恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
If you ever go to Ukraine, please count the number of sunflowers we are hoping for even a little more(もしウクライナに行くことがあったら、どうか少しでも増えることを祈っているヒマワリの数を数えてみてください)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、マフィア映画で一番最初にボスを裏切る顔をしているロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官が、4月7日、UKスカイニュースのインタビューで、「ロシア軍は多大な損失を被った。我々にとって大いなる悲劇だ。3月25日にロシア国防省が発表した死者1351人(ウクライナ軍参謀本部は1万9千人、USAは1万5千人?)はかなりの数だ。作戦は進行中で、今後の数日間で目的を達することを期待している。軍の作戦とウクライナとの停戦交渉の両方で具体的に進捗している」といくら自分や家族の命が惜しいからといって、錯乱し切ってしまったPuサンは別格でも、自分も超A級の戦争犯罪人で、少なくとも自分の娘からのリスペクトを完全喪失したことだけは確かなのでは?
自分たちが一方的に始め、しかも、一方的に相手国を民間人もろとも木っ端微塵にするだけの世にも不思議な戦争を仕かけておいて、何が大いなる悲劇だと思わないか?
そして、豆腐の角に「剣山」でも入れて自分の頭を力いっぱい殴れよ、そして、「タルタロス(: Tartaros: 古代ギリシア語で、奈落や地獄)」ならぬ「タタール(:Tatar)」に堕ちろ!と言ってやりたくならないか?
そ、そ、そうしたら、4月8日、兵糧攻めに遭って命からがら何とか避難しようと民間人が集まっている東部ドネツク州クラマトルシクの駅へ、な、な、なんと最新鋭の短距離弾道ミサイルイスカンデル・ミサイルをぶち込んだというから、ロシア人よ、もう人間をお止めなさい!!!と、絞り出すように怒りの一言。
何でも、少なくとも50人が死亡し、80人以上がケガをしたというから、ただただワナワナ、キュルキュル…。
それで、ついついジョー・バイデンに八つ当たり。
金のことしか頭にないゴウツク爺さん、「Puサンは(起訴が難しい)戦争犯罪人だ」とか、「ロシア軍は戦争犯罪を行っている。(クソの役にも立たない)国連人権理事会にロシアの居場所はない」などと言っていないで、せめてドナルド・トランプのようなコトを言え!!!
えっ、ドナルド・トランプが何を言ったのか?って?
「プーチンが何度も『Nワード』を使っているのを聞いた。それを使い続けている。それは『Nuclear(核)』だ。ロシアは、核保有国だがUSAはより強力な核兵器を保有しているし、USAには世界で最もスバらしい原子力潜水艦、これまで製造された中で最も強力なマシンがある。それをロシア沿岸に送って上下左右に航海させるべきだ。USAはオハイオ級原子力弾道ミサイル潜水艦14隻を保有しているのだから。ウクライナで起きている悲劇を続けさせることはできない。何千人もの人々が死ぬのを許すことはできない。大きな悲劇になる『核』を使用する必要はないとしたいが、それがなければPuサンと話すことができないし、戦争を阻止できない」
どうだろう?
核で脅かされたら、それ以上に核で脅かすしか方法はないのでは?
さて、ここで、東仙坊、一人の人間として、あまりにも悲惨すぎるウクライナに義勇軍として行けない口惜しさから、数少ないウクライナからの心温かくなる朗報を、ザマーミロ、ロシア!!!と並び立てておきたい。
◇2月24日、ウクライナ・ヘルソン州ヘニチェスクで、武装したロシア人兵士たちの前に、敢然と立ちはだかった地元の一人の中年女性。
「あなた誰? 演習って何のこと? ロシア人なの?」
「ええ」
「一体ここで何してるの?」
「話をしてもどうにもならない」
「占領軍ね! ファシスト! 私たちの地元にきて一体何なの? なんで武器をもってここにきたの?」
「我々は…」
「誰がそんなことを…」
「この種を持っていきなさいよ。アンタがここで死んだとき、そこからヒマワリが生えるように」とヒマワリの種を差し出す。
「そうか。話をしてもどうにもならない」
それを拒みつつ、「事態がこれ以上悪くならないようにしましょう。頼みます」
「私たちが事態をこれ以上悪くするってどういうこと?」
「事態がこれ以上悪くならないようにしましょう」
「アンタたちみんなこの種をポケットに入れてよ。種を持っ行ってよ。アンタたちは種を持ってここで死ぬんだから。私たちの土地にやってきて…」
「わかった。聞くだけ聞きましたよ」
「わかってるの? アンタたちは占領軍よ」
「わかった」
「アンタたちは敵だ」
「そうか」
「この先アンタたちは呪われるのよ」
「そうか」
「そうだよ」
「ここまでだ。いいか、よく聞いて」
「聞いたよ」
「事態がこれ以上悪化しないようにしよう」
「悪化しないようにって? 呼ばれてもいないのにやってきたのはアンタたちでしょ」
I couldn't help but be miserable at the sight of a Ukrainian 6-year-old boy who kept crying and beating his father's head from the top of his father's helmet(父親のヘルメットの上から、父親の頭を泣きながら叩き続けるウクライナの6歳の男の子の光景に、ただ涙することしかできない自分が惨めで仕方なかった)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、マフィア映画で一番最初にボスを裏切る顔をしているロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官が、4月7日、UKスカイニュースのインタビューで、「ロシア軍は多大な損失を被った。我々にとって大いなる悲劇だ。3月25日にロシア国防省が発表した死者1351人(ウクライナ軍参謀本部は1万9千人、USAは1万5千人?)はかなりの数だ。作戦は進行中で、今後の数日間で目的を達することを期待している。軍の作戦とウクライナとの停戦交渉の両方で具体的に進捗している」といくら自分や家族の命が惜しいからといって、錯乱し切ってしまったPuサンは別格でも、自分も超A級の戦争犯罪人で、少なくとも自分の娘からのリスペクトを完全喪失したことだけは確かなのでは?
