恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
In a weak country with uninhabited nations in the neighborhood, must be there a way to save only the strategy of “distance and close attack” even in the 21st century(近隣に傍若無人な国々を持つ弱小国には、まさか21世紀なのに「遠交近攻」の戦略しか助かる道はないのか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
東仙坊、隣国に人を蔑み、人を卑しめ、人を貶め、人を陥れ、それでいて、何の根拠もなく自分たちはエラいと反っくり返り、それを恥とも思わない民族をもった国は、半恒久的に安寧のときを過ごすことができない運命なのかも…と絶望的。
ウクライナの悲哀は、まさしく我が日本の悲哀。
7月22日、ようやくウクライナとロシアの間で、トルコ(?)と国連の仲介によって、穀物海上輸送の再開について合意。
すると、な、な、なんと翌7月23日、ウクライナの穀物積み出し港の1つのオデッサが、ミサイル攻撃を受けたというから、ロシアは本当に卑怯者。
それなのに、その夜、なぜかトルコのフルシ・アカル国防相が、「ロシア側はミサイル攻撃について、全く無関係だ。事案の詳細について調査している」と全面否定していると発表。
どうやら、ロシアは、まだ完璧に監視されていて、使われたミサイルは戦艦から発射された巡航ミサイル「カリブル」だというのだから、ロシアがやったことは間違いナシ。
何でも、ウクライナ軍が、4発のうち2発を迎撃し、残り2発が港のポンプ場に直撃したとか。
それに対し、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領、「テレグラム」で、「ロシアが何を約束しようとも、彼らが輸送を再開する合意を実行しない方法を探していることが証明された」とロシアを強く非難。
欧米からも批判が相次いでいて、UKのリズ・トラス外相は、「今回の攻撃はPuサンの発言が一言も信用できないことを示している。ウクライナ産穀物の輸出再開に向け、ロシアを関与させない方法を考えるべきだ」と主張。
すると、7月24日、ロシア外務省幹部が、「精密誘導ミサイルがウクライナの軍用小型船を送り出すオデッサ港の軍事インフラを破壊した」と通信アプリに投稿し、ミサイルによる攻撃を認めつつ、「穀物輸出に関する合意には反していない」との立場を示したというから、もう最低。
この話に、東仙坊、Mr.安倍晋三が、草葉の陰で、「サプアが何を言ってきても、信用するな!!!」と怒鳴っている気がして、改めて合掌!!!
そ、そ、そうしていたら、無性に、Mr.安倍晋三に愚痴が言いたくなって、そのまま…。
Mr.安倍晋三よ、せめて、あのPuサンに、アナタのご遺族に次のような弔文を贈り、アナタの国葬に参加したい意向を見せている(?)ウラジーミルを諭し、ウクライナ侵攻をストップさせ、日ロ平和条約を宣言どおりに締結しておいてほしかった。、
尊敬する安倍洋子様/尊敬する安倍昭恵様
アナタのご子息である、アナタの夫である、安倍晋三氏のご逝去に対して深甚ある弔意を表明いたします。
犯罪者の手によって、日本政府を長期間率いてロ日国家間の善隣関係の発展に多くの業績を残した傑出した政治家の命が奪われました。私はシンゾーと定期的に接触していました。そこでは、安倍氏のスバらしい個人的ならびに専門家的資質が開花していました。このスバらしい人物についての記憶は、彼を知る全ての人の心に永遠に残るでしょう。
尊敬の気持ちを込めて ウラジーミル・プーチン
Mr.安倍晋三よ、アナタが凶弾に倒れる直前、ロシアから錯乱したようなメッセージばかりが発信されていたことを、当然、確認していたコトでしょう。
◎7月5日、ロシアのドミトリー・メドベージェフ前大統領(ロシア安全保障会議副議長)
G7が対ロ制裁の一環で検討しているロシア産石油の取引価格への上限設定をめぐる岸田文雄首相の発言(ロシア産石油は今の半分程度の価格を上限とし、それ以上では国際社会で買わない仕組みを作る)を受け、「市場の石油は大幅に減り、価格もはるかに高くなるだろう。日本はロシアから石油もガスも得られなくなる。『サハリン2』の参加もなくなる」
そして、7月6日、オランダ・ハーグの国際刑事裁判所で、ロシアがウクライナで及んだとされる犯罪で処罰される可能性に触れ、「最大の核兵器保有数を誇る国ロシアを罰するとの考え自体がバカげている。人類存続の危機を潜在的に生み出すものだ。USAは自らが関与して世界各地で2000万人の死をもたらした戦争で罰を受けていないにもかかわらず、ロシアを訴追する動きを主導している。USAの歴史全体が、先住民族の抑圧に始まり、殲滅を狙った血に塗れた戦争そのものだ」
まだまだある。
