恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
No matter how much it must be a Korean sex cult, don't you think it's quite impossible for the guru's fourth wife to become a guru after the guru's death(いくらサプアらしいsexカルトだといって、教祖の4番目の妻が教祖亡き後、教祖になること自体かなりのムリがあると思わないか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
ほぼ世界を、特に日本とUSAを金で手中に収めた「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」でも、巨大化した営利組織ならではのその利権に関わる問題が山積。
一応、宗教を謳うことによる母親韓鶴子v.s.三男文顕進v.s.七男文亨進(+四男文國進)の「再臨メシア」を巡っての肉親間の醜悪で壮絶な三つ巴の骨肉の争い。
「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」v.s.「FPA(世界家庭教会)」v.s.「WPUS(世界平和統一聖殿/サンクチュアリ教会)」による手段を選ばぬ天文学的な資産争奪戦。
実は、「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」の抗争は、それだけじゃない。
韓鶴子総裁が、79歳という高齢になったうえ、糖尿病などの影響で一人で歩けない状態のせいか、内部抗争も活発化。
韓鶴子直属である総裁秘書室長鄭元周と秘書室事務総長兼秘書副室長尹鍈鎬という非血縁者の2人が、全グループの実権を握ろうと、主導権争い。
表面上、2020年、「天の父母様聖会(?)」で、尹鍈鎬を宣教本部本部長に任命したことで、決着がついたことになっているというのだが、果たして?
どうあれ、尹鍈鎬が後継者となれば、文鮮明の縁戚以外の人物としては初めてとか。
ただし、信者の反発を避けるため、尹鍈鎬自身か彼の子どもが韓鶴子の養子になるとか。
そんなことから、亡くなった長男文孝進の息子、すなわち、文鮮明の孫の文信興を後継者に擁立する可能性もあるとも。
どちらにしても、「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」の利権抗争が、表面化・本格化したのは、2010年。
そう、まだ文鮮明が存命中だったとき。
ひとまず、そこまでのプロセスを、簡単にプロファイリング。
◉1998年、三男文顕進が、「世界平和統一家庭連合」世界副会長に就任。
そのとき、「世界平和統一家庭連合」世界会長は、郭錠煥。
◉2000年、その三男文顯進が、「WーCAR(世界原理研究会)」会長に就任。
◉2005年、文鮮明が、3人の息子の役割分担を発表。
三男文顯進は、「渉外部門」、四男文國進は、「財団関係」、七男文亨進は、「宗教分野」。
そして、「UPF(天宙平和連合)」を創設。
これに対し、「世界平和統一家庭連合」世界会長郭錠煥は、サプアの財団理事長を外されたことに不満。
それはそうである。
金を握れなくなることは、一番のフラストレーション。
息子の郭珍満と結託し、「郭グループ」なるものを掲げ、同じく金を触れなくなって不満の三男文顯進に急接近。
◉2008年、長男文孝進が、死去。
すると、三男文顯進だけが、訪米。
文鮮明、「霊界には、長男文孝進と二男文興進、地上界には、三男文顕進と四男文國進が、母親を中心にして一体化しなければならない」と言うも、三男文顕進と「郭グループ」が協力せず、自分は選挙に落選。
そこで、郭錠煥を「世界平和統一家庭連合」世界会長から退任させ、七男文亨進を世界会長に就任させる。
けれども、露骨に反旗を翻した郭錠煥、2007年、三男文顕進が共同議長を務める国連NGO「UPF(Universal Peace Federation)」のプログラムとして、2008年、発足した「GPF(Global Peace Festival : グローバルピースフェスティバル)」を全面バックアップ。
「UPF」事業の一環として、南米、アフリカ、モンゴルなどで約30の国と地域で「GPF」大会を開催。
2008年、日本で5万人の大会を開催。
◉2009年、三男文顕進と「郭グループ」は、USAで、「GPFF(GPF財団: 議長文顕進)」を設立し、「GPF」のネーミングとロゴタイプの登録商標を管理。
何でも、この「GPF」イベント、人種、宗教、国籍、文化の壁を越えた共通のアイデンティティ「One Family Under God(ワンファミリーアンダーゴッド)」のビジョンを啓蒙。文化や宗教を超えた協力関係の構築、結婚と家庭の価値の再認識、平和と奉仕の文化の拡大を目指したプログラムを推進し、その成果を祝賀するフェスティバルを開催するものとか。
そして、三男文顕進と「郭グループ」は、教祖である両親の指導や指示に従わず、別の動きをすることを顕在化。
また、「UCI」理事会」を段階的に掌握。
そして、USA教会乗っ取り未遂事件を起こす。
そのために、文鮮明、「UCI」理事長を、三男文顯進から金起勲会長に代える人事を断行。
すると、三男文顕進と「郭グループ」は、「UCI」特別理事会を開催し、朱東文と金孝律の2人を一方的に解任。
三男文顯進、マイケル・ソマー、リチャード・ペレアの3人が主管。
そこで、文鮮明と韓鶴子は、三男文顯進に直接面会し、「『UCI』を元に戻しなさい」との命令するも、「わかりました」と答えつつも、三男文顯進はシカトしたまま、フィリピンで、「GPF」大会を開催。
さらに、郭錠煥の「郭グループ」は、文鮮明と韓鶴子を完全無視するようになったとか。
It must be normal for an organization that has acquired astronomical assets that could sweep the world from the outside and behind the scenes to internal divisions over those assets and to repeatedly engage in scrambled battles(表と裏で世界を席巻できるほどの天文学的資産を獲得した組織が、その資産を巡って内部分裂し、なりふり構わぬ争奪戦を繰り返すようになるのは、世の常)!
