恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
There are various gangster nations and yakuza nations in the world, but I would like to clarify that the yakuza in our country must be better than having a “priesthood spirit”(世界にはいろいろなゴロツキ国家や893国家があるが、我が国の893には、「任侠」精神があるだけマシということだけは、明確にしておきたい)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
④おバカ習近平は、ついに完全発狂したPuサンをどう思っていたのか?
そして、今、どう思っているのか?
間違っても、「両雄並び立たず」だから、イイ関係になるはずはないなんて、考えたらダメ。
なぜなら、2人とも、「自分だけが法」と勘違いしたモラルなきアンポンタン。
そう、基本的に人に好かれるはずもナシ。
さらに、自国民を単なる奴隷にしかみなしていないのだから、人心を掌握できるはずもナシ。
では、2人は、どんな関係だったのか?
まず2人に共通するのが、正義と無関係な権勢欲の異常な強さ。
それは、いろいろ政策で失敗しても、慣例やそれまでのルールに従って、潔く自発的に退任しないこと。
それどころか、ルールを変更したりライバルを蹴落としながら、ボスの座にしがみつくこと。
次なる点は、2人がハンパじゃない劣等感の塊であるということ。
おバカ習近平が、自分の顔に引け目を覚えていることについて、東仙坊、再三再四指摘してきたが、Puサンも全く同じ。
体躯のしっかりしたロシアガイの中で、背が低くウラナリ丸出しだったために、柔道を含む格闘技やハード・ボディ・アタックのアイスホッケーに没頭してみせたり、ときにはその鍛えた肉体を誇示するほど。
そこで、2人の関係を象徴的に説明するには、893の世界の話で例えると明白。
そもそも、中露ともに、典型的なゴロツキ国家。
仮に、中国を菱組とすると、ロシアは住吉会。
ともに利権を獲得することが存在目的である以上、トクにならないことなどでは抗争をしない。
それゆえ、利害の対立さえない限り、北九州の小さな工藤会などの存在を大目に見る。
ところが、どちらも本家のフーリッシュ・プライドのある六代目山口組と神戸山口組となると、簡単に仲よくはできない。
事実、今もその抗争が勃発している。
どうだろう?
習近平とPuサンの関係は、司忍と井上邦雄のようなものなのでは?
とりわけ、「天と戦ってその楽しみは尽きず、地と戦ってその楽しみは尽きず、人と戦ってその楽しみを尽きない」とのたまいながら、国を疲弊させ切ってしまった毛沢東の二代目を自称する習近平は、自分のようなタイプのヤツが嫌い。
ましてや、その毛沢東に、共産主義専制国家の親分面をすることから、「我々中華人民共和国は、キサマらの属国ではない」と言わせたロシアの皇帝気取りのヤツは、内心、反吐が出るほど嫌い。
しかし、Puサンは自分たちよりも多くの核を持つゴロツキ国家のボス。
シブシブ、対USA対策には都合がイイとひたすら、表面上は、メチャクチャ不自然な作り笑い。
そ、そ、そんなとき、北京冬季五輪を前にした2月4日、おバカ習近平、そのロシアでオリンピックに出場できないドーピング国家のPuサンを北京に招待し、首脳会談。
す、す、すると、正直、ビックリ仰天する打診を受ける。
「最近、ウォロディミル・ゼレンスキー が生意気で、頭にきている。しかも、オレの舎弟の分際だったのに、こともあろうに、EUに、NATOに加入したいと言っているみたいなんで、どうしても許せネー。焼きを入れてやりたいんだ」
「エーッ、それはないだろうが、こっちはウクライナに相当の金を回しているし、突っ込んでいるんだ。止めてくれよ。やっと、オレの『一帯一路』のハブにできたんだから…。国際貨物列車「中欧班列」を、2020年6月から、武漢市とキエフ市の間を定期直通列車として運航させているし、昨年9月から、キエフ市と西安市の間で直通列車を運航開始させているんだ。それだけじゃない。『国家能源集団』傘下の『龍源電力』に『ユージヌィ風力発電プロジェクト』を2昨年完成させ稼働を開始し始めているし、
