恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Isn't Russia, of course, China, South Korea, and the USA in an era where nothing could be made without Japanese technology(ロシアはもちろん、中韓やUSAだって、日本のテクノロジーなしでは何も作れないような時代になっているのでは)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、おバカ習近平が、今、発狂したPuサンをどう捉えているか?を探るのに、彼自身がどんな精神状態にあるのか?について考察しておきたい。
◆最大の懸案事項は、せっかく買収していたWHOからまで非難されている、上海や北京での「中共ウィルス」の「スティルス・オミクロン変異株」BA-2やXEに対する「ゼロコロナ対策」の失敗とそれによる経済の停滞。
そもそも、「中共ウィルス」禍に喘ぐ北ですら拒否する「中国製ワクチン」しか使用させないことが、問題なのでは?
せっかく「アストロゼネカ」が中国に工場を造ったのだから、いい加減承認すればイイのでは?
◆ここ毎年被害甚大な三峡ダムの長江流域の洪水を中心とした、全国的な凄まじい水害の被害。
◆3月21日、中国広西チワン族自治区梧州市で、乗客・乗員132人の中国東方航空ボーイング737型機が、高度9千m付近の上空からほぼ垂直に墜落した事故の調査で、「フライトレーダー24」や「ブラックボックス」のデータなどから、「飛行機はコックピットにいた誰かに指示された通りに動いた」、つまり、「誰かが意図的に操縦システムを操作し墜落させた」ということがほぼ判明し、私生活の問題を抱えて苦しんでいたパイロット1人か、機内にいた別の何者かががコックピットに侵入し墜落させたのでは?と疑われていること。
◆ウクライナ国境では、命からがら国外避難する女性や子どもがいっぱい。なかには、身寄りやつき添いもいない難民も…。世の中、そんな状況を黙って見ているイイ人ばかりではない。性的搾取目的で人身売買に走る卑劣なヤカラどもが集まるモノ。3月半ば、西部チェルニウツィの検問所で、ウクライナ国境警備隊が、ルーマニア側にウクライナの赤ちゃんを連れ出そうとしたとして拘束したのが、中国人オトコ2人。
何でも、必要書類を所持せず、赤ちゃんの出自も答えられなかったというから、典型的な人身売買専門業者。
モルドバを拠点に東欧の人身売買問題に取り組むUSA団体「ヒーローズ・インターナショナル」グレッグ・モンテラによると、中国人人身売買業者の拘束例は、氷山の一角にすぎないとか。
どうだろう?
いかにも、中国人らしい蛮行だと思わないか?
◆4月23日、中国河南省で、ロシア企業が建造支援した中国空軍訓練機が墜落。
パラシュートで脱出した乗員2人のうち1人は、ロシア人教官。
中国人パイロットは、駆けつけた住民がカメラを向けると「撮るな!!!」と言ったが、net上では、現場映像が出回り、農地に墜落した機体から出火し、煙が立ち上る様子が映っているとか。
事故機は、中国企業が設計し、ロシア企業が顧問として開発協力した、超音速訓練機。
基礎訓練を終えた操縦士が、戦闘訓練をするためのモデルというから、今後、どんどん墜落することになるのでは?
それ以上に、機体自体に初めから何か欠陥があるのでは?
それから、対空ミサイルにも脆弱な気がしてこないか?
そこで、東仙坊、心の底から憂慮していた我が国の寝惚けた国防兵器群に関し、吉報があるので、ここは閑話休題的に、習近平の思いを推し量りつつ、少し脱線。
我が国の自衛隊が島嶼部に配備している射程約200㎞の「12式地対艦誘導弾」が、車載式ミサイルで、移動が簡易で、相手からの攻撃に対しての抗耐性も高く、しかも、ウクライナの「ネプチューン」よりも有効的だというのである。
どうだろう?
張り子の虎的ロシア製やロシア型中国艦艇は、真っ青なのでは?
それ以上に、ワクワクさせてくれたのが、防衛省が開発を進める最新防衛技術「高出力マイクロ波照射装置」の急速な進展。
何しろ、この重さ8トン、全長6mの砲身、電磁力エネルギーで弾丸を発射する「レールガン」は、実にアメージング。
小さな手持ちサイズの弾丸で、発射後まもなく筒が開き、細長い弾心だけが飛んでいく仕組みで、速度マッハ6.5くらいで、迎撃可能というから、期待大。
そう、秒速2000m以上のスピードで、命中時に強大な威力を発揮するという超スグレモノ。
1発あたりのコストも安く、迎撃が困難だとされているスピードが速く軌道が読みづらい「極超音速ミサイル」への対処ができるというのだから、1日も早く日本中にフル装備してほしいものだと思わないか?
それだけじゃない。
中国やロシアが導入を進めている、「カミカゼドローン」などのドローン兵器に対応できるというのだから、まさにミラクル。
何でも、電子レンジにも使われている目に見えない電波「高出力マイクロ波」をビーム状に発射。
飛行中のドローンに照射すると、ドローンの制御回路の中に一時的に強い電流が生じ、誤動作を起こした状態になり、プロペラが停止したりするとか。
そして、範囲を広げれば、複数のドローンを同時に撃ち落とすことも可能なシロモノだとか。
傍若無人な専制独裁国家どもも、メチャクチャ動揺しているのでは?
