恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
“Family Federation for World Peace and Unification” is originally a non-profit organization, but the reason why it must be so skillful in business must be the cunning way of handing over “black money” and “under money” unique to Koreans(「世界平和統一家庭連合」は本来非営利団体なのに、ここまでビジネスが巧妙なのは、サプア人ならではの「ブラック・マネー」と「アンダー・マネー」の狡猾な渡し方にあるに違いない)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
6)東仙坊、いよいよ、「世界平和統一家庭連合」に触れざるをえない。
それにしても、金の臭いがプンプンのところには、ドップリ深食い込んでいるところこそが、この「世界平和統一家庭連合」の本当の姿。
あの金満組織FIFAにまで、深く入り込んでいるというのだから、ハンパじゃない。
FIFAナンバー2でサプアプロサッカー連盟会長でFIFA戦略委員でもあった郭錠煥を目いっぱい活用し、欧州や日本から強豪クラブを招いて国際大会「ピースカップ」を開催したり、ジャンジャンバリバリ丸儲け。
創始者文鮮明が、「オリンピックも、FIFAも、サッカー競技も、私の手で消化するでしょう」と宣言していたというから、それも当然なのかも。
これで、明々白々なように、「世界平和統一家庭連合」を宗教団体と捉えてはダメ。
宗教法人ならでは非課税のメリットを最大有効利用し、ひたすら「金儲けのための営利目的の巨大コングロマリット」と捉えれば、すべてがクリアになるはず。
実際、関連団体は、50以上。
主なビジネス関連として、リゾート開発「龍平リゾート」、自動車メーカー「平和自動車」、学校運営「清心国際中高等学校」、食品飲料会社「「一和天馬(メッコール)」、高麗人参販売会社、「世界日報社」の機関紙「世界日報」&月刊誌「ビューポイント」、海外ホテル事業「ニューヨーカー・ホテル」、「ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ」のUSA日刊紙「ワシントン・タイムズ」、NPO「UCI」が管理するUSAで唯一の全USA規模の生鮮食品会社「True World Foods(トゥルー・ワールド・フーズ)」などなどがあるが、実のところは、雨後の竹の子状態で、いくつあるかわからないほどたくさん。
なかでも、特筆すべきビジネス事業は、3つ。
1つ目は、「ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ」のUSA日刊紙「ワシントン・タイムズ」。
1982年、「世界基督教神霊統一協会」のメディア会社「ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ」が、「ワシントン・スター」を買収し、文鮮明が、「『ワシントン・タイムズ』は、USA人に神を知らしめる責任がある。『ワシントン・タイムズ』は、世界に神の真理を広める手段になる」と言って創刊した、「世界基督教神霊統一協会」の新聞。
この「ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ」、2000年、かつて「AP」と世界を二分する有力な通信社で1991年倒産した「UPI」を買収。
それによって、「ワシントン・タイムズ」のニュースを世界に発信しているのが、「UPI」。
また、独自の新聞「ニューズ・ワールド(ニューヨーク・トリビューン)」とスペイン語新聞「ノーティシアス・デル・モンド」を1976年~1990年代初期までニューヨークで発行していたとか。
そして、2008年まで、ワシントンD.C.で時事解説誌「インサイト(Insight on the News)」を発行していたとも。
◎1982年、「ニューヨークタイムズ」
「『ニュース・ワールド』は、『世界基督教神霊統一協会』の機関紙」
さらに、「ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ」は、他にも、数多くの傘下の組織を所持。
