恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
The transmission of young Chinese men of marriageable age who want to welcome Ukrainian refugee beautiful women must be quite true(ウクライナ避難民美人女性を迎えたいという結婚適齢期の中国人ヤング男性どもの発信は、かなり本音に違いない)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、殺したいほど相手を憎んでも金のためなら笑顔になれるモラルなき、人道なき、クオリティー・コントロールなしの「オカラ商品(?)」、「パクリ商品」、「ニセモノ商品」大国の間違いなくもうすぐバブルが弾けると思える中国経済について、面倒臭がりながらも何とか書き込んでいたら、病的発狂モードのPuサンが、ウクライナで市民大虐殺を始めたうえ、旧USSR諸国どころかEUを、そして、自国を壊滅させるようなユーラシア大陸最大の原子力発電所施設を破壊しようとしたから、ただただ絶句。
それでも、中国の張り子の虎の経済、需要縮小、供給網への衝撃、マーケットの期待の後退という三重苦に、さらに、「ゼロコロナ政策」による都市封鎖、海外との往来減少、USAなどからのデカップリングなどの悪影響で完全に四苦八苦。
経済対策として企業の税負担軽減に約45兆円を投入し、外国企業による投資を積極的に呼び込もうというなら、前年比7・1%増の約26兆3400億円と過去最大規模の防衛費もそちらに投入したらいかが、と、中国の現実究明を続けようとしていたら、団員から、「何でPuサンについて、なぜ触れない。今、触れなくていつ触れるの? 触れるなら、今でしょ」とメールをもらった。
そこで、不承不承、あくまでメインターゲットのおバカ習近平の視点に立って、今やご乱心の孤立無援のただの人類の敵でありながら習近平の唯一無二の盟友と世界中からみなされているPuさんについて、徹底検証することにした。
とにかく、近ごろ、小説を世に出そうとしないことに、引け目を覚えている、東仙坊、団員からの辛辣な指摘にメチャクチャ弱い。
◆習近平、そして、中国人。
根本的に、外国人を信用していない。
それゆえ、外国人から好かれているとも思っていない。
言い方を換えれば、自分たち漢民族以外を絶対に信用しない。
より厳密に言えば、同じ中国人仲間でも信用していない。
それはそうである。
家を一歩出たら、他人と関わるな! 人に欺されるより人を欺せ! と子どものころから叩き込まれているのが、普通の中国人。
そう、信用していいのは、家族、そして、せいぜい宗族だけ。
宗教も、哲学も、モラルも、人道も、自由も、正義も、公平も、民主主義も、それらのすべてがない中国人の心の底に沈殿しているのが、偏狭で独善的な「中華思想」。
そう、北京冬季五輪を開いたばかりなのに、世界は偉大なる民族である漢民族の一輪との思い込み。
より精確に言えば、利権を牛耳る中国共産党の持続の恒久化。
となると、党があれだけ好き勝手に悪いコトをしているのだから、一般中国人も捕まらなければ少しぐらい悪いコトをやっても構わないとなるし、党も国民が悪いコトをやるのだから、自分たちはもっと悪いコトをやってイイという権利があるとなるのも、当然。
そう、仁義なき893国家剥き出し。
そして、勃発するのが、ボス争い。
力尽くはもちろん、敵を貶めたり失墜させたりの抗争の日々。
まさしく、猿山のサルと同じ。
もっとも、その観点からすると、中国のボスの世界は、サルの世界よりもはるかに残酷。
それは、明確に中国の歴史が証明している。
秦の始皇帝以来、中国のボスには、パワーとウェルスとフェームが一局集中。
そのために、ボスは、その座を守るためにパワーを全開させて政敵を何が何でも打倒し殺害する。
それも、復讐を恐れ、何代にもわたって政敵一派を駆逐し続ける。
その結果、その政敵一派が仮にボスの座を奪うと、前のボスの一派の一族郎党を徹底的に駆逐しようと殺害し続けるという因果応報。
それこそ、重箱の隅を突っ突くように抹殺する。
それがゆえに、これを「易姓革命」と呼んでいる。
ちなみに、「易姓革命」とは、儒教に基づく、五行思想などから王朝交代を正当化するセオリーのこと。
何でも、天は己に成り代わって王朝に地上を治めさせるが、徳を失った現王朝に天が見切りをつけたとき、「革命(天命を革める)」が起きる。
それを悟って、天の子である王が自ら位を譲るのを「禅譲」、武力によって追放されることを「放伐」と呼ぶとも。
そして、前王朝とその王が徳を失い、新たな徳を備えた一族が「新王朝を立てる(姓が易わる)」。
すなわち、徳の断絶こそが、王朝交代の根拠になるのだとか。
また、これによって、平民からの成り上がり者でも王になれることを正当化できるとも。
まあ、お山の大将になったボスの後づけ理由。
