恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
We, Japan, should not overlook that China has been shocked to see the Russian Navy's ships easily sunk by Ukraine's original anti-aircraft missiles and anti-ship missiles(中国が、ウクライナのオリジナル対空ミサイルや対艦ミサイルに簡単に撃沈されるロシア海軍の艦艇を目の当たりにして、大ショックを受けていることを、我々日本は見逃してはいけない)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、5月7日、ウクライナ軍が、オデッサ沖の黒海海域で、トルコ製高性能無人攻撃ドローン「バイラクタルTTB2」で、ロシア海軍の哨戒艇2隻と上陸艇1隻をで撃破し、別の哨戒艇1隻にも損傷を与えたというニュースに、拍手喝采。
お天道様は見てるんだよ…と狂喜乱舞。
ところで、無様にスタックしている「パーンツィリ-S1」対空ミサイルシステムは1台15億円以上というのだから、それが1本数万円のタイヤのせいで機能不全にしてしまうなんて、ロシア軍は相当おバカなのでは?
そして、そのおバカさ加減は、中国のパクリ製品を使用していることだけではない。
再三、指摘してきたように、怠惰で粗野なロシア軍の問題は、そのタイヤの保管方法にもあるとか。
そう、何しろ、ロシア、中国同様、メンテナンスをハナから無視するお国柄。
軍用タイヤは、その支える重量が大きいことから、1ヵ月も同じ状態で、同じ箇所だけに大きな重量がかかり続けたら、劣化が促進されバーストを起こしやすくなるのは、当たり前。
そのうえ、日光や湿気も大きく影響するはず。
バーストしたタイヤの写真を観る限り、その表面の色や劣化の状態から、1ヵ月どころか1年近く何の整備もされずに放置されていたことは確実。
どうだろう?
3000発以上と自慢するその核爆弾も、長い間放置されていて、相当劣化しているはずと思わないか?
ウラン処理工場の側にあるUSAニュージャージー州のコロニアル高校じゃないけど、40年間で10万人に1~3人発症すると言われている脳腫瘍に118人もかかっているということをどう捉えるのか?
どちらにしても、ここで世界一の甘ちゃん国家の我が国の普通の人々が、肝に銘じるべきコトは、たった1つ。
それは、地球上のたかが2000年程度の文化度の高い人間社会において、ただの1度も「世界は1つ」だった過去もないし、また、そんな将来も絶対にないということ。
そう、人間社会が存続する限り、「世界は1つ」に絶対ならないということ。
そして、いかなる国際機関も、国際法を意図的に守らない国、非道な国家を正すことさえできないという真実。
実は、東仙坊、2020年1月20日、それをテーマに書き上げようとしただけなのに、はや2年3ヵ月以上。
どうだろう?
「世界は1つ」と何も考えずに毎日をノホホンと生きるピンボケ人間ばかりの日本が、世界一の大富豪で日本好きのイーロン・マスクが、twitterしたとおり、「このままいけば日本は消滅する。それは世界の大きな損失だ」ということになるのでは?
ともあれ、実際のところ、現在の世界には、国際法など歯牙にもかけない非道な国が、ゴロゴロ。
しかも、そんなクソッタレ国家どもは、今回のロシアの残虐非道なウクライナ侵攻を見て、ニンマリするだけ。
何しろ、世界の人口約70億人なのに、世界一のゴロツキ国家ロシアと世界一のヤクザ国家中国だけで、約15億5千万人。
それに、その手下国家でしかない北とサプアとベラルーシ、そして、イラン、キューバ、シリア、ミャンマー、アフガニスタン、コンゴ、中央アフリカ、トルクメニスタン、チャド、ラオス、赤道ギニア、タジキスタン、イエメン、リビア、エリトリア、サウジアラビア、ベネズエラ、ギニア、ウズベキスタン、ブルンジ、スーダン、バーレーン、カメルーン、ベネズエラ、アゼルバイジャン、ニカラグア、ジプチ、ギニアビサウ、トーゴ、UAE、ジンバブエ、エジプト、オマーン、ベトナム、カザフスタン、エスワティニ、ルワンダ、 コモロ連合、ニジェール、エチオピア、アンゴラ、ガボン、マリ、ハイチ、ヨルダン、モザンビーク、イラク、キルギス、カタール、アルジェリア、レバノン、ブルキナファソ、クエート、パレスチナ…。
どうだろう?
日米欧を中心に、自由、民主主義、人権、法の支配を共通理念として形成してきた国際秩序なんて風前の灯火なのでは?
何が、「民主主義vs専制主義」だと思わないか?
残念なことに、世界は、圧倒的に独裁体制、強権主義、帝国主義、そう、専制主義国家有利な状況で、ソヤツらが、自らが描く独善的な世界観で国際地図を塗り替えようとしているのでは?
どうあれ、我々普通の日本人は、今、どれだけ自分たちが安穏と自由を謳歌しながら、好き勝手にガマンしないで生きていられているかに感謝・感激して、日々を過ごすべきなのでは?
