恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
South Korea has no choice but to approach the USA if it wants to part with China. Then, it is unforgivable for us that South Korea's usual practice is to demean Japan and try to separate it from the USA(中国と決別しようとしたらUSAに近づくしかないサプア。すると、我が日本を貶めてUSAから引き離そうとするのが、サプアの常というところが、我々にとっては許しがたい)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
◇8月8日、朴振外相は、ナンシー・ペロシ下院議長台湾訪問後の軍事演習を継続している中国を訪問し、王毅外相と山東省青島で会談。
もちろん、サプア外相の訪中は美人妻持ち大統領政権発足後初めて。
ともかく、THAAD、サプライチェーン、韓中関係、朝鮮半島問題などについて幅広く議論したとか。
そして、サプアを子分としか見ていない中国は、サプアに「未来の30年に向け、中韓は独立自主を堅持し、外部からの妨げや影響を受けてはならない。互いに内政干渉をすべきではない」と自主外交を要求、そのうえで、「対中国を念頭に置く4ヵ国(日本、USA、サプア、台湾)の半導体供給網の枠組み『Chip4』について、供給網の安定を維持すべきだ」と西側陣営への参加を牽制。
すると、たちまち断固とした厳しい対中姿勢を打ち出すとしていた豪語していた美人妻持ち大統領政権なのに、冒頭から習近平の脅しに屈して腰砕け、結局、いつもの「二股外交」。
しかも、ナンシー・ペロシ下院議長帰国後に中韓外相会談を発表したから、さらにUSAをカンカンにさせたとか。
「貿易赤字で経済的に厳しいサプアは、半導体輸出などで中国に依存している。中国への脅威からか、完全な『二股外交』を見せている。自由主義陣営と専制主義陣営に世界が二分する現在、旗幟鮮明に自由主義国家として意思を示すべきだが、サプアの姿勢は潮流に逆行している。このままでは、両陣営の信頼を失い、国際的に孤立が深まる。美人妻持ち外交の大局観のなさが見える」
ところが、そんなUSAの状況を歯牙にもかけていないかのように、中韓外相会談後、朴振外相、ジコチュウ剥き出しに言いたい放題。
「中国側が『3不を』取り上げれば取り上げるほど、両国国民の相互認識が悪くなり、両国関係の障害になるだけだ。新しい未来志向の関係のため、この問題はこれ以上提起しないことが両国関係に役立つ。韓中関係はTHAADがすべてではなく、すべてになってもならない」
「北が挑発を中止して対話に復帰し、真の非核化の道を歩むよう中国の建設的な役割を要請し、中国も共感した」
「(王毅外相からサプアのインド太平洋戦略を問われ)、サプアと中国は戦略的なパートナー関係のため、韓中関係をそれ自体として重視し、今後発展させていきたい。そのなかで、『和而不同』の精神を改めて強調した」
「核・ミサイル開発を加速させる北について、挑発ではなく、対話を選ぶよう中国の建設的役割を望む。人類の普遍的な価値や規範に立脚した相互協力関係を構築したい。習近平の訪韓に対する期待も伝えた」
「文化・人的交流の活性化に向けた文化コンテンツ交流の拡大も呼びかけたが、サプアの文化コンテンツの対中輸出の再開や韓流コンテンツの流通を制限する『限韓令』の廃止につながるまでには時間がかかりそう。中国は公には限韓令の実施を否定してきた。また、外相間のシャトル外交を進めることで一致した。適切な時期に王毅外相がサプアを訪問する。USAが主導して4ヵ国・地域(USA、サプア、日本、台湾)の半導体協力強化を目指すいわゆる『Chip4』を巡り、中国の懸念を解消する役割をサプアが果たせる」
「両国の外交当局が進める具体案を盛り込んだ韓中関係の未来発展のための共同行動計画を提案し、中国も推進に同意した」
ちなみに、サプアが提案した行動計画には、外交・国防当局による2+2や供給網対話、海洋協力対話、CO2の排出を実質ゼロにするカーボンニュートラル協力などが盛り込まれたとも。
サプア高官も、「サプアは特定の国を排除する意図が全くなく、韓中が密接に連携する経済通商構造を勘案すればサプアが懸け橋の役割を果たせるという立場を説明した。朴振外相は中国の懸念を理解している。サプアが『Chip4』に加わるのは中国の立場から必ずしも悪いことではないということを伝えた。サプアの開放型経済、中国と緊密に結ばれた貿易構造を勘案すれば中国に排他的になることは現実的に難しいとも言及した。また、朴振外相は一つの中国という原則を尊重するという立場に変わりはなく、それと同時に台湾海峡の平和と安定の維持が朝鮮半島の平和と安定に極めて重要であり、域内の安全保障と繁栄のためにも欠かせないと言及した」と発言。
