恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Doesn't it feel like you could believe only ordinary Chinese who are real fans of Yuzuru Hanyu who could be evaluated as human beings(人間として評価できる羽生結弦の本物のファンである普通の中国人だけは、どこか信じられる気がしないか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、なりふり構わぬ893国家が審判を取り込み、スケートのショートトラック準決勝でUSAを失格にし、優勝するのを観ながら、どこか微笑んでいた。
どけ、どけ、中国さまのお通りだい!
どうやら、モラルなき893国家は、永遠に893国家でありたいご様子。
もっとも、そんななか、ちょっとウレシイ気持ちにさせてくれる普通の中国人の方々がいないワケではない。
今、2月6日、ようやく訪中したフィギュアスケート男子の羽生結弦へのスポーツの枠を超えた関心。
なかなか現われない羽生結弦に、「ウォーリーをさがせ!」状態だったというから、ビックリ仰天。
北京冬季五輪開幕が近づくと、ファンの情報交流サイト登録数は、1週間で15万人増え、177万人。
そして、2月6日、フィギュアスケート男子SPの滑走順が発表されると、「微博」の検索トピックランキングで、「羽生結弦選手の出場時間が決まった」と報じるニュースがトップになったうえ、その関連記事や投稿へのアクセス数が、わずか3時間で1億2000万回以上となったというから、ムチャクチャ感激。
そして、東仙坊を感涙させたコメントが、これ。
羽生結弦の安全祈願のために北京の寺院を訪れた20歳男子大学生が、「我々にとって、羽生結弦選手は自分の子どもに対する母親のような気持ち…。だから、成績なんかより彼が自分が満足できるプレーができればいい」と話したとか。
さて、そんな893国家の手下のチンピラ国家サプアが、マジにボス国家中国に怒っているとか。
何でも、北京冬季五輪開会式で、韓服(サプアの民族衣装「チマチョゴリ」?)を着た少数民族女性が登場した、伝統芸能「サンモ」と伝統楽器「チャング」を中国の伝統文化のように表現した、と、サプア人たちが、「自国の文化をなくし他国のモノを奪う図々しく未開の国」などと激怒しているとか。
それを知って、思わず、確か中国にも「サプア族」っていたのでは?と、実に不可解。
ところで、個人的に、そんなことよりも不思議でしょうがないのが、その北京冬季五輪の「バブル」内での感染者が、それも、選手の感染が一向になくならないこと。
それはそうだと思わないか?
あれだけ厳格なゼロコロナ対策を行っているのに、なぜ?と思わないか?
2月5日、北京冬季五輪で、2月4日に実施したPCR検査で45人が陽性。
空港到着時検査で26人、「バブル」内で19人。
選手・チーム関係者が、25人。
2月6日、北京冬季五輪に参加する選手や関係者の中で、2月5日に実施したPCR検査で新たに10人が陽性。
選手やチーム関係者が、6人、マスメディアなど大会関係者が、4人。
何しろ、1月23日以降の感染者が、合わせて363人となっているというのだから、それぞれの競技がきちんと行えるのか?
けれども、そんな中国に見習うべきコトがあるにはある。
それは、徹底した検査。
東仙坊、誰がどう言おうと、感染拡大阻止には、検査の拡充しかないと確信しているから、なおさら。
そ、そ、それなのに、世界一の債権国でありながら、強力な感染力を持つ「ステルス・オミクロン株」に対しその検査さえも放棄した情けなくてみっともない我が日本。
それだけじゃない。
世界有数の医療技術を誇るのに診察さえ放棄したおバカな国である我が日本。
おかげで、感染者は、1日10万人超、死者も、1日100人超。
そこで、メチャクチャ気にすべきは、埼玉県の感染状況。
2月5日、「中共ウィルス」に感染していた2人の死亡、新たに7358人の感染を確認し、過去最多を更新。
年代別で、最も多いのは30代で17.8%の769人、40代で16.8%の725人、10代で16.8%の700人。
そして、ワクチン3回接種の20~80代の男女34人、2回接種の10~90代以上男女1842人。
どうだろう?