自分たちが一方的に始め、しかも、一方的に相手国を民間人もろとも木っ端微塵にするだけの世にも不思議な戦争を仕かけておいて、何が大いなる悲劇だと思わないか?
そして、豆腐の角に「剣山」でも入れて自分の頭を力いっぱい殴れよ、そして、「タルタロス(: Tartaros: 古代ギリシア語で、奈落や地獄)」ならぬ「タタール(:Tatar)」に堕ちろ!と言ってやりたくならないか?
そ、そ、そうしたら、4月8日、兵糧攻めに遭って命からがら何とか避難しようと民間人が集まっている東部ドネツク州クラマトルシクの駅へ、な、な、なんと最新鋭の短距離弾道ミサイルイスカンデル・ミサイルをぶち込んだというから、ロシア人よ、もう人間をお止めなさい!!!と、絞り出すように怒りの一言。
何でも、少なくとも50人が死亡し、80人以上がケガをしたというから、ただただワナワナ、キュルキュル…。
それで、ついついジョー・バイデンに八つ当たり。
金のことしか頭にないゴウツク爺さん、「Puサンは(起訴が難しい)戦争犯罪人だ」とか、「ロシア軍は戦争犯罪を行っている。(クソの役にも立たない)国連人権理事会にロシアの居場所はない」などと言っていないで、せめてドナルド・トランプのようなコトを言え!!!
えっ、ドナルド・トランプが何を言ったのか?って?
「プーチンが何度も『Nワード』を使っているのを聞いた。それを使い続けている。それは『Nuclear(核)』だ。ロシアは、核保有国だがUSAはより強力な核兵器を保有しているし、USAには世界で最もスバらしい原子力潜水艦、これまで製造された中で最も強力なマシンがある。それをロシア沿岸に送って上下左右に航海させるべきだ。USAはオハイオ級原子力弾道ミサイル潜水艦14隻を保有しているのだから。ウクライナで起きている悲劇を続けさせることはできない。何千人もの人々が死ぬのを許すことはできない。大きな悲劇になる『核』を使用する必要はないとしたいが、それがなければPuサンと話すことができないし、戦争を阻止できない」
どうだろう?
核で脅かされたら、それ以上に核で脅かすしか方法はないのでは?
さて、ここで、東仙坊、一人の人間として、あまりにも悲惨すぎるウクライナに義勇軍として行けない口惜しさから、数少ないウクライナからの心温かくなる朗報を、ザマーミロ、ロシア!!!と並び立てておきたい。
◇2月24日、ウクライナ・ヘルソン州ヘニチェスクで、武装したロシア人兵士たちの前に、敢然と立ちはだかった地元の一人の中年女性。
「あなた誰? 演習って何のこと? ロシア人なの?」
「ええ」
「一体ここで何してるの?」
「話をしてもどうにもならない」
「占領軍ね! ファシスト! 私たちの地元にきて一体何なの? なんで武器をもってここにきたの?」
「我々は…」
「誰がそんなことを…」
「この種を持っていきなさいよ。アンタがここで死んだとき、そこからヒマワリが生えるように」とヒマワリの種を差し出す。
「そうか。話をしてもどうにもならない」
それを拒みつつ、「事態がこれ以上悪くならないようにしましょう。頼みます」
「私たちが事態をこれ以上悪くするってどういうこと?」
「事態がこれ以上悪くならないようにしましょう」
「アンタたちみんなこの種をポケットに入れてよ。種を持っ行ってよ。アンタたちは種を持ってここで死ぬんだから。私たちの土地にやってきて…」
「わかった。聞くだけ聞きましたよ」
「わかってるの? アンタたちは占領軍よ」
「わかった」
「アンタたちは敵だ」
「そうか」
「この先アンタたちは呪われるのよ」
「そうか」
「そうだよ」
「ここまでだ。いいか、よく聞いて」
「聞いたよ」
「事態がこれ以上悪化しないようにしよう」
「悪化しないようにって? 呼ばれてもいないのにやってきたのはアンタたちでしょ」
I couldn't help but be miserable at the sight of a Ukrainian 6-year-old boy who kept crying and beating his father's head from the top of his father's helmet(父親のヘルメットの上から、父親の頭を泣きながら叩き続けるウクライナの6歳の男の子の光景に、ただ涙することしかできない自分が惨めで仕方なかった)!
To be continued...