恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Did the USA government and the CIA know about the assassination of President Park Chung-hee in advance, or did they not know at all(朴正煕大統領の暗殺をUSA政府とCIAは、事前に知っていたのか? それとも、全く知らなかったのか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
東仙坊、反共でコンセンサスが取れていたはずの文鮮明が、朴正煕暗殺事件に裏で加担した可能性があると感じる理由は、1つ。
朴正煕は、朝鮮戦争で、北と粉骨砕身戦った軍人であるということ。
それも、一時、圧倒的に不利になって、多くの戦友の憤死を目の当たりにしながら、必死に押し返し、なんとか休戦に持ち込む塗炭の苦しみを北に味合わされているのである。
しかも、日本帝国陸軍で訓練を受けた戦士なのである。
そうでなくても、サプア人らしく「恨」が宿痾の典型的なパラノイアでもあるから、北への融和策などとんでもハップン頭の片隅にも微塵もなかったはず。
それゆえ、日本のお人好し信者たちの天文学的マネーを湯水のように賄賂として活用し、それにサプアの得意技の女性人身御供提供を加え、USA、日本、サプアを中心に世界の保守派政治屋どもを籠絡しきった自信から、思い上がって世界のフィクサーになったつもりの文鮮明にとって、自分のジャマ者は消せばイイだけと勘違いしたはず。
そう、そのくらい文鮮明の「アンダー・マネー」の配り方、政治屋との癒着の仕方やロビー活動は、天才的に巧妙だったのでは?
こうなってくると、鎌首をもたげてくるのが、ジコチュウ剥き出しのサプア人らしい傍若無人さ、傲岸不遜さ、そして、自分の勝手な夢の実現。
まあ、本物のアイデンティティ・ロスの迎合一途の「デラシネ民族」サプア人ならではの悲しい定め。
あまりの天文学的なマネーを手にして、どうしてもガマンできなくなったのが、いまだに日本による併合以前の極貧独裁国家のままの自分の故郷である北の復興。
そう、世界一イジケタ国家を自分の力でそこそこ豊かにして、凱旋を果たしつつ、念願の南北統一、ひいては世界統一の足がかりを築こうとプランするのは、この手の自己顕示欲の塊にとっては、世の常。
それはそうだと思わないか?
1946年、北出身のこの文鮮明、そもそも、南に住んでいたのに、神の啓示を受けたとほざいて、妻や子どもを棄てて、1946年、USSR軍占領下の平壌に行き、「泣く教会」を創ったのが、すべての始まり。
そして、1948年、南朝鮮傀儡政権スパイとして、北の共産党警察当局によって、逮捕・投獄・拷問を受けた直後、夫も子どもある女性の家に強引に転がり込んで、その既婚女性を好き勝手に自分のモノにして、トラブルになっているところを近所の人に通報され、「社会秩序紊乱罪」で再び逮捕され、「興南強制労働収容所」で5年間の労働の刑に処せられたとか。
すると、その収容所内で、「最初の人類であるアダムとエバのうちのエバが、サタンとsexをしたために、人類は悪魔の血を引くことになった。そこで、神は、第2のアダムとしてキリストを地上に遣わした。キリストの使命は、サタンに奪われたエバを取り戻すために、母であるマリアを含めた6人の人妻とsexを行い、その血を清めること(復帰?)にあった。しかし、キリストはこれに失敗、ついに一人の人妻との 『復帰』も達成できずにこの世を去った(?)。そこで、第3のアダムとして神は文鮮明を地上に送り出した(???)。文鮮明には、6人の人妻、すなわち、『6人のマリア』の血を、3回のsexによって清めなければならない使命があり、また、人類は、そうして清められ、神の側に立ち返った『6人のマリア』マリアとの『血分け(リレー式sex?)』によって、初めて救われる」とメチャクチャ胡散臭いウリジナル「原罪思想」を思いつき、仲間を募ったとか。