本当にワクチン接種に効果があるのか、疑いたくならないか?
どうあれ、我が国のピンボケ政府と大ウソつきの我が国のエセ感染症学者どもに、どうしても伝えたいことが、いくつか。
◆1月22日、ビル・ゲイツが、「コロナウィルスよりも格段にたちの悪いウィルスのパンデミック到来がある。『オミクロン株』と『デルタ株』は、確かに地球上で感染が拡大したウィルスの中でも最も感染性の高い部類に入るが、これよりもはるかに致死率の高い、または重症化しやすい病原体との遭遇は避けられない」と明言していること。
◆2月2日、ニューヨーク州ロチェスター総合病院感染症部長エド・ウォルシュが、「オミクロン株の亜種『ステルスオミクロン株』などの変異株がこれからも各地で確認され、『中共ウィルス』に一度も感染せずに一生を終えることは、ほぼ不可能である。『中共ウィルス』の感染者は増減を繰り返し、世界中の市民がいずれ何らかの変異株に罹患することが予測される。ワクチンは重症化を防ぐ効果が高いが、100%の予防効果に達しない。『中共ウィルス』はいずれ風土病(地域の特性に根差した病)になり、消滅することはない」と発言。
ニューヨーク州ロチェスター総合病院エミル・リーショー感染症専門医も、「『オミクロン株』が最後の変異株になることはありえない。誤った認識を安易に受け入れることは危険で、誰しも楽観視することはできない。今後も感染予防対策が必要になる」と発言。
◆2月6日、ミズーリ大学マーク・ジョンソン博士の研究チームが、「ニューヨークの14ヵ所の下水から検出した『中共ウィルス』のゲノム解析で、未確認の変異の跡を4種類以上発見した」と証言していること。
どうだろう?
我が日本は、まだまだ世界一の債権国家なのに、経済活動や社会活動のために、感染阻止を諦めていいのか?と思わないか?
Do Koreans not know that there are Koreans in China as well(サプア人の方々は、中国にもサプア族が存在することをご存じないのか)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、なりふり構わぬ893国家が審判を取り込み、スケートのショートトラック準決勝でUSAを失格にし、優勝するのを観ながら、どこか微笑んでいた。
どけ、どけ、中国さまのお通りだい!
どうやら、モラルなき893国家は、永遠に893国家でありたいご様子。
もっとも、そんななか、ちょっとウレシイ気持ちにさせてくれる普通の中国人の方々がいないワケではない。
今、2月6日、ようやく訪中したフィギュアスケート男子の羽生結弦へのスポーツの枠を超えた関心。
なかなか現われない羽生結弦に、「ウォーリーをさがせ!」状態だったというから、ビックリ仰天。
北京冬季五輪開幕が近づくと、ファンの情報交流サイト登録数は、1週間で15万人増え、177万人。
そして、2月6日、フィギュアスケート男子SPの滑走順が発表されると、「微博」の検索トピックランキングで、「羽生結弦選手の出場時間が決まった」と報じるニュースがトップになったうえ、その関連記事や投稿へのアクセス数が、わずか3時間で1億2000万回以上となったというから、ムチャクチャ感激。
そして、東仙坊を感涙させたコメントが、これ。
羽生結弦の安全祈願のために北京の寺院を訪れた20歳男子大学生が、「我々にとって、羽生結弦選手は自分の子どもに対する母親のような気持ち…。だから、成績なんかより彼が自分が満足できるプレーができればいい」と話したとか。
さて、そんな893国家の手下のチンピラ国家サプアが、マジにボス国家中国に怒っているとか。
何でも、北京冬季五輪開会式で、韓服(サプアの民族衣装「チマチョゴリ」?)を着た少数民族女性が登場した、伝統芸能「サンモ」と伝統楽器「チャング」を中国の伝統文化のように表現した、と、サプア人たちが、「自国の文化をなくし他国のモノを奪う図々しく未開の国」などと激怒しているとか。
それを知って、思わず、確か中国にも「サプア族」っていたのでは?と、実に不可解。
ところで、個人的に、そんなことよりも不思議でしょうがないのが、その北京冬季五輪の「バブル」内での感染者が、それも、選手の感染が一向になくならないこと。
それはそうだと思わないか?