隔月月刊誌「ゴルフスタイル・マガジン」、月刊誌「ザ・ワールド・アンド・アイ」、日本の「世界日報」、ラテンアメリカの「ティエンポス・デル・モンド」、エジプトの「ミドルイースタン・タイムズ」、南アフリカの「ザンベジ・タイムズ」、サプアの「セゲイルボ」、スペインのオンライン新聞「ティエンポス・デルムンド」。
ところで、ドナルド・トランプが執務室に常備させていたというこの「ワシントン・タイムズ」の評価は、保守層を中心にかなり高い。
それを裏づけるのが、「ニューヨークタイムズ」の指摘報道。
1987年、「『ワシントン・タイムズ』は、保守的で、読者には大統領をはじめロナルド・レーガン政権関係者が多い」
1987年、「ロナルド・レーガンが毎朝最初に読むのは、『ワシントン・タイムズ』」
1989年、「『ワシントン・タイムズ』の特徴は、その鋭く保守的な編集姿勢にある。1982年設立後、ロナルド・レーガン政権下のホワイトハウスに影響力を持ち、人脈もできた」
2002年、「『ワシントン・タイムズ』創立20年の文鮮明の演説は、古い幽霊を呼び起こした。文鮮明は、天皇(?)、王、大統領たちが、『孫文が、人類の救世主、メシア、帰順者、真の親にほかならないことを天地万物に宣言した』と述べたと言うが、マルクス、レーニン、ヒトラー、スターリンは、ワタシの教えに力を見出し、その道を繕い、新たな人間として生まれ変わったのだと述べていて、USAの知識人や議員たちからは嘲笑されている」
2008年、「『ワシントン・タイムズ』は、自由、信仰、家族、奉仕といった中核的価値観を堅持する右派的な編集姿勢で最もよく知られている」
2009年、「『ワシントン・タイムズ』は、保守派のジャーナリストを育てる重要な場となった」
2012年、「『ワシントン・タイムズ』は、保守界隈で尊敬される新聞」
では、なぜそんなに海外で、特にUSAで簡単に大きな買収ができるのか?
そのほとんどが、日本から湯水のごとく送金されてくるお金。
何しろ、日本からUSAに送金された「世界平和統一家庭連合」の資金は、1976年~2010年までの間に、少なくとも36億ドル以上というのだから、唖然呆然。
The Koreans' way of sweeping the USA is for both Korean religious groups and the Korean mafia to do everything in their power to suppress USA's “food”(サプア人のUSA席巻方法は、サプアの宗教団体も、サプアマフィアも、USAの「食」を制圧することに全力を挙げること)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
6)東仙坊、いよいよ、「世界平和統一家庭連合」に触れざるをえない。
それにしても、金の臭いがプンプンのところには、ドップリ深食い込んでいるところこそが、この「世界平和統一家庭連合」の本当の姿。
あの金満組織FIFAにまで、深く入り込んでいるというのだから、ハンパじゃない。
FIFAナンバー2でサプアプロサッカー連盟会長でFIFA戦略委員でもあった郭錠煥を目いっぱい活用し、欧州や日本から強豪クラブを招いて国際大会「ピースカップ」を開催したり、ジャンジャンバリバリ丸儲け。
創始者文鮮明が、「オリンピックも、FIFAも、サッカー競技も、私の手で消化するでしょう」と宣言していたというから、それも当然なのかも。
これで、明々白々なように、「世界平和統一家庭連合」を宗教団体と捉えてはダメ。
宗教法人ならでは非課税のメリットを最大有効利用し、ひたすら「金儲けのための営利目的の巨大コングロマリット」と捉えれば、すべてがクリアになるはず。
実際、関連団体は、50以上。
主なビジネス関連として、リゾート開発「龍平リゾート」、自動車メーカー「平和自動車」、学校運営「清心国際中高等学校」、食品飲料会社「「一和天馬(メッコール)」、高麗人参販売会社、「世界日報社」の機関紙「世界日報」&月刊誌「ビューポイント」、海外ホテル事業「ニューヨーカー・ホテル」、「ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ」のUSA日刊紙「ワシントン・タイムズ」、NPO「UCI」が管理するUSAで唯一の全USA規模の生鮮食品会社「True World Foods(トゥルー・ワールド・フーズ)」などなどがあるが、実のところは、雨後の竹の子状態で、いくつあるかわからないほどたくさん。
