恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
If you think of Vladimir Putin and Xi Jinping as the return of the cruel and mean dictator Joseph Stalin and Mao Zedong who don't think of people as humans, what could happen in the future(Puサンと習近平の2人を、人を人と思わない残虐な卑劣な独裁者スターリンと毛沢東の再来と考えると、今後起こりうる状況が自然に見えてくるのでは)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
⑬ニセヨシフ・スターリンのPuサンとニセ毛沢東の習近平との酷似点は、両者とも、ひたすらライバルを粛清で片づけること、とにかく金、金、金にこだわる拝金主義者であること、そして、見え見えのウソをつきまくれる恥知らずであること。
では、この2人は仲よかったのか?
そして、お互いに協力し合ったのか?
パクリが基本ポリシーの毛沢東、必死にヨシフ・スターリンのマネをして、「スターリン経済学(?)」を取り入れ、粗利を先に全部取ってから、後で人件費と原材料費以外を払い、残りすべては国が取って、設備費は国が握るから、メンテナンスも新設備も投入せず、国は丸儲けのうえ、汚職と賄賂は好き放題と試みるも、所詮、農業では役に立たず大失政。
毛沢東の皮算用は、まさに捕らぬタヌキのまま。
それどころか、小汚いゴロツキ国家USSRの親分、ヨシフ・スターリンの策略にはまり、新興のヤクザ国家中国の親分、毛沢東など、赤子の手をひねるように苦汁を飲まされただけ。
◇強欲なアヘンマフィアUKと中国との恐ろしくバカバカしい「アヘン戦争」の後、ヤクザ国家中国よりもアクドイUKは、マフィア仲間のフランスと共謀して、「アロー号事件(第二次アヘン戦争)」を起こし、中国を脅かし和平交渉にこぎ着ける。
すると、陰険なゴロツキ国家ロシアは、世界の海を征したUKが手をつけない陸路で領土拡大を狙っていたために、USAとともにその「北京条約」の調停役を買って出て、「ネルチンスク条約」で定めた露清国境を大きく変更した「アイグン条約」を押しつけ、黒竜江(アムール川)以北の広大なシベリアの土地と沿海州を強引に割取し、ウラジオストク(東方の征服)を建設。
どうだろう?
そのアクドサは、一枚も二枚も上手なのでは?
もちろん、それは世界一ノーテンキな国家である我が日本も、ターゲット。
◇「日清戦争」後の「下関条約」締結に関し、ロシアは中国を助けるフリをして、独仏と徒党を組んで三国干渉。
「下関条約」成約後、ただちに、日本に遼東半島返還を近づくで要求。
◇日本は、USSRと1941年4月13日、「日ソ中立条約」を締結。
ところが、日本が敗色濃厚になった1945年4月5日、「1946年4月24日期間満了する『日ソ中立条約』を延長しない」と、悪辣なUSSR政府は、一方的に日本政府に通告。
というのも、1945年2月4日~2月11日、USSRは、「ヤルタ会談」を開催し、秘密裏に、英米に対日宣戦を約束。
そして、ドイツ降伏後の1945年7月17日~8月2日、「ポツダム会談」で、「USSRは『日ソ中立条約』の有効期間中である」と、英米が、ヨーロッパに共産国家が拡大していたことを懸念し、USSR政府に、「対日参戦の要請文書を提示すること」を要求。
実は、USSRを信じ切っていなかったが日本を降伏させたいハリー・トルーマン、ヨシフ・スターリンに、連合国が署名した1943年の「モスクワ宣言」、「国連憲章103条・106条」などを根拠に、「USSRの参戦は、平和と安全を維持する目的で国際社会に代わって共同行動を取るために他の大国と協力するもので、『国連憲章103条』に従えば、国連憲章の義務が国際法と抵触する場合には、国連憲章の義務が優先するはず。」と法的根拠ナシに提案していたからである。
そんな英米ソの密約を想像だにしてなかったノーテンキな我が日本、「通達後においても条約は有効」と日本側は甘く解釈して、仲介・和平工作をUSSRに依頼。
すると、USSRは、1945年8月8日、突如、「ポツダム宣言」への参加を表明し、「日本がポツダム宣言を拒否したため連合国の参戦要請を受けた」として宣戦布告。
