恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
We should keep something in mind that the Russians must be the worst people who know that they would fight only with the know-how of the Mongol Empire 1000 years ago, which annihilated all the people who existed there, carried out thorough ethnic cleansing, and conquered the world brutally(ロシア人は、そこに存在していた人々を一人残らず殲滅し徹底した民族浄化を実行し残虐非道に世界を征服した1000年前のモンゴル帝国のノウハウでしか戦うことを知らない最悪の民族であることを我々は頭に叩き込んでおくべき)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
4月22日ごろから、ロシア軍は、東部・南部に北部から戦力転用するとともに、約5万人の兵員と関連兵器を補充し、総攻撃開始。
けれども、圧倒的にロシア軍有利が叫ばれるなか、衝突が激化しているのに、今までのところ、ウクライナ軍はかなり善戦できている。
実際、4月23日~4月26日までの3~4日間に、ロシア軍の戦車85両、装甲車137両、火砲・多連装砲24門、無人機48機を破壊したというから、ビックリ。
それどころか、ロシア軍の後方部隊、つまり、第2梯隊、予備隊、砲兵部隊、防空ミサイル部隊、工兵部隊(障害処理と応急渡河器材)、弾薬・燃料・食料などの補給を担当する兵站部隊などを叩き出したとかいうから、なおさら目が点。
確かに、部隊の後方で行動する部隊を同時に破壊することは、戦略上極めて重要なポイント。
前線で戦う兵士は、後方から支援する砲の射撃、上空を防護する防空兵器、弾薬を補給する部隊や後方連絡線が遮断されると、孤立し、パニックになって後退しがち。
いくら指揮官が兵士に、その陣地を死守せよと命令しても、恐怖心が優先して、後退してしまうもの。
そして、数人が命令に反し後方に下がり出すと、大勢が逃亡する雪崩現象が起きやすくなるもの。
それこそ、Puサンに脅迫的命令をされたとしても、自分の命に関わることなのだから、無謀な突進などしなくなるもの。
そうでなくても、戦闘が膠着してくると、相互の戦力、特に戦車と対戦車ミサイルがぶつかり合っている近接戦闘だけでは、大きな戦況の進展が見られなくなり、相互に無謀な突撃戦闘をしなくなりがち。
また、新型の防空ミサイル網が張り巡らされた戦場では、戦闘機など、空挺・ヘリボーンは、ミサイルで打ち落とされる可能性が高いために、投入することは難しくなるもの。
となると、攻勢に出られるか否かは、大量の自爆型無人機、誘導砲弾を発射できる火砲、短距離ミサイルが決め手。
なかでも、火砲は、もともと曲射弾道であることから、戦車などの目標物を狙うものではなく、地域に展開する歩兵やトラックなどのソフトターゲットを狙って射撃するもの。
そのために、移動する戦車には命中させることができないし、戦車の厚い装甲板を貫通することはできないとか。
しかも、射撃範囲は、20㎞前後。
ロシア軍の火砲は、この旧型。
と、と、ところが、USA・ドイツ・フランスがウクライナに供与している口径155㎜火砲と砲弾(M982弾)は、新型で、約40~70㎞先まで射撃することが可能なうえ、これまでの火砲と異なり誤差が少なく、メチャクチャ命中精度が高いシロモノ。
そのうえ、CEP(半数必中界)は約5~20mというGPS誘導機能つきで、無人偵察機と連携させれば、ソフトターゲットを効率よく破壊・殺傷することが可能という40㎞以内を飛翔する「ミニチュアミサイル」とか。
そう、戦闘機や弾道ミサイルの以上の役割を果たしているスグレモノ。
どうだろう?
何発も撃てないロシア軍の短距離ミサイル「イスカンデル」が何?となってきているのでは?
ロシア軍が当初保有していた戦車と装甲歩兵戦闘車数は、約7000両(旧型の倉庫保管を除く)。
当初投入分と事後充足された数は、保有数の約85%と考えられ約6000両。
撃破されたのが約1000両というから、現在戦っている戦車などの数量は、約5000両。
もしウクライナ軍が、その約40%である2000両を破壊することができたら、選局は大きく変わるのでは?
それは、装甲車についても同じ。
ロシア軍が当初保有していた装甲車は、約9000両(倉庫保管を除く)。
再編成後の数両が約8000両。
撃破されたのが約2300両、現在戦っている装甲車の数量は、5700両。
もしウクライナ軍が、その約40%である2300両を破壊できたら、ロシア軍はほぼ戦えなくなるのでは?
なぜなら、戦史上では、兵器の30%の損耗が出れば、戦闘不可能になるのが、常識と言われているのでは?
