恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
If you look at the dire situation in Ukraine and don't realize “it must be the people who live there that protect own country”, then you have to quit being a human being(ウクライナの悲惨な現状を観て、「自分の国を守るのはそこに住む自分たち自身だ」と痛感しないようでは、人間であることを辞めるしかないのでは)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、前回、我が国の世界一卓越したテクノロジーを活用し、光速と同じ秒速33万㎞で射程5000㎞の新式レーザー砲を早期警戒衛星・Xバンドレーダーとともにほぼ全国に配備し、後はあまり頼りにならないF-2+ASM-2対艦ミサイルやF-22ラプタ―で我が国を守ってくれと必死に祈っているように、書き込んだばかり。
それはそうである。
なぜかせっかくのイージス・アシュアだって設置を止めたノーテンキな我が国に、あるのは、数隻のイージス艦と迎撃率50%のMDだけ。
そう、声高に平和を叫び平和憲法(?)を持つ我が国を、世界一の軍事力を持つUSAと安全保障条約を締結する我が国を、攻撃してくるキチガイ国家などないと思い込んでいるのだから。
根っからのゴロツキ国家のボスが、それも世界一の未使用のままの核爆弾を抱えた目ざといゴロツキ国家の錯乱ボスが、一言威嚇しただけで、世界中が人類滅亡はダメとビビりまくり。
このままゴロツキ国家の思いどおりになったら、どうせ世界は半ば終わりのようなモノでは?
早速、ゴロツキ国家とヤクザ国家の鉄砲玉国家、隣のキチガイの国がICBM発射と核実験予告。
パキスタンがアフガニスタン空爆。
イスラエルがパレスチナ空爆。
どうだろう?
世界でたった1国、それもたった数日間で2発の人道完全無視の核爆弾を撃ち込まれた経験を持つ我が国だからこそ、あえて声を大に人類を滅亡させたいなら、核爆弾を使用すればいい、使った自分たちも消滅するのだからとピシャッと言ってやればイイのでは?
どうあれ、まず、金のためにしか動かないことが明確になった同盟国など必要以上にアテにしないで、自力で核ミサイルをどう阻止する手段を可能な限りパーフェクトに考案すべきなのでは?
次ぎに、突然、宗主国の命令で、核兵器を配備させられてしまったと、申し訳なさそうに世界に公表すればイイのでは?
もしくは、宗主国と共同で「今のところ人類史上最強と言えるD-T強化高速中性子爆弾」の開発に成功し、全国への配備は終えてしまっていると宣言するか、早急に日米間の「安全保障条約」に「核シェアリング」項目を追加したと発表すべきなのでは?
実際、宗主国USAや同じ民主主義の各国とともに、我が日本がロシアへの経済制裁に踏み切ったとたん、人間の命を微塵も尊いものと考えない世にも恐ろしい血を持つロシアは、そして、我が国の北方領土を不法占拠しているロシアは、4月6日、我が日本を弱い「両脚羊」とみなしているせいか、わざわざ日本を名指しして、「反ロシア的な行動には対して新たな対抗措置を取る」と発表しているのでは?
そのうえで、今回のウクライナに対する自分たちの世紀の非人道的蛮行を棚に上げ、「日本が歴代政権の努力によって築かれた日露関係を根底から破壊している(?)。北方領土問題を含む日本との平和条約締結交渉を中断する」とも発表しているのでは?
それはそうである。
今や、軍事上、USAと対立するロシアにとって、北方領土は、USA勢力圏の北への拡大を抑える絶対的要衝になってしまったはず。
そう、NATOに対するウクライナ状態になってしまったはず。
ということは、我が日本にとっても、北海道が、安全保障上、極めて重要な位置になったということなのでは?
では、一体どこまでが、「日米安全保障条約第5条」が定める「USAの対日防衛義務の範囲」なのか?
ともあれ、3月9日、Puサンは、「ロシアが実効支配する北方領土(??)へ進出する企業に対して20年間に渡って税金を優遇する措置を盛り込む法案」に署名。
そして、3月30日、国後島で、ロシアは、大々的に軍事訓練を実施。
どうだろう?
欧米日本の対立が激しくなればなるほど、自力での国防能力がほぼない甘ちゃん国家日本に軍事的威嚇をしてくるのは、ゴロツキ国家なのだから当たり前なのでは?
それなのに、リアリティーの欠如した平和ボケ日本は、日露経済の冷え込んで大変だとか。
ロシア上空が飛行できなくなったことで欧州と日本を結び直行便は中央アジアや北極海など迂回ルートを飛行し、通常より飛行時間が2時間から4時間ほど長くなり、燃油料がアップして大変だとか。
カニやウニなどその多くをロシア産に依存する日本の水産業界は、ロシア産海産物の提供停止、値上げで大変だとか。
ロシア産の良質の木材やウォッカが入らなくなって大変だとか。
自動車部品などの機械類がかなり入ってこなくなって大変だとか。
どこまでも、恥ずかしいほど些末的。
それだって、ウクライナであれだけ子どもを含めた民間人たちが凄惨な思いをロシアにさせられているのに、ロシアから輸入総額のたったの1.1%なのでは?
実のところは、ロシア産水産物の禁輸は見送っているから、ウクライナ人たちが惨殺されるニュースを観ながらも、我が日本人はウニやカニに舌鼓…。
そして、たった8.8%の天然ガスをありがたく毎日使用しながら、「サハリン1」と「サハリン2」の石油に胸躍らせつつ、「中共ウィルス」などとっくにどこかに雲散霧消してしまったかのように旅行をエンジョイする日々…。
本当に我々日本人の矜恃は、どこに行ってしまったのか?と思わないか?