それに対し、あの王毅外相でさえ、「サプアが慎重に判断することを望む」と言っただけ。
中国外務省も、「THAAD問題の適切な処理をサプア側に要求したが、THAADのサプア配備を巡る立場の隔たりは埋まらなかった」と応えただけ。
と、と、ところが、中韓外相会談後、中国へのサプアの態度は、急変。
どうやらバカなプライドだけは人一倍強いサプア、THAADの正式配備を阻止しようと、中国が、従来の「三不(「THAADの追加配備はしない/USAのMDに参加しない/日米韓軍事同盟に参加しない)」に加えて、「一限(中国に悪影響を及ぼすことはしない)」を強硬に要求してたので、逆ギレしたようように見えるが、実態は、サプアの対中輸出のメリットが急減したから。
そう、893的関係ならではの金の切れ目は、縁の切れ目。
一応、中国外交部汪文斌報道官が、「サプア政府が正式に対外に『三不一限』を宣示した」と言ったのに、サプア大統領室は、臆せず、8月11日、「THAADは北の核やミサイルの脅威に対抗する自衛のための防衛手段だ。決して中国との協議対象ではなく、8月ごろにはTHAAD基地が完全に正常化する。『三不』は、前政権の考え、政権交代後の継承を定めた合意や条約ではない。THAADはサプアの安保主権であり、生命と安全を守るための自営的防衛手段だ」と強気一辺倒。
美人妻持ち大統領までが、「(サプアが米中間で選択を迫られる局面において、サプアの外交原則は何か?と問われ)外交の原則と基準は、徹底したサプアの国益だ」と公言。
そうなると、USAへの接近を図るのが、常套手段。
そこで、ジャマになるのが、USAの信頼を得ている我が日本。
と同時に、日本の金に群がるのも、これまた常套手段。
となると、日本でサプアに敢然と立ち向かう安倍晋三元総理が、ただただジャマ。
そう、サプアとサプア人がメズラシク一体となって、安倍晋三元総理排除を画策した可能性だってあるのでは?
少なくとも、その気運を高めたことだけは確かでは?
If Japan really wants peace from the bottom of its heart, it has no choice but to remember Prince Shotoku's insight and insight and break off relations with China and South Korea(我が日本が本当に平和を心から欲するのなら、聖徳太子の見識と慧眼を思い出し、中韓と絶交するしか道はない)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
◇8月8日、朴振外相は、ナンシー・ペロシ下院議長台湾訪問後の軍事演習を継続している中国を訪問し、王毅外相と山東省青島で会談。
もちろん、サプア外相の訪中は美人妻持ち大統領政権発足後初めて。
ともかく、THAAD、サプライチェーン、韓中関係、朝鮮半島問題などについて幅広く議論したとか。
そして、サプアを子分としか見ていない中国は、サプアに「未来の30年に向け、中韓は独立自主を堅持し、外部からの妨げや影響を受けてはならない。互いに内政干渉をすべきではない」と自主外交を要求、そのうえで、「対中国を念頭に置く4ヵ国(日本、USA、サプア、台湾)の半導体供給網の枠組み『Chip4』について、供給網の安定を維持すべきだ」と西側陣営への参加を牽制。
すると、たちまち断固とした厳しい対中姿勢を打ち出すとしていた豪語していた美人妻持ち大統領政権なのに、冒頭から習近平の脅しに屈して腰砕け、結局、いつもの「二股外交」。
しかも、ナンシー・ペロシ下院議長帰国後に中韓外相会談を発表したから、さらにUSAをカンカンにさせたとか。
「貿易赤字で経済的に厳しいサプアは、半導体輸出などで中国に依存している。中国への脅威からか、完全な『二股外交』を見せている。自由主義陣営と専制主義陣営に世界が二分する現在、旗幟鮮明に自由主義国家として意思を示すべきだが、サプアの姿勢は潮流に逆行している。このままでは、両陣営の信頼を失い、国際的に孤立が深まる。美人妻持ち外交の大局観のなさが見える」
ところが、そんなUSAの状況を歯牙にもかけていないかのように、中韓外相会談後、朴振外相、ジコチュウ剥き出しに言いたい放題。
「中国側が『3不を』取り上げれば取り上げるほど、両国国民の相互認識が悪くなり、両国関係の障害になるだけだ。新しい未来志向の関係のため、この問題はこれ以上提起しないことが両国関係に役立つ。韓中関係はTHAADがすべてではなく、すべてになってもならない」
