恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
In the first place, from time immemorial, religious groups, like the yakuza and the mafia, have had the same custom of eliminating apostates and traitors to them(そもそも、大昔から、宗教団体なるモノが、893やマフィアと同じに、自分たちへの背教者や裏切り者を抹殺する習慣を持っているもの)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
サプアの経済は、工業生産は、我が日本のハイテクと卓越した部材と原料が頼り、そして、その工業生産品の納入先として本当は大嫌いな中国が頼り。
それゆえ、中国が、サプア同様、我が日本のハイテクをパクリ、見よう見まねで自作した部材と原料で工業生産を高めてきたので、サプア工業製品があまり必要ではなくなってくるのも、これまた事実。
しかも、中国自体の景気後退が顕著だから、ますますサプアの売り上げは、減少の一途。
とにかく、サプア経済の瀕死状態に、真っ青になって、ドタバタしているのは、「ブラック・マネー」や「アンダー・マネー」配りの天才サプアで、ラクしてイイ思いをしてきた我が国の親韓派ども、USAの「ウォール街」・「チャイナゲート」の民主党議員ども・「ディープステート」ども、そして、中国共産党。
そして、sexカルトの名を借りた「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」、「WPUS(世界平和統一聖殿/サンクチュアリ教会)」、「FPA(世界家庭教会)」なるハッチャキ営利団体どもとそれぞれのフロント企業ども。
とりわけ、宗教色が強く評判の悪い「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」は、ボーボーの火の車。
もっとも、金のなる木の日本からの収入が100億円しかなくなったとほざかれているが…。
その「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」は、実は、神をも恐れぬカルトらしい蛮行をかつてすでに起こしている。
1984年、「世界基督教統一神霊協会」元幹部副島嘉和と元営業局長井上博明が連名で、文藝春秋1984年7月号に、「これが『「世界基督教統一神霊協会」』の秘部だ──『世界日報事件』で『追放』された側の告発」という暴露手記を発表したとか。
と、と、ところが、その発売直前の1984年6月2日、副島嘉和が帰宅途中に何者かに襲撃され、全身を刺され瀕死の重傷を負うという「副島嘉和襲撃事件」が発生。
たまたま(?)、「世界日報」元記者が、副島嘉和の自宅に偶然いて、全身を刺され、息絶え絶えにたどり着いた副島嘉和に気づき、そこへこれまた尋ねてきた「世界日報」の別の記者が救急車をすぐに呼んだために、最も深い刃渡り15㎝の傷が心臓からわずかに2㎝外れていて、奇跡的に副島嘉和に助かったとか。
どうだろう?
そんなsexカルトであることは、歴然としていたのでは?
では、「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」こそが、安倍晋三元総理暗殺の黒幕、イヤイヤ、本当の黒幕の手先なのか?
東仙坊、我が国のおバカメインストリームメディアどもが、なぜか警察が、その「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」の名前をすぐに出した段階で、「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」は、加害者どころか、自業自得でも被害者(?)に近い存在だと確信している。
なぜなら、韓鶴子は、夫である教祖文鮮明のマネをして、必死に安倍派や清和会の政治屋どもを金で取り込んでいたはず。
しかし、そのノウハウや加減があまりにも稚拙で、露骨で、ド下手で、裏目になってしまうことになったのでは?
だからこそ、安倍晋三元総理暗殺とともに、反親韓派たちは一気に粛清されようとしているのでは?
こうなる伏線は、USAで、文鮮明が、ジミー・カーター民主党政権に脱税で捜査を開始され、すぐに代わったロナルド・レーガン政権が救おうとするも、1981年、起訴され、1984年から18ヵ月間投獄されたこと。
そう、民主党政権は、共和党の重要な資金源である「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」に容赦ないのである。
その意味で、安倍晋三元総理の最大の不幸は、朋友ドナルド・トランプが負け、ジョー・バイデンに大統領がなったこと。
それはそうだと思わないか?
実際、ジョー・バイデン、2015年、日韓慰安婦合意だって、自分自身が仲立ちの骨を折ったくせに、絶対触れようとしない小汚さ。
それだけじゃない。
9月26日、太平洋艦隊が、サプア海軍とUSA海軍による対特殊戦訓練実施を伝えるのに、USA国防総省は、これまで「日本海」ときちんと表記してきたのに、なぜか突然、サプアの要望どおり、ニュース発信地を「朝鮮半島東側の水域」、訓練場所を「東海(East Sea)」と表記する情けなさ。
9月30日、サプアが保有する武器、サプア製携帯式地対空ミサイル「神弓」など30億ドル(約4300億円)規模を、USA政府がいったん買い上げ、チェコスロバキア経由で、ウクライナに送るという異常な気の使いよう。
とどのつまりが、サプアとは、FRB、必要に応じて一時的に結ぶ「非常通貨スワップ協定(期間6ヵ月)」を締結しているだけなのに、外貨不足のサプアの執拗な要望に、FRBの通貨スワップ内部基準を無視し、「世界のドル市場で流動性不足の問題がある際に、通貨スワップを協議することになっている」と要望に応える算段だというから、何をかいわんや。
ちなみに、我が日本とEU、UK、カナダ、スイスの5ヵ国は、FRBと「常設通貨スワップ協定」を締結しているとか。
どうだろう?
愚兄甘やかしに徹していると思わないか?