あれだけ厳格なゼロコロナ対策を行っているのに、なぜ?と思わないか?
2月5日、北京冬季五輪で、2月4日に実施したPCR検査で45人が陽性。
空港到着時検査で26人、「バブル」内で19人。
選手・チーム関係者が、25人。
2月6日、北京冬季五輪に参加する選手や関係者の中で、2月5日に実施したPCR検査で新たに10人が陽性。
選手やチーム関係者が、6人、マスメディアなど大会関係者が、4人。
何しろ、1月23日以降の感染者が、合わせて363人となっているというのだから、それぞれの競技がきちんと行えるのか?
けれども、そんな中国に見習うべきコトがあるにはある。
それは、徹底した検査。
東仙坊、誰がどう言おうと、感染拡大阻止には、検査の拡充しかないと確信しているから、なおさら。
そ、そ、それなのに、世界一の債権国でありながら、強力な感染力を持つ「ステルス・オミクロン株」に対しその検査さえも放棄した情けなくてみっともない我が日本。
それだけじゃない。
世界有数の医療技術を誇るのに診察さえ放棄したおバカな国である我が日本。
おかげで、感染者は、1日10万人超、死者も、1日100人超。
そこで、メチャクチャ気にすべきは、埼玉県の感染状況。
2月5日、「中共ウィルス」に感染していた2人の死亡、新たに7358人の感染を確認し、過去最多を更新。
年代別で、最も多いのは30代で17.8%の769人、40代で16.8%の725人、10代で16.8%の700人。
そして、ワクチン3回接種の20~80代の男女34人、2回接種の10~90代以上男女1842人。
どうだろう?
本当にワクチン接種に効果があるのか、疑いたくならないか?
どうあれ、我が国のピンボケ政府と大ウソつきの我が国のエセ感染症学者どもに、どうしても伝えたいことが、いくつか。
◆1月22日、ビル・ゲイツが、「コロナウィルスよりも格段にたちの悪いウィルスのパンデミック到来がある。『オミクロン株』と『デルタ株』は、確かに地球上で感染が拡大したウィルスの中でも最も感染性の高い部類に入るが、これよりもはるかに致死率の高い、または重症化しやすい病原体との遭遇は避けられない」と明言していること。
◆2月2日、ニューヨーク州ロチェスター総合病院感染症部長エド・ウォルシュが、「オミクロン株の亜種『ステルスオミクロン株』などの変異株がこれからも各地で確認され、『中共ウィルス』に一度も感染せずに一生を終えることは、ほぼ不可能である。『中共ウィルス』の感染者は増減を繰り返し、世界中の市民がいずれ何らかの変異株に罹患することが予測される。ワクチンは重症化を防ぐ効果が高いが、100%の予防効果に達しない。『中共ウィルス』はいずれ風土病(地域の特性に根差した病)になり、消滅することはない」と発言。
ニューヨーク州ロチェスター総合病院エミル・リーショー感染症専門医も、「『オミクロン株』が最後の変異株になることはありえない。誤った認識を安易に受け入れることは危険で、誰しも楽観視することはできない。今後も感染予防対策が必要になる」と発言。
◆2月6日、ミズーリ大学マーク・ジョンソン博士の研究チームが、「ニューヨークの14ヵ所の下水から検出した『中共ウィルス』のゲノム解析で、未確認の変異の跡を4種類以上発見した」と証言していること。
どうだろう?
我が日本は、まだまだ世界一の債権国家なのに、経済活動や社会活動のために、感染阻止を諦めていいのか?と思わないか?
Do Koreans not know that there are Koreans in China as well(サプア人の方々は、中国にもサプア族が存在することをご存じないのか)?
To be continued...