「北が挑発を中止して対話に復帰し、真の非核化の道を歩むよう中国の建設的な役割を要請し、中国も共感した」
「(王毅外相からサプアのインド太平洋戦略を問われ)、サプアと中国は戦略的なパートナー関係のため、韓中関係をそれ自体として重視し、今後発展させていきたい。そのなかで、『和而不同』の精神を改めて強調した」
「核・ミサイル開発を加速させる北について、挑発ではなく、対話を選ぶよう中国の建設的役割を望む。人類の普遍的な価値や規範に立脚した相互協力関係を構築したい。習近平の訪韓に対する期待も伝えた」
「文化・人的交流の活性化に向けた文化コンテンツ交流の拡大も呼びかけたが、サプアの文化コンテンツの対中輸出の再開や韓流コンテンツの流通を制限する『限韓令』の廃止につながるまでには時間がかかりそう。中国は公には限韓令の実施を否定してきた。また、外相間のシャトル外交を進めることで一致した。適切な時期に王毅外相がサプアを訪問する。USAが主導して4ヵ国・地域(USA、サプア、日本、台湾)の半導体協力強化を目指すいわゆる『Chip4』を巡り、中国の懸念を解消する役割をサプアが果たせる」
「両国の外交当局が進める具体案を盛り込んだ韓中関係の未来発展のための共同行動計画を提案し、中国も推進に同意した」
ちなみに、サプアが提案した行動計画には、外交・国防当局による2+2や供給網対話、海洋協力対話、CO2の排出を実質ゼロにするカーボンニュートラル協力などが盛り込まれたとも。
サプア高官も、「サプアは特定の国を排除する意図が全くなく、韓中が密接に連携する経済通商構造を勘案すればサプアが懸け橋の役割を果たせるという立場を説明した。朴振外相は中国の懸念を理解している。サプアが『Chip4』に加わるのは中国の立場から必ずしも悪いことではないということを伝えた。サプアの開放型経済、中国と緊密に結ばれた貿易構造を勘案すれば中国に排他的になることは現実的に難しいとも言及した。また、朴振外相は一つの中国という原則を尊重するという立場に変わりはなく、それと同時に台湾海峡の平和と安定の維持が朝鮮半島の平和と安定に極めて重要であり、域内の安全保障と繁栄のためにも欠かせないと言及した」と発言。
それに対し、あの王毅外相でさえ、「サプアが慎重に判断することを望む」と言っただけ。
中国外務省も、「THAAD問題の適切な処理をサプア側に要求したが、THAADのサプア配備を巡る立場の隔たりは埋まらなかった」と応えただけ。
と、と、ところが、中韓外相会談後、中国へのサプアの態度は、急変。
どうやらバカなプライドだけは人一倍強いサプア、THAADの正式配備を阻止しようと、中国が、従来の「三不(「THAADの追加配備はしない/USAのMDに参加しない/日米韓軍事同盟に参加しない)」に加えて、「一限(中国に悪影響を及ぼすことはしない)」を強硬に要求してたので、逆ギレしたようように見えるが、実態は、サプアの対中輸出のメリットが急減したから。
そう、893的関係ならではの金の切れ目は、縁の切れ目。
一応、中国外交部汪文斌報道官が、「サプア政府が正式に対外に『三不一限』を宣示した」と言ったのに、サプア大統領室は、臆せず、8月11日、「THAADは北の核やミサイルの脅威に対抗する自衛のための防衛手段だ。決して中国との協議対象ではなく、8月ごろにはTHAAD基地が完全に正常化する。『三不』は、前政権の考え、政権交代後の継承を定めた合意や条約ではない。THAADはサプアの安保主権であり、生命と安全を守るための自営的防衛手段だ」と強気一辺倒。
美人妻持ち大統領までが、「(サプアが米中間で選択を迫られる局面において、サプアの外交原則は何か?と問われ)外交の原則と基準は、徹底したサプアの国益だ」と公言。
そうなると、USAへの接近を図るのが、常套手段。
そこで、ジャマになるのが、USAの信頼を得ている我が日本。
と同時に、日本の金に群がるのも、これまた常套手段。
となると、日本でサプアに敢然と立ち向かう安倍晋三元総理が、ただただジャマ。
そう、サプアとサプア人がメズラシク一体となって、安倍晋三元総理排除を画策した可能性だってあるのでは?
少なくとも、その気運を高めたことだけは確かでは?
If Japan really wants peace from the bottom of its heart, it has no choice but to remember Prince Shotoku's insight and insight and break off relations with China and South Korea(我が日本が本当に平和を心から欲するのなら、聖徳太子の見識と慧眼を思い出し、中韓と絶交するしか道はない)!
To be continued...