恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
I'm really worried, so I'm checking the SNS of China and South Korea about the assassination of former Prime Minister Shinzo Abe, and I was made to recognize that I should never deal with the vulgar countries that have been imprinted with anti-Japan in mind control education(どうしても気になるから安倍晋三元総理の暗殺に関する中韓のSNSをチェックしていて、マインドコントロール教育で反日を刷り込まれてしまっている下品な両国とは絶対につき合うべきではないと再認識させられた)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
東仙坊、安倍晋三元総理の暗殺の報を聞いて、おバカ習近平、独りホッと胸を撫で下ろしていたに違いないと確信している。
自分が香港の警備を、何重にも厳重にさせていて本当にヨカッタと…。
それに比べて、我が日本でおそらく憲政史上初めて世界のリーダーたちからそれなりの評価を受けていた元総理が、大衆の集う場所でSPがたった1人で、両脇や真後ろに警護員もいなく、演説している最中の真後ろの道路の警備がゼロだったなんて、そして、大きめのバッグを肩にかけてキョロキョロと挙動不審だったマザーファッカーが簡単に真後ろから近づき手製の大きなガンを取り出しても、誰も狙撃せず、一発目の発砲があっても、誰も壇上の元総理を引きずり倒すことも覆い被さることもなく、かなりの間があったのに二発目は撃たれてしまった、政府、自民党、警視庁SP、奈良県警の救い難い怠慢は、もしくは、その作為は(?)、万死に値するのでは?
◇習近平
「安倍氏が首相在任中に、中日関係の改善に努力し、有益な貢献をした。安倍氏との間で、新時代の要求にそぐう中日関係の構築について、重要な共通認識に達した。中国政府と国民を代表して、安倍氏の突然の死去に深く悲しみ残念に思う。1972年の日中共同声明などの4つの政治文書で示された原則に基づき、岸田文雄首相と中日両国の善隣友好協力関係を引き続き発展させていきたい。ご遺族にも哀悼の意を表したい」
◇ガナリ立て係の中国外務省の趙立堅報道官
「我々は予期せぬ出来事に衝撃を受けている。安倍晋三元首相は中日関係の改善と発展に貢献してきた」
◇環球時報
「安倍元総理の銃撃事件に世界が驚愕した。今回の事件は日本の政界に大きな不透明さをもたらす」
◇「人民日報」
「日本の保守勢力で安倍元総理に代わる人物はいない。3度目の総理就任もあり得た」
ついでに、中華人民共和国の領土に歴史的に一度もなったことのない台湾。
◇蔡英文総統
「ご逝去の報に接し、言葉にならないほどのショックを受けています。台湾国民も深い悲しみの中にいます。日台関係の発展に貢献した安倍元首相の功績は目を見張るものがありました。天国でもきっと、インド太平洋地域の民主主義を見守ってくださると信じています」
そして、全島で半旗。
それなのに、中国のSNSの「百度」や「微信」には、下品このうえない暗殺を祝うコメントがいっぱい。
それは、中国の手下のサプアも同じ。
東仙坊、Mr安倍晋三との惜別のときを迎え、これを機に、中韓とも惜別すべきとワナワナワナ。
④正直、感動した1つのコメントがこれ。
◇Puサン
「日本政府を長きにわたって率い、ロシアと日本の善隣関係の発展において多くを尽くした、卓越した国家指導者の命が犯罪者の手によってもぎとられた。シンゾウとは常に連絡を取り合い、そのたびに彼のスバらしい人柄と職業的精神が発揮された。このスバらしい人物についての輝かしい記憶は、彼を知るすべての人々の心の中に永遠に残るだろう」
そのうえで、安倍晋三元総理の母親と夫人に弔電。
「息子であり、夫である安倍晋三氏のご逝去にお悔やみを申し上げます」
◇ドミトリー・ペスコフ大統領府報道官
「日本のニュースを聞き、深く悲しんでいる。安倍氏は真の日本の愛国者だった。今回の企てを最も強い姿勢で非難する。彼は常に日本の国益を守ったが、交渉を好んだ。おかげでPuサンと、とても良好な建設的な関係を築いた。今はこのような政治的な意志が多くの国で不足している」
◇ロシア外務省マリア・ザハロワ情報局長
「正当化できないテロ行為。取り返しのつかない世界の損失だ」
どうだろう?
錯乱Puサン、病気を押して政治活動をしていた安倍晋三元総理にかなりのシンパシーを覚えていたことは確かなのでは?