How do you perceive the truth that there are overwhelmingly dictatorship nations like the world of the devil on the earth where global warming is intensifying(温暖化が激化する地球上には、圧倒的に悪魔の世界のような独裁専制国家の方が多いという真実をどう捉えるのか)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、5月7日、ウクライナ軍が、オデッサ沖の黒海海域で、トルコ製高性能無人攻撃ドローン「バイラクタルTTB2」で、ロシア海軍の哨戒艇2隻と上陸艇1隻をで撃破し、別の哨戒艇1隻にも損傷を与えたというニュースに、拍手喝采。
お天道様は見てるんだよ…と狂喜乱舞。
ところで、無様にスタックしている「パーンツィリ-S1」対空ミサイルシステムは1台15億円以上というのだから、それが1本数万円のタイヤのせいで機能不全にしてしまうなんて、ロシア軍は相当おバカなのでは?
そして、そのおバカさ加減は、中国のパクリ製品を使用していることだけではない。
再三、指摘してきたように、怠惰で粗野なロシア軍の問題は、そのタイヤの保管方法にもあるとか。
そう、何しろ、ロシア、中国同様、メンテナンスをハナから無視するお国柄。
軍用タイヤは、その支える重量が大きいことから、1ヵ月も同じ状態で、同じ箇所だけに大きな重量がかかり続けたら、劣化が促進されバーストを起こしやすくなるのは、当たり前。
そのうえ、日光や湿気も大きく影響するはず。
バーストしたタイヤの写真を観る限り、その表面の色や劣化の状態から、1ヵ月どころか1年近く何の整備もされずに放置されていたことは確実。
どうだろう?
3000発以上と自慢するその核爆弾も、長い間放置されていて、相当劣化しているはずと思わないか?
ウラン処理工場の側にあるUSAニュージャージー州のコロニアル高校じゃないけど、40年間で10万人に1~3人発症すると言われている脳腫瘍に118人もかかっているということをどう捉えるのか?
どちらにしても、ここで世界一の甘ちゃん国家の我が国の普通の人々が、肝に銘じるべきコトは、たった1つ。
それは、地球上のたかが2000年程度の文化度の高い人間社会において、ただの1度も「世界は1つ」だった過去もないし、また、そんな将来も絶対にないということ。
そう、人間社会が存続する限り、「世界は1つ」に絶対ならないということ。
そして、いかなる国際機関も、国際法を意図的に守らない国、非道な国家を正すことさえできないという真実。
実は、東仙坊、2020年1月20日、それをテーマに書き上げようとしただけなのに、はや2年3ヵ月以上。
どうだろう?
「世界は1つ」と何も考えずに毎日をノホホンと生きるピンボケ人間ばかりの日本が、世界一の大富豪で日本好きのイーロン・マスクが、twitterしたとおり、「このままいけば日本は消滅する。それは世界の大きな損失だ」ということになるのでは?
ともあれ、実際のところ、現在の世界には、国際法など歯牙にもかけない非道な国が、ゴロゴロ。
しかも、そんなクソッタレ国家どもは、今回のロシアの残虐非道なウクライナ侵攻を見て、ニンマリするだけ。
何しろ、世界の人口約70億人なのに、世界一のゴロツキ国家ロシアと世界一のヤクザ国家中国だけで、約15億5千万人。
それに、その手下国家でしかない北とサプアとベラルーシ、そして、イラン、キューバ、シリア、ミャンマー、アフガニスタン、コンゴ、中央アフリカ、トルクメニスタン、チャド、ラオス、赤道ギニア、タジキスタン、イエメン、リビア、エリトリア、サウジアラビア、ベネズエラ、ギニア、ウズベキスタン、ブルンジ、スーダン、バーレーン、カメルーン、ベネズエラ、アゼルバイジャン、ニカラグア、ジプチ、ギニアビサウ、トーゴ、UAE、ジンバブエ、エジプト、オマーン、ベトナム、カザフスタン、エスワティニ、ルワンダ、 コモロ連合、ニジェール、エチオピア、アンゴラ、ガボン、マリ、ハイチ、ヨルダン、モザンビーク、イラク、キルギス、カタール、アルジェリア、レバノン、ブルキナファソ、クエート、パレスチナ…。
どうだろう?
日米欧を中心に、自由、民主主義、人権、法の支配を共通理念として形成してきた国際秩序なんて風前の灯火なのでは?
何が、「民主主義vs専制主義」だと思わないか?
残念なことに、世界は、圧倒的に独裁体制、強権主義、帝国主義、そう、専制主義国家有利な状況で、ソヤツらが、自らが描く独善的な世界観で国際地図を塗り替えようとしているのでは?
どうあれ、我々普通の日本人は、今、どれだけ自分たちが安穏と自由を謳歌しながら、好き勝手にガマンしないで生きていられているかに感謝・感激して、日々を過ごすべきなのでは?
How do you perceive the truth that there are overwhelmingly dictatorship nations like the world of the devil on the earth where global warming is intensifying(温暖化が激化する地球上には、圧倒的に悪魔の世界のような独裁専制国家の方が多いという真実をどう捉えるのか)?
To be continued...