恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Isn't it time for Japan, facing the Axis of Evil Russia, North, China and South Korea, to concisely and clearly confirm that it must be under the nuclear umbrella of the USA(悪の枢軸国ロシア、北、中韓に向かい合う我が日本は、今こそUSAの核の傘の下にドップリとあることを簡潔明瞭に確認し合うときなのでは)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、我が国の内に入る時代錯誤の左翼主義者ども、流行遅れの自虐史観者ども、中韓の中華思想や小中華思想の影響をモロに受けた事大主義者どもが、二言目にはのたまう「世界は一つ。それを担ってくれているのが、国連などの国際機関」という大ウソ、誇大妄想的幻想に、心底、虫唾が走る。
そして、そんなものが、いかに根拠なき戯言でしかないと教えてくれているのが、ロシアの一方的なウクライナ侵攻。
誰もが知るゴロツキ国家ロシアが、チンピラ丸出しに、「オラオラ、どけどけ、ここはオレたちがいただく」とヤッパやピストルをチラつかせ多くが農民のウクライナ人をいたぶっている。
しかし、そのロシアの異常性と核兵器が怖い周りの国々や同じ自由民主主義国家の国々は、そっとウクライナ人にヤッパやピストルを渡し、ガンバって抗戦してと口先で支援するだけ。
すると、横暴このうえないロシア、「併合したクリミア半島の主権を承認しろ! 親露派支配地域を独立国家として承認しろ!」の一点張り。
それに対し、ウクライナは、「なぜ自分たちが自分たちの主権と領土を譲る必要があるんだ。命懸けで自分たちの主権と領土を守り抜く」と不惜身命、一心不乱。
すると、さすがに恥ずかしいのか、同じ自由民主主義国家の国々は、戦いに巻き込まれ、それこそ、核戦争になったら困るけど、可能な限りロシアの無意味な侵攻を自由と民主主義のためにも抗戦し、できたらロシアを打ち負かしてくれ」とせっせと武器支援。
そして、これは紛れのない一方的なロシアの極悪非道な侵攻でしかないのに、自分たちの支援した武器でロシア本土を攻撃し、戦争に拡大してはダメだと念を押す、脆弱ぶり。
そ、そ、そうしたら、自由民主主義のリーダーではなく、金、金、金の市場原理主義社会のリーダーでしかないUSAやUKの「チャイナゲート」の主どもが、案の定、言い出してきた。
今の傍若無人で傲岸不遜な893国家中国の繁栄を物心ともに支えてきた民主党、ウォール街、「チャイナゲート」の「ニューヨークタイムズ」のようなメインストリームメディアども。
そして、その黒幕中の黒幕が、ヘンリー・キッシンジャーなる傲慢な白人至上主義のエセ・インテリゲンチャ。
そう、今なお、米中を何とか取り繕おうと暗躍するチャイナ・クレージー。
そんなアンポンタンのボケ老人が、このままでは中国経済にまで大ダメージが波及すると、ついにロシアのウクライナ侵攻に口を挟んできた。
「理想的なゴールは、ロシアとウクライナの境界線を戦争前(?)の状態に戻す必要がある。今後2、3ヵ月以内に和平交渉を進め、停戦を実現するべきだ。長く戦争(?)を継続すれば、ウクライナの自由を求める戦いではなく、ロシアに対する新たな戦争になる」
そうしたら、「ニューヨーク・タイムズ」が、「苦痛な領土決定」と、「フィナンシャル・タイムズ」が、「終結計画を立てるべき」と、即座に、相の手。
それはそうである。
このまま、ロシアのウクライナ侵攻とウクライナの抗戦が続けば、待っているのは、世界的食糧不足の進行と止めどない物価高。
そして、米中の大損!!!
ところで、それでメチャクチャ気になる話が、これ。
我が国のおバカメインストリームメディアどもやそのお抱え自称評論家どもが、とかくすぐ口にするのが、「戦争は両方が悪い」とか、「我が国は平和主義を明確に標榜しているのだから、何があってもその平和主義を放棄してはいけない」とか、「大多数のアジアの国々同様、我が国も米中の間で巧妙にバランス外交を繰り広げ、非軍事で世界平和に貢献すべき」などというノーテンキな世迷い言。
そして、本当は命懸けでの戦争などに加わりたくないだけの典型的な平和ボケのチキンズどもが、ウクライナのことで言い始めたのが、「ロシアが、世界の食糧危機を武器にする」という的外れな意見。
確かに、ロシアが、ウクライナの海岸部を完全制圧していることで、小麦粉などの食糧品の輸出が滞っていることは、事実。
実際、5月29日時点で、本来なら黒海やアゾフ海を通じて輸出されるはずの穀物の約半分の量、約2200万トンがウクライナ貯蔵庫内滞留している状態だというから、それなりに大変なことは大変。
では、ロシアによるウクライナ侵攻で、世界が食料危機になったのか?
