恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
The reason why Koreans have no hesitation in robbing the Japanese of money must be that the sellers in Japan have thoroughly instilled their view of atonement history and dark history in Koreans(サプア人が日本人からお金を奪うことに何の躊躇もないのは、日本の内にいる売国奴どもが、その贖罪史観と暗黒史観を徹底的にサプア人に植えつけたから)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
東仙坊、サプアは本当に異常な国だと結論して、すでにいろいろ書き込んできている。
そして、その最大の異常さが、サプア人にとって世界とは、日本だけだという違和感。
とにかく、元々上の立場にある自分たちが、下の立場の我が日本を従わせてやるというのが、ヤツらの国是。
サプア産業通商資源部によると、上半期の素材・部品・装備の輸入額は、1300億6700万ドル(約18兆円)。
このうち日本からの輸入額は、200億7200万ドルで、15.4%
半期ベースでは、関連統計を取り始めた2012年以降で最低。
素材・部品・装備の対日輸入依存度は、2019年上半期16.9%から、2020年下半期17.4%に上昇、昨年は上半期15.9%、下半期15.8%、今年上半期15.4%と下がり続けているというが、東仙坊からすれば、まだそんなにあるの?というのが、正直なところ。
にもかかわらず、ただただミエっぱりのサプア、素材・部品・装備の日本からの輸入額は、対サプア輸入規制前の2019年上半期164億9400万ドルに比べ、今年上半期21.7%増加(??)したが、同じ期間に全体輸入額は、33.3%増加。
これは日本以外の国からの輸入増を意味するんだぞとワケのわからない自慢。
だったら、よかったね、せいぜいガンバってねというのが、我が普通の日本人の気持ち。
ただし、これ以上、国家間の約束ゴトを無視し、国際法違反の行為を続けたら、本格的な経済制裁をサプアにすべき。
そう、ロシア以上に厳格な経済制裁をして、日本ナシでは生きてゆけない国だということを一度思い知らせてやる必要があるのでは?
ところで、貿易収支が赤字で、ドル不足に息絶え絶えのサプア、それでも、日本にだけは足下を見られたくないとばかりに、相変わらずのウソ八百、大口。
前の崔鍾球金融委員長じゃないが、「日本の金融報復は影響ない、日本からは何も借りる必要はない。しかし、海外工場の資金途絶えれば打撃だが、2008年の金融危機当時とは違いサプア経済は安定している。日本が資金を貸さなくてもいくらでも違うところから借りられる。日本が金融部門で報復措置を取るすべての可能性を点検した。最悪の状況は新規貸付と満期延長を中断することだが、そうなったとしても対処に大きな困難はない」と言い切っていたはず。
その一方で、「日本の輸出管理規制のせいだ」とか、「いつものように我々の言うとおりにしない安倍晋三のせいだ」とか、「日本の大手銀行が資金を回収する兆しが現れていて、サプア企業の海外法人をターゲットにするかも知れないというウワサを立てるために、金融市場が緊張モードになってしまった」などと、冷静にモノゴトを凝視せず、日本に八つ当たり。
本当にバカ言ってるんじゃないよと言いたくなるのは、東仙坊だけじゃあるまい。
外国人投資家たちや外国の金融機関や外国企業の投資意欲が減退したのは、サプアのビジネスモデルの崩壊が原因。
その意味で、サプアへの直接投資残高を見れば、実は、2005年をピークにそれらの賢明な人々はそそくさとサプアから逃げ出し続けているのでは?
それはそうである。
外国の投資家や金融機関やメーカーは、常識外の労働争議を忌み嫌うもの。
そのうえ、サプアでの企業運営は、メチャクチャコスト高。
サプアの最低賃金は、凄まじい勢いで上昇を続け、茶髪大統領政権発足すると、その上昇曲線が一気に急角度でアップ。
事実、2020年までは、最低賃金が毎年10%以上も上がり続け、今や日本と同水準というから、これまたビックリ。
まあ、普通の外国人なら、あの気の狂ったように執拗でエモーショナルな労働団体や労働組合の賃上げ要求にガマンできるはずもないのでは?
しかも、毎年のように大規模なストライキをされ、工場を長期間操業停止にされたら、心底ウンザリするのでは?
実際、2019年、サプアから撤退した企業を産業別に見ると、製造業が46.2%と全体のほぼ半数。
そう、サプア人のようにラクして稼ぎたい外国人投資家や企業家たちが、ハイリスク・ローリターンのサプアに、お好きなように…と見限るのは当たり前なのでは?
しかも、サプアは、日本や欧米よりも、金融危機に陥るリスクがずっと高いのだから、なおさら、儲からないとなれば、こんなリスクの高い国にいる必要はないとなるのは自然では?
そうでなくても、先々のことを深く考えずにジコチュウ剥き出しに破れかぶれになりがちなサプア人、返済のことを考えずにムリな借金をすることで、その家計債務の多さはかねてより有名。
それが、コロナ禍による不況の影響や金を借りて非生産的な投資に走るブームや不動産価格が急騰したことで住宅購入資金を工面するためにムリをして金融機関から借入することなどから、昨年1~3月には、GDPに対する家計債務比率が105%と、ついに危険水域を突破。
さらに、昨年4~6月期には、家計債務比率が170といよいよ限界点を突破。
そんなサプアと心中する奇特な外国人は、日本人以外にいないのでは?
