恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
It must be a common Russian practice to deceive military personnel and send them to the front lines. The only thing his father, who rarely talked about the Pacific War, told me was that “Russian fighters were all cruel guys who couldn't speak Russian satisfactorily”(軍人を欺して前線に送るのは、ロシアの常套手段。滅多に太平洋戦争について語らなかった父親が唯一話してくれたことは、「露助がロシア語も満足に話せない残虐なヤツばかりだった」ということだけ)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
◉3月4日、国連安全保障理事会は、ロシア軍がウクライナ南東部のザポロジエ原子力発電所を攻撃し制圧したことを受け、米英仏などの要請で緊急の公開会合。
甚大な放射能汚染を引き起こしかねない行為に「極めて無責任などと非難が殺到。
ロシア側は、「ロシア軍による攻撃だというのは、全くのウソだ(???)」と否定。
何しろ、稼働中の原発を国家が攻撃するのは史上初で、「ジュネーブ条約」に反する非人間的な蛮行。
「人類への影響は計り知れず、そのような事故を二度と起こしてはならない」とここだけは世界が1つ。
ロシアのワシリー・ネベンジャ国連大使は、「今回の会合は、人工的ヒステリーをたきつけようとするウクライナ政府の新たな試みだ」と反発。
そして、「原発制圧はウクライナのテロリストが核で挑発しないようにするためだ(?)」と正当化。
◇3月7日、中国の王毅外相は、「ロシアによるウクライナへの軍事侵攻について、対話と話し合いを通じて、平和的な方法で争いを解決しなければならない。あくまで対話による解決を改めて求める。中国は和解に向けた話し合いを促し、建設的な役割を果たしていきたい。必要なときに、国際社会とともに仲裁を行う用意がある。人道主義的な危機を克服するため、引き続き努力したい」
◇3月7日、習近平は、「海外関連の軍事活動に関する法治作業の加速(?)、すなわち、中国軍を海外に派遣して活動させる根拠法の整備」を指示。
「2012年中央軍事委主席に就任して以降、軍内の汚職摘発を徹底的に推進してきた取り組みを法に基づく軍の統治の実践で重大な進展があった」と評価したうえで、「国際情勢が緊迫している。国家の利益を守るために、全軍が戦争準備をしっかり、かつ速やかに整えなければならない。地方政府と協力し、様々な突発事案に対処し、国家の安全と安定を守らなければならない」、「国防と軍隊建設の法治化の水準を高める必要がある。今後も軍の引き締めを図っていく方針だ。全軍が戦争準備をしっかり進め、各種の突発状況に適時かつ有効に対処し、国家の安全と安定を維持する必要がある」
◉3月7日、UKの「タイムズ」が、ロシアの反政府サイト「Gullagnet」を運営すウラジミール・オセツキンが、FSB内部告発者(?)から入手したという2000ページ(??)におよぶ「FSB(ロシア連邦保安局)」報告書を、公開。
もちろん、真偽は不明。
ともあれ、それによってわかるポイントになることが、これら。
「ロシア軍の犠牲者がすでに1万人規模に上っている恐れがある。我々は追い詰められている。勝利の選択肢はなく、敗北のみだ」
「主要部隊と連絡が取れていない。通信が途切れ、ロシア政府は正確な死者数を把握できていない」
「欧米諸国による経済制裁の影響で、戦局が長期化すればロシア経済が破綻する恐れもあり、6月が侵攻の暫定的な最終期限だ」
「今のロシアは第二次世界大戦中のドイツと同じだ」
「難局を打開する手段もなく、出口が見えない状況に陥り、プーチン政権崩壊の序曲となる」
「ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が殺害されたとしても、ウクライナ側からの最小限の抵抗に対処するため、後方支援の人員を除いた数だけで50万人超の態勢が必要になるのでロシアの占領が成功する見込みはない」
「ロシアによるウクライナ侵攻は完全な失敗だ」
どうだろう?
パーフェクト情報統制国家Puサン帝国が、内実、こんな状態だとは違った意味で驚かないか?
