恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
While pretending to put the family first, even family members betray each other when it comes to money, which must be why Korea is Korea(家族第一主義を装いながら、金のことでは家族同士でも平気で裏切り合うところが、サプアのサプアたる所以)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
宗教色など身につけるアクセサリーの1つぐらいにしかもはや考えていない「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」。
今やその野望の矛先は、たった一つの念願である世界統一という名の下でのサプアの南北統一。
その原資は、世界一のお人好し日本国民(ニセ日本人?)の献金(?)、そして、世界の現政権とベッタリ営利企業が生み出すビッグマネー。
すでに、その活動メインは、「UPF(天宙平和連合)」と「IAPP(世界平和国会議員連合)」「FWP(世界平和連合)」と「WFWP(世界平和女性連合)」。
まさに、世にありもしない平和を謳う悪の枢軸組織。
まあ、税金対策に秀でたマフィアや893と捉えるべき。
そうだとすると、自然に発生するのは、仲間割れ、とりわけ、その分け前を巡る裏切り合い。
特に、それが起きるのが、大ボスの死。
その観点から、「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」をもう一度プロファイリング。
大ボスが、典型的サプア人である以上、やはりキーになってくるのが、家族構成。
そう、中途半端な儒教的家族中心主義の影響。
文鮮明なるsexカルトの大ボス、1960年、韓鶴子と4度目の結婚し、14人の子ども、7人の息子と7人の娘を生んだことになっている
こと(???)は、すでに書き込んでいる。
1〉1960年、長女文誉進。
2〉1962年、長男文孝進。
当然、2人は、19歳で結婚させ、 「原理研究会」初代会長に就任させ、コヤツを跡取りとして考えていた。
けれども、コヤツ、宗教嫌いでロック音楽や銃器などに没頭し、アルコール依存症、薬物依存症。不品行や暴力により結婚生活は破綻し、1997年、離婚。再婚するも、2008年、45歳で心臓マヒで(?)死亡。
ちなみに、コヤツの最初の妻は、「文鮮明は、自らの家庭を『』神の家庭』、『真の家庭』、『全人類の父母の家庭』とし、全人類が模範とすべき『モデル家庭』だと主張している」と証言しているというから、失礼ながら失笑。
3〉1963年、二女文恵進、 生後1週間で死亡。
4〉1965年、三女文仁進。2008年、「世界基督教統一神霊協会」USA総会長に就任。2012年、自身の離婚・再婚に伴い、辞任。
「I-Home Church」というオンラインコミュニティを主催
5〉1966年、二男文興進。 1984年、17歳のとき、USAで改造自動車の無免許暴走運転で事故死。
妙ちくりんなのは、コヤツを「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」幹部の娘だった22歳女性と「霊魂結婚(?)」させ、その女性を自分たちの養子とし、設立した「UNIVERSAL BALLET」ディレクター、2019年、「世界平和女性連合」代表に就任させていること。
6〉1967年、四女文恩進。
7〉1969年、三男文顕進。コヤツも、文鮮明の後継者とされていて、「世界原理研究会」会長。
ところが、このご仁、「世界基督教統一神霊協会」の宗教色を薄め、社会運動を志向したために、2010年、父親の逆鱗に触れ追放。
それでも、「世界基督教統一神霊協会」の資産管理団体「UCI」を手中に収め、2017年、「FPA(世界家庭教会)」を創設。
2021年、独自に「メシア宣言」。
8〉1970年、四男文國進。「世界基督教統一神霊協会」系企業の総まとめ役で、銃器製造工場「Kahr Arms」責任者。拳銃コレクター。
NRA(全USAライフル協会)会員。2016年の新規販売店のオープニング式典には、ドナルド・トランプの二男エリック・トランプ「トランプ・オーガニゼーション」副社長が参加。
9〉1975年、五男文權進。
10〉1977年、五女文善進。2015年、表向きナンバー2の「世界平和統一家庭連合」世界会長に選任。
しかし、2019年、「世界平和女性連合」主席副会長に降格。
11〉1978年、六男文榮進。1999年、ラスベガスのホテルの17階からなぜか飛び降り自殺(?)。
12〉1979年、七男文亨進。三男文顕追放後、宗教面での後継者とされ、「世界平和統一家庭連合」世界会長を務めていたが、母親の韓鶴子の怒りを買い追放され、2015年、「WPUS(: World Peace and Unification Sanctuary/世界平和統一聖殿サンクチュアリ教会)」を設立。
もっとも、ネーミングは、文鮮明自身がつけたとか。
また、2012年、文鮮明死亡とともに、とき同じくして追放された四男文國進が、全面財政支援をしているとか。
13〉1981年、六女文妍進。
14〉1982年、七女文情進。
さて……。
