恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
To deal with a yakuza, it's out of the question to crush the face, but it's rather stupid to follow it easily. Should we keep this iron rule in mind when dealing with China(893に対処するには、その面子を潰すことは論外でも、簡単に従うのもかえってバカにすることになるもの。この鉄則を頭に入れて中国と接するべきなのでは)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
本当のテクノロジーを持てないくせに、今後の経済成長のコア・コンピタンスを「テック企業」の仰せになられていらっしゃる893国家中国。
となると、東仙坊、すでに何度も何度も書き込んできているように、893の劣根性剥き出しのスパイイング、盗む、ハッキング、パクる、「マネートラップ」や「ハニートラップ」による人たらし。
そう、その人口の多さを最大限に活用して世界中に張り巡らせた、狡猾で小まめで悪辣なインテリジェンス・ネットワークによる情報収集。
その拠点が、中国のNPO教育機構「孔子学院」。
そう、海外での列記とした中国のインテリジェンス機関でプロパガンダ機関。
そのために、民主党の「チャイナゲート」どもが中国に好き勝手にさせていたUSAで、よ、よ、ようやく「孔子学院」を共和党前政権が一気に締めつけ開始。
マイク・ポンペオ前国務長官にいたっては、「『孔子学院』が、中国共産党による世界規模のプロパガンダ工作に使われている」と断定、「USA国内の学院を統括するワシントンの『孔子学院USAセンター』を大使館や領事館と同様の外国公館」に指定。
そのうえで、「USAの小中校や大学などの教育機関が『孔子学院』と契約や提携した場合は報告を義務づける行政命令」まで発表。
ところが、せっかくのこの行政命令、本音では中国マニアのジョー・バイデン政権が発足した時点で、OMB(行政管理予算局)による審査が終了してなく施行されずに差し戻されたために、現政改めて行政命令として再提出するかどうかいまだ検討中とか。
そう、CIAウィリアム・ジョセフ・バーンズ長官が、指名承認公聴会で、「『孔子学院』は真のリスクだ。教育機関は厳重な警戒を要請。自身が大学の学長ならば『孔子学院』を閉鎖する」と言明しているのにもかかわらず。
なぜ、そのオゾマシイ実態を知って、「地方政府や大学などが外国と結んだ協定について、連邦政府が国益に反すると判断すれば破棄できる法律」を制定し、そそくさと国内13大学にある「孔子学院」について運営実態を調査し始めた、オーストラリア連邦政府のようにできないのか?
ちなみに、オーストラリアのニューサウスウェールズ州は、2019年、州立小中高校にあった「孔子学院」の教室を閉鎖しているとか
では、日本国内の大学に設置している「孔子学院」は、どうなのか?
③萩生田光一前文部科学大臣、「孔子学院」がある大学に対し、「大学の主体的な研究活動が妨げられることがないよう組織運営や教育研究内容などの透明性を高めるべく情報公開を促していきたい(???)。文部科学省では、『孔子学院』の他に、指摘のような文化拠点が大学に設置されている例は承知していない(?)」と表明しただけ。
外務省が、「USA以外にも、カナダ、フランス、ドイツ、スウェーデンの一部の大学が『孔子学院』を閉鎖している」と発表しているのにである。
そもそも、摩訶不思議な自由主義と民主主義の我が国では、海外の教育機関が日本の大学と連携する際は、国の認可を必要とせず、大学側に教育プログラムの提供などを自由に行えるというのだから、ハナから救いようがないのでは?
そんなテイタラクだから、日本国内には、早稲田大や立命館大など15の大学に「孔子学院」があるとも。
念を押しておくと、「孔子学院」なるものは、中国政府と中国共産党宣伝工作部門から資金提供を受けているだけでなく、そのバックに、「漢弁(ハンバン)」と呼ばれる中国教育省傘下組織があるとか。
それゆえ、2018年、FBI長官は、「『孔子学院』が捜査対象である」と証言しているほど。
どうあれ、「孔子学院」は、世界各地の大学などに540ヵ所あまりにすでに設置されていて、USA国内に75ヵ所、その66が大学や短大にあり、教員や教材が中国から提供され、受け入れ側に人事権やカリキュラムの作成権限がほとんどないとか。
どうだろう?
日米ともに、早急にオーストラリアのように、問答無用で「孔子学院」を排除すべきなのでは?