To be continued....
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
ほぼ世界を、特に日本とUSAを金で手中に収めた「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」でも、巨大化した営利組織ならではのその利権に関わる問題が山積。
一応、宗教を謳うことによる母親韓鶴子v.s.三男文顕進v.s.七男文亨進(+四男文國進)の「再臨メシア」を巡っての肉親間の醜悪で壮絶な三つ巴の骨肉の争い。
「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」v.s.「FPA(世界家庭教会)」v.s.「WPUS(世界平和統一聖殿/サンクチュアリ教会)」による手段を選ばぬ天文学的な資産争奪戦。
実は、「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」の抗争は、それだけじゃない。
韓鶴子総裁が、79歳という高齢になったうえ、糖尿病などの影響で一人で歩けない状態のせいか、内部抗争も活発化。
韓鶴子直属である総裁秘書室長鄭元周と秘書室事務総長兼秘書副室長尹鍈鎬という非血縁者の2人が、全グループの実権を握ろうと、主導権争い。
表面上、2020年、「天の父母様聖会(?)」で、尹鍈鎬を宣教本部本部長に任命したことで、決着がついたことになっているというのだが、果たして?
どうあれ、尹鍈鎬が後継者となれば、文鮮明の縁戚以外の人物としては初めてとか。
ただし、信者の反発を避けるため、尹鍈鎬自身か彼の子どもが韓鶴子の養子になるとか。
そんなことから、亡くなった長男文孝進の息子、すなわち、文鮮明の孫の文信興を後継者に擁立する可能性もあるとも。
どちらにしても、「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」の利権抗争が、表面化・本格化したのは、2010年。
そう、まだ文鮮明が存命中だったとき。
ひとまず、そこまでのプロセスを、簡単にプロファイリング。
◉1998年、三男文顕進が、「世界平和統一家庭連合」世界副会長に就任。
そのとき、「世界平和統一家庭連合」世界会長は、郭錠煥。
◉2000年、その三男文顯進が、「WーCAR(世界原理研究会)」会長に就任。
◉2005年、文鮮明が、3人の息子の役割分担を発表。
三男文顯進は、「渉外部門」、四男文國進は、「財団関係」、七男文亨進は、「宗教分野」。
そして、「UPF(天宙平和連合)」を創設。
これに対し、「世界平和統一家庭連合」世界会長郭錠煥は、サプアの財団理事長を外されたことに不満。
それはそうである。
金を握れなくなることは、一番のフラストレーション。
息子の郭珍満と結託し、「郭グループ」なるものを掲げ、同じく金を触れなくなって不満の三男文顯進に急接近。
◉2008年、長男文孝進が、死去。
すると、三男文顯進だけが、訪米。
文鮮明、「霊界には、長男文孝進と二男文興進、地上界には、三男文顕進と四男文國進が、母親を中心にして一体化しなければならない」と言うも、三男文顕進と「郭グループ」が協力せず、自分は選挙に落選。
そこで、郭錠煥を「世界平和統一家庭連合」世界会長から退任させ、七男文亨進を世界会長に就任させる。
けれども、露骨に反旗を翻した郭錠煥、2007年、三男文顕進が共同議長を務める国連NGO「UPF(Universal Peace Federation)」のプログラムとして、2008年、発足した「GPF(Global Peace Festival : グローバルピースフェスティバル)」を全面バックアップ。
「UPF」事業の一環として、南米、アフリカ、モンゴルなどで約30の国と地域で「GPF」大会を開催。
2008年、日本で5万人の大会を開催。
◉2009年、三男文顕進と「郭グループ」は、USAで、「GPFF(GPF財団: 議長文顕進)」を設立し、「GPF」のネーミングとロゴタイプの登録商標を管理。
何でも、この「GPF」イベント、人種、宗教、国籍、文化の壁を越えた共通のアイデンティティ「One Family Under God(ワンファミリーアンダーゴッド)」のビジョンを啓蒙。文化や宗教を超えた協力関係の構築、結婚と家庭の価値の再認識、平和と奉仕の文化の拡大を目指したプログラムを推進し、その成果を祝賀するフェスティバルを開催するものとか。
そして、三男文顕進と「郭グループ」は、教祖である両親の指導や指示に従わず、別の動きをすることを顕在化。
また、「UCI」理事会」を段階的に掌握。
そして、USA教会乗っ取り未遂事件を起こす。
そのために、文鮮明、「UCI」理事長を、三男文顯進から金起勲会長に代える人事を断行。
すると、三男文顕進と「郭グループ」は、「UCI」特別理事会を開催し、朱東文と金孝律の2人を一方的に解任。
三男文顯進、マイケル・ソマー、リチャード・ペレアの3人が主管。
そこで、文鮮明と韓鶴子は、三男文顯進に直接面会し、「『UCI』を元に戻しなさい」との命令するも、「わかりました」と答えつつも、三男文顯進はシカトしたまま、フィリピンで、「GPF」大会を開催。
さらに、郭錠煥の「郭グループ」は、文鮮明と韓鶴子を完全無視するようになったとか。
It must be normal for an organization that has acquired astronomical assets that could sweep the world from the outside and behind the scenes to internal divisions over those assets and to repeatedly engage in scrambled battles(表と裏で世界を席巻できるほどの天文学的資産を獲得した組織が、その資産を巡って内部分裂し、なりふり構わぬ争奪戦を繰り返すようになるのは、世の常)!
To be continued....