The true nature of the sex cult could only be seen when the eldest son, who is supposed to be the successor to the brothers and sisters, puts his life in complete rebellion(sexカルトの正体は、たくさん兄弟姉妹がいるなかで、その跡目を継ぐはずの長男が命懸けで徹底反抗しただけで見えてくる)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
宗教色など身につけるアクセサリーの1つぐらいにしかもはや考えていない「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」。
今やその野望の矛先は、たった一つの念願である世界統一という名の下でのサプアの南北統一。
その原資は、世界一のお人好し日本国民(ニセ日本人?)の献金(?)、そして、世界の現政権とベッタリ営利企業が生み出すビッグマネー。
すでに、その活動メインは、「UPF(天宙平和連合)」と「IAPP(世界平和国会議員連合)」「FWP(世界平和連合)」と「WFWP(世界平和女性連合)」。
まさに、世にありもしない平和を謳う悪の枢軸組織。
まあ、税金対策に秀でたマフィアや893と捉えるべき。
そうだとすると、自然に発生するのは、仲間割れ、とりわけ、その分け前を巡る裏切り合い。
特に、それが起きるのが、大ボスの死。
その観点から、「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」をもう一度プロファイリング。
大ボスが、典型的サプア人である以上、やはりキーになってくるのが、家族構成。
そう、中途半端な儒教的家族中心主義の影響。
文鮮明なるsexカルトの大ボス、1960年、韓鶴子と4度目の結婚し、14人の子ども、7人の息子と7人の娘を生んだことになっている
こと(???)は、すでに書き込んでいる。
1〉1960年、長女文誉進。
2〉1962年、長男文孝進。
当然、2人は、19歳で結婚させ、 「原理研究会」初代会長に就任させ、コヤツを跡取りとして考えていた。
けれども、コヤツ、宗教嫌いでロック音楽や銃器などに没頭し、アルコール依存症、薬物依存症。不品行や暴力により結婚生活は破綻し、1997年、離婚。再婚するも、2008年、45歳で心臓マヒで(?)死亡。
ちなみに、コヤツの最初の妻は、「文鮮明は、自らの家庭を『』神の家庭』、『真の家庭』、『全人類の父母の家庭』とし、全人類が模範とすべき『モデル家庭』だと主張している」と証言しているというから、失礼ながら失笑。
3〉1963年、二女文恵進、 生後1週間で死亡。
4〉1965年、三女文仁進。2008年、「世界基督教統一神霊協会」USA総会長に就任。2012年、自身の離婚・再婚に伴い、辞任。
「I-Home Church」というオンラインコミュニティを主催
5〉1966年、二男文興進。 1984年、17歳のとき、USAで改造自動車の無免許暴走運転で事故死。
妙ちくりんなのは、コヤツを「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」幹部の娘だった22歳女性と「霊魂結婚(?)」させ、その女性を自分たちの養子とし、設立した「UNIVERSAL BALLET」ディレクター、2019年、「世界平和女性連合」代表に就任させていること。
6〉1967年、四女文恩進。
7〉1969年、三男文顕進。コヤツも、文鮮明の後継者とされていて、「世界原理研究会」会長。
ところが、このご仁、「世界基督教統一神霊協会」の宗教色を薄め、社会運動を志向したために、2010年、父親の逆鱗に触れ追放。
それでも、「世界基督教統一神霊協会」の資産管理団体「UCI」を手中に収め、2017年、「FPA(世界家庭教会)」を創設。
2021年、独自に「メシア宣言」。
8〉1970年、四男文國進。「世界基督教統一神霊協会」系企業の総まとめ役で、銃器製造工場「Kahr Arms」責任者。拳銃コレクター。
NRA(全USAライフル協会)会員。2016年の新規販売店のオープニング式典には、ドナルド・トランプの二男エリック・トランプ「トランプ・オーガニゼーション」副社長が参加。
9〉1975年、五男文權進。
10〉1977年、五女文善進。2015年、表向きナンバー2の「世界平和統一家庭連合」世界会長に選任。
しかし、2019年、「世界平和女性連合」主席副会長に降格。
11〉1978年、六男文榮進。1999年、ラスベガスのホテルの17階からなぜか飛び降り自殺(?)。
12〉1979年、七男文亨進。三男文顕追放後、宗教面での後継者とされ、「世界平和統一家庭連合」世界会長を務めていたが、母親の韓鶴子の怒りを買い追放され、2015年、「WPUS(: World Peace and Unification Sanctuary/世界平和統一聖殿サンクチュアリ教会)」を設立。
もっとも、ネーミングは、文鮮明自身がつけたとか。
また、2012年、文鮮明死亡とともに、とき同じくして追放された四男文國進が、全面財政支援をしているとか。
13〉1981年、六女文妍進。
14〉1982年、七女文情進。
さて……。
The true nature of the sex cult could only be seen when the eldest son, who is supposed to be the successor to the brothers and sisters, puts his life in complete rebellion(sexカルトの正体は、たくさん兄弟姉妹がいるなかで、その跡目を継ぐはずの長男が命懸けで徹底反抗しただけで見えてくる)!
To be continued...