つまり、「世界基督教統一神霊協会」の教義(?)の大元の大元は、教祖である自分が女性信者とsexを行い血を清めるのだという虫のイイ変態発想。
ちなみに、その「興南強制労働収容所」で偶然出遭って、「世界基督教統一神霊協会」創始者の中心人物の一人で文鮮明の側近中の側近になった、北生まれの元軍人朴正華が、その事実を証言しているとか。
ともあれ、コヤツらに、信じられない幸運が天から舞い降りてくる。
1950年、朝鮮戦争が勃発し、な、な、なんとUSAを中心とした国連軍が、「興南強制労働収容所」の囚人たちを開放してくれたのである。
もちろん、コヤツらは、そそくさと南の逃れて、避難生活をしながら、サプア人らしく「6人のマリア」との「血分け(リレー式sex)」だけはしっかりと実践。
そして、1954年、「世界基督教統一神霊協会」を設立したのである。
ところが、その原理運動(?)、礼拝と称しての不道徳な性行為をサプア警察当局に通告され、文鮮明と4人の信者が逮捕されたのだとか。
そ、そ、それなのに、罪状には姦通罪も含まれていたのに、なぜか徴兵忌避以外のすべての罪状が取り除かれ、徴兵忌避も無罪になって、3ヵ月後に釈放されたというから、すごく変では?
さらに、1955年、梨花女子大学の教員5名・学生14名が入信を理由に退職・退学させられ、文鮮明は不法監禁と兵役法違反で再び逮捕・検挙されるも、なぜかまたまた無罪。
どうだろう?
すでにコヤツらなら使えるという勢力が動き出していたと考えるべきなのでは?
だからこそ、1961年、朴正煕大統領軍事独裁政権誕生で、一気にサプア政府から庇護を受けられたのでは?
では、なぜ朴正煕大統領が、文鮮明のジャマになったのか?
それは、心底、北嫌いだったからに他ならないのでは?
Did the South Korean government and the KCIA know about the assassination of former Prime Minister Shinzo Abe in advance, or did they not know about it at all(安倍晋三元総理の暗殺をサプア政府とKCIAは、事前に知っていたのか? それとも、全く知らなかったのか)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
東仙坊、反共でコンセンサスが取れていたはずの文鮮明が、朴正煕暗殺事件に裏で加担した可能性があると感じる理由は、1つ。
朴正煕は、朝鮮戦争で、北と粉骨砕身戦った軍人であるということ。
それも、一時、圧倒的に不利になって、多くの戦友の憤死を目の当たりにしながら、必死に押し返し、なんとか休戦に持ち込む塗炭の苦しみを北に味合わされているのである。
しかも、日本帝国陸軍で訓練を受けた戦士なのである。
そうでなくても、サプア人らしく「恨」が宿痾の典型的なパラノイアでもあるから、北への融和策などとんでもハップン頭の片隅にも微塵もなかったはず。
それゆえ、日本のお人好し信者たちの天文学的マネーを湯水のように賄賂として活用し、それにサプアの得意技の女性人身御供提供を加え、USA、日本、サプアを中心に世界の保守派政治屋どもを籠絡しきった自信から、思い上がって世界のフィクサーになったつもりの文鮮明にとって、自分のジャマ者は消せばイイだけと勘違いしたはず。
そう、そのくらい文鮮明の「アンダー・マネー」の配り方、政治屋との癒着の仕方やロビー活動は、天才的に巧妙だったのでは?
こうなってくると、鎌首をもたげてくるのが、ジコチュウ剥き出しのサプア人らしい傍若無人さ、傲岸不遜さ、そして、自分の勝手な夢の実現。
まあ、本物のアイデンティティ・ロスの迎合一途の「デラシネ民族」サプア人ならではの悲しい定め。
あまりの天文学的なマネーを手にして、どうしてもガマンできなくなったのが、いまだに日本による併合以前の極貧独裁国家のままの自分の故郷である北の復興。
そう、世界一イジケタ国家を自分の力でそこそこ豊かにして、凱旋を果たしつつ、念願の南北統一、ひいては世界統一の足がかりを築こうとプランするのは、この手の自己顕示欲の塊にとっては、世の常。
それはそうだと思わないか?