そう、「日ソ中立条約」を事実上破棄。
そして、1945年8月9日、USSRは、南樺太・千島列島、満洲国・朝鮮半島北部に侵攻開始。
しかも、そのとき、駐USSR日本大使館から本土に向けての電話通信回線は全て切断されていて、完全な奇襲。
敗戦記念日の8.15後も、北方領土まで進軍し、「大西洋憲章(国際的安全保障のために英米の協力を求める英米国際主義のイデオロギーによる策謀)」を承認し、領土不拡大の原則を無視し、1945年9月5日までに、北方四島を不法占拠。
そして、自分たちの公式記録には、日本が戦艦ミズーリ号での降伏文書にサインする前に作戦完了をしていないと領有できないことから、1945年9月1日に占拠が終了していると書類偽造しているというから、どこまでも卑劣なロシア。
どうあれ、それを何とも感じないで平然とやれるのが、非人道的で野蛮なゴロツキ国家ロシアのロシアたる所以。
そ、そ、そうしたら、発情したドーベルマン状態のゴロツキ国家ロシア、チワワのような国防力しかないくせに欧米に同調して対露制裁を強化した身の程知らずの日本を威嚇したいのか、国後島、択捉島などで2度も軍事演習したうえ、事故ばかり起こしている潜水艦から巡航ミサイル「カリブル」を発射する動画をSNS(?)に投稿して脅かしてきたから、何をかいわんや。
どうだろう?
せめて世界一の対潜作戦能力を持つ我が国の潜水艦に、核ミサイルよりも強力な自由電子レーザー砲とフッ化クリプトンレーザー砲が搭載されていることをお忘れなく!!!と一日も早く言ってやりたいと思わないか?
It must be a common sense in the underworld of the world that “When poverty comes through the door, love goes out the window”. Don't you think it's only a matter of time before the honeymoon of Putin, the boss of the current cheap hoodlum nation, and Xi Jinping, the boss of the Yakuza nation, ends(「金の切れ目が縁の切れ目」というのは、世界の裏社会の常識。今のゴロツキ国家のボスであるプーチンとヤクザ国家のボスである習近平の蜜月が終るにも、時間の問題だと思わないか)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
⑬ニセヨシフ・スターリンのPuサンとニセ毛沢東の習近平との酷似点は、両者とも、ひたすらライバルを粛清で片づけること、とにかく金、金、金にこだわる拝金主義者であること、そして、見え見えのウソをつきまくれる恥知らずであること。
では、この2人は仲よかったのか?
そして、お互いに協力し合ったのか?
パクリが基本ポリシーの毛沢東、必死にヨシフ・スターリンのマネをして、「スターリン経済学(?)」を取り入れ、粗利を先に全部取ってから、後で人件費と原材料費以外を払い、残りすべては国が取って、設備費は国が握るから、メンテナンスも新設備も投入せず、国は丸儲けのうえ、汚職と賄賂は好き放題と試みるも、所詮、農業では役に立たず大失政。
毛沢東の皮算用は、まさに捕らぬタヌキのまま。
それどころか、小汚いゴロツキ国家USSRの親分、ヨシフ・スターリンの策略にはまり、新興のヤクザ国家中国の親分、毛沢東など、赤子の手をひねるように苦汁を飲まされただけ。
◇強欲なアヘンマフィアUKと中国との恐ろしくバカバカしい「アヘン戦争」の後、ヤクザ国家中国よりもアクドイUKは、マフィア仲間のフランスと共謀して、「アロー号事件(第二次アヘン戦争)」を起こし、中国を脅かし和平交渉にこぎ着ける。
すると、陰険なゴロツキ国家ロシアは、世界の海を征したUKが手をつけない陸路で領土拡大を狙っていたために、USAとともにその「北京条約」の調停役を買って出て、「ネルチンスク条約」で定めた露清国境を大きく変更した「アイグン条約」を押しつけ、黒竜江(アムール川)以北の広大なシベリアの土地と沿海州を強引に割取し、ウラジオストク(東方の征服)を建設。
どうだろう?
そのアクドサは、一枚も二枚も上手なのでは?