Could we say that people all over the world know that the USA has been a country that has easily planned and executed presidential assassinations since its founding(USAが、建国以来、大統領暗殺を簡単に企画実行する国であることは、世界中の人が知っていると言えるのでは)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
サプアの経済は、工業生産は、我が日本のハイテクと卓越した部材と原料が頼り、そして、その工業生産品の納入先として本当は大嫌いな中国が頼り。
それゆえ、中国が、サプア同様、我が日本のハイテクをパクリ、見よう見まねで自作した部材と原料で工業生産を高めてきたので、サプア工業製品があまり必要ではなくなってくるのも、これまた事実。
しかも、中国自体の景気後退が顕著だから、ますますサプアの売り上げは、減少の一途。
とにかく、サプア経済の瀕死状態に、真っ青になって、ドタバタしているのは、「ブラック・マネー」や「アンダー・マネー」配りの天才サプアで、ラクしてイイ思いをしてきた我が国の親韓派ども、USAの「ウォール街」・「チャイナゲート」の民主党議員ども・「ディープステート」ども、そして、中国共産党。
そして、sexカルトの名を借りた「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」、「WPUS(世界平和統一聖殿/サンクチュアリ教会)」、「FPA(世界家庭教会)」なるハッチャキ営利団体どもとそれぞれのフロント企業ども。
とりわけ、宗教色が強く評判の悪い「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」は、ボーボーの火の車。
もっとも、金のなる木の日本からの収入が100億円しかなくなったとほざかれているが…。
その「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」は、実は、神をも恐れぬカルトらしい蛮行をかつてすでに起こしている。
1984年、「世界基督教統一神霊協会」元幹部副島嘉和と元営業局長井上博明が連名で、文藝春秋1984年7月号に、「これが『「世界基督教統一神霊協会」』の秘部だ──『世界日報事件』で『追放』された側の告発」という暴露手記を発表したとか。
と、と、ところが、その発売直前の1984年6月2日、副島嘉和が帰宅途中に何者かに襲撃され、全身を刺され瀕死の重傷を負うという「副島嘉和襲撃事件」が発生。
たまたま(?)、「世界日報」元記者が、副島嘉和の自宅に偶然いて、全身を刺され、息絶え絶えにたどり着いた副島嘉和に気づき、そこへこれまた尋ねてきた「世界日報」の別の記者が救急車をすぐに呼んだために、最も深い刃渡り15㎝の傷が心臓からわずかに2㎝外れていて、奇跡的に副島嘉和に助かったとか。
どうだろう?
そんなsexカルトであることは、歴然としていたのでは?
では、「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」こそが、安倍晋三元総理暗殺の黒幕、イヤイヤ、本当の黒幕の手先なのか?
東仙坊、我が国のおバカメインストリームメディアどもが、なぜか警察が、その「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」の名前をすぐに出した段階で、「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」は、加害者どころか、自業自得でも被害者(?)に近い存在だと確信している。
なぜなら、韓鶴子は、夫である教祖文鮮明のマネをして、必死に安倍派や清和会の政治屋どもを金で取り込んでいたはず。
しかし、そのノウハウや加減があまりにも稚拙で、露骨で、ド下手で、裏目になってしまうことになったのでは?
だからこそ、安倍晋三元総理暗殺とともに、反親韓派たちは一気に粛清されようとしているのでは?
こうなる伏線は、USAで、文鮮明が、ジミー・カーター民主党政権に脱税で捜査を開始され、すぐに代わったロナルド・レーガン政権が救おうとするも、1981年、起訴され、1984年から18ヵ月間投獄されたこと。
そう、民主党政権は、共和党の重要な資金源である「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」に容赦ないのである。
その意味で、安倍晋三元総理の最大の不幸は、朋友ドナルド・トランプが負け、ジョー・バイデンに大統領がなったこと。
それはそうだと思わないか?
実際、ジョー・バイデン、2015年、日韓慰安婦合意だって、自分自身が仲立ちの骨を折ったくせに、絶対触れようとしない小汚さ。
それだけじゃない。
9月26日、太平洋艦隊が、サプア海軍とUSA海軍による対特殊戦訓練実施を伝えるのに、USA国防総省は、これまで「日本海」ときちんと表記してきたのに、なぜか突然、サプアの要望どおり、ニュース発信地を「朝鮮半島東側の水域」、訓練場所を「東海(East Sea)」と表記する情けなさ。
9月30日、サプアが保有する武器、サプア製携帯式地対空ミサイル「神弓」など30億ドル(約4300億円)規模を、USA政府がいったん買い上げ、チェコスロバキア経由で、ウクライナに送るという異常な気の使いよう。
とどのつまりが、サプアとは、FRB、必要に応じて一時的に結ぶ「非常通貨スワップ協定(期間6ヵ月)」を締結しているだけなのに、外貨不足のサプアの執拗な要望に、FRBの通貨スワップ内部基準を無視し、「世界のドル市場で流動性不足の問題がある際に、通貨スワップを協議することになっている」と要望に応える算段だというから、何をかいわんや。
ちなみに、我が日本とEU、UK、カナダ、スイスの5ヵ国は、FRBと「常設通貨スワップ協定」を締結しているとか。
どうだろう?
愚兄甘やかしに徹していると思わないか?
Could we say that people all over the world know that the USA has been a country that has easily planned and executed presidential assassinations since its founding(USAが、建国以来、大統領暗殺を簡単に企画実行する国であることは、世界中の人が知っていると言えるのでは)?
To be continued...