Xi Jinping must have been stroking his heart by now when he saw the assassination of former Prime Minister Shinzo Abe and was glad that he had strengthened his security in Hong Kong(習近平は、安倍晋三元総理の暗殺の光景を観て、香港の警備をメチャクチャ強化しておいてよかったと今ごろ胸を撫で下ろしているに違いない)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
東仙坊、安倍晋三元総理の暗殺の報を聞いて、おバカ習近平、独りホッと胸を撫で下ろしていたに違いないと確信している。
自分が香港の警備を、何重にも厳重にさせていて本当にヨカッタと…。
それに比べて、我が日本でおそらく憲政史上初めて世界のリーダーたちからそれなりの評価を受けていた元総理が、大衆の集う場所でSPがたった1人で、両脇や真後ろに警護員もいなく、演説している最中の真後ろの道路の警備がゼロだったなんて、そして、大きめのバッグを肩にかけてキョロキョロと挙動不審だったマザーファッカーが簡単に真後ろから近づき手製の大きなガンを取り出しても、誰も狙撃せず、一発目の発砲があっても、誰も壇上の元総理を引きずり倒すことも覆い被さることもなく、かなりの間があったのに二発目は撃たれてしまった、政府、自民党、警視庁SP、奈良県警の救い難い怠慢は、もしくは、その作為は(?)、万死に値するのでは?
◇習近平
「安倍氏が首相在任中に、中日関係の改善に努力し、有益な貢献をした。安倍氏との間で、新時代の要求にそぐう中日関係の構築について、重要な共通認識に達した。中国政府と国民を代表して、安倍氏の突然の死去に深く悲しみ残念に思う。1972年の日中共同声明などの4つの政治文書で示された原則に基づき、岸田文雄首相と中日両国の善隣友好協力関係を引き続き発展させていきたい。ご遺族にも哀悼の意を表したい」
◇ガナリ立て係の中国外務省の趙立堅報道官
「我々は予期せぬ出来事に衝撃を受けている。安倍晋三元首相は中日関係の改善と発展に貢献してきた」
◇環球時報
「安倍元総理の銃撃事件に世界が驚愕した。今回の事件は日本の政界に大きな不透明さをもたらす」
◇「人民日報」
「日本の保守勢力で安倍元総理に代わる人物はいない。3度目の総理就任もあり得た」
ついでに、中華人民共和国の領土に歴史的に一度もなったことのない台湾。
◇蔡英文総統
「ご逝去の報に接し、言葉にならないほどのショックを受けています。台湾国民も深い悲しみの中にいます。日台関係の発展に貢献した安倍元首相の功績は目を見張るものがありました。天国でもきっと、インド太平洋地域の民主主義を見守ってくださると信じています」
そして、全島で半旗。
それなのに、中国のSNSの「百度」や「微信」には、下品このうえない暗殺を祝うコメントがいっぱい。
それは、中国の手下のサプアも同じ。
東仙坊、Mr安倍晋三との惜別のときを迎え、これを機に、中韓とも惜別すべきとワナワナワナ。
④正直、感動した1つのコメントがこれ。
◇Puサン
「日本政府を長きにわたって率い、ロシアと日本の善隣関係の発展において多くを尽くした、卓越した国家指導者の命が犯罪者の手によってもぎとられた。シンゾウとは常に連絡を取り合い、そのたびに彼のスバらしい人柄と職業的精神が発揮された。このスバらしい人物についての輝かしい記憶は、彼を知るすべての人々の心の中に永遠に残るだろう」
そのうえで、安倍晋三元総理の母親と夫人に弔電。
「息子であり、夫である安倍晋三氏のご逝去にお悔やみを申し上げます」
◇ドミトリー・ペスコフ大統領府報道官
「日本のニュースを聞き、深く悲しんでいる。安倍氏は真の日本の愛国者だった。今回の企てを最も強い姿勢で非難する。彼は常に日本の国益を守ったが、交渉を好んだ。おかげでPuサンと、とても良好な建設的な関係を築いた。今はこのような政治的な意志が多くの国で不足している」
◇ロシア外務省マリア・ザハロワ情報局長
「正当化できないテロ行為。取り返しのつかない世界の損失だ」
どうだろう?
錯乱Puサン、病気を押して政治活動をしていた安倍晋三元総理にかなりのシンパシーを覚えていたことは確かなのでは?
Xi Jinping must have been stroking his heart by now when he saw the assassination of former Prime Minister Shinzo Abe and was glad that he had strengthened his security in Hong Kong(習近平は、安倍晋三元総理の暗殺の光景を観て、香港の警備をメチャクチャ強化しておいてよかったと今ごろ胸を撫で下ろしているに違いない)!
To be continued...