恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
When I thought that there was a country of foxtails that bombed the “nuclear power plant” for the first time in human history, I was just amazed at the low awareness of disaster prevention in the country that caused troubles in the “nuclear power plant” due to the medium earthquake even though I had suffered damage from the “nuclear power plant” in the big earthquake(人類史上初めて「原発」を爆撃するキチガイの国があると思っていたら、大地震で「原発」被害を受けた経験があるのに中地震で「原発」にトラブルを起こす国の防災意識の低さに呆れるばかり)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
◆3月2日、ロシア外務省報道官は、「これまでにウクライナ軍事作戦に参加したロシア軍人のうち、498人(?)が死亡、1597人(?)が負傷」と初めて公式発表。
しかし、それに対し、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、「ウクライナ軍は、ロシア軍9000人を射殺」と主張。
◆3月3日、Puサンは、「ウクライナ戦争で死亡したロシア軍人の遺族たちに戦死者1人当たり約732万円を補償する、負傷した軍人には約296万円ずつ補償する」と公約(???)。
そして、「ウクライナでは、中東出身の傭兵たちを含め、民族主義者と新ナチ主義者の部隊がロシア軍と戦っている。彼らは民間人を盾に利用している(???)」と非難。
どうだろう?
ロシアは、凄い国だと思わないか?
錯乱した「ツァーリ(インペラトール、皇帝)」気取りのアンポンタンは、自分が勝手に殺した国民1人の値段が約732万円だというのだから…。
◇3月3日、中国が主導する「AIIB(アジアインフラ投資銀行)」は、地政学的緊張が高まるなか、「ロシアとベラルーシに関連した全ての活動を保留し見直している。とりあえず、ロシアとベラルーシとの全ての取引を停止する」と発表。
そして、「財務の健全性を守るため最大限の努力をしている。ロシアのウクライナ侵攻によって悪影響を受けた人々の心境を思いやり、ウクライナへの支援を申し出たものの、侵略への非難やロシアとベラルーシ両国に対する追加措置はしない(??)」と声明。
◇3月4日、中国外務省汪文斌副報道局長は、「ロシア軍によるウクライナ原発に対する攻撃を、ウクライナの核施設の安全保護の情勢を深刻に懸念している。関係各国は冷静さと自制を保ち、核施設の安全を確保するよう呼びかける。また、中国は、ウクライナでの死傷状況に対して遺憾に思う。民間人の生命と財産・安全が効果的に保障されなければならず、大規模な人道主義の危機が発生しないようにしなければならない。とりわけ、ロシアとウクライナの両国はあらゆる必要な措置を取り、中国国民の撤退に安全上の保証や便宜を提供するよう望む」と発表。
◇3月4日、中国は、ロシアのウクライナ侵攻と南米での収穫の遅れにともなう商品供給リスクを軽減する取り組みの一環として、USA産のトウモロコシ約10カーゴ分と大豆約20カーゴを購入。
中国がUSAとの第1段階の貿易合意で約束した輸入目標の400億ドルに対し、昨年12月末までのUSA産農産物の対中輸出額は340億ドル。
ちなみに、3月3日、シカゴ市場で、大豆先物は一時2.2%高、トウモロコシは4.8%高だったとか。
◇3月4日、習近平は、汚職撲滅を目指す「反腐敗闘争」の継続を強調。これまでの汚職摘発の成果を誇りつつも、「腐敗を生み出す土壌と条件が存在する限り、反腐敗闘争が終わることはない」と豪語。
また、李先念中華人民共和国元国家主席の娘婿で太子党の1人、元中華人民共和国国防大学政治委員劉亞洲が当局の監視下にあることを公表。
何でも、元中華人民共和国海軍司令部中佐姚誠によると、「劉亞洲は現在、拘束されてはいないが軟禁状態だ。なぜなら、軍部において、劉亞洲は輝かしい威信があり、言いにくい話も率直に語る。だから、彼に託したのだ。軍事戦略研究部門は、台湾進攻は資金などの投入がかさみ、リスクが高く、勝算が低いと結論づけた。そして、評価を総括して導き出された客観的な結論は、今は台湾進攻の条件が整っていない。もし侵攻したら党や国が亡ぶ可能性もある。彼らは、やはり共産党の崩壊を防ぐという目的をもって、台湾を攻撃するな、外国と深刻な対立を起こすなと習近平を諫めたのだ。これは事実だ。習近平は、憲法を改正してでも再任したいのだ。第20回全国代表大会を控えて彼が再任の望みは薄いと感じたら、台湾に手を伸ばすだろう。戦争状態にあれば、第20回全国代表大会の開催を延期したり、開催を取りやめたりすることもできるからだ。もし再任を果たせなかったら、どうなるだろう。彼はこの数年間でたくさんの人から恨みを買っているので、失脚することはできない。手にした権力が失われたら命の保証すらなく、悲惨な結末を迎えることになる。だから彼は、今の地位を死守しなければならないし、権力を手放すことはできないのだ」
そして、オーストラリア在住の法律専門家袁紅冰も、「太子党は習近平が台湾海峡における『米中決戦』を進めると中国共産党が崩壊するのではないかと懸念していて、それが習近平の再任に反対する理由だ」
Isn't it natural for a country that ignores law and morals for money to unknowingly break its promise to a similar crappy country(金のために法もモラルも無視する国が、同じようなデタラメな国との約束をいつのまにか反故にするのは当然なのでは)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
◆3月2日、ロシア外務省報道官は、「これまでにウクライナ軍事作戦に参加したロシア軍人のうち、498人(?)が死亡、1597人(?)が負傷」と初めて公式発表。
しかし、それに対し、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、「ウクライナ軍は、ロシア軍9000人を射殺」と主張。
◆3月3日、Puサンは、「ウクライナ戦争で死亡したロシア軍人の遺族たちに戦死者1人当たり約732万円を補償する、負傷した軍人には約296万円ずつ補償する」と公約(???)。
そして、「ウクライナでは、中東出身の傭兵たちを含め、民族主義者と新ナチ主義者の部隊がロシア軍と戦っている。彼らは民間人を盾に利用している(???)」と非難。
どうだろう?
