恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
We should recognize that Russia, which had been convinced that it was a military superpower, was a nation of thugs whose total military power of humans and goods was weaker than expected(我々は、軍事超大国だと思い込んでいたロシアが、思った以上にそのヒトとモノの総合軍事力が脆弱なチンピラ国家だったことを認識すべき)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
世界一残虐で狡猾なスパイ組織として有名だったUSSRの「KGB」。
反体制活動の取り締まりをはじめ、国家機関・軍への監視、国境警備、海外での情報活動などを阿漕に行っていたが、その任務は、現在、主として「FSB」や「SVR」に引き継がれているとか。
その代表格が、元「KGB」諜報員Puサン本人。
そして、安全保障会議書記、「FSB」長官、「SVR」長官などの要職を担っているのが、「シロビキ」。
また、Puサンが、「FSB」長官在任中に設立したのが、「第5局」。
ところが、ウクライナに関する情報収集は「SVR」ではなく、「ウクライナは本来ロシアだ(?)」という理由で「FSB」が担当し、Puサンに、「ウクライナ軍に戦意はなく、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領はすぐに逃亡する」と極めて甘い見通しの報告。
そのために、ウクライナ侵攻の難航に、余裕綽々だったPuサン、ワナワナとブチ切れ。
しかも、「FSB」から、Puサンのウクライナ侵攻決定に懐疑的な内部告発情報が、世界に漏れて、コメカミ、ピクピク。
そのうえ、キエフ電撃攻略に惨めに失敗し、Puサン、完全逆上。
思わずあのヨセフ・スターリンですらやり過ぎと言いそうな大粛清を断行。
「FSB」所属職員約150人を、追放。
ほとんどが解雇で(???)、なかには、逮捕された職員もいるとか。
3月、「第5局」局長らを不正確な情報を報告したと、自宅軟禁。
一方、戦争がロシア経済の破滅に繋がることを憂慮する「FSB」将校たちも、戦争ド素人のPuサンの失敗の責任を押しつけられて、逆ギレ。
特に、とことんPuサンにおちょくられた「シロビキ」のアレクサンドル・ボルトニコフ長官は、今、何を思っているのか?
それにしても、率直に言って、ここまで情けなくてみっともないロシア陸軍のテイタラクは、何?、と半ば大喜びしつつ、嘲笑している。
まあ、ゴロツキ国家特有のタテ社会、時代遅れの古式然としたトップダウン型硬直した指揮系統と部隊運用のせいなのだろうが、メチャクチャ脆弱。
この21世紀に、兵卒兵士育成を満足にできなかったせいか、およそプロフェッショナル軍人とはほど遠い低級レベル。
まあ、徴集義務1年間の制度上の制約のせいもあるだろうが、基本的な生まれつきの怠惰さと粗野さに大きな問題があることは、確か。
まあ、モラル欠如、訓練不足、低いモラール。
そもそも、未熟な兵士を欺して本格的な軍事作戦に参加を強制しているようでは、当然の結果。
慌てて、有給で3年間勤務する契約軍人制度を導入したところで、今日日、有能な軍人が簡単に集まるはずもナシ。
そのうえ、レーダー、ミサイル、コンピューターなどハイレベルな軍事テクノロジーを駆使する現代・近未来の戦いでは、専門的な知識・技能を習得した練度と士気の高い真にプロフェッショナル軍人が絶対不可欠なはず。
第一、ロシア下士官の契約勤務制度の比率が100%を達成(???)したところで、たった3年間の契約期間で、役に立つはずもないのでは?
ともあれ、あれだけ一方的な攻撃をしているのに、ロシア兵は19万人から2万人程度激減し、戦力が侵攻当初から25%も減少したというのだから、フン、お・気・の・毒・サマ。
それだけじゃない。
これまでにロシア軍が失った戦車、装甲車、火砲、対空ミサイルは約3000に上るというのだから、やはり、お天道様は見ていたのでは?
そして、ウクライナ兵も操縦できるロシア軍戦車が243台も奪われたというのだから、ザマーミロ! では?
その結果、ロシア軍がウクライナに持ち込んでいる戦車保有数は、ウクライナ軍を下回っているというから、完全にマンガ。
もっとも、金と引き換えに戦車をウクライナ側に売り渡すロシア兵も少なくないというから、大爆笑。
いくら無法の残虐非道のゴロツキ国家ロシアだとしても、ここまで完全な国際法違反を繰り返し、オラオラ、ドケドケ、核をキラキラ光らせての恫喝だけで、世界をロシアにできると安直に考えるのは、恥ずかし過ぎるだけでなく、必ず天罰が下るのでは?
それにしても、極悪非道なウクライナ侵攻前の2月21日、Puサン、ウクライナ東部の自称「ドネツク人民共和国(DNR)」と「ルハンスク人民共和国(LNR)」を国家承認する大統領令に署名し、「特別平和維持活動(??)」を展開するよう命令。
実にオモシロいお方と思わないか?
「DNR」 と「LNR」の主権主張やロシア政府による2国の独立承認は、あくまで、「DNR」や「LNR」やロシアによる一方的な主張でしかなく、占領に関する国際法の適用を受ける資格すらないのでは?