The nation of thugs just grows, leaving the mess. Regardless of the real yakuza, the best solution must be not to deal with the thugs(メチャクチャ言いがかりを放っておくから、チンピラ国家は、ただただ増長するだけ。本物のヤクザはともあれ、チンピラとはつき合わないことが一番の解決策)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
東仙坊、隣国に人を蔑み、人を卑しめ、人を貶め、人を陥れ、それでいて、何の根拠もなく自分たちはエラいと反っくり返り、それを恥とも思わない民族をもった国は、半恒久的に安寧のときを過ごすことができない運命なのかも…と絶望的。
ウクライナの悲哀は、まさしく我が日本の悲哀。
7月22日、ようやくウクライナとロシアの間で、トルコ(?)と国連の仲介によって、穀物海上輸送の再開について合意。
すると、な、な、なんと翌7月23日、ウクライナの穀物積み出し港の1つのオデッサが、ミサイル攻撃を受けたというから、ロシアは本当に卑怯者。
それなのに、その夜、なぜかトルコのフルシ・アカル国防相が、「ロシア側はミサイル攻撃について、全く無関係だ。事案の詳細について調査している」と全面否定していると発表。
どうやら、ロシアは、まだ完璧に監視されていて、使われたミサイルは戦艦から発射された巡航ミサイル「カリブル」だというのだから、ロシアがやったことは間違いナシ。
何でも、ウクライナ軍が、4発のうち2発を迎撃し、残り2発が港のポンプ場に直撃したとか。
それに対し、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領、「テレグラム」で、「ロシアが何を約束しようとも、彼らが輸送を再開する合意を実行しない方法を探していることが証明された」とロシアを強く非難。
欧米からも批判が相次いでいて、UKのリズ・トラス外相は、「今回の攻撃はPuサンの発言が一言も信用できないことを示している。ウクライナ産穀物の輸出再開に向け、ロシアを関与させない方法を考えるべきだ」と主張。
すると、7月24日、ロシア外務省幹部が、「精密誘導ミサイルがウクライナの軍用小型船を送り出すオデッサ港の軍事インフラを破壊した」と通信アプリに投稿し、ミサイルによる攻撃を認めつつ、「穀物輸出に関する合意には反していない」との立場を示したというから、もう最低。
この話に、東仙坊、Mr.安倍晋三が、草葉の陰で、「サプアが何を言ってきても、信用するな!!!」と怒鳴っている気がして、改めて合掌!!!
そ、そ、そうしていたら、無性に、Mr.安倍晋三に愚痴が言いたくなって、そのまま…。
Mr.安倍晋三よ、せめて、あのPuサンに、アナタのご遺族に次のような弔文を贈り、アナタの国葬に参加したい意向を見せている(?)ウラジーミルを諭し、ウクライナ侵攻をストップさせ、日ロ平和条約を宣言どおりに締結しておいてほしかった。、
尊敬する安倍洋子様/尊敬する安倍昭恵様
アナタのご子息である、アナタの夫である、安倍晋三氏のご逝去に対して深甚ある弔意を表明いたします。
犯罪者の手によって、日本政府を長期間率いてロ日国家間の善隣関係の発展に多くの業績を残した傑出した政治家の命が奪われました。私はシンゾーと定期的に接触していました。そこでは、安倍氏のスバらしい個人的ならびに専門家的資質が開花していました。このスバらしい人物についての記憶は、彼を知る全ての人の心に永遠に残るでしょう。
尊敬の気持ちを込めて ウラジーミル・プーチン
Mr.安倍晋三よ、アナタが凶弾に倒れる直前、ロシアから錯乱したようなメッセージばかりが発信されていたことを、当然、確認していたコトでしょう。
◎7月5日、ロシアのドミトリー・メドベージェフ前大統領(ロシア安全保障会議副議長)
G7が対ロ制裁の一環で検討しているロシア産石油の取引価格への上限設定をめぐる岸田文雄首相の発言(ロシア産石油は今の半分程度の価格を上限とし、それ以上では国際社会で買わない仕組みを作る)を受け、「市場の石油は大幅に減り、価格もはるかに高くなるだろう。日本はロシアから石油もガスも得られなくなる。『サハリン2』の参加もなくなる」
そして、7月6日、オランダ・ハーグの国際刑事裁判所で、ロシアがウクライナで及んだとされる犯罪で処罰される可能性に触れ、「最大の核兵器保有数を誇る国ロシアを罰するとの考え自体がバカげている。人類存続の危機を潜在的に生み出すものだ。USAは自らが関与して世界各地で2000万人の死をもたらした戦争で罰を受けていないにもかかわらず、ロシアを訴追する動きを主導している。USAの歴史全体が、先住民族の抑圧に始まり、殲滅を狙った血に塗れた戦争そのものだ」
まだまだある。
The nation of thugs just grows, leaving the mess. Regardless of the real yakuza, the best solution must be not to deal with the thugs(メチャクチャ言いがかりを放っておくから、チンピラ国家は、ただただ増長するだけ。本物のヤクザはともあれ、チンピラとはつき合わないことが一番の解決策)!
To be continued...