ロシアは、凄い国だと思わないか?
錯乱した「ツァーリ(インペラトール、皇帝)」気取りのアンポンタンは、自分が勝手に殺した国民1人の値段が約732万円だというのだから…。
◇3月3日、中国が主導する「AIIB(アジアインフラ投資銀行)」は、地政学的緊張が高まるなか、「ロシアとベラルーシに関連した全ての活動を保留し見直している。とりあえず、ロシアとベラルーシとの全ての取引を停止する」と発表。
そして、「財務の健全性を守るため最大限の努力をしている。ロシアのウクライナ侵攻によって悪影響を受けた人々の心境を思いやり、ウクライナへの支援を申し出たものの、侵略への非難やロシアとベラルーシ両国に対する追加措置はしない(??)」と声明。
◇3月4日、中国外務省汪文斌副報道局長は、「ロシア軍によるウクライナ原発に対する攻撃を、ウクライナの核施設の安全保護の情勢を深刻に懸念している。関係各国は冷静さと自制を保ち、核施設の安全を確保するよう呼びかける。また、中国は、ウクライナでの死傷状況に対して遺憾に思う。民間人の生命と財産・安全が効果的に保障されなければならず、大規模な人道主義の危機が発生しないようにしなければならない。とりわけ、ロシアとウクライナの両国はあらゆる必要な措置を取り、中国国民の撤退に安全上の保証や便宜を提供するよう望む」と発表。
◇3月4日、中国は、ロシアのウクライナ侵攻と南米での収穫の遅れにともなう商品供給リスクを軽減する取り組みの一環として、USA産のトウモロコシ約10カーゴ分と大豆約20カーゴを購入。
中国がUSAとの第1段階の貿易合意で約束した輸入目標の400億ドルに対し、昨年12月末までのUSA産農産物の対中輸出額は340億ドル。
ちなみに、3月3日、シカゴ市場で、大豆先物は一時2.2%高、トウモロコシは4.8%高だったとか。
◇3月4日、習近平は、汚職撲滅を目指す「反腐敗闘争」の継続を強調。これまでの汚職摘発の成果を誇りつつも、「腐敗を生み出す土壌と条件が存在する限り、反腐敗闘争が終わることはない」と豪語。
また、李先念中華人民共和国元国家主席の娘婿で太子党の1人、元中華人民共和国国防大学政治委員劉亞洲が当局の監視下にあることを公表。
何でも、元中華人民共和国海軍司令部中佐姚誠によると、「劉亞洲は現在、拘束されてはいないが軟禁状態だ。なぜなら、軍部において、劉亞洲は輝かしい威信があり、言いにくい話も率直に語る。だから、彼に託したのだ。軍事戦略研究部門は、台湾進攻は資金などの投入がかさみ、リスクが高く、勝算が低いと結論づけた。そして、評価を総括して導き出された客観的な結論は、今は台湾進攻の条件が整っていない。もし侵攻したら党や国が亡ぶ可能性もある。彼らは、やはり共産党の崩壊を防ぐという目的をもって、台湾を攻撃するな、外国と深刻な対立を起こすなと習近平を諫めたのだ。これは事実だ。習近平は、憲法を改正してでも再任したいのだ。第20回全国代表大会を控えて彼が再任の望みは薄いと感じたら、台湾に手を伸ばすだろう。戦争状態にあれば、第20回全国代表大会の開催を延期したり、開催を取りやめたりすることもできるからだ。もし再任を果たせなかったら、どうなるだろう。彼はこの数年間でたくさんの人から恨みを買っているので、失脚することはできない。手にした権力が失われたら命の保証すらなく、悲惨な結末を迎えることになる。だから彼は、今の地位を死守しなければならないし、権力を手放すことはできないのだ」
そして、オーストラリア在住の法律専門家袁紅冰も、「太子党は習近平が台湾海峡における『米中決戦』を進めると中国共産党が崩壊するのではないかと懸念していて、それが習近平の再任に反対する理由だ」
Isn't it natural for a country that ignores law and morals for money to unknowingly break its promise to a similar crappy country(金のために法もモラルも無視する国が、同じようなデタラメな国との約束をいつのまにか反故にするのは当然なのでは)?
To be continued...