恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
The essence of the yakuza must be to keep people fighting each other, and to earn the fish in troubled waters only with a blunt threat and a difficult habit(893の本質は、人と人を争わせておいて、自分はハッタリ的恫喝と難癖だけで漁夫の利で稼ぐこと)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○我々日本人が認識すべき、同じ黄色人種、イヤイヤ、同じアジア人としての中国人との明確な相違。
東仙坊、正直、黒社会国家中国が、USAや日本など世界中からスパイングしたり盗んだりして獲得した最先端テクノロジーを誇示する、宇宙活動、空母や潜水艦やミサイルなどの最新軍事兵器を、巷間言われているほど脅威に感じてはいない。
どうせ竹光のようなモノ、紛いモノ、欠陥品の類いに違いないと高をくくっている。
だから、「中国を敵に回したくない」とか、「できたらうまくつき合いたい」とか、「中国を刺激してはいけない」とか、「小異を捨てて大同につくのが国益だ」などと、平然とのたまう我が国の政界、財界、学界に跋扈する「チャイナスクール」のオタンチンどもは、単なる売国奴にしか思えない。
なかでも、我が国の新首相にいたっては、6月5日、今年になって17回目という隣のキチガイの国のミサイル発射に、何の防衛手段も満足にしていないのに、「地域や国際社会の平和と安定を脅かすもので断じて許すことはできない。国際法違反で強く非難する。すでに北に厳重に抗議した。引き続きUSAやサプアと引き続き緊密に連携し、情報収集や警戒監視に全力を挙げる。日本の平和と安全の確保に万全を尽くす」と口先オトコ。
しかも、これだけ言うのにもメモがいるのだから、開いた口が塞がら
まあ、ベタベタの媚中派のアンポンタンを外務大臣に据えるぐらいだから、これも当たり前かも。
どちらにしても、我々世界一のお人好し国家というよりも、世界一のノーテンキ国家の国民も、そろそろ相手を直視して、人を信じないからこそ平気でウソがつける中国人の本質をカラダ中の全細胞の1つ1つに染み込ませるべきときなのでは?
もしかして、悪辣な中国の得意戦法である「砂を混ぜる政策(ツァンサーズ: もとあった土にどんどん砂(漢民族)を混ぜてどんどんそれを増やして人口比を変えて権力を乗っ取る方法)」にかかって、我が日本は、実際的には、すでに中国の「日本自治区」にされてしまっているのでは?
「USAやUKが中心になって作った国際法の秩序なんかクソ食らえだ。まもなく世界一の大国(?)になる我が中国が、力を持つ我々がこれからは国際法を作る権利を持つんだ」とのぼせた中国の狡猾な戦術「敵を分断させて制圧」に、すでに我が国も、USA同様、完全に引っかかってしまっているのでは?
そもそも、何の根拠もなく、自分たち中国人が、「世界一優秀な民族で、天下の中心にある」と思い込め、山奥の僻地に隠れケシを栽培しダンスに興じときどき台湾人(国民党軍)を後ろから攻撃しただけで、「我々は世界のファシズムに勝利した」とほざける神経は、極めて異常なのでは?
また、「人と人を戦わせておけば、自分は権力を握れる。権力や王座を確固たるものにするには、敵を作るのが一番」とか、「我々は、使命として、世界人民を救済しなければならない」とか、「掃除と同じことで、ゴミは自分から逃げ出さない」とか、「中国は世界一幸せな国で、反対に世界は熱湯にもがいている。だから解放して、中国は、世界の革命センターにならなければならない」などと平然とうそぶけるのは、間違いなく誇大妄想狂では?
それなのに、「中国ナシでは我が国の経済は成り立たない」とか、「中国人観光客がこなければ、我が国の観光業も、土産店業も、ホテル業も、デパート業も儲からない」とか、「中国人留学生がこなきゃ、我が国の学校業が潰れる」とか、情けなくてみっともない寝言ばかり。
第一、悪徳集団中国共産党が、自分たちの能ナシぶりとデタラメぶりを誤魔化すために、政治的に、中国人たちが生まれながらに日本人を恨むほどの「対日憎悪」を植えつけられているのでは?
とにもかくにも、ハッタリと恫喝と大ウソと脅迫で、その893根性丸出しに世界を蹂躙しようとしている黒社会国家中国、漢民族のいないシルクロードで北京に風が向かないときに実行した46回の核実験だけで、ウイグル族を中心に100万人以上の被害者や被爆者を出しているというのでは?
どうだろう?
そんな程度の核兵器や核ミサイルなら、本当に大したことがない気がしてこないか?
仮に発射したら、自分たちが自滅したりすることになりかねないのでは?
どうあれ、歴史的に、他国と本格的な戦争を経験したことのない中国、それはそれで恐ろしいとも言えるが、実際の戦闘になってもそんなパワーがあるのか?と疑いたくならないか?
やっと豊かになってきたうえ、一人っ子政策で甘やかされてきた中国人民解放軍に強い戦闘意欲があるのか?とも疑いたくならないか?
無論、舐めるワケにはいかないが、必要以上に恐れずに、我が国の聡明さと英知と比類なきハイテクを集結して国防を考えれば、何とか我が国を守れるのでは?