そう言えば、Puサンが、ヤッホーと長年の手下であるセルゲイ・ナルイシキンCBP(対外情報局)長官をコケにするシーンも外に出てしまうのだから、いよいよPuサンも末期なのかも。
◉3月8日、「デーリーメール」は、「ロシア軍の士気、崩壊」との見出しで、「ロシア軍が市民への攻撃を拒否した味方の兵士を銃撃したり、軍務を放棄する逃亡兵が続出している」と報道。
そして、ウクライナが公表した動画に、20歳前後とみられるロシア軍兵士が一般市民への攻撃命令に背き、もう1人の上官とともにウクライナ人の母子を安全に退避させようとしたところ、これに気づいた味方のはずのロシア軍から銃撃を受け、上官と母親が死亡。20代の娘と自身は何とか逃げ切り、ウクライナ側に保護されたと告白する様子があったとも報道。
それから、他の動画に、20代とおぼしきロシア軍の工兵が、「『上層部は、逃亡兵は懲役7年だ」』脅すが、それでも自身を含めて戦線を離脱する兵士が続出している。自宅からも戦線からも、逃げている兵士がたくさんいる。戦争に行きたくないんだ。何のための戦争だ? 誰も今回の戦争を必要としていないし、望んでもいない。戦争に反対だから、逃げているんだ。戦線にとどまっている連中は『逃亡兵は懲役7年だ』と言われているから留まっているんだ。獄に繋がれたい者などいない」と語る光景があったとも報道。
さらに、別の動画に、ウクライナの捕虜になったロシア国家警備隊特別緊急対応部隊ミハイロビッチ中佐が、「ロシア人は戦争を支持するよう洗脳されてきたが、ウクライナでの状況を自分自身で見て、今は『ジェノサイド』に加担したことを恥じている。まだ戦っているロシア軍兵士たちよ、お願いだから、遅すぎる状況になる前に戦闘をやめてくれ。ここでは勝てない。勇敢になってくれ。これはジェノサイドだ。人々は、ただ殺されるだけなんだ」と訴えるものがあったと報道。
Putin, who forcibly executed it with a tactic like an amateur without any strategy even though the consensus of the military personnel was against the invasion of Ukraine, is sure that a hammer would fall from heaven(軍人たちの総意がウクライナ侵攻反対なのに、何の戦略もなくド素人みたいな戦法でそれを強引に実行したPuサンには、必ず天から鉄槌が下るのでは)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
◉3月4日、国連安全保障理事会は、ロシア軍がウクライナ南東部のザポロジエ原子力発電所を攻撃し制圧したことを受け、米英仏などの要請で緊急の公開会合。
甚大な放射能汚染を引き起こしかねない行為に「極めて無責任などと非難が殺到。
ロシア側は、「ロシア軍による攻撃だというのは、全くのウソだ(???)」と否定。
何しろ、稼働中の原発を国家が攻撃するのは史上初で、「ジュネーブ条約」に反する非人間的な蛮行。
「人類への影響は計り知れず、そのような事故を二度と起こしてはならない」とここだけは世界が1つ。
ロシアのワシリー・ネベンジャ国連大使は、「今回の会合は、人工的ヒステリーをたきつけようとするウクライナ政府の新たな試みだ」と反発。
そして、「原発制圧はウクライナのテロリストが核で挑発しないようにするためだ(?)」と正当化。
◇3月7日、中国の王毅外相は、「ロシアによるウクライナへの軍事侵攻について、対話と話し合いを通じて、平和的な方法で争いを解決しなければならない。あくまで対話による解決を改めて求める。中国は和解に向けた話し合いを促し、建設的な役割を果たしていきたい。必要なときに、国際社会とともに仲裁を行う用意がある。人道主義的な危機を克服するため、引き続き努力したい」
◇3月7日、習近平は、「海外関連の軍事活動に関する法治作業の加速(?)、すなわち、中国軍を海外に派遣して活動させる根拠法の整備」を指示。
