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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

There must be a demonic force within our country that is trying to clean up the incident that shook the nation in which the former prime minister and the leader of the largest faction was brutally assassinated with a self-made gun as the barbaric act of a 41-year-old motherfucker who held a grudge against “FFWPU” Is there some(元総理で最大派閥の領袖が凄惨に自作銃で暗殺された国家を揺るがす事件を、「FFWPU」を逆恨みした41歳のマザーファッカーの蛮行として片づけようとしている悪魔のような勢力が我が国の内にもいるのでは)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

安倍晋三元総理が残忍非道に暗殺された後も、「FPA(世界家庭教会)」がほぼ牛耳る「UPF」の活動は、活発化するばかり。
7月26日と8月4日・5日にかけ、「UPF欧州・中東」は、「朝鮮半島の平和統一に向けて平和の世界文化創造」と題した「ILC(国際指導者会議)」を開催。
7月26日、「ピースロード2022」シリーズの一環として、ドイツ・ベルリンで、「ILC」を開催。
7月27日、ベルリンのブランデンブルク門で、「欧州に新たな壁はいらない」をスローガンに、ウクライナ戦争の停止や朝鮮半島の統一、地域における自由と平和を訴える「UPF」の友好団体「IAYSP(世界平和青年学生連合)」が主催する「ピースロード」イベントを開催。
自転車に乗った参加者たちが、「ピースロード」の旗を持ってベルリン市内を走行。
8月4日、「UPF欧州・中東」主催の「ILC」2日目を、「UPF」ロンドン本部で開催。
進行役は、ハンフリー・ホークスレイ元BBC世界特派員。
パネリストは、「UPF-UK」理事長のキース・ベスト、キース・ベネット「金日成・金正日財団」UK副理事長、ヤーン・フィーゲス元EU宗教の自由促進特使、シェイク博士オックスフォード・イスラム情報センター長、ホジャット・ラムジー、ラクシュミ・ビャース博士欧州ヒンズーフォーラム会長。
8月5日、キプロスのラルナカとアルバニアのティラナで、「UPF欧州・中東」主催の「ILC」3日目、2つのセッションを開催。
パネラーは、アルフレッド・モイシウ元アルバニア大統領、ナノ・ルジン教授元NATO担当北マケドニア大使、エンベル・ホクサイ准教授元コソボ副首相、クライダ・