It must be no longer a proud Japanese to abandon even their own dignity for money(金のために自分たちの矜恃さえ棄てるようでは、もう誇り高き日本人ではない)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、前回、我が国の世界一卓越したテクノロジーを活用し、光速と同じ秒速33万㎞で射程5000㎞の新式レーザー砲を早期警戒衛星・Xバンドレーダーとともにほぼ全国に配備し、後はあまり頼りにならないF-2+ASM-2対艦ミサイルやF-22ラプタ―で我が国を守ってくれと必死に祈っているように、書き込んだばかり。
それはそうである。
なぜかせっかくのイージス・アシュアだって設置を止めたノーテンキな我が国に、あるのは、数隻のイージス艦と迎撃率50%のMDだけ。
そう、声高に平和を叫び平和憲法(?)を持つ我が国を、世界一の軍事力を持つUSAと安全保障条約を締結する我が国を、攻撃してくるキチガイ国家などないと思い込んでいるのだから。
根っからのゴロツキ国家のボスが、それも世界一の未使用のままの核爆弾を抱えた目ざといゴロツキ国家の錯乱ボスが、一言威嚇しただけで、世界中が人類滅亡はダメとビビりまくり。
このままゴロツキ国家の思いどおりになったら、どうせ世界は半ば終わりのようなモノでは?
早速、ゴロツキ国家とヤクザ国家の鉄砲玉国家、隣のキチガイの国がICBM発射と核実験予告。
パキスタンがアフガニスタン空爆。
イスラエルがパレスチナ空爆。
どうだろう?
世界でたった1国、それもたった数日間で2発の人道完全無視の核爆弾を撃ち込まれた経験を持つ我が国だからこそ、あえて声を大に人類を滅亡させたいなら、核爆弾を使用すればいい、使った自分たちも消滅するのだからとピシャッと言ってやればイイのでは?
どうあれ、まず、金のためにしか動かないことが明確になった同盟国など必要以上にアテにしないで、自力で核ミサイルをどう阻止する手段を可能な限りパーフェクトに考案すべきなのでは?
次ぎに、突然、宗主国の命令で、核兵器を配備させられてしまったと、申し訳なさそうに世界に公表すればイイのでは?
もしくは、宗主国と共同で「今のところ人類史上最強と言えるD-T強化高速中性子爆弾」の開発に成功し、全国への配備は終えてしまっていると宣言するか、早急に日米間の「安全保障条約」に「核シェアリング」項目を追加したと発表すべきなのでは?
実際、宗主国USAや同じ民主主義の各国とともに、我が日本がロシアへの経済制裁に踏み切ったとたん、人間の命を微塵も尊いものと考えない世にも恐ろしい血を持つロシアは、そして、我が国の北方領土を不法占拠しているロシアは、4月6日、我が日本を弱い「両脚羊」とみなしているせいか、わざわざ日本を名指しして、「反ロシア的な行動には対して新たな対抗措置を取る」と発表しているのでは?
そのうえで、今回のウクライナに対する自分たちの世紀の非人道的蛮行を棚に上げ、「日本が歴代政権の努力によって築かれた日露関係を根底から破壊している(?)。北方領土問題を含む日本との平和条約締結交渉を中断する」とも発表しているのでは?
それはそうである。
今や、軍事上、USAと対立するロシアにとって、北方領土は、USA勢力圏の北への拡大を抑える絶対的要衝になってしまったはず。
そう、NATOに対するウクライナ状態になってしまったはず。
ということは、我が日本にとっても、北海道が、安全保障上、極めて重要な位置になったということなのでは?
では、一体どこまでが、「日米安全保障条約第5条」が定める「USAの対日防衛義務の範囲」なのか?
ともあれ、3月9日、Puサンは、「ロシアが実効支配する北方領土(??)へ進出する企業に対して20年間に渡って税金を優遇する措置を盛り込む法案」に署名。
そして、3月30日、国後島で、ロシアは、大々的に軍事訓練を実施。
どうだろう?
欧米日本の対立が激しくなればなるほど、自力での国防能力がほぼない甘ちゃん国家日本に軍事的威嚇をしてくるのは、ゴロツキ国家なのだから当たり前なのでは?
それなのに、リアリティーの欠如した平和ボケ日本は、日露経済の冷え込んで大変だとか。
ロシア上空が飛行できなくなったことで欧州と日本を結び直行便は中央アジアや北極海など迂回ルートを飛行し、通常より飛行時間が2時間から4時間ほど長くなり、燃油料がアップして大変だとか。
カニやウニなどその多くをロシア産に依存する日本の水産業界は、ロシア産海産物の提供停止、値上げで大変だとか。
ロシア産の良質の木材やウォッカが入らなくなって大変だとか。
自動車部品などの機械類がかなり入ってこなくなって大変だとか。
どこまでも、恥ずかしいほど些末的。
それだって、ウクライナであれだけ子どもを含めた民間人たちが凄惨な思いをロシアにさせられているのに、ロシアから輸入総額のたったの1.1%なのでは?
実のところは、ロシア産水産物の禁輸は見送っているから、ウクライナ人たちが惨殺されるニュースを観ながらも、我が日本人はウニやカニに舌鼓…。
そして、たった8.8%の天然ガスをありがたく毎日使用しながら、「サハリン1」と「サハリン2」の石油に胸躍らせつつ、「中共ウィルス」などとっくにどこかに雲散霧消してしまったかのように旅行をエンジョイする日々…。
本当に我々日本人の矜恃は、どこに行ってしまったのか?と思わないか?
It must be no longer a proud Japanese to abandon even their own dignity for money(金のために自分たちの矜恃さえ棄てるようでは、もう誇り高き日本人ではない)!
To be continued...