もちろん、それは世界一ノーテンキな国家である我が日本も、ターゲット。
◇「日清戦争」後の「下関条約」締結に関し、ロシアは中国を助けるフリをして、独仏と徒党を組んで三国干渉。
「下関条約」成約後、ただちに、日本に遼東半島返還を近づくで要求。
◇日本は、USSRと1941年4月13日、「日ソ中立条約」を締結。
ところが、日本が敗色濃厚になった1945年4月5日、「1946年4月24日期間満了する『日ソ中立条約』を延長しない」と、悪辣なUSSR政府は、一方的に日本政府に通告。
というのも、1945年2月4日~2月11日、USSRは、「ヤルタ会談」を開催し、秘密裏に、英米に対日宣戦を約束。
そして、ドイツ降伏後の1945年7月17日~8月2日、「ポツダム会談」で、「USSRは『日ソ中立条約』の有効期間中である」と、英米が、ヨーロッパに共産国家が拡大していたことを懸念し、USSR政府に、「対日参戦の要請文書を提示すること」を要求。
実は、USSRを信じ切っていなかったが日本を降伏させたいハリー・トルーマン、ヨシフ・スターリンに、連合国が署名した1943年の「モスクワ宣言」、「国連憲章103条・106条」などを根拠に、「USSRの参戦は、平和と安全を維持する目的で国際社会に代わって共同行動を取るために他の大国と協力するもので、『国連憲章103条』に従えば、国連憲章の義務が国際法と抵触する場合には、国連憲章の義務が優先するはず。」と法的根拠ナシに提案していたからである。
そんな英米ソの密約を想像だにしてなかったノーテンキな我が日本、「通達後においても条約は有効」と日本側は甘く解釈して、仲介・和平工作をUSSRに依頼。
すると、USSRは、1945年8月8日、突如、「ポツダム宣言」への参加を表明し、「日本がポツダム宣言を拒否したため連合国の参戦要請を受けた」として宣戦布告。
そう、「日ソ中立条約」を事実上破棄。
そして、1945年8月9日、USSRは、南樺太・千島列島、満洲国・朝鮮半島北部に侵攻開始。
しかも、そのとき、駐USSR日本大使館から本土に向けての電話通信回線は全て切断されていて、完全な奇襲。
敗戦記念日の8.15後も、北方領土まで進軍し、「大西洋憲章(国際的安全保障のために英米の協力を求める英米国際主義のイデオロギーによる策謀)」を承認し、領土不拡大の原則を無視し、1945年9月5日までに、北方四島を不法占拠。
そして、自分たちの公式記録には、日本が戦艦ミズーリ号での降伏文書にサインする前に作戦完了をしていないと領有できないことから、1945年9月1日に占拠が終了していると書類偽造しているというから、どこまでも卑劣なロシア。
どうあれ、それを何とも感じないで平然とやれるのが、非人道的で野蛮なゴロツキ国家ロシアのロシアたる所以。
そ、そ、そうしたら、発情したドーベルマン状態のゴロツキ国家ロシア、チワワのような国防力しかないくせに欧米に同調して対露制裁を強化した身の程知らずの日本を威嚇したいのか、国後島、択捉島などで2度も軍事演習したうえ、事故ばかり起こしている潜水艦から巡航ミサイル「カリブル」を発射する動画をSNS(?)に投稿して脅かしてきたから、何をかいわんや。
どうだろう?
せめて世界一の対潜作戦能力を持つ我が国の潜水艦に、核ミサイルよりも強力な自由電子レーザー砲とフッ化クリプトンレーザー砲が搭載されていることをお忘れなく!!!と一日も早く言ってやりたいと思わないか?
It must be a common sense in the underworld of the world that “When poverty comes through the door, love goes out the window”. Don't you think it's only a matter of time before the honeymoon of Putin, the boss of the current cheap hoodlum nation, and Xi Jinping, the boss of the Yakuza nation, ends(「金の切れ目が縁の切れ目」というのは、世界の裏社会の常識。今のゴロツキ国家のボスであるプーチンとヤクザ国家のボスである習近平の蜜月が終るにも、時間の問題だと思わないか)?
To be continued...