恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Isn't it true that none of the Russians really know what the benefits of Russia's extinction of Ukraine, even if considered strategically(実質的に戦略的に考えてもロシアがウクライナを消滅させて、何のメリットがあるのか、本当はロシア人の誰一人もわかっていないのでは)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、悪魔丸だしの「選別センター」での蛮行に、正直、ワナワナ震撼し、キュルキュル胃を強烈に痛めている。
踏み絵のように拷問で親露派かどうか確かめ、狭い部屋に大人数で立ちっぱなしにさせ、1日1回の食事は水だけ、そして、トイレは24時間で1回なんて、せ、せ、世界が果たして許してイイものなのか???
そうしたら、見ているお天道様が、やはり天罰を与えてくれたようで、思わず天を見上げて、感謝…。
何でも、ここのところ毎年、急速な温暖化の影響か、春になると、山火事が火災が多発しているシベリアで、シベリアのロシア軍がウクライナに派兵されているために、今年の激しい山火事を消火する部隊がいなくて、放置されたままで、大きく燃え広がっているというのである。
おかげで、今年はその被害が昨年の2倍以上になっているのだとか。
4月19日、「ミラー」、「ウクライナ情勢が激化するなか、プーチンはシベリアで『第2の前線』に直面している」
4月24日、「インデペンデント」、「戦争中であるため、ロシア軍がいつもの消火活動を行えていない」
どうだろう?
どんどん燃えろ! 何もかもが燃えてしまえ! と祈るのは、東仙坊だけではあるまい。
6〉ロシアよりもはるかに有能なウクライナの実用的兵器は、「ネプチューン」だけではない。
ウクライナ・オリジナルの「UJ-32Lastivka」──。
携行式対戦車ロケット「RPG-7」の弾頭をドローン化した、ウクライナの「UKRJET」製で、大量生産が可能。
無誘導である「RPGロケット弾」に誘導性能を持たせた自爆ドローンで、飛行距離は最大40㎞。
オペレーターによる操縦とプログラムされた自律飛行が可能。
巡航速度は時速120㎞、最高速度は時速180㎞。
電動駆動のモーターエンジンは低ノイズ、最低飛行高度は2m、相手に気づかれずに標的まで接近。
機体下部にはカメラが取りつけられていて、映像はリアルタイムでオペレーターに提供。
空中からの侵入が可能になったことで戦闘装甲車の脆弱な部分である上面を狙う、「トップアタック」が可能。
どうだろう?
この「UJ-32Lastivka」、NATO軍、特にUSA軍の対戦車ミサイル「ジャベリン」などが、ロシア軍機甲部隊の進撃を何とか阻止しているのは、確かなのでは?
そう、これらと正確に目標に命中させられる大量の各種自爆型無人機と火砲から発射される誘導砲弾が、ロシア軍の後方部隊を破壊するようになったら、ウクライナにとっても、我々にとっても実にワンダフルなのでは?