Chinese people who never trust others make smiles on people they hate so much that they wanna kill them for the sake of making money(他人を絶対に信用しない中国人は金儲けのためなら、殺したいほど嫌いな相手にも笑顔を作る)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、殺したいほど相手を憎んでも金のためなら笑顔になれるモラルなき、人道なき、クオリティー・コントロールなしの「オカラ商品(?)」、「パクリ商品」、「ニセモノ商品」大国の間違いなくもうすぐバブルが弾けると思える中国経済について、面倒臭がりながらも何とか書き込んでいたら、病的発狂モードのPuサンが、ウクライナで市民大虐殺を始めたうえ、旧USSR諸国どころかEUを、そして、自国を壊滅させるようなユーラシア大陸最大の原子力発電所施設を破壊しようとしたから、ただただ絶句。
それでも、中国の張り子の虎の経済、需要縮小、供給網への衝撃、マーケットの期待の後退という三重苦に、さらに、「ゼロコロナ政策」による都市封鎖、海外との往来減少、USAなどからのデカップリングなどの悪影響で完全に四苦八苦。
経済対策として企業の税負担軽減に約45兆円を投入し、外国企業による投資を積極的に呼び込もうというなら、前年比7・1%増の約26兆3400億円と過去最大規模の防衛費もそちらに投入したらいかが、と、中国の現実究明を続けようとしていたら、団員から、「何でPuサンについて、なぜ触れない。今、触れなくていつ触れるの? 触れるなら、今でしょ」とメールをもらった。
そこで、不承不承、あくまでメインターゲットのおバカ習近平の視点に立って、今やご乱心の孤立無援のただの人類の敵でありながら習近平の唯一無二の盟友と世界中からみなされているPuさんについて、徹底検証することにした。
とにかく、近ごろ、小説を世に出そうとしないことに、引け目を覚えている、東仙坊、団員からの辛辣な指摘にメチャクチャ弱い。
◆習近平、そして、中国人。
根本的に、外国人を信用していない。
それゆえ、外国人から好かれているとも思っていない。
言い方を換えれば、自分たち漢民族以外を絶対に信用しない。
より厳密に言えば、同じ中国人仲間でも信用していない。
それはそうである。
家を一歩出たら、他人と関わるな! 人に欺されるより人を欺せ! と子どものころから叩き込まれているのが、普通の中国人。
そう、信用していいのは、家族、そして、せいぜい宗族だけ。
宗教も、哲学も、モラルも、人道も、自由も、正義も、公平も、民主主義も、それらのすべてがない中国人の心の底に沈殿しているのが、偏狭で独善的な「中華思想」。
そう、北京冬季五輪を開いたばかりなのに、世界は偉大なる民族である漢民族の一輪との思い込み。
より精確に言えば、利権を牛耳る中国共産党の持続の恒久化。
となると、党があれだけ好き勝手に悪いコトをしているのだから、一般中国人も捕まらなければ少しぐらい悪いコトをやっても構わないとなるし、党も国民が悪いコトをやるのだから、自分たちはもっと悪いコトをやってイイという権利があるとなるのも、当然。
そう、仁義なき893国家剥き出し。
そして、勃発するのが、ボス争い。
力尽くはもちろん、敵を貶めたり失墜させたりの抗争の日々。
まさしく、猿山のサルと同じ。
もっとも、その観点からすると、中国のボスの世界は、サルの世界よりもはるかに残酷。
それは、明確に中国の歴史が証明している。
秦の始皇帝以来、中国のボスには、パワーとウェルスとフェームが一局集中。
そのために、ボスは、その座を守るためにパワーを全開させて政敵を何が何でも打倒し殺害する。
それも、復讐を恐れ、何代にもわたって政敵一派を駆逐し続ける。
その結果、その政敵一派が仮にボスの座を奪うと、前のボスの一派の一族郎党を徹底的に駆逐しようと殺害し続けるという因果応報。
それこそ、重箱の隅を突っ突くように抹殺する。
それがゆえに、これを「易姓革命」と呼んでいる。
ちなみに、「易姓革命」とは、儒教に基づく、五行思想などから王朝交代を正当化するセオリーのこと。
何でも、天は己に成り代わって王朝に地上を治めさせるが、徳を失った現王朝に天が見切りをつけたとき、「革命(天命を革める)」が起きる。
それを悟って、天の子である王が自ら位を譲るのを「禅譲」、武力によって追放されることを「放伐」と呼ぶとも。
そして、前王朝とその王が徳を失い、新たな徳を備えた一族が「新王朝を立てる(姓が易わる)」。
すなわち、徳の断絶こそが、王朝交代の根拠になるのだとか。
また、これによって、平民からの成り上がり者でも王になれることを正当化できるとも。
まあ、お山の大将になったボスの後づけ理由。
Chinese people who never trust others make smiles on people they hate so much that they wanna kill them for the sake of making money(他人を絶対に信用しない中国人は金儲けのためなら、殺したいほど嫌いな相手にも笑顔を作る)!
To be continued...