Should Japan develop new weapons that transcend nuclear weapons because it must be the world's number one victim of nuclear weapons(我が国は、世界一の核兵器被害国家なのだからこそ、核兵器を超越する新兵器を開発すべきなのでは)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、おバカ習近平が、今、発狂したPuサンをどう捉えているか?を探るのに、彼自身がどんな精神状態にあるのか?について考察しておきたい。
◆最大の懸案事項は、せっかく買収していたWHOからまで非難されている、上海や北京での「中共ウィルス」の「スティルス・オミクロン変異株」BA-2やXEに対する「ゼロコロナ対策」の失敗とそれによる経済の停滞。
そもそも、「中共ウィルス」禍に喘ぐ北ですら拒否する「中国製ワクチン」しか使用させないことが、問題なのでは?
せっかく「アストロゼネカ」が中国に工場を造ったのだから、いい加減承認すればイイのでは?
◆ここ毎年被害甚大な三峡ダムの長江流域の洪水を中心とした、全国的な凄まじい水害の被害。
◆3月21日、中国広西チワン族自治区梧州市で、乗客・乗員132人の中国東方航空ボーイング737型機が、高度9千m付近の上空からほぼ垂直に墜落した事故の調査で、「フライトレーダー24」や「ブラックボックス」のデータなどから、「飛行機はコックピットにいた誰かに指示された通りに動いた」、つまり、「誰かが意図的に操縦システムを操作し墜落させた」ということがほぼ判明し、私生活の問題を抱えて苦しんでいたパイロット1人か、機内にいた別の何者かががコックピットに侵入し墜落させたのでは?と疑われていること。
◆ウクライナ国境では、命からがら国外避難する女性や子どもがいっぱい。なかには、身寄りやつき添いもいない難民も…。世の中、そんな状況を黙って見ているイイ人ばかりではない。性的搾取目的で人身売買に走る卑劣なヤカラどもが集まるモノ。3月半ば、西部チェルニウツィの検問所で、ウクライナ国境警備隊が、ルーマニア側にウクライナの赤ちゃんを連れ出そうとしたとして拘束したのが、中国人オトコ2人。
何でも、必要書類を所持せず、赤ちゃんの出自も答えられなかったというから、典型的な人身売買専門業者。
モルドバを拠点に東欧の人身売買問題に取り組むUSA団体「ヒーローズ・インターナショナル」グレッグ・モンテラによると、中国人人身売買業者の拘束例は、氷山の一角にすぎないとか。
どうだろう?
いかにも、中国人らしい蛮行だと思わないか?
◆4月23日、中国河南省で、ロシア企業が建造支援した中国空軍訓練機が墜落。
パラシュートで脱出した乗員2人のうち1人は、ロシア人教官。
中国人パイロットは、駆けつけた住民がカメラを向けると「撮るな!!!」と言ったが、net上では、現場映像が出回り、農地に墜落した機体から出火し、煙が立ち上る様子が映っているとか。
事故機は、中国企業が設計し、ロシア企業が顧問として開発協力した、超音速訓練機。
基礎訓練を終えた操縦士が、戦闘訓練をするためのモデルというから、今後、どんどん墜落することになるのでは?
それ以上に、機体自体に初めから何か欠陥があるのでは?
それから、対空ミサイルにも脆弱な気がしてこないか?
そこで、東仙坊、心の底から憂慮していた我が国の寝惚けた国防兵器群に関し、吉報があるので、ここは閑話休題的に、習近平の思いを推し量りつつ、少し脱線。
我が国の自衛隊が島嶼部に配備している射程約200㎞の「12式地対艦誘導弾」が、車載式ミサイルで、移動が簡易で、相手からの攻撃に対しての抗耐性も高く、しかも、ウクライナの「ネプチューン」よりも有効的だというのである。
どうだろう?
張り子の虎的ロシア製やロシア型中国艦艇は、真っ青なのでは?
それ以上に、ワクワクさせてくれたのが、防衛省が開発を進める最新防衛技術「高出力マイクロ波照射装置」の急速な進展。
何しろ、この重さ8トン、全長6mの砲身、電磁力エネルギーで弾丸を発射する「レールガン」は、実にアメージング。
小さな手持ちサイズの弾丸で、発射後まもなく筒が開き、細長い弾心だけが飛んでいく仕組みで、速度マッハ6.5くらいで、迎撃可能というから、期待大。
そう、秒速2000m以上のスピードで、命中時に強大な威力を発揮するという超スグレモノ。
1発あたりのコストも安く、迎撃が困難だとされているスピードが速く軌道が読みづらい「極超音速ミサイル」への対処ができるというのだから、1日も早く日本中にフル装備してほしいものだと思わないか?
それだけじゃない。
中国やロシアが導入を進めている、「カミカゼドローン」などのドローン兵器に対応できるというのだから、まさにミラクル。
何でも、電子レンジにも使われている目に見えない電波「高出力マイクロ波」をビーム状に発射。
飛行中のドローンに照射すると、ドローンの制御回路の中に一時的に強い電流が生じ、誤動作を起こした状態になり、プロペラが停止したりするとか。
そして、範囲を広げれば、複数のドローンを同時に撃ち落とすことも可能なシロモノだとか。
傍若無人な専制独裁国家どもも、メチャクチャ動揺しているのでは?
Should Japan develop new weapons that transcend nuclear weapons because it must be the world's number one victim of nuclear weapons(我が国は、世界一の核兵器被害国家なのだからこそ、核兵器を超越する新兵器を開発すべきなのでは)?
To be continued...