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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

No matter how inconvenient it might be for them, we should stop associating completely with those who are overjoyed and take advantage of the untimely death of the person(いくら自分たちに都合よくなかった相手でも、その人の非業の死を大喜びしてつけ込んでくるようなヤカラどもとは、完全につき合うのを止めるべき)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

東仙坊、安倍晋三元総理暗殺事件の背景をプロファイリングしようとしながら、サプアの息絶え絶えの国情、ほぼ瀕死状態に近い経済悪化について、とりわけ、ドル不足による苦悶の現状について、ダラダラ書き込みを続けているのには、明確に理由がある。
それは、41歳の卑劣なマザーファッカー・アサシンの母親が取り憑かれたサプア発の宗教とその宗教とかなりディープな関係がありそうなMr.安倍晋三との宗教間逆恨みトラブルかのように、金のためにジャーナリスト魂を売った我が国のおバカメインストリームメディアどもが、フェイクニュースを垂れ流し続けていることへの憤怒の念に駆られているからである。
誰が何と言おうと、このMr.安倍晋三に無念極まりない非業の死をもたらせた原因は、俗にそこら中で起きている金の奪い合いにおける典型的な「ジャマ者は消せ」の計画殺人。
それも、Mr.安倍晋三の存在そのものが金の儲けに厄介だと結論した、その宗教によきにつけ悪しきにつけ関わる日米韓の組織のヤカラどもの利害が一致したことから実行された極悪非道の抹殺。
そこで、まず、貿易収支の劣悪化、それによるドル不足、経済低迷、自然に息の根が止まりかけているジリ貧のデタラメなサプア政府、サプア国家情報院(KCIA)が絡んでいるのか?
暗殺指令を出したかどうかはわかるスベはないが、毅然とサプアに対応し続ける安倍晋三元総理が偶然棚ぼた式に、もしくは必然的に待ってましたとばかりに亡くなったことに、バカ正直に大喜びしたことは、確か。
それを裏づけるのが、サプア政府としては、メズラシイほどの素早い動き(?)。
7月8日、美人妻持ち大統領が、「日本史上、最長在任の首相で、尊敬される政治家を失った遺族と日本国民に哀悼とお悔やみの気持ちをお伝えする。この銃撃事件は許すことのできない犯罪行為だで、深い悲しみと衝撃を覚えている」と安倍晋三元総理夫人に弔電を送付。
韓悳洙首相も、「安倍晋三元総理の快癒を祈る。隣国が大きな打撃に遭ったとき、葛藤をしばらく置いて慰労できるのがサプアの品格だということに多くの国民が共感するはずだ」とSNSに投稿し、サプア国民の品格のなさを嘆き、安倍晋三元総理の死をnetで嘲笑する国民をたしなめたとか。
実際、7月10日、「ソウル新聞」は、「サプアの某放送局が、7月8日、facebookに掲載した安倍晋三元総理が倒れた瞬間の映像に、7月9日午後7時現在、3000人以上が『いいね』を押し、『悲しい』は300人程度だった。別の放送局のニュースにも8000以上の『いいね』が確認され、強力な反日意見がnet空間を支配している現実がある。サプア外交省が外国人記者からコメントを求められても、何も答えなかった背景だ」と報道。
では、なぜ外国人記者から、サプア外交省に何の質問が出たのか?
それは、同じ自由と民主主義を守る国家たちは、もちろん、中露までが即刻、政府としての公式コメントを出しているのに、サプア政府だけが、その段階でも公式コメントを出し渋っていたからに他ならない。
特に、サプアの同盟国のUSAが、物凄いスピーディーな反応で弔意を示しているのに…。
7月8日、ジョー・バイデンは、自ら花束を抱えてワシントンの日本大使公邸を訪れ記帳し、USA政府機関に半旗を掲げるよう指示。
7月11日、アントニー・ブリンケン国務長官は、東アジア歴訪の日程を切り上げて、弔問のため訪日。
それに慌てたのが、サプア政府。
7月11日、韓悳洙首相や朴振外相が、日本大使館の焼香所に赴き記帳。
7月12日、美人妻持ち大統領も、日本大使館の焼香所を訪問。
それゆえ、そんな対応を辛辣に批判するコメントまで出現。
「フィナンシャルタイムズ」ソウル支局長クリスチャン・デービスは、「サプア大統領室とサプア外交部は安倍晋三元首相銃撃事件についてコメントを断った」とtwitter。
そして、「隣国の元国家指導者が銃撃を受けて死亡したにもかかわらずノーコメントとしたこと」を露骨に批判。
さらに、「サプアとはまるで違う中国やUSAの機敏な対応」を紹介し、「サプアの外交力量問題」を指摘。
「事件を糾弾するメッセージさえも迅速に出さないのは国益にむしろ反する。サプア前政府の反日基調からサプア外交部では、日本回避現象が広がり、『ジャパンスクール』と呼ばれた知日派外交官らは苦労した。7月8日午後のタイムラインは、日本イシュー関連のサプアの対応力量が過去5年間に顕著に落ちたことを見せる決定的な証拠ではないかと、苦々しく感じる」と痛烈。
7月9日、「中央日報」が、「安倍晋三元首相銃撃。我がサプアの最初の反応はノーコメント。中国は日本語で慰労伝えたのに…」と報道すると、数多くの非難コメントが殺到したというから、本当に下品なサプア人どもなのでは?

It must be a self-evident truth that countries that lack a genuine identity and falsify their own founding histories would eventually become outcasts in the international community(本物のアイデンティティに欠如し、自国の建国の歴史まで捏造する国々は、やがて国際社会の除け者になるのは、自明の理)!

To be continued...





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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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