It must be now common sense in the world that rich people never risk their lives in meaningless battles(富める者が無意味な戦いに命を懸けることなど絶対にないというのが、今や世界の常識)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○我々日本人が認識すべき、同じ黄色人種、イヤイヤ、同じアジア人としての中国人との明確な相違。
東仙坊、正直、黒社会国家中国が、USAや日本など世界中からスパイングしたり盗んだりして獲得した最先端テクノロジーを誇示する、宇宙活動、空母や潜水艦やミサイルなどの最新軍事兵器を、巷間言われているほど脅威に感じてはいない。
どうせ竹光のようなモノ、紛いモノ、欠陥品の類いに違いないと高をくくっている。
だから、「中国を敵に回したくない」とか、「できたらうまくつき合いたい」とか、「中国を刺激してはいけない」とか、「小異を捨てて大同につくのが国益だ」などと、平然とのたまう我が国の政界、財界、学界に跋扈する「チャイナスクール」のオタンチンどもは、単なる売国奴にしか思えない。
なかでも、我が国の新首相にいたっては、6月5日、今年になって17回目という隣のキチガイの国のミサイル発射に、何の防衛手段も満足にしていないのに、「地域や国際社会の平和と安定を脅かすもので断じて許すことはできない。国際法違反で強く非難する。すでに北に厳重に抗議した。引き続きUSAやサプアと引き続き緊密に連携し、情報収集や警戒監視に全力を挙げる。日本の平和と安全の確保に万全を尽くす」と口先オトコ。
しかも、これだけ言うのにもメモがいるのだから、開いた口が塞がら
まあ、ベタベタの媚中派のアンポンタンを外務大臣に据えるぐらいだから、これも当たり前かも。
どちらにしても、我々世界一のお人好し国家というよりも、世界一のノーテンキ国家の国民も、そろそろ相手を直視して、人を信じないからこそ平気でウソがつける中国人の本質をカラダ中の全細胞の1つ1つに染み込ませるべきときなのでは?
もしかして、悪辣な中国の得意戦法である「砂を混ぜる政策(ツァンサーズ: もとあった土にどんどん砂(漢民族)を混ぜてどんどんそれを増やして人口比を変えて権力を乗っ取る方法)」にかかって、我が日本は、実際的には、すでに中国の「日本自治区」にされてしまっているのでは?
「USAやUKが中心になって作った国際法の秩序なんかクソ食らえだ。まもなく世界一の大国(?)になる我が中国が、力を持つ我々がこれからは国際法を作る権利を持つんだ」とのぼせた中国の狡猾な戦術「敵を分断させて制圧」に、すでに我が国も、USA同様、完全に引っかかってしまっているのでは?
そもそも、何の根拠もなく、自分たち中国人が、「世界一優秀な民族で、天下の中心にある」と思い込め、山奥の僻地に隠れケシを栽培しダンスに興じときどき台湾人(国民党軍)を後ろから攻撃しただけで、「我々は世界のファシズムに勝利した」とほざける神経は、極めて異常なのでは?
また、「人と人を戦わせておけば、自分は権力を握れる。権力や王座を確固たるものにするには、敵を作るのが一番」とか、「我々は、使命として、世界人民を救済しなければならない」とか、「掃除と同じことで、ゴミは自分から逃げ出さない」とか、「中国は世界一幸せな国で、反対に世界は熱湯にもがいている。だから解放して、中国は、世界の革命センターにならなければならない」などと平然とうそぶけるのは、間違いなく誇大妄想狂では?
それなのに、「中国ナシでは我が国の経済は成り立たない」とか、「中国人観光客がこなければ、我が国の観光業も、土産店業も、ホテル業も、デパート業も儲からない」とか、「中国人留学生がこなきゃ、我が国の学校業が潰れる」とか、情けなくてみっともない寝言ばかり。
第一、悪徳集団中国共産党が、自分たちの能ナシぶりとデタラメぶりを誤魔化すために、政治的に、中国人たちが生まれながらに日本人を恨むほどの「対日憎悪」を植えつけられているのでは?
とにもかくにも、ハッタリと恫喝と大ウソと脅迫で、その893根性丸出しに世界を蹂躙しようとしている黒社会国家中国、漢民族のいないシルクロードで北京に風が向かないときに実行した46回の核実験だけで、ウイグル族を中心に100万人以上の被害者や被爆者を出しているというのでは?
どうだろう?
そんな程度の核兵器や核ミサイルなら、本当に大したことがない気がしてこないか?
仮に発射したら、自分たちが自滅したりすることになりかねないのでは?
どうあれ、歴史的に、他国と本格的な戦争を経験したことのない中国、それはそれで恐ろしいとも言えるが、実際の戦闘になってもそんなパワーがあるのか?と疑いたくならないか?
やっと豊かになってきたうえ、一人っ子政策で甘やかされてきた中国人民解放軍に強い戦闘意欲があるのか?とも疑いたくならないか?
無論、舐めるワケにはいかないが、必要以上に恐れずに、我が国の聡明さと英知と比類なきハイテクを集結して国防を考えれば、何とか我が国を守れるのでは?
It must be now common sense in the world that rich people never risk their lives in meaningless battles(富める者が無意味な戦いに命を懸けることなど絶対にないというのが、今や世界の常識)!
To be continued...