恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
I had somehow evaluated the cleverness of Putin's information manipulation, which was appropriate for the information age, but it turned out to be nothing more than a sneak peek at the desire for power, and I was just ridiculing myself(情報化時代にふさわしく元KGBのプーチンの情報操作が巧妙なことをどこか評価していたが、ただの権勢欲に取りつかれた腰抜けにすぎないことが判明し、ひたすら自嘲している)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
⑥東仙坊、ここで、イヤでも、Puサンについて、厳密にプロファイリングせざるをえない。
Puサンが、ドナルド・トランプが言うところの習近平の「双子の姉妹」なのだからと考えれば、やぶさかではない。
それに、実は、人の相を極めて重要視する以上、近ごろのそのPuサンの相の歴然とした崩れに、誤解を恐れずに言えば、どこか心配をしていた。
というのも、元KGBらしいそのウィットに富んだ機転の利いた話しぶりに、ういヤツ、喰えるヤツと評価していたからに他ならない。
ともあれ、老いのせいか、何らかの身体的もしくは精神的起因によるものか、その覇気のなさ、衰弱度はあまりに露骨で、ある種の衝撃を受けていたことだけは間違いない。
では、Puサンに何が起きたのか? もしくは、何が起きているのか?
すでに諸説紛々の話が出ているが、恋愛小説家としての見地から、個人的に、まずPuサンのウラナリ皇帝としての「ラブ・ライフ(愛の生活)」というか、「sexライフ」のことから、検証してみたい。
1〉2013年、1983年結婚したPuサンより6歳年下のリュドミラ・アレクサンドロヴナ・プーチナと離婚。
何でも、37年の結婚生活を解消しましょうと離婚を切り出したのは夫人の方とか。
Puサンの権力が拡大するとともに、彼女も政府に蔓延するウソ、ウソ、ウソに辟易。
そこに、Puサンの女性問題、潜水艦クルスク沈没事故、ベスランのテロ事件などが重なり心労が増え、賢いものの何もかもが秘密主義で、黙って従え! の権力主義者で、執念深いPuサンに三行半を彼女の方から突きつけたとか。
この2人の結婚生活を、ジャーナリストのオリガ・クーチキナが、「スチュワーデスの夜」なる著作で赤裸々に暴いているとか。
その中で、メチャクチャ興味深いのが、2点。
1つは、Puサンとモナ・リザの微笑みが酷似しているということ。
確かに、どこか言い得て妙な点があるのでは?
2つ目が、Puサンが、「スタンダール・シンドローム」と指摘しているところ。
そのフランス人作家スタンダールが、1817年初めてイタリア旅行したとき、フィレンツェのサンタ・クローチェ聖堂の内部のフレスコ画を見上げていて、突然、眩暈と動揺に襲われしばらく呆然としてしまったということから命名されたという摩訶不思議な病気。
何しろ、これにUSA人や日本人はかからないというから、ますますミステリアス。
とにかく、崇高な気分とともに、重圧で、突然、目眩に襲われるような症状になるというから、かなり怖い病気なのでは?
ちなみに、レニングラード大学哲学科卒業の元CAであるリュドミラ、その公人である立場に折り合いをつけられなかったし、その立場が嫌いだったと述懐しているとか。
ところで、2人の間には、2人の娘がいるとか。
1985年生まれの長女マリア・プーチナは、医学研究者で、オランダ人男性と結婚し、子どもとモスクワで生活しているとか。
1986年生まれの二女カテリーナ・プーチナは、国営企業(?)から約1840億円の出資を受けている「イノプラクチカ」幹部で、2018年父親の部下の「オリガルヒ」の息子と離婚しているとか。
もちろん、今、2人は核シェルターに隠れているというが…。
2〉東仙坊をビックリ仰天させたのが、Puサンの愛人の子ども、18歳女性ルイザ・クリヴォノギクの顔。
何でも、家政婦(清掃員?)からPuサンの愛人となり億万長者になった女性の娘だという彼女、驚くほどPuサンの若いころの顔にソックリ。
けれども、ウクライナ侵攻に抗議する人たちからの批判コメントが殺到し、3月7日、8万4000人のフォロワーを持つインスタグラムのアカウントを削除するハメになっているとか。
3〉Puサンと事実婚関係にある元祖「軟体女王」で、元新体操五輪金メダリストのアリーナ・カバエワ。
こちらも、2人の男の子と双子の女の子の4人の幼い子どもたちと一緒に、スイスの非常に安全な場所に隠しているとか。
それにしても、このオンナ、今まで謎に包まれていたのに、突然、北京パラリンピックからロシア選手が除外されたとき、口を開き、「世界のスポーツの歴史で最も恥ずべきコト。多くの国際スポーツ組織の指導者は、長い間、様々な口実で全くスポーツマンシップに反する行為を行ってきた」と強い口調で国際スポーツ界を非難したとか。
An asshole who shows off his physicality with great glory is something that could become a mess when he realizes that his body is declining(肉体派であることをミエを張って誇示しているオトコは、自分のカラダの衰えを自覚すると、とかくヤケクソになるところがあるもの)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
⑥東仙坊、ここで、イヤでも、Puサンについて、厳密にプロファイリングせざるをえない。
Puサンが、ドナルド・トランプが言うところの習近平の「双子の姉妹」なのだからと考えれば、やぶさかではない。
それに、実は、人の相を極めて重要視する以上、近ごろのそのPuサンの相の歴然とした崩れに、誤解を恐れずに言えば、どこか心配をしていた。
というのも、元KGBらしいそのウィットに富んだ機転の利いた話しぶりに、ういヤツ、喰えるヤツと評価していたからに他ならない。
ともあれ、老いのせいか、何らかの身体的もしくは精神的起因によるものか、その覇気のなさ、衰弱度はあまりに露骨で、ある種の衝撃を受けていたことだけは間違いない。
では、Puサンに何が起きたのか? もしくは、何が起きているのか?
