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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

When I see the latest trends of the Japanese government, which is pathetic and disgraceful, I could understand how former Prime Minister Shinzo Abe was a hindrance, and I am disgusted(東仙坊、情けなくてみっともない我が日本政府の最新動向を観ていると、いかに安倍晋三元総理がジャマだったのかがよくわかって、イヤになってくる)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○非独立国家のままの情けなくてみっともないUSAの属国の我が日本でも、まず国防を自分たちの手ですることから、宗主国USAの本当の信頼を勝ち取るべき。

東仙坊、自ら訪韓してトップ会談をした麻生太郎副総理の行動、「サハリン1」への参加を決めた日本政府の対応を観ながら、やはり、安倍晋三元総理を抹殺したかった勢力が我が国の内にもいたに違いないと、改めて確信している。
新たにその既得権益を奪うために設立したロシア政府の有限会社に投資するなんて、まさにキチガイ沙汰。
大損して後悔しろ! 大バカども!! 何が我が国の貴重なエネルギー源だ! これを機に、脱炭素化を促進するばイイだけだろうが…と、ただただ憤慨。
マフィア本性丸出しの大ウソつき国家ロシアの一体何を信じるのか?
どこをどう信じるのか?
本当に豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまえ、安倍晋三元総理暗殺などを実行したアンポンタンども!!!
もっとも、東仙坊、かつてPUサンを喰えるヤツと感じ、対中国のためにも取り込め!と思ったことがあるくらいだから、かなり恥じている。
それで、メチャクチャ気になっているのが、ただただ醜悪なってしまったPUサンの顔。
髪が薄くなったとか、瞳があっちゃ向いているということよりも、その露骨な自信のなさを表わす身振りとみっともない表情に、ガッカリさせられるばかり。
そ、そ、そうしたら、元特殊部隊工作員のウクライナ軍事情報部長キリロ・ブダノフ少将が、実にオモシロいことを言い出した。
画像・動画分析などから、「Puサンに、少なくとも3人の影武者がいる」と断定したというのである。
そして、「もちろん、3人ともPUサンと同じ顔に見えるように整形手術を受けているが、身長、ジェスチャー、耳朶に違いがある。それらは、動画や写真で区別できる」とも。
さらに、「本物のPuサンがまだ存在しているのかどうかさえわからない。ロシア軍の戦略はあまりに壊滅的で、Puサンがまだ決定を下しているのか疑問だ。なぜなら、Puサンが過去にどんなに悪かったとしても、『彼はバカではなかった』、それに、『ウクライナ侵攻には何の論理性もない』。現在は、表舞台には、暗殺を恐れた本人が出ておらず、影武者しか出ていない。我々は出現し続ける3人について特定できたが、ほかにも何人いるかもしれない」とも。
どうだろう?
かなりリアルな気がしないか?
さて、10月下旬、「ティンコフバンク」創業者でオリガルヒのオレク・ティンコフが、インスタグラムに、英語とロシア語で、「Puサンのファシスト政権とはつきあえない。ロシア国籍を棄てた。かつての同胞が罪のない市民を無意味に殺し、略奪するのは見ていられない。全てを忘れたい。特に過去3年間は生き抜かなければならなかった後だけに。命は一つでかけがえのないものだ。Puサン政権を弱体化させるため、他の企業家にも後に続いてほしい」と投稿。
そして、スイスにあるロシア総領事館で国籍を離脱したとする証明書の写真も公開。
そこそこ稼いだロシア人にとって、ロシア人であることは、マイナス面ばかり。
それどころか、自分の命の懸かる死活問題。
実際、9月12日、「KRDV(極東・北極圏発展公社)」航空産業担当マネージング・ディレクターであるオリガルヒのイワン・ペチョーリンが、ウラジオストク沖でボートから転落事故死(???)したとか。
これで、ウクライナ侵攻開始以来、ロシアの「オリガルヒ」の不審死は、判明しているだけで9人目(?)。
ちなみに、「KRDV」は、ロシア僻地で事業を展開する企業に輸送手段やエンジニア、インフラなどを提供する半官半民企業とか。
では、他のオリガルヒの死は?
1月3日、「ガスプロム」と密接な関係にある「ガスプロム・インベスト」輸送部門トップのレオニード・シュルマンが、自身のコテージで、ノドを掻き切られて(?)死んでいるのが、発見。
そばに、遺書があったので(?)、警察は、自殺と断定(?)。
2月25日、「ガスプロム」幹部アレクサンドル・チュラコフが、レニングラードにほど近いレニンスキーにある自宅ガレージで、首を吊って死んでいる(?)のを発見。
警察は、自殺と断定(?)。
2月28日、ウクライナ系オリガルヒのミハイル・ワトフォードが、UKサリー州の田園地帯に所有していた邸宅のガレージで不審死(?)。
UK警察は、今なお、捜査中とか。
3月23日、医薬品会社「メドストム」を所有するバシリー・メルニコフが、ロシア中部ニジニ・ノブゴロドで、なぜか41歳妻と激しい裂傷のある4歳の10歳の子ども2人と一緒に刺殺されているのを発見。
警察は、なぜか心中と断定(?)。

In today's market-fundamentalist society, it might be a common practice to eliminate people who get in the way for the sake of money(金のためには邪魔者は消すのは、市場原理主義の現代社会では、常套手段なのかも)!

To be continued...


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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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