Ironically, both Confucius and Confucius Institute must be hindering the human growth of Chinese people(孔子も、「孔子学院」も、中国人の人間的成長を阻害しているというのも、皮肉では)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
本当のテクノロジーを持てないくせに、今後の経済成長のコア・コンピタンスを「テック企業」の仰せになられていらっしゃる893国家中国。
となると、東仙坊、すでに何度も何度も書き込んできているように、893の劣根性剥き出しのスパイイング、盗む、ハッキング、パクる、「マネートラップ」や「ハニートラップ」による人たらし。
そう、その人口の多さを最大限に活用して世界中に張り巡らせた、狡猾で小まめで悪辣なインテリジェンス・ネットワークによる情報収集。
その拠点が、中国のNPO教育機構「孔子学院」。
そう、海外での列記とした中国のインテリジェンス機関でプロパガンダ機関。
そのために、民主党の「チャイナゲート」どもが中国に好き勝手にさせていたUSAで、よ、よ、ようやく「孔子学院」を共和党前政権が一気に締めつけ開始。
マイク・ポンペオ前国務長官にいたっては、「『孔子学院』が、中国共産党による世界規模のプロパガンダ工作に使われている」と断定、「USA国内の学院を統括するワシントンの『孔子学院USAセンター』を大使館や領事館と同様の外国公館」に指定。
そのうえで、「USAの小中校や大学などの教育機関が『孔子学院』と契約や提携した場合は報告を義務づける行政命令」まで発表。
ところが、せっかくのこの行政命令、本音では中国マニアのジョー・バイデン政権が発足した時点で、OMB(行政管理予算局)による審査が終了してなく施行されずに差し戻されたために、現政改めて行政命令として再提出するかどうかいまだ検討中とか。
そう、CIAウィリアム・ジョセフ・バーンズ長官が、指名承認公聴会で、「『孔子学院』は真のリスクだ。教育機関は厳重な警戒を要請。自身が大学の学長ならば『孔子学院』を閉鎖する」と言明しているのにもかかわらず。
なぜ、そのオゾマシイ実態を知って、「地方政府や大学などが外国と結んだ協定について、連邦政府が国益に反すると判断すれば破棄できる法律」を制定し、そそくさと国内13大学にある「孔子学院」について運営実態を調査し始めた、オーストラリア連邦政府のようにできないのか?
ちなみに、オーストラリアのニューサウスウェールズ州は、2019年、州立小中高校にあった「孔子学院」の教室を閉鎖しているとか
では、日本国内の大学に設置している「孔子学院」は、どうなのか?
③萩生田光一前文部科学大臣、「孔子学院」がある大学に対し、「大学の主体的な研究活動が妨げられることがないよう組織運営や教育研究内容などの透明性を高めるべく情報公開を促していきたい(???)。文部科学省では、『孔子学院』の他に、指摘のような文化拠点が大学に設置されている例は承知していない(?)」と表明しただけ。
外務省が、「USA以外にも、カナダ、フランス、ドイツ、スウェーデンの一部の大学が『孔子学院』を閉鎖している」と発表しているのにである。
そもそも、摩訶不思議な自由主義と民主主義の我が国では、海外の教育機関が日本の大学と連携する際は、国の認可を必要とせず、大学側に教育プログラムの提供などを自由に行えるというのだから、ハナから救いようがないのでは?
そんなテイタラクだから、日本国内には、早稲田大や立命館大など15の大学に「孔子学院」があるとも。
念を押しておくと、「孔子学院」なるものは、中国政府と中国共産党宣伝工作部門から資金提供を受けているだけでなく、そのバックに、「漢弁(ハンバン)」と呼ばれる中国教育省傘下組織があるとか。
それゆえ、2018年、FBI長官は、「『孔子学院』が捜査対象である」と証言しているほど。
どうあれ、「孔子学院」は、世界各地の大学などに540ヵ所あまりにすでに設置されていて、USA国内に75ヵ所、その66が大学や短大にあり、教員や教材が中国から提供され、受け入れ側に人事権やカリキュラムの作成権限がほとんどないとか。
どうだろう?
日米ともに、早急にオーストラリアのように、問答無用で「孔子学院」を排除すべきなのでは?
Ironically, both Confucius and Confucius Institute must be hindering the human growth of Chinese people(孔子も、「孔子学院」も、中国人の人間的成長を阻害しているというのも、皮肉では)?
To be continued...