そのうえ、USAから、電磁波攻撃にも撃墜されない、「神風ドローン」と呼ばれる「スイッチブレード300」、「スイッチブレード600」、「フェニクス・ゴースト」の3種類の自爆型無人機が供与されたら、なお効果的。
USAの「スイッチブレード(Switchblade) 300」──。
小型軽量で、見通し線を超えて10㎞先までの飛翔距離を有する精密誘導兵器。
40㎜手榴弾弾頭サイズで、主に対人兵器。ソフトターゲットの車両にも効果的だが、戦車や装甲車には効果ナシ。
両軍の接触線から10㎞以内の密集している歩兵、狙撃手、迫撃砲、弾薬・燃料を補給する車両を破壊可能
前線から離れ隠れて射撃する狙撃手を殺傷することが難しかったが、これは極めて有効。
歩兵がコントローラーで遠隔操作するので、スイッチブレードの機首部分に搭載された高性能カメラから送られた映像で偵察可能。
重要目標である狙撃手などソフトターゲットを捜索しながら、そのまま突入させて、自爆攻撃。
発射管を含む弾薬の全体的な重量は2.5㎏であり、リュックサックに収容することができ、格納状態から、発射まで2分もかからない利便性。
時速100㎞以上の巡航速度と160㎞の最高速度で飛翔し、6分以内に最大飛翔距離である10㎞に到達。
数機が同時に発射された場合、15分間の滞空時間があるので、この時間内であれば、それぞれ射撃目標を振り分けることも可能。
USAの「スイッチブレード 600」
20分間飛翔し、到達距離は40㎞。この範囲内で合計90㎞(56分)まで飛翔。
「ジャベリン」と同じ弾頭を搭載して、時速185㎞の最高速度で突入。
搭載されているカメラの解像度も高く、高度な精密誘導制御が可能。
価格は、「ジャベリン」のような対戦車ミサイルよりも安価。
戦術的には、「シャベリン」の射程(2.5㎞)以遠の戦車・装甲車、火砲部隊(多連装砲を含む)、弾薬・燃料を補給する兵站部隊、戦闘部隊の防空を担任する防空ミサイル部隊などを捜索して発見し、正確に突入して破壊。
特に、戦車などは、移動していても40㎞以内であれば、上空から攻撃(トップアタック)破壊。
戦車殺傷用ドローン(tank-killing drones)とも呼ばれているとか。
これによって、ロシア軍は、前線から離隔していても、不意急襲的に攻撃され、恐怖に晒されているとも。
東仙坊、最も期待しているUSAの武器が、これ。
「フェニックス・ゴースト」戦術無人航空システム──。
低コストの使い捨ての自爆ドローン、標的に突入する前に空域を飛び回ることが可能。
スイッチブレードよりも大型であることから、その破壊力も大。
滞空時間は約6時間。
衛星を使用したデーターリンクであれば、「スイッチブレード600」が40分で飛距離40㎞であることから、9倍の約300㎞以上
赤外線センサーにより、夜間にも飛翔でき、目標に突入させることが可能とか。
これが121機以上も供与されるなんて、どこかドキドキしてこないか?
Ukraine has endured a deadly battle because of its superiority in IT technology. So, is there a good chance that we will be able to fight even more in the future(ウクライナが死闘に耐えているのは、IT技術において優位に立っているからである。ということは、将来的にもっと互角に戦える可能性も十分にあるのでは)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、悪魔丸だしの「選別センター」での蛮行に、正直、ワナワナ震撼し、キュルキュル胃を強烈に痛めている。
踏み絵のように拷問で親露派かどうか確かめ、狭い部屋に大人数で立ちっぱなしにさせ、1日1回の食事は水だけ、そして、トイレは24時間で1回なんて、せ、せ、世界が果たして許してイイものなのか???
そうしたら、見ているお天道様が、やはり天罰を与えてくれたようで、思わず天を見上げて、感謝…。
何でも、ここのところ毎年、急速な温暖化の影響か、春になると、山火事が火災が多発しているシベリアで、シベリアのロシア軍がウクライナに派兵されているために、今年の激しい山火事を消火する部隊がいなくて、放置されたままで、大きく燃え広がっているというのである。
おかげで、今年はその被害が昨年の2倍以上になっているのだとか。
4月19日、「ミラー」、「ウクライナ情勢が激化するなか、プーチンはシベリアで『第2の前線』に直面している」
4月24日、「インデペンデント」、「戦争中であるため、ロシア軍がいつもの消火活動を行えていない」
どうだろう?
どんどん燃えろ! 何もかもが燃えてしまえ! と祈るのは、東仙坊だけではあるまい。
6〉ロシアよりもはるかに有能なウクライナの実用的兵器は、「ネプチューン」だけではない。
ウクライナ・オリジナルの「UJ-32Lastivka」──。
携行式対戦車ロケット「RPG-7」の弾頭をドローン化した、ウクライナの「UKRJET」製で、大量生産が可能。
無誘導である「RPGロケット弾」に誘導性能を持たせた自爆ドローンで、飛行距離は最大40㎞。
オペレーターによる操縦とプログラムされた自律飛行が可能。
巡航速度は時速120㎞、最高速度は時速180㎞。
電動駆動のモーターエンジンは低ノイズ、最低飛行高度は2m、相手に気づかれずに標的まで接近。
機体下部にはカメラが取りつけられていて、映像はリアルタイムでオペレーターに提供。
空中からの侵入が可能になったことで戦闘装甲車の脆弱な部分である上面を狙う、「トップアタック」が可能。
どうだろう?