なかでも、特筆すべきビジネス事業は、3つ。
1つ目は、「ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ」のUSA日刊紙「ワシントン・タイムズ」。
1982年、「世界基督教神霊統一協会」のメディア会社「ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ」が、「ワシントン・スター」を買収し、文鮮明が、「『ワシントン・タイムズ』は、USA人に神を知らしめる責任がある。『ワシントン・タイムズ』は、世界に神の真理を広める手段になる」と言って創刊した、「世界基督教神霊統一協会」の新聞。
この「ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ」、2000年、かつて「AP」と世界を二分する有力な通信社で1991年倒産した「UPI」を買収。
それによって、「ワシントン・タイムズ」のニュースを世界に発信しているのが、「UPI」。
また、独自の新聞「ニューズ・ワールド(ニューヨーク・トリビューン)」とスペイン語新聞「ノーティシアス・デル・モンド」を1976年~1990年代初期までニューヨークで発行していたとか。
そして、2008年まで、ワシントンD.C.で時事解説誌「インサイト(Insight on the News)」を発行していたとも。
◎1982年、「ニューヨークタイムズ」
「『ニュース・ワールド』は、『世界基督教神霊統一協会』の機関紙」
さらに、「ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ」は、他にも、数多くの傘下の組織を所持。
隔月月刊誌「ゴルフスタイル・マガジン」、月刊誌「ザ・ワールド・アンド・アイ」、日本の「世界日報」、ラテンアメリカの「ティエンポス・デル・モンド」、エジプトの「ミドルイースタン・タイムズ」、南アフリカの「ザンベジ・タイムズ」、サプアの「セゲイルボ」、スペインのオンライン新聞「ティエンポス・デルムンド」。
ところで、ドナルド・トランプが執務室に常備させていたというこの「ワシントン・タイムズ」の評価は、保守層を中心にかなり高い。
それを裏づけるのが、「ニューヨークタイムズ」の指摘報道。
1987年、「『ワシントン・タイムズ』は、保守的で、読者には大統領をはじめロナルド・レーガン政権関係者が多い」
1987年、「ロナルド・レーガンが毎朝最初に読むのは、『ワシントン・タイムズ』」
1989年、「『ワシントン・タイムズ』の特徴は、その鋭く保守的な編集姿勢にある。1982年設立後、ロナルド・レーガン政権下のホワイトハウスに影響力を持ち、人脈もできた」
2002年、「『ワシントン・タイムズ』創立20年の文鮮明の演説は、古い幽霊を呼び起こした。文鮮明は、天皇(?)、王、大統領たちが、『孫文が、人類の救世主、メシア、帰順者、真の親にほかならないことを天地万物に宣言した』と述べたと言うが、マルクス、レーニン、ヒトラー、スターリンは、ワタシの教えに力を見出し、その道を繕い、新たな人間として生まれ変わったのだと述べていて、USAの知識人や議員たちからは嘲笑されている」
2008年、「『ワシントン・タイムズ』は、自由、信仰、家族、奉仕といった中核的価値観を堅持する右派的な編集姿勢で最もよく知られている」
2009年、「『ワシントン・タイムズ』は、保守派のジャーナリストを育てる重要な場となった」
2012年、「『ワシントン・タイムズ』は、保守界隈で尊敬される新聞」
では、なぜそんなに海外で、特にUSAで簡単に大きな買収ができるのか?
そのほとんどが、日本から湯水のごとく送金されてくるお金。
何しろ、日本からUSAに送金された「世界平和統一家庭連合」の資金は、1976年~2010年までの間に、少なくとも36億ドル以上というのだから、唖然呆然。
The Koreans' way of sweeping the USA is for both Korean religious groups and the Korean mafia to do everything in their power to suppress USA's “food”(サプア人のUSA席巻方法は、サプアの宗教団体も、サプアマフィアも、USAの「食」を制圧することに全力を挙げること)!
To be continued...