It must be foolish for Russia to overconfide China's plagiarism technology and abandon Ukraine's excellent technology(ロシアは、中国のパクリ・テクノロジーを過信してウクライナのエクセレント・テクノロジーを棄ててしまうなんて、バカ丸出し)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
世界一残虐で狡猾なスパイ組織として有名だったUSSRの「KGB」。
反体制活動の取り締まりをはじめ、国家機関・軍への監視、国境警備、海外での情報活動などを阿漕に行っていたが、その任務は、現在、主として「FSB」や「SVR」に引き継がれているとか。
その代表格が、元「KGB」諜報員Puサン本人。
そして、安全保障会議書記、「FSB」長官、「SVR」長官などの要職を担っているのが、「シロビキ」。
また、Puサンが、「FSB」長官在任中に設立したのが、「第5局」。
ところが、ウクライナに関する情報収集は「SVR」ではなく、「ウクライナは本来ロシアだ(?)」という理由で「FSB」が担当し、Puサンに、「ウクライナ軍に戦意はなく、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領はすぐに逃亡する」と極めて甘い見通しの報告。
そのために、ウクライナ侵攻の難航に、余裕綽々だったPuサン、ワナワナとブチ切れ。
しかも、「FSB」から、Puサンのウクライナ侵攻決定に懐疑的な内部告発情報が、世界に漏れて、コメカミ、ピクピク。
そのうえ、キエフ電撃攻略に惨めに失敗し、Puサン、完全逆上。
思わずあのヨセフ・スターリンですらやり過ぎと言いそうな大粛清を断行。
「FSB」所属職員約150人を、追放。
ほとんどが解雇で(???)、なかには、逮捕された職員もいるとか。
3月、「第5局」局長らを不正確な情報を報告したと、自宅軟禁。
一方、戦争がロシア経済の破滅に繋がることを憂慮する「FSB」将校たちも、戦争ド素人のPuサンの失敗の責任を押しつけられて、逆ギレ。
特に、とことんPuサンにおちょくられた「シロビキ」のアレクサンドル・ボルトニコフ長官は、今、何を思っているのか?
それにしても、率直に言って、ここまで情けなくてみっともないロシア陸軍のテイタラクは、何?、と半ば大喜びしつつ、嘲笑している。
まあ、ゴロツキ国家特有のタテ社会、時代遅れの古式然としたトップダウン型硬直した指揮系統と部隊運用のせいなのだろうが、メチャクチャ脆弱。
この21世紀に、兵卒兵士育成を満足にできなかったせいか、およそプロフェッショナル軍人とはほど遠い低級レベル。
まあ、徴集義務1年間の制度上の制約のせいもあるだろうが、基本的な生まれつきの怠惰さと粗野さに大きな問題があることは、確か。
まあ、モラル欠如、訓練不足、低いモラール。
そもそも、未熟な兵士を欺して本格的な軍事作戦に参加を強制しているようでは、当然の結果。
慌てて、有給で3年間勤務する契約軍人制度を導入したところで、今日日、有能な軍人が簡単に集まるはずもナシ。
そのうえ、レーダー、ミサイル、コンピューターなどハイレベルな軍事テクノロジーを駆使する現代・近未来の戦いでは、専門的な知識・技能を習得した練度と士気の高い真にプロフェッショナル軍人が絶対不可欠なはず。
第一、ロシア下士官の契約勤務制度の比率が100%を達成(???)したところで、たった3年間の契約期間で、役に立つはずもないのでは?
ともあれ、あれだけ一方的な攻撃をしているのに、ロシア兵は19万人から2万人程度激減し、戦力が侵攻当初から25%も減少したというのだから、フン、お・気・の・毒・サマ。
それだけじゃない。
これまでにロシア軍が失った戦車、装甲車、火砲、対空ミサイルは約3000に上るというのだから、やはり、お天道様は見ていたのでは?
そして、ウクライナ兵も操縦できるロシア軍戦車が243台も奪われたというのだから、ザマーミロ! では?
その結果、ロシア軍がウクライナに持ち込んでいる戦車保有数は、ウクライナ軍を下回っているというから、完全にマンガ。
もっとも、金と引き換えに戦車をウクライナ側に売り渡すロシア兵も少なくないというから、大爆笑。
いくら無法の残虐非道のゴロツキ国家ロシアだとしても、ここまで完全な国際法違反を繰り返し、オラオラ、ドケドケ、核をキラキラ光らせての恫喝だけで、世界をロシアにできると安直に考えるのは、恥ずかし過ぎるだけでなく、必ず天罰が下るのでは?
それにしても、極悪非道なウクライナ侵攻前の2月21日、Puサン、ウクライナ東部の自称「ドネツク人民共和国(DNR)」と「ルハンスク人民共和国(LNR)」を国家承認する大統領令に署名し、「特別平和維持活動(??)」を展開するよう命令。
実にオモシロいお方と思わないか?
「DNR」 と「LNR」の主権主張やロシア政府による2国の独立承認は、あくまで、「DNR」や「LNR」やロシアによる一方的な主張でしかなく、占領に関する国際法の適用を受ける資格すらないのでは?
It must be foolish for Russia to overconfide China's plagiarism technology and abandon Ukraine's excellent technology(ロシアは、中国のパクリ・テクノロジーを過信してウクライナのエクセレント・テクノロジーを棄ててしまうなんて、バカ丸出し)!
To be continued...