すでに諸説紛々の話が出ているが、恋愛小説家としての見地から、個人的に、まずPuサンのウラナリ皇帝としての「ラブ・ライフ(愛の生活)」というか、「sexライフ」のことから、検証してみたい。
1〉2013年、1983年結婚したPuサンより6歳年下のリュドミラ・アレクサンドロヴナ・プーチナと離婚。
何でも、37年の結婚生活を解消しましょうと離婚を切り出したのは夫人の方とか。
Puサンの権力が拡大するとともに、彼女も政府に蔓延するウソ、ウソ、ウソに辟易。
そこに、Puサンの女性問題、潜水艦クルスク沈没事故、ベスランのテロ事件などが重なり心労が増え、賢いものの何もかもが秘密主義で、黙って従え! の権力主義者で、執念深いPuサンに三行半を彼女の方から突きつけたとか。
この2人の結婚生活を、ジャーナリストのオリガ・クーチキナが、「スチュワーデスの夜」なる著作で赤裸々に暴いているとか。
その中で、メチャクチャ興味深いのが、2点。
1つは、Puサンとモナ・リザの微笑みが酷似しているということ。
確かに、どこか言い得て妙な点があるのでは?
2つ目が、Puサンが、「スタンダール・シンドローム」と指摘しているところ。
そのフランス人作家スタンダールが、1817年初めてイタリア旅行したとき、フィレンツェのサンタ・クローチェ聖堂の内部のフレスコ画を見上げていて、突然、眩暈と動揺に襲われしばらく呆然としてしまったということから命名されたという摩訶不思議な病気。
何しろ、これにUSA人や日本人はかからないというから、ますますミステリアス。
とにかく、崇高な気分とともに、重圧で、突然、目眩に襲われるような症状になるというから、かなり怖い病気なのでは?
ちなみに、レニングラード大学哲学科卒業の元CAであるリュドミラ、その公人である立場に折り合いをつけられなかったし、その立場が嫌いだったと述懐しているとか。
ところで、2人の間には、2人の娘がいるとか。
1985年生まれの長女マリア・プーチナは、医学研究者で、オランダ人男性と結婚し、子どもとモスクワで生活しているとか。
1986年生まれの二女カテリーナ・プーチナは、国営企業(?)から約1840億円の出資を受けている「イノプラクチカ」幹部で、2018年父親の部下の「オリガルヒ」の息子と離婚しているとか。
もちろん、今、2人は核シェルターに隠れているというが…。
2〉東仙坊をビックリ仰天させたのが、Puサンの愛人の子ども、18歳女性ルイザ・クリヴォノギクの顔。
何でも、家政婦(清掃員?)からPuサンの愛人となり億万長者になった女性の娘だという彼女、驚くほどPuサンの若いころの顔にソックリ。
けれども、ウクライナ侵攻に抗議する人たちからの批判コメントが殺到し、3月7日、8万4000人のフォロワーを持つインスタグラムのアカウントを削除するハメになっているとか。
3〉Puサンと事実婚関係にある元祖「軟体女王」で、元新体操五輪金メダリストのアリーナ・カバエワ。
こちらも、2人の男の子と双子の女の子の4人の幼い子どもたちと一緒に、スイスの非常に安全な場所に隠しているとか。
それにしても、このオンナ、今まで謎に包まれていたのに、突然、北京パラリンピックからロシア選手が除外されたとき、口を開き、「世界のスポーツの歴史で最も恥ずべきコト。多くの国際スポーツ組織の指導者は、長い間、様々な口実で全くスポーツマンシップに反する行為を行ってきた」と強い口調で国際スポーツ界を非難したとか。
An asshole who shows off his physicality with great glory is something that could become a mess when he realizes that his body is declining(肉体派であることをミエを張って誇示しているオトコは、自分のカラダの衰えを自覚すると、とかくヤケクソになるところがあるもの)!
To be continued...