In a broad sense, it could be said that Koreans were hoping that Shinzo Abe, who would resolutely reject Korea, would disappear(広い意味で、サプアに毅然と拒絶対応する安倍晋三がいなくなることをサプア人が願っていたと言えるのでは)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
東仙坊、サプアは本当に異常な国だと結論して、すでにいろいろ書き込んできている。
そして、その最大の異常さが、サプア人にとって世界とは、日本だけだという違和感。
とにかく、元々上の立場にある自分たちが、下の立場の我が日本を従わせてやるというのが、ヤツらの国是。
サプア産業通商資源部によると、上半期の素材・部品・装備の輸入額は、1300億6700万ドル(約18兆円)。
このうち日本からの輸入額は、200億7200万ドルで、15.4%
半期ベースでは、関連統計を取り始めた2012年以降で最低。
素材・部品・装備の対日輸入依存度は、2019年上半期16.9%から、2020年下半期17.4%に上昇、昨年は上半期15.9%、下半期15.8%、今年上半期15.4%と下がり続けているというが、東仙坊からすれば、まだそんなにあるの?というのが、正直なところ。
にもかかわらず、ただただミエっぱりのサプア、素材・部品・装備の日本からの輸入額は、対サプア輸入規制前の2019年上半期164億9400万ドルに比べ、今年上半期21.7%増加(??)したが、同じ期間に全体輸入額は、33.3%増加。
これは日本以外の国からの輸入増を意味するんだぞとワケのわからない自慢。
だったら、よかったね、せいぜいガンバってねというのが、我が普通の日本人の気持ち。
ただし、これ以上、国家間の約束ゴトを無視し、国際法違反の行為を続けたら、本格的な経済制裁をサプアにすべき。
そう、ロシア以上に厳格な経済制裁をして、日本ナシでは生きてゆけない国だということを一度思い知らせてやる必要があるのでは?
ところで、貿易収支が赤字で、ドル不足に息絶え絶えのサプア、それでも、日本にだけは足下を見られたくないとばかりに、相変わらずのウソ八百、大口。
前の崔鍾球金融委員長じゃないが、「日本の金融報復は影響ない、日本からは何も借りる必要はない。しかし、海外工場の資金途絶えれば打撃だが、2008年の金融危機当時とは違いサプア経済は安定している。日本が資金を貸さなくてもいくらでも違うところから借りられる。日本が金融部門で報復措置を取るすべての可能性を点検した。最悪の状況は新規貸付と満期延長を中断することだが、そうなったとしても対処に大きな困難はない」と言い切っていたはず。
その一方で、「日本の輸出管理規制のせいだ」とか、「いつものように我々の言うとおりにしない安倍晋三のせいだ」とか、「日本の大手銀行が資金を回収する兆しが現れていて、サプア企業の海外法人をターゲットにするかも知れないというウワサを立てるために、金融市場が緊張モードになってしまった」などと、冷静にモノゴトを凝視せず、日本に八つ当たり。
本当にバカ言ってるんじゃないよと言いたくなるのは、東仙坊だけじゃあるまい。
外国人投資家たちや外国の金融機関や外国企業の投資意欲が減退したのは、サプアのビジネスモデルの崩壊が原因。
その意味で、サプアへの直接投資残高を見れば、実は、2005年をピークにそれらの賢明な人々はそそくさとサプアから逃げ出し続けているのでは?
それはそうである。
外国の投資家や金融機関やメーカーは、常識外の労働争議を忌み嫌うもの。
そのうえ、サプアでの企業運営は、メチャクチャコスト高。
サプアの最低賃金は、凄まじい勢いで上昇を続け、茶髪大統領政権発足すると、その上昇曲線が一気に急角度でアップ。
事実、2020年までは、最低賃金が毎年10%以上も上がり続け、今や日本と同水準というから、これまたビックリ。
まあ、普通の外国人なら、あの気の狂ったように執拗でエモーショナルな労働団体や労働組合の賃上げ要求にガマンできるはずもないのでは?
しかも、毎年のように大規模なストライキをされ、工場を長期間操業停止にされたら、心底ウンザリするのでは?
実際、2019年、サプアから撤退した企業を産業別に見ると、製造業が46.2%と全体のほぼ半数。
そう、サプア人のようにラクして稼ぎたい外国人投資家や企業家たちが、ハイリスク・ローリターンのサプアに、お好きなように…と見限るのは当たり前なのでは?
しかも、サプアは、日本や欧米よりも、金融危機に陥るリスクがずっと高いのだから、なおさら、儲からないとなれば、こんなリスクの高い国にいる必要はないとなるのは自然では?
そうでなくても、先々のことを深く考えずにジコチュウ剥き出しに破れかぶれになりがちなサプア人、返済のことを考えずにムリな借金をすることで、その家計債務の多さはかねてより有名。
それが、コロナ禍による不況の影響や金を借りて非生産的な投資に走るブームや不動産価格が急騰したことで住宅購入資金を工面するためにムリをして金融機関から借入することなどから、昨年1~3月には、GDPに対する家計債務比率が105%と、ついに危険水域を突破。
さらに、昨年4~6月期には、家計債務比率が170といよいよ限界点を突破。
そんなサプアと心中する奇特な外国人は、日本人以外にいないのでは?
In a broad sense, it could be said that Koreans were hoping that Shinzo Abe, who would resolutely reject Korea, would disappear(広い意味で、サプアに毅然と拒絶対応する安倍晋三がいなくなることをサプア人が願っていたと言えるのでは)!
To be continued...