Putin, a science-savvy man who thinks he would die with his companion in a nuclear war because he would die soon, try to see if your nuclear bomb would explode as expected at once before use. Isn't it better to become(どうせもうすぐ死ぬんだから核戦争で人類を道連れに死んでやると考えている科学音痴のPuサン殿、ご使用前に一度でイイからお手持ちの核爆弾が想定どおりに爆発するかどうかをお試しになった方がよろしいのでは)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
4月22日ごろから、ロシア軍は、東部・南部に北部から戦力転用するとともに、約5万人の兵員と関連兵器を補充し、総攻撃開始。
けれども、圧倒的にロシア軍有利が叫ばれるなか、衝突が激化しているのに、今までのところ、ウクライナ軍はかなり善戦できている。
実際、4月23日~4月26日までの3~4日間に、ロシア軍の戦車85両、装甲車137両、火砲・多連装砲24門、無人機48機を破壊したというから、ビックリ。
それどころか、ロシア軍の後方部隊、つまり、第2梯隊、予備隊、砲兵部隊、防空ミサイル部隊、工兵部隊(障害処理と応急渡河器材)、弾薬・燃料・食料などの補給を担当する兵站部隊などを叩き出したとかいうから、なおさら目が点。
確かに、部隊の後方で行動する部隊を同時に破壊することは、戦略上極めて重要なポイント。
前線で戦う兵士は、後方から支援する砲の射撃、上空を防護する防空兵器、弾薬を補給する部隊や後方連絡線が遮断されると、孤立し、パニックになって後退しがち。
いくら指揮官が兵士に、その陣地を死守せよと命令しても、恐怖心が優先して、後退してしまうもの。
そして、数人が命令に反し後方に下がり出すと、大勢が逃亡する雪崩現象が起きやすくなるもの。
それこそ、Puサンに脅迫的命令をされたとしても、自分の命に関わることなのだから、無謀な突進などしなくなるもの。
そうでなくても、戦闘が膠着してくると、相互の戦力、特に戦車と対戦車ミサイルがぶつかり合っている近接戦闘だけでは、大きな戦況の進展が見られなくなり、相互に無謀な突撃戦闘をしなくなりがち。
また、新型の防空ミサイル網が張り巡らされた戦場では、戦闘機など、空挺・ヘリボーンは、ミサイルで打ち落とされる可能性が高いために、投入することは難しくなるもの。
となると、攻勢に出られるか否かは、大量の自爆型無人機、誘導砲弾を発射できる火砲、短距離ミサイルが決め手。
なかでも、火砲は、もともと曲射弾道であることから、戦車などの目標物を狙うものではなく、地域に展開する歩兵やトラックなどのソフトターゲットを狙って射撃するもの。
そのために、移動する戦車には命中させることができないし、戦車の厚い装甲板を貫通することはできないとか。
しかも、射撃範囲は、20㎞前後。
ロシア軍の火砲は、この旧型。
と、と、ところが、USA・ドイツ・フランスがウクライナに供与している口径155㎜火砲と砲弾(M982弾)は、新型で、約40~70㎞先まで射撃することが可能なうえ、これまでの火砲と異なり誤差が少なく、メチャクチャ命中精度が高いシロモノ。
そのうえ、CEP(半数必中界)は約5~20mというGPS誘導機能つきで、無人偵察機と連携させれば、ソフトターゲットを効率よく破壊・殺傷することが可能という40㎞以内を飛翔する「ミニチュアミサイル」とか。
そう、戦闘機や弾道ミサイルの以上の役割を果たしているスグレモノ。
どうだろう?
何発も撃てないロシア軍の短距離ミサイル「イスカンデル」が何?となってきているのでは?
ロシア軍が当初保有していた戦車と装甲歩兵戦闘車数は、約7000両(旧型の倉庫保管を除く)。
当初投入分と事後充足された数は、保有数の約85%と考えられ約6000両。
撃破されたのが約1000両というから、現在戦っている戦車などの数量は、約5000両。
もしウクライナ軍が、その約40%である2000両を破壊することができたら、選局は大きく変わるのでは?
それは、装甲車についても同じ。
ロシア軍が当初保有していた装甲車は、約9000両(倉庫保管を除く)。
再編成後の数両が約8000両。
撃破されたのが約2300両、現在戦っている装甲車の数量は、5700両。
もしウクライナ軍が、その約40%である2300両を破壊できたら、ロシア軍はほぼ戦えなくなるのでは?
なぜなら、戦史上では、兵器の30%の損耗が出れば、戦闘不可能になるのが、常識と言われているのでは?
Putin, a science-savvy man who thinks he would die with his companion in a nuclear war because he would die soon, try to see if your nuclear bomb would explode as expected at once before use. Isn't it better to become(どうせもうすぐ死ぬんだから核戦争で人類を道連れに死んでやると考えている科学音痴のPuサン殿、ご使用前に一度でイイからお手持ちの核爆弾が想定どおりに爆発するかどうかをお試しになった方がよろしいのでは)?
To be continued...