「2012年中央軍事委主席に就任して以降、軍内の汚職摘発を徹底的に推進してきた取り組みを法に基づく軍の統治の実践で重大な進展があった」と評価したうえで、「国際情勢が緊迫している。国家の利益を守るために、全軍が戦争準備をしっかり、かつ速やかに整えなければならない。地方政府と協力し、様々な突発事案に対処し、国家の安全と安定を守らなければならない」、「国防と軍隊建設の法治化の水準を高める必要がある。今後も軍の引き締めを図っていく方針だ。全軍が戦争準備をしっかり進め、各種の突発状況に適時かつ有効に対処し、国家の安全と安定を維持する必要がある」
◉3月7日、UKの「タイムズ」が、ロシアの反政府サイト「Gullagnet」を運営すウラジミール・オセツキンが、FSB内部告発者(?)から入手したという2000ページ(??)におよぶ「FSB(ロシア連邦保安局)」報告書を、公開。
もちろん、真偽は不明。
ともあれ、それによってわかるポイントになることが、これら。
「ロシア軍の犠牲者がすでに1万人規模に上っている恐れがある。我々は追い詰められている。勝利の選択肢はなく、敗北のみだ」
「主要部隊と連絡が取れていない。通信が途切れ、ロシア政府は正確な死者数を把握できていない」
「欧米諸国による経済制裁の影響で、戦局が長期化すればロシア経済が破綻する恐れもあり、6月が侵攻の暫定的な最終期限だ」
「今のロシアは第二次世界大戦中のドイツと同じだ」
「難局を打開する手段もなく、出口が見えない状況に陥り、プーチン政権崩壊の序曲となる」
「ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が殺害されたとしても、ウクライナ側からの最小限の抵抗に対処するため、後方支援の人員を除いた数だけで50万人超の態勢が必要になるのでロシアの占領が成功する見込みはない」
「ロシアによるウクライナ侵攻は完全な失敗だ」
どうだろう?
パーフェクト情報統制国家Puサン帝国が、内実、こんな状態だとは違った意味で驚かないか?
そう言えば、Puサンが、ヤッホーと長年の手下であるセルゲイ・ナルイシキンCBP(対外情報局)長官をコケにするシーンも外に出てしまうのだから、いよいよPuサンも末期なのかも。
◉3月8日、「デーリーメール」は、「ロシア軍の士気、崩壊」との見出しで、「ロシア軍が市民への攻撃を拒否した味方の兵士を銃撃したり、軍務を放棄する逃亡兵が続出している」と報道。
そして、ウクライナが公表した動画に、20歳前後とみられるロシア軍兵士が一般市民への攻撃命令に背き、もう1人の上官とともにウクライナ人の母子を安全に退避させようとしたところ、これに気づいた味方のはずのロシア軍から銃撃を受け、上官と母親が死亡。20代の娘と自身は何とか逃げ切り、ウクライナ側に保護されたと告白する様子があったとも報道。
それから、他の動画に、20代とおぼしきロシア軍の工兵が、「『上層部は、逃亡兵は懲役7年だ」』脅すが、それでも自身を含めて戦線を離脱する兵士が続出している。自宅からも戦線からも、逃げている兵士がたくさんいる。戦争に行きたくないんだ。何のための戦争だ? 誰も今回の戦争を必要としていないし、望んでもいない。戦争に反対だから、逃げているんだ。戦線にとどまっている連中は『逃亡兵は懲役7年だ』と言われているから留まっているんだ。獄に繋がれたい者などいない」と語る光景があったとも報道。
さらに、別の動画に、ウクライナの捕虜になったロシア国家警備隊特別緊急対応部隊ミハイロビッチ中佐が、「ロシア人は戦争を支持するよう洗脳されてきたが、ウクライナでの状況を自分自身で見て、今は『ジェノサイド』に加担したことを恥じている。まだ戦っているロシア軍兵士たちよ、お願いだから、遅すぎる状況になる前に戦闘をやめてくれ。ここでは勝てない。勇敢になってくれ。これはジェノサイドだ。人々は、ただ殺されるだけなんだ」と訴えるものがあったと報道。
Putin, who forcibly executed it with a tactic like an amateur without any strategy even though the consensus of the military personnel was against the invasion of Ukraine, is sure that a hammer would fall from heaven(軍人たちの総意がウクライナ侵攻反対なのに、何の戦略もなくド素人みたいな戦法でそれを強引に実行したPuサンには、必ず天から鉄槌が下るのでは)?
To be continued...