オレの中国企業のウクライナにおける最大規模の投資プロジェクトである建設中の『ムィコラーイウ風力発電所』だって、今年の年末に稼働予定なんだ。とにかく、でっかい金を注ぎ込んでいるんだから、グジャグジャにするのだけは勘弁しろよ。それに、武力行使したら、NATOだってUSAだって黙っていないんじゃないのか?」
「心配ない。NATOのヤツらはオレのエネルギー源がなきゃやっていけないし、中間選挙で負けそうなジョー・バイデンは、手出しなんてできっこない。イザとなりゃ、『核戦争』でもして地球を滅亡させますか?と言ってやるから、大丈夫だ。それに、ウクライナの大統領はコメディアンの戦争のド素人だ。しかも、ウクライナ軍の総兵力だって、約26万人、装備だって、こっちの払い下げだ。それに対し、ベラルーシでの演習を口実にこっちも約19万人の兵力を用意するし、圧倒する最新兵器で、12時間以内に制空権を確保し、36時間以内に通信を破壊し、48時間以内に首都キエフを包囲し、そして、72時間でウクライナのトップを交代させ、親露派の傀儡政権を樹立さるから、あっという間に終る。そうしたら、そっちの多少の被害の何倍もの取引をさせるから、そっちはボロ儲けだ」
「本当かよ」
「ああ、ウハウハさせてやるし、そうなったら、そっちも台湾を取りやすいだろ」
「まあな、こっちのインフラの被害は最小限してくれよ。それから、オリンピック開催中だけは止めてくれよ」
「わかった。心配するなよ。あっという間だ」
どうだろう?
それでも、ビビり屋の習近平、落ち着かず相当心配していたと思うが…。
After all, in this world of money, money, money, isn't it certain that those who have reopened with shit like humanity would win(結局、この金、金、金の世界では、人道などクソ食らえと開き直ったヤツらが勝つことだけは、確かなのでは)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
④おバカ習近平は、ついに完全発狂したPuサンをどう思っていたのか?
そして、今、どう思っているのか?
間違っても、「両雄並び立たず」だから、イイ関係になるはずはないなんて、考えたらダメ。
なぜなら、2人とも、「自分だけが法」と勘違いしたモラルなきアンポンタン。
そう、基本的に人に好かれるはずもナシ。
さらに、自国民を単なる奴隷にしかみなしていないのだから、人心を掌握できるはずもナシ。
では、2人は、どんな関係だったのか?
まず2人に共通するのが、正義と無関係な権勢欲の異常な強さ。
それは、いろいろ政策で失敗しても、慣例やそれまでのルールに従って、潔く自発的に退任しないこと。
それどころか、ルールを変更したりライバルを蹴落としながら、ボスの座にしがみつくこと。
次なる点は、2人がハンパじゃない劣等感の塊であるということ。
おバカ習近平が、自分の顔に引け目を覚えていることについて、東仙坊、再三再四指摘してきたが、Puサンも全く同じ。
体躯のしっかりしたロシアガイの中で、背が低くウラナリ丸出しだったために、柔道を含む格闘技やハード・ボディ・アタックのアイスホッケーに没頭してみせたり、ときにはその鍛えた肉体を誇示するほど。
そこで、2人の関係を象徴的に説明するには、893の世界の話で例えると明白。
そもそも、中露ともに、典型的なゴロツキ国家。
仮に、中国を菱組とすると、ロシアは住吉会。
ともに利権を獲得することが存在目的である以上、トクにならないことなどでは抗争をしない。
それゆえ、利害の対立さえない限り、北九州の小さな工藤会などの存在を大目に見る。
ところが、どちらも本家のフーリッシュ・プライドのある六代目山口組と神戸山口組となると、簡単に仲よくはできない。
事実、今もその抗争が勃発している。
どうだろう?