1946年、北出身のこの文鮮明、そもそも、南に住んでいたのに、神の啓示を受けたとほざいて、妻や子どもを棄てて、1946年、USSR軍占領下の平壌に行き、「泣く教会」を創ったのが、すべての始まり。
そして、1948年、南朝鮮傀儡政権スパイとして、北の共産党警察当局によって、逮捕・投獄・拷問を受けた直後、夫も子どもある女性の家に強引に転がり込んで、その既婚女性を好き勝手に自分のモノにして、トラブルになっているところを近所の人に通報され、「社会秩序紊乱罪」で再び逮捕され、「興南強制労働収容所」で5年間の労働の刑に処せられたとか。
すると、その収容所内で、「最初の人類であるアダムとエバのうちのエバが、サタンとsexをしたために、人類は悪魔の血を引くことになった。そこで、神は、第2のアダムとしてキリストを地上に遣わした。キリストの使命は、サタンに奪われたエバを取り戻すために、母であるマリアを含めた6人の人妻とsexを行い、その血を清めること(復帰?)にあった。しかし、キリストはこれに失敗、ついに一人の人妻との 『復帰』も達成できずにこの世を去った(?)。そこで、第3のアダムとして神は文鮮明を地上に送り出した(???)。文鮮明には、6人の人妻、すなわち、『6人のマリア』の血を、3回のsexによって清めなければならない使命があり、また、人類は、そうして清められ、神の側に立ち返った『6人のマリア』マリアとの『血分け(リレー式sex?)』によって、初めて救われる」とメチャクチャ胡散臭いウリジナル「原罪思想」を思いつき、仲間を募ったとか。
つまり、「世界基督教統一神霊協会」の教義(?)の大元の大元は、教祖である自分が女性信者とsexを行い血を清めるのだという虫のイイ変態発想。
ちなみに、その「興南強制労働収容所」で偶然出遭って、「世界基督教統一神霊協会」創始者の中心人物の一人で文鮮明の側近中の側近になった、北生まれの元軍人朴正華が、その事実を証言しているとか。
ともあれ、コヤツらに、信じられない幸運が天から舞い降りてくる。
1950年、朝鮮戦争が勃発し、な、な、なんとUSAを中心とした国連軍が、「興南強制労働収容所」の囚人たちを開放してくれたのである。
もちろん、コヤツらは、そそくさと南の逃れて、避難生活をしながら、サプア人らしく「6人のマリア」との「血分け(リレー式sex)」だけはしっかりと実践。
そして、1954年、「世界基督教統一神霊協会」を設立したのである。
ところが、その原理運動(?)、礼拝と称しての不道徳な性行為をサプア警察当局に通告され、文鮮明と4人の信者が逮捕されたのだとか。
そ、そ、それなのに、罪状には姦通罪も含まれていたのに、なぜか徴兵忌避以外のすべての罪状が取り除かれ、徴兵忌避も無罪になって、3ヵ月後に釈放されたというから、すごく変では?
さらに、1955年、梨花女子大学の教員5名・学生14名が入信を理由に退職・退学させられ、文鮮明は不法監禁と兵役法違反で再び逮捕・検挙されるも、なぜかまたまた無罪。
どうだろう?
すでにコヤツらなら使えるという勢力が動き出していたと考えるべきなのでは?
だからこそ、1961年、朴正煕大統領軍事独裁政権誕生で、一気にサプア政府から庇護を受けられたのでは?
では、なぜ朴正煕大統領が、文鮮明のジャマになったのか?
それは、心底、北嫌いだったからに他ならないのでは?
Did the South Korean government and the KCIA know about the assassination of former Prime Minister Shinzo Abe in advance, or did they not know about it at all(安倍晋三元総理の暗殺をサプア政府とKCIAは、事前に知っていたのか? それとも、全く知らなかったのか)?
To be continued...