恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
No matter how big a lie and Putin are full of lie, if it seems that it is reopening to a lie that would soon come out, is it finally the final countdown(いくら大ウソとハッタリだらけのPuサンでも、すぐバレるウソに開き直っているようでは、いよいよファイナル・カウントダウンか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、かつて一度でもPuサンが世界のヒールの中でも「喰えるヤツ」と評価していたことを、メチャクチャ恥じている。
病気のせいで錯乱してしまったからか? それとも、せっかく創り上げたハーレムで一番のお気に入りのアリーナ・ザギトワを思いどおりにできずにイラだっているからか? イヤイヤ、その相手はモスクワに高級不動産を与えてやったサッカー界のスーパースターであるクリスチアーノ・ロナウドと5年間彼女だったロシア人モデルのイリーナ・シェイクか? それとも、凄く近づいた感のする死を前にヤケクソになったからか? そのスマートな面影など微塵もナシ。
そもそも、一応ゴロツキ集団のボスなのだから、そのボス自身が自分で威嚇したり、脅迫したり、大ウソをつくようでは、その組織は間違いなく凋落の一途。
そして、そのボスは、失格。
ましてや、わざわざいくら自国のテレビの前だからといって、「マリウポリの『アゾフスターリ製鉄所』への攻撃は中止する。これはボスの命令だ」と言っておいて、攻撃を続けるようでは、完全にヤキが回っているのでは?
しかも、そんな卑劣な方法を取りながら、数日後には、ウクライナ側の合意ナシに、「包囲するマリウポリの『アゾフスターリ製鉄所』から民間人を退避させるため、戦闘を停止する」と表明するようでは、自ら攻めあぐねて参ったと言っているのと同じでは?
それにしても、Puサンのこの器の小ささは、メチャクチャ惨めで、思わず同情してしまうほど。
それはそうだと思わないか?
ロシアは、かつてUSAに比肩するほどの世界最大の核大国、今だって、その核の数だけでは相変わらずの世界一。
けれども、冷戦焼結後、USSRが崩壊し、国力が落ち、そのフーリッシュ・プライドを維持するのが、メチャクチャ負担大。
ここが、ヤクザ国家中国と真逆。
それが、棚ボタ的の石油と天然ガスのバカ当たりで、軍備の近代化に着手。
すると、自然に鎌首を持ち上げてくるのが、冷戦に負けたリベンジをしたいとか、かつての縄張りを取り戻したいという低級なナショナリズム。
「オレサマを誰だと思っているんだ」、「オレサマに逆らうつもりなのか?」、「覚えていろよ!」、「やるなら、やってみな? どうなるか教えてやるから」、その気になって自惚れ切ったPuサン、本性のビビり屋根性剥き出しに、誰彼とお構いなく恫喝三昧。
4〉東仙坊、暴力的恐喝ばかりしてきていたロシアの最大の弱点は、死にもの狂いの正規軍を敵にした大規模戦争の経験不足と確信している。
1991年のUSSR崩壊後でも、ロシアの主な戦争・紛争というと、第1次1994~96年・第2次1999~2009年チェチェン紛争、2008年ロシア・グルジア戦争、2014年ウクライナ紛争、2015年からのシリア内戦介入など、他国内の民族紛争などに介入した対ゲリラ・対テロ戦が中心で、軍事大国(?)ロシアが、軍事小国や反政府勢力などの非国家主体を容易に圧倒できた戦いばかり。
そこそこ、大規模な作戦を実施したのは、1968年のチェコスロバキア制圧のときぐらいなのでは?
第一、対ドイツ戦勝記念なんて大騒ぎしているけど、それだって、USAに助けられてなんとか辛勝することができたのでは?
つまり、ロシアにとっては、規模的にもまた態様的にも、従来の戦争・紛争の経験則では想定できない「未体験ゾーンの戦争」なのでは?
とりわけ、人を信じない典型的な戦争音痴のPuサンは、核兵器使用の威嚇をして、最新兵器を準備して日ごろから恫喝していればいれば、簡単に戦争に勝利できると思い込んでいたはず。
そう、暴君を抑制するための国民の意思に則した「法の支配」や権力者どもの同意に基づく「法治主義」を無視し、国民の自由など歯牙にもかけない独裁者ならではの粛清と「人治主義」実践で、手いっぱいだったはず。
実際、核兵器使用命令にマジ?と怪訝そうな対応をしたロシアのセルゲイ・ショイグ国防相、ナゾの心臓発作でしばらく表舞台から消えていて、久しぶりに登場すると借りてきた猫状態…。
開戦から40日以上過ぎた4月10日になって、「BOG(大隊戦術群)」を基本単位として作戦展開するのに、ようやくウクライナの全戦域を統括する司令官に、ロシア連邦軍南部軍管区司令官アレクサンドル・ドゥボルニコフ大将を任命するお粗末…。
それにしても、17万~19万人の大軍を統括指揮する軍司令官が指名されていなかったとは、あまりにもウクライナを舐め過ぎでは?