習近平とPuサンの関係は、司忍と井上邦雄のようなものなのでは?
とりわけ、「天と戦ってその楽しみは尽きず、地と戦ってその楽しみは尽きず、人と戦ってその楽しみを尽きない」とのたまいながら、国を疲弊させ切ってしまった毛沢東の二代目を自称する習近平は、自分のようなタイプのヤツが嫌い。
ましてや、その毛沢東に、共産主義専制国家の親分面をすることから、「我々中華人民共和国は、キサマらの属国ではない」と言わせたロシアの皇帝気取りのヤツは、内心、反吐が出るほど嫌い。
しかし、Puサンは自分たちよりも多くの核を持つゴロツキ国家のボス。
シブシブ、対USA対策には都合がイイとひたすら、表面上は、メチャクチャ不自然な作り笑い。
そ、そ、そんなとき、北京冬季五輪を前にした2月4日、おバカ習近平、そのロシアでオリンピックに出場できないドーピング国家のPuサンを北京に招待し、首脳会談。
す、す、すると、正直、ビックリ仰天する打診を受ける。
「最近、ウォロディミル・ゼレンスキー が生意気で、頭にきている。しかも、オレの舎弟の分際だったのに、こともあろうに、EUに、NATOに加入したいと言っているみたいなんで、どうしても許せネー。焼きを入れてやりたいんだ」
「エーッ、それはないだろうが、こっちはウクライナに相当の金を回しているし、突っ込んでいるんだ。止めてくれよ。やっと、オレの『一帯一路』のハブにできたんだから…。国際貨物列車「中欧班列」を、2020年6月から、武漢市とキエフ市の間を定期直通列車として運航させているし、昨年9月から、キエフ市と西安市の間で直通列車を運航開始させているんだ。それだけじゃない。『国家能源集団』傘下の『龍源電力』に『ユージヌィ風力発電プロジェクト』を2昨年完成させ稼働を開始し始めているし、
オレの中国企業のウクライナにおける最大規模の投資プロジェクトである建設中の『ムィコラーイウ風力発電所』だって、今年の年末に稼働予定なんだ。とにかく、でっかい金を注ぎ込んでいるんだから、グジャグジャにするのだけは勘弁しろよ。それに、武力行使したら、NATOだってUSAだって黙っていないんじゃないのか?」
「心配ない。NATOのヤツらはオレのエネルギー源がなきゃやっていけないし、中間選挙で負けそうなジョー・バイデンは、手出しなんてできっこない。イザとなりゃ、『核戦争』でもして地球を滅亡させますか?と言ってやるから、大丈夫だ。それに、ウクライナの大統領はコメディアンの戦争のド素人だ。しかも、ウクライナ軍の総兵力だって、約26万人、装備だって、こっちの払い下げだ。それに対し、ベラルーシでの演習を口実にこっちも約19万人の兵力を用意するし、圧倒する最新兵器で、12時間以内に制空権を確保し、36時間以内に通信を破壊し、48時間以内に首都キエフを包囲し、そして、72時間でウクライナのトップを交代させ、親露派の傀儡政権を樹立さるから、あっという間に終る。そうしたら、そっちの多少の被害の何倍もの取引をさせるから、そっちはボロ儲けだ」
「本当かよ」
「ああ、ウハウハさせてやるし、そうなったら、そっちも台湾を取りやすいだろ」
「まあな、こっちのインフラの被害は最小限してくれよ。それから、オリンピック開催中だけは止めてくれよ」
「わかった。心配するなよ。あっという間だ」
どうだろう?
それでも、ビビり屋の習近平、落ち着かず相当心配していたと思うが…。
After all, in this world of money, money, money, isn't it certain that those who have reopened with shit like humanity would win(結局、この金、金、金の世界では、人道などクソ食らえと開き直ったヤツらが勝つことだけは、確かなのでは)?
To be continued...