恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
If you let me imitate a Korean and give you a big favor, I would say, “Koreans, if you live only with anti-Japan that is not based on historical facts, what would you enjoy in your one-time life?”(サプア人のマネをして大きなお世話を言わせてもらえば、「サプア人よ、歴史事実に立脚しない反日だけで生きていて、たった一度の人生、何が楽しいのか?)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
東仙坊、サプアなるデタラメ国家が、いまだ被害者と自称する詐欺師どもが騒げば騒ぐほど、煮え切らない優柔不断な日本が譲歩するに決まっていると錯覚しているご様子に、本当に辟易。
あの錯乱した茶髪前大統領でさえ、自分がムリヤリ撒いた種なのに、昨年、「強制執行方式の現金化は望ましくない。外交的な解決策を探すのが優先」と態度を一変(?)させているのでは?
ともあれ、朴振外相が、表に出す話は、呆れるほど自国本位。
「大統領は、韓日が共通の利益にふさわしい信頼関係をつくっていかなければならないという考えを持っている。その視点に立って、合理的な解決策を模索しようと努力している。首脳シャトル外交の復活なども可能になる。我々がやるべき部分について真剣に、誠意ある努力を尽くし、日本もそれに応えてくれることを期待している。日本政府も誠意を持って前向きに応じる用意があると感じた。権力基盤を固めた岸田文雄首相が、首脳会談など関係改善に積極的に乗り出し、日本は軟化する」
そう、「サプア側の解決に向けた努力を伝え、日本側が誠意をもって応えてくれることを期待する」、「日本側の誠意ある呼応を期待する」と相変わらずの日本にオンブにダッコの甘えた話ばかり。
「日本の輸出規制が世界的サプライチェーン不安にも影響を及ぼす事案で不当な措置は撤回されなければならない(?)」
とどのつまりが、日韓企業(?)と民間が参加する自発的な(?)基金を設立し、サプア政府が被害者(?)に賠償金を支給する代位返済方案だというのだから、バカも休み休み言え!の一言。
それも、その日韓企業による自発的な基金から、慰謝料として支給する「1+1」案(??)、それに国民の寄付金も加える「1+1+α」案、
さらに、それに2015年日韓政府間合意で作られ解散した「和解治癒財団」に残った残金約6億円を加え、「記憶人権財団」を設立する「2+2+α」案などというのだから、メチャクチャ無節操で身勝手。
驚きは、金に目が眩んだ被害者を自称するアンポンタンども、詐欺とバレるのを恐れているのか、あるいは、反日団体の手先なのか、「日本政府に免罪符を与え、昨年の最高裁判所の強制動員賠償判決が認めた、被害者の賠償請求権利を消滅させる法案だ」とか、「私たちの目的は、日本に、ちゃんとお詫びをしてもらうこと。お詫びのない寄付金は、必要ないから、話を持ち出すまでもない。謝罪を受けるのが、何よりも先。賠償は日本政府がすること、そこにサプア政府のお金が含まれるのも言語道断だ」とか、「日本の謝罪の一言が聞きたい」とか、「日本が私たちを働かせたのだから、日本が当然賠償すべきだ」とか、「賠償をサプア側が肩代わりする『代位弁済』案を拒否する」とか、「当事者の立場を尊重し、加害者である日本企業側の謝罪と賠償のほかに解決策はないということを改めて確認する」とか、「国民を保護すべき政府が司法の判決を履行しない日本の戦犯企業と政府を咎めるどころか、その要求に合わせるかのように解決策をサプア国内に求めている。『官民協議会』には参加しない」とか、「現金化を防ぐための妥協案で代位弁済方案を考慮するなら、戦犯企業は基金に必ず参加しなければならない。日本政府の謝罪が難しいなら、最低限、日本企業の謝罪を受けなければならない。『外交的保護権(自国民が外国で違法あるいは不当な取り扱いを受けた場合、国家が外交手続きを通じて外国政府を相手に自国民に対する保護と救済を要求できる国際法上の権利)』の発動を要求する」とか、どこまでニセ被害者のくせに被害者パフォーマンス。
さすがのいい加減なサプア外交部でも、「徴用工の場合、厳格に言えば国家行為でなく企業の行為。『外交的保護権』は私企業でなく日本政府が不法行為を行ったときに様々な要件に従って政府が発動できるものであるが、今回は該当しない」と諭そうとするもお構いナシ。
それだけじゃない。
あるサプアのマスメディアが、「歴史の事実に立脚しない反日意識の強さ、日本への身勝手な期待だけが大きいことがわかるだけ」と報道しようが、サプアのごく一部から、「北の核の脅威が高まり、反中路線がグローバル化している現在、過去に囚われ過ぎていては未来に進むことができない」と国際的な立場からの批判の声が上がっても、一切無視。
実際、元サプア政府高官は、「元徴用工問題に関しては日本の主張が100%正しい。それでも、現実問題として日本が何もしないカタチではサプア国民は受け入れがたい」と言及。
汚職クィーン尹美香議員の後釜の李娜榮中央大社会学教授も、「『記憶人権財団』設立基金に、『和解治癒財団』基金の残金約6億円を含ませるということは、安全保障と経済的視点からは現実的な話ではあるが、これは被害者の意思を無視した大きな過ちを繰り返しているに過ぎない。賠償金ではない慰労金の10億円で作った『和解治癒財団』が、どのくらい多くの苦痛を引き起こしたか忘れたのか?」と言及。
どうだろう?
もう恒久的にサプアとは話す必要がないのでは?