Russia is desperately touting the world as a military power, but in fact, the latest weapons and the real economy that it boasts are just papier-mache tigers, aren't they(ロシアは軍事大国であることを必死に世界に喧伝しているが、その実、自慢の最新兵器も実体経済も、ただの張り子の虎でしかないのでは)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、我が国の内に入る時代錯誤の左翼主義者ども、流行遅れの自虐史観者ども、中韓の中華思想や小中華思想の影響をモロに受けた事大主義者どもが、二言目にはのたまう「世界は一つ。それを担ってくれているのが、国連などの国際機関」という大ウソ、誇大妄想的幻想に、心底、虫唾が走る。
そして、そんなものが、いかに根拠なき戯言でしかないと教えてくれているのが、ロシアの一方的なウクライナ侵攻。
誰もが知るゴロツキ国家ロシアが、チンピラ丸出しに、「オラオラ、どけどけ、ここはオレたちがいただく」とヤッパやピストルをチラつかせ多くが農民のウクライナ人をいたぶっている。
しかし、そのロシアの異常性と核兵器が怖い周りの国々や同じ自由民主主義国家の国々は、そっとウクライナ人にヤッパやピストルを渡し、ガンバって抗戦してと口先で支援するだけ。
すると、横暴このうえないロシア、「併合したクリミア半島の主権を承認しろ! 親露派支配地域を独立国家として承認しろ!」の一点張り。
それに対し、ウクライナは、「なぜ自分たちが自分たちの主権と領土を譲る必要があるんだ。命懸けで自分たちの主権と領土を守り抜く」と不惜身命、一心不乱。
すると、さすがに恥ずかしいのか、同じ自由民主主義国家の国々は、戦いに巻き込まれ、それこそ、核戦争になったら困るけど、可能な限りロシアの無意味な侵攻を自由と民主主義のためにも抗戦し、できたらロシアを打ち負かしてくれ」とせっせと武器支援。
そして、これは紛れのない一方的なロシアの極悪非道な侵攻でしかないのに、自分たちの支援した武器でロシア本土を攻撃し、戦争に拡大してはダメだと念を押す、脆弱ぶり。
そ、そ、そうしたら、自由民主主義のリーダーではなく、金、金、金の市場原理主義社会のリーダーでしかないUSAやUKの「チャイナゲート」の主どもが、案の定、言い出してきた。
今の傍若無人で傲岸不遜な893国家中国の繁栄を物心ともに支えてきた民主党、ウォール街、「チャイナゲート」の「ニューヨークタイムズ」のようなメインストリームメディアども。
そして、その黒幕中の黒幕が、ヘンリー・キッシンジャーなる傲慢な白人至上主義のエセ・インテリゲンチャ。
そう、今なお、米中を何とか取り繕おうと暗躍するチャイナ・クレージー。
そんなアンポンタンのボケ老人が、このままでは中国経済にまで大ダメージが波及すると、ついにロシアのウクライナ侵攻に口を挟んできた。
「理想的なゴールは、ロシアとウクライナの境界線を戦争前(?)の状態に戻す必要がある。今後2、3ヵ月以内に和平交渉を進め、停戦を実現するべきだ。長く戦争(?)を継続すれば、ウクライナの自由を求める戦いではなく、ロシアに対する新たな戦争になる」
そうしたら、「ニューヨーク・タイムズ」が、「苦痛な領土決定」と、「フィナンシャル・タイムズ」が、「終結計画を立てるべき」と、即座に、相の手。
それはそうである。
このまま、ロシアのウクライナ侵攻とウクライナの抗戦が続けば、待っているのは、世界的食糧不足の進行と止めどない物価高。
そして、米中の大損!!!
ところで、それでメチャクチャ気になる話が、これ。
我が国のおバカメインストリームメディアどもやそのお抱え自称評論家どもが、とかくすぐ口にするのが、「戦争は両方が悪い」とか、「我が国は平和主義を明確に標榜しているのだから、何があってもその平和主義を放棄してはいけない」とか、「大多数のアジアの国々同様、我が国も米中の間で巧妙にバランス外交を繰り広げ、非軍事で世界平和に貢献すべき」などというノーテンキな世迷い言。
そして、本当は命懸けでの戦争などに加わりたくないだけの典型的な平和ボケのチキンズどもが、ウクライナのことで言い始めたのが、「ロシアが、世界の食糧危機を武器にする」という的外れな意見。
確かに、ロシアが、ウクライナの海岸部を完全制圧していることで、小麦粉などの食糧品の輸出が滞っていることは、事実。
実際、5月29日時点で、本来なら黒海やアゾフ海を通じて輸出されるはずの穀物の約半分の量、約2200万トンがウクライナ貯蔵庫内滞留している状態だというから、それなりに大変なことは大変。
では、ロシアによるウクライナ侵攻で、世界が食料危機になったのか?
Russia is desperately touting the world as a military power, but in fact, the latest weapons and the real economy that it boasts are just papier-mache tigers, aren't they(ロシアは軍事大国であることを必死に世界に喧伝しているが、その実、自慢の最新兵器も実体経済も、ただの張り子の虎でしかないのでは)?
To be continued...