この「UJ-32Lastivka」、NATO軍、特にUSA軍の対戦車ミサイル「ジャベリン」などが、ロシア軍機甲部隊の進撃を何とか阻止しているのは、確かなのでは?
そう、これらと正確に目標に命中させられる大量の各種自爆型無人機と火砲から発射される誘導砲弾が、ロシア軍の後方部隊を破壊するようになったら、ウクライナにとっても、我々にとっても実にワンダフルなのでは?
そのうえ、USAから、電磁波攻撃にも撃墜されない、「神風ドローン」と呼ばれる「スイッチブレード300」、「スイッチブレード600」、「フェニクス・ゴースト」の3種類の自爆型無人機が供与されたら、なお効果的。
USAの「スイッチブレード(Switchblade) 300」──。
小型軽量で、見通し線を超えて10㎞先までの飛翔距離を有する精密誘導兵器。
40㎜手榴弾弾頭サイズで、主に対人兵器。ソフトターゲットの車両にも効果的だが、戦車や装甲車には効果ナシ。
両軍の接触線から10㎞以内の密集している歩兵、狙撃手、迫撃砲、弾薬・燃料を補給する車両を破壊可能
前線から離れ隠れて射撃する狙撃手を殺傷することが難しかったが、これは極めて有効。
歩兵がコントローラーで遠隔操作するので、スイッチブレードの機首部分に搭載された高性能カメラから送られた映像で偵察可能。
重要目標である狙撃手などソフトターゲットを捜索しながら、そのまま突入させて、自爆攻撃。
発射管を含む弾薬の全体的な重量は2.5㎏であり、リュックサックに収容することができ、格納状態から、発射まで2分もかからない利便性。
時速100㎞以上の巡航速度と160㎞の最高速度で飛翔し、6分以内に最大飛翔距離である10㎞に到達。
数機が同時に発射された場合、15分間の滞空時間があるので、この時間内であれば、それぞれ射撃目標を振り分けることも可能。
USAの「スイッチブレード 600」
20分間飛翔し、到達距離は40㎞。この範囲内で合計90㎞(56分)まで飛翔。
「ジャベリン」と同じ弾頭を搭載して、時速185㎞の最高速度で突入。
搭載されているカメラの解像度も高く、高度な精密誘導制御が可能。
価格は、「ジャベリン」のような対戦車ミサイルよりも安価。
戦術的には、「シャベリン」の射程(2.5㎞)以遠の戦車・装甲車、火砲部隊(多連装砲を含む)、弾薬・燃料を補給する兵站部隊、戦闘部隊の防空を担任する防空ミサイル部隊などを捜索して発見し、正確に突入して破壊。
特に、戦車などは、移動していても40㎞以内であれば、上空から攻撃(トップアタック)破壊。
戦車殺傷用ドローン(tank-killing drones)とも呼ばれているとか。
これによって、ロシア軍は、前線から離隔していても、不意急襲的に攻撃され、恐怖に晒されているとも。
東仙坊、最も期待しているUSAの武器が、これ。
「フェニックス・ゴースト」戦術無人航空システム──。
低コストの使い捨ての自爆ドローン、標的に突入する前に空域を飛び回ることが可能。
スイッチブレードよりも大型であることから、その破壊力も大。
滞空時間は約6時間。
衛星を使用したデーターリンクであれば、「スイッチブレード600」が40分で飛距離40㎞であることから、9倍の約300㎞以上
赤外線センサーにより、夜間にも飛翔でき、目標に突入させることが可能とか。
これが121機以上も供与されるなんて、どこかドキドキしてこないか?
Ukraine has endured a deadly battle because of its superiority in IT technology. So, is there a good chance that we will be able to fight even more in the future(ウクライナが死闘に耐えているのは、IT技術において優位に立っているからである。ということは、将来的にもっと互角に戦える可能性も十分にあるのでは)?
To be continued...