The most eerie thing about Koreans must be that they are able to maintain their strong nerves that allow them to continue to show their selfishness towards Japan(サプア人の最大の不気味さは、日本へ身勝手さ丸出しに甘え続けられる図太い神経を保持し続けることができること)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
東仙坊、サプアなるデタラメ国家が、いまだ被害者と自称する詐欺師どもが騒げば騒ぐほど、煮え切らない優柔不断な日本が譲歩するに決まっていると錯覚しているご様子に、本当に辟易。
あの錯乱した茶髪前大統領でさえ、自分がムリヤリ撒いた種なのに、昨年、「強制執行方式の現金化は望ましくない。外交的な解決策を探すのが優先」と態度を一変(?)させているのでは?
ともあれ、朴振外相が、表に出す話は、呆れるほど自国本位。
「大統領は、韓日が共通の利益にふさわしい信頼関係をつくっていかなければならないという考えを持っている。その視点に立って、合理的な解決策を模索しようと努力している。首脳シャトル外交の復活なども可能になる。我々がやるべき部分について真剣に、誠意ある努力を尽くし、日本もそれに応えてくれることを期待している。日本政府も誠意を持って前向きに応じる用意があると感じた。権力基盤を固めた岸田文雄首相が、首脳会談など関係改善に積極的に乗り出し、日本は軟化する」
そう、「サプア側の解決に向けた努力を伝え、日本側が誠意をもって応えてくれることを期待する」、「日本側の誠意ある呼応を期待する」と相変わらずの日本にオンブにダッコの甘えた話ばかり。
「日本の輸出規制が世界的サプライチェーン不安にも影響を及ぼす事案で不当な措置は撤回されなければならない(?)」
とどのつまりが、日韓企業(?)と民間が参加する自発的な(?)基金を設立し、サプア政府が被害者(?)に賠償金を支給する代位返済方案だというのだから、バカも休み休み言え!の一言。
それも、その日韓企業による自発的な基金から、慰謝料として支給する「1+1」案(??)、それに国民の寄付金も加える「1+1+α」案、
さらに、それに2015年日韓政府間合意で作られ解散した「和解治癒財団」に残った残金約6億円を加え、「記憶人権財団」を設立する「2+2+α」案などというのだから、メチャクチャ無節操で身勝手。
驚きは、金に目が眩んだ被害者を自称するアンポンタンども、詐欺とバレるのを恐れているのか、あるいは、反日団体の手先なのか、「日本政府に免罪符を与え、昨年の最高裁判所の強制動員賠償判決が認めた、被害者の賠償請求権利を消滅させる法案だ」とか、「私たちの目的は、日本に、ちゃんとお詫びをしてもらうこと。お詫びのない寄付金は、必要ないから、話を持ち出すまでもない。謝罪を受けるのが、何よりも先。賠償は日本政府がすること、そこにサプア政府のお金が含まれるのも言語道断だ」とか、「日本の謝罪の一言が聞きたい」とか、「日本が私たちを働かせたのだから、日本が当然賠償すべきだ」とか、「賠償をサプア側が肩代わりする『代位弁済』案を拒否する」とか、「当事者の立場を尊重し、加害者である日本企業側の謝罪と賠償のほかに解決策はないということを改めて確認する」とか、「国民を保護すべき政府が司法の判決を履行しない日本の戦犯企業と政府を咎めるどころか、その要求に合わせるかのように解決策をサプア国内に求めている。『官民協議会』には参加しない」とか、「現金化を防ぐための妥協案で代位弁済方案を考慮するなら、戦犯企業は基金に必ず参加しなければならない。日本政府の謝罪が難しいなら、最低限、日本企業の謝罪を受けなければならない。『外交的保護権(自国民が外国で違法あるいは不当な取り扱いを受けた場合、国家が外交手続きを通じて外国政府を相手に自国民に対する保護と救済を要求できる国際法上の権利)』の発動を要求する」とか、どこまでニセ被害者のくせに被害者パフォーマンス。
さすがのいい加減なサプア外交部でも、「徴用工の場合、厳格に言えば国家行為でなく企業の行為。『外交的保護権』は私企業でなく日本政府が不法行為を行ったときに様々な要件に従って政府が発動できるものであるが、今回は該当しない」と諭そうとするもお構いナシ。
それだけじゃない。
あるサプアのマスメディアが、「歴史の事実に立脚しない反日意識の強さ、日本への身勝手な期待だけが大きいことがわかるだけ」と報道しようが、サプアのごく一部から、「北の核の脅威が高まり、反中路線がグローバル化している現在、過去に囚われ過ぎていては未来に進むことができない」と国際的な立場からの批判の声が上がっても、一切無視。
実際、元サプア政府高官は、「元徴用工問題に関しては日本の主張が100%正しい。それでも、現実問題として日本が何もしないカタチではサプア国民は受け入れがたい」と言及。
汚職クィーン尹美香議員の後釜の李娜榮中央大社会学教授も、「『記憶人権財団』設立基金に、『和解治癒財団』基金の残金約6億円を含ませるということは、安全保障と経済的視点からは現実的な話ではあるが、これは被害者の意思を無視した大きな過ちを繰り返しているに過ぎない。賠償金ではない慰労金の10億円で作った『和解治癒財団』が、どのくらい多くの苦痛を引き起こしたか忘れたのか?」と言及。
どうだろう?
もう恒久的にサプアとは話す必要がないのでは?
The most eerie thing about Koreans must be that they are able to maintain their strong nerves that allow them to continue to show their selfishness towards Japan(サプア人の最大の不気味さは、日本へ身勝手さ丸出しに甘え続けられる図太い神経を保持し続けることができること)!
To be continued...