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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

This motherfucker must be nothing more than a third-rate assassin who took on the assassination of former Prime Minister Shinzo Abe at the temptation of an organization (?) that supported him both materially and spiritually(このクソッタレは、物心両面でサポートしてくれたある組織(?)にそそのかれて、安倍晋三元総理の暗殺を請け負った三流暗殺者に過ぎない)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

6)東仙坊、この卑劣で卑怯な安倍晋三元総理暗殺事件の真相を探るうえで、なぜ安倍晋三元総理が絶対的ターゲットだったのか?ということも大切なポイントだが、それ以上に、なぜこの時期だったのか?ということに最重要ポイントがあると確信し、プロファイリングをしているのでかなり面倒になっている。
ここは、41歳のマザーファッカーの暗殺者の自供とおぼしきメソッド(?)、そして、コヤツの一石二鳥と思い込んだフェイク暗殺計画(?)をざっと整理しておきたい。
「自分の母親が『世界平和統一家庭連合』で、安倍晋三元総理が『世界平和統一家庭連合』と親しいと知って狙った」
「憎むのは『世界基督教統一神霊協会』だけだ。母親は1回何十万円という献金を繰り返していた」
「安倍晋三元総理は本来の敵ではない」
「銃ならば狙って撃てると思い銃を作った。銃は自分の知識(?)とYouTubeを見て作った。作り始めたのは昨年の春ころ。秋には完成していた
実際、昨年の秋から2月まで、シャッター付きガレージを借用し、危険な火薬づくりのため拠点にしていたとか。
そして、事件後、クソッタレの自宅からは5丁の自作銃が押収されているとか。
仕事を辞めて、所持金がつきた。死ぬ前に実行しようと決心した
「母親が宗教団体の信者で多額の寄付をして破産したので、成敗しないといけないと思った」
「元々は団体の幹部を狙うつもりだった」
「以前から安倍晋三元首相と宗教団体の関係についても調べていた」
事件を起こす5日前の7月3日から(?)、安倍晋三元総理の遊説日程をチェック。
7月7日の岡山市での安倍晋三元総理の演説会について複数回検索。
7月6日、このクソッタレ、自宅に近い奈良市のJR奈良駅で、岡山行きの切符を片道で購入(!!)
事件前日の7月7日午前4時ごろ、物凄い爆音を立てて自宅近くの「世界平和家庭連合 平城家庭教会」の入るビルで試し撃ち
実は、東仙坊、事件の不可解さの1つとみなしている。
なぜなら、誰かが110番通報し、現場周辺を捜索し、銃痕を見つけていたら、お粗末な奈良県警の警備レベルも否応なしに上げるしかなかったはずだからである。
7月7日、このクソッタレ、事件で使用したものとは違う手製の散弾銃3丁(三発発射できる銃を含む)を持って、新大阪から新幹線で岡山へ到着。
そして、安倍晋三元総理殺害をほのめかす内容の中国地方(島根県松江市?)に住むのフリーライター男性宛ての手紙を、岡山市の演説会の会場近くのポストに投函。
事実、この手紙が、このクソッタレのフェイク暗殺計画で重要な役割を担うことになっている。
「ワタシは『喉から手が出るほど銃が欲しい(?)』と書きましたが、あのとき(?)からこれまで、銃の入手に費やしてまいりました。その様はまるで生活の全てを偽救世主のために投げ打つ『世界平和統一家庭連合』会員、方向は真逆でも、よく似たものでもありました」
「本当は『世界平和統一家庭連合』トップ韓鶴子を狙ってましたが、韓鶴子はサプアにいて、『中共ウィルス』のためになかなか日本にきませんでした」
「3年前に『愛知セントレア』に韓鶴子がきていた。そのときは、火炎瓶を持って行った(!!!)。けれども、会場の中には信者しか入れなかったために(??)、何もせず帰った」
ちなみに、これは、2019年10月6日、愛知県・中部国際空港の隣のイベント会場で、国内外から信者4万人(?)を集めて開催された「世界平和統一家庭連合」集会。
どうあれ、7月7日は、「岡山まで行ったが、手荷物検査などあり武器を持って近づけなかった。安倍晋三元総理が会場に入るときか出るときを狙っていたが、裏口からの周りにSPがいるので、結局、その日は何もできなかった」
「岡山の会場では政党関係者などに顔なじみでない来場者には氏名や住所の記載を求める対応が取られており、襲撃を断念」
そして、東仙坊、事件の最大の不可解な点が、これ。
帰りの新幹線で自民党のHPで安倍晋三元総理が奈良県にくることがわかった。岡山で実行できなかったので諦めかけていたが奈良にくるということなので、そこで安倍晋三元総理を殺そうと思った
実際、安倍晋三元総理の7月8日の応援演説の予定は、長野だったはずなのに、奈良の方が推されているということで、急遽変更されたというが、この判断を安倍晋三元総理自身がしたことではないのは、明白。
となると、誰がどんな思惑で変更したのか?
まるで、岡山での襲撃ができなかったことから、この暗殺者のクソッタレが待つ奈良に行かせようとしたのでは?と感じているのは、東仙坊だけではあるまい。
だからこそ、奈良県警がすでに自ら認めているような不備な警備をしたと考えられるのでは?
そして、7月8日の犯行当日、1時間半前には現場付近に到着したこのクソッタレが、余裕綽々で徘徊できたのでは?

The reason why the Japanese government has suddenly reshuffled the Cabinet is because of the pressure from the pro-Korean factions who are traitors to the country(我が日本政府が、急遽、内閣改造を実行したのは、我が国の内にいる売国奴的親韓派どもの圧力)!

To be continued...











































profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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