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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The idiot mainstream media in our country don't try to mention it at all, but aren't most of the new religious groups in our country cults and forced donations must be a daily occurrence(我が国のおバカメインストリームメディアどもは、一向に触れようとしないが、我が国の新興宗教団体のほとんどがカルトで、献金強制など日常茶飯事なのでは)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

東仙坊、率直に、USAにおいてのNPO「世界平和統一家庭連合」の金儲け戦略に感心している。
ビジネスにおいての大きなニッチを見つけると、我が日本で集めた膨大な資金と人海戦術で、一気呵成に集中して、成功に繋げる戦略は、正直、エクセレント!!!の一言。
おそらく「ディープステート」を味方につけたのでは?
それにしても、同じNPOの「UCI(Unification Church International: 国際統一教会)」に自分の団体の資産を管理させたうえ、ボロ儲けをしているフロント企業である「トゥルー・ワールド・フーズ」まで管理させていたら、裏切り者が出現する可能性が高くなるのでは?
実際、それは起きているが、それは後回し。
とにかく、「世界平和統一家庭連合」の世界戦略は、それこそ、中国やロシアも真っ青。
おそらく、イスラエルのモサドも味方なのでは?
ともあれ、その自信満々の世界への浸透ブリを自己喧伝しているのが、これ。
◎7月31日、「ワシントン・タイムズ」
「1954年ソウルに教会を創設して以来、文鮮明は、病院、大学、新聞、さらにはプロサッカーチームやバレエ団など、6ヵ国以上に数百のベンチャー企業を持つビジネス帝国を築き上げた。そのなかには、マンハッタンの『ワシントンタイムス』や『ニューヨーカーホテル』、サプアの広告代理店やスキー場、全USAの日本食レストランに寿司を卸している水産流通会社などが含まれている
さて、3つ目は、なんと言っても、「平和自動車」。
これを詳細に伝えるには、イヤでも、「世界基督教神霊統一協会」教祖である文鮮明のプロフィールを語らざるをえない。
1)1920年、文鮮明は、イエス・キリストの生まれ変わりとして(lol)北の平安北道定州郡に生まれる。
ついでに、妻の韓鶴子も、北出身。
2)1939年~1943年、早稲田高等工学校に留学し、日本で抗日独立運動に参加(?)。
高校卒業後、「鹿島組」に入社。
終戦後、「鹿島組」を退職。
その後、「イスラエル修道院(?)」で補助引導師
3)1945年、平壌で、「血分け布教」を開始したことで、逮捕・収監、興南監獄に収容。
ちなみに、「血分け」というのは、文鮮明と性交することによって原罪を背負った汚れた女性たちが清められるとする反儒教的な思想の実践で、文鮮明は法によって禁止されている人妻との性交渉を繰り返したとか。
4)1952年、文鮮明は、USA軍(国連軍)の進撃で解放され、サプアに戻り、釜山で伝道を再開。
5)1954年、文鮮明は、サプアで、キリスト教系(?)sexカルト「世界基督教神霊統一協会」を創立。
6)1958年、キリスト教系(?)sexカルト「世界基督教神霊統一協会」が、日本に入ってくる。
7)1959年、日本法人を設立。そして、フランス、ドイツ、スペイン、イタリアなどに支部を設立し、USAでの布教開始。
8)1960年、サプアで、第1回目の「合同結婚式」。
東仙坊、ここではそれについて厳密に言及するつもりは毛頭ない。
しかし、文鮮明が言い放っているように、「鰯の頭を信じる日本人が大勢いるくらいだから、メインターゲットだ。格好のカモだ」なのだそうだから、一人の普通の日本人として、黙ったままにしておくワケにはゆかない。
それにしても、サプア人らしいジョン・ミルトンの「失楽園」の旧約聖書「創世記」第3章のエピソードのパクリに、自分のsexライフの強欲をアレンジしただけの「世界基督教神霊統一協会」の最高儀式が、「合同結婚式」とは?
しかも、人類の始祖アダムとエバが、蛇の姿をしたサタンとsexしたことにより、全人類に「原罪」が生まれ、その「原罪」を神の下での祝福によって解消するために一緒に結婚するというのだから、必死にこみ上げてくるサムシングを抑えつつ、パチパチパチ…。
それ以降、すでに50回以上、サプアを中心に、世界各国で「世界基督教神霊統一協会」の「合同結婚式」が開催され続けているというのだから、やっぱり、どこかミステリー。
えっ、どんな教義なのか?って?
それは、まだ。
えっ、見ず知らずの相手とよく結婚できるな!って?
カラスの勝手では?
それに、同じ宗教の信仰者同士なのだから、問題はないのでは?
だからこそ、被害者などどこにもいないと思わないか?
鰯の頭も信心から、アバタもエクボ、蓼喰う虫も好き好き、本当にカラスの勝手なのでは?

If the idiot mainstream media in our country denounces the Family Federation for World Peace and Unification like a witch hunt, shouldn't they at least investigate whether the same thing is happening in other religious corporations(我が国のおバカメインストリームメディアどもが、魔女狩りのように「世界平和統一家庭連合」を糾弾するなら、一応、他の宗教法人で同じことが起きていないかぐらいは調査すべきなのでは)?

To be continued...

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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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