4月21日、あれほどPuサンは東部を完全制圧したと明言していたのに、4月24日、UK国防省に、東部ドンバス地域の前線で、ウクライナ軍が多くの反撃攻勢をしているとの分析を発表されたうえで、司令官イーゴリ・オシポフ、5人のロシア軍将官が、苦戦などを理由に解任した模様と暴露されてしまう救い難いみっともなさ…。
If the boss of cheap hoodlum nation really shoot their pistols and swing their swords, it must be only natural that at least their minions would move away(ゴロツキどものボスが、自分で本当に拳銃を撃ちまくり、刀を振り回すようになったら、少なくとも手下どもがどんどん離れ出すのは当然と言えば当然)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、かつて一度でもPuサンが世界のヒールの中でも「喰えるヤツ」と評価していたことを、メチャクチャ恥じている。
病気のせいで錯乱してしまったからか? それとも、せっかく創り上げたハーレムで一番のお気に入りのアリーナ・ザギトワを思いどおりにできずにイラだっているからか? イヤイヤ、その相手はモスクワに高級不動産を与えてやったサッカー界のスーパースターであるクリスチアーノ・ロナウドと5年間彼女だったロシア人モデルのイリーナ・シェイクか? それとも、凄く近づいた感のする死を前にヤケクソになったからか? そのスマートな面影など微塵もナシ。
そもそも、一応ゴロツキ集団のボスなのだから、そのボス自身が自分で威嚇したり、脅迫したり、大ウソをつくようでは、その組織は間違いなく凋落の一途。
そして、そのボスは、失格。
ましてや、わざわざいくら自国のテレビの前だからといって、「マリウポリの『アゾフスターリ製鉄所』への攻撃は中止する。これはボスの命令だ」と言っておいて、攻撃を続けるようでは、完全にヤキが回っているのでは?
しかも、そんな卑劣な方法を取りながら、数日後には、ウクライナ側の合意ナシに、「包囲するマリウポリの『アゾフスターリ製鉄所』から民間人を退避させるため、戦闘を停止する」と表明するようでは、自ら攻めあぐねて参ったと言っているのと同じでは?
それにしても、Puサンのこの器の小ささは、メチャクチャ惨めで、思わず同情してしまうほど。
それはそうだと思わないか?
ロシアは、かつてUSAに比肩するほどの世界最大の核大国、今だって、その核の数だけでは相変わらずの世界一。
けれども、冷戦焼結後、USSRが崩壊し、国力が落ち、そのフーリッシュ・プライドを維持するのが、メチャクチャ負担大。
ここが、ヤクザ国家中国と真逆。
それが、棚ボタ的の石油と天然ガスのバカ当たりで、軍備の近代化に着手。
すると、自然に鎌首を持ち上げてくるのが、冷戦に負けたリベンジをしたいとか、かつての縄張りを取り戻したいという低級なナショナリズム。
「オレサマを誰だと思っているんだ」、「オレサマに逆らうつもりなのか?」、「覚えていろよ!」、「やるなら、やってみな? どうなるか教えてやるから」、その気になって自惚れ切ったPuサン、本性のビビり屋根性剥き出しに、誰彼とお構いなく恫喝三昧。
4〉東仙坊、暴力的恐喝ばかりしてきていたロシアの最大の弱点は、死にもの狂いの正規軍を敵にした大規模戦争の経験不足と確信している。
1991年のUSSR崩壊後でも、ロシアの主な戦争・紛争というと、第1次1994~96年・第2次1999~2009年チェチェン紛争、2008年ロシア・グルジア戦争、2014年ウクライナ紛争、2015年からのシリア内戦介入など、他国内の民族紛争などに介入した対ゲリラ・対テロ戦が中心で、軍事大国(?)ロシアが、軍事小国や反政府勢力などの非国家主体を容易に圧倒できた戦いばかり。
そこそこ、大規模な作戦を実施したのは、1968年のチェコスロバキア制圧のときぐらいなのでは?
第一、対ドイツ戦勝記念なんて大騒ぎしているけど、それだって、USAに助けられてなんとか辛勝することができたのでは?
つまり、ロシアにとっては、規模的にもまた態様的にも、従来の戦争・紛争の経験則では想定できない「未体験ゾーンの戦争」なのでは?
とりわけ、人を信じない典型的な戦争音痴のPuサンは、核兵器使用の威嚇をして、最新兵器を準備して日ごろから恫喝していればいれば、簡単に戦争に勝利できると思い込んでいたはず。
そう、暴君を抑制するための国民の意思に則した「法の支配」や権力者どもの同意に基づく「法治主義」を無視し、国民の自由など歯牙にもかけない独裁者ならではの粛清と「人治主義」実践で、手いっぱいだったはず。
実際、核兵器使用命令にマジ?と怪訝そうな対応をしたロシアのセルゲイ・ショイグ国防相、ナゾの心臓発作でしばらく表舞台から消えていて、久しぶりに登場すると借りてきた猫状態…。
開戦から40日以上過ぎた4月10日になって、「BOG(大隊戦術群)」を基本単位として作戦展開するのに、ようやくウクライナの全戦域を統括する司令官に、ロシア連邦軍南部軍管区司令官アレクサンドル・ドゥボルニコフ大将を任命するお粗末…。
それにしても、17万~19万人の大軍を統括指揮する軍司令官が指名されていなかったとは、あまりにもウクライナを舐め過ぎでは?
4月21日、あれほどPuサンは東部を完全制圧したと明言していたのに、4月24日、UK国防省に、東部ドンバス地域の前線で、ウクライナ軍が多くの反撃攻勢をしているとの分析を発表されたうえで、司令官イーゴリ・オシポフ、5人のロシア軍将官が、苦戦などを理由に解任した模様と暴露されてしまう救い難いみっともなさ…。
If the boss of cheap hoodlum nation really shoot their pistols and swing their swords, it must be only natural that at least their minions would move away(ゴロツキどものボスが、自分で本当に拳銃を撃ちまくり、刀を振り回すようになったら、少なくとも手下どもがどんどん離れ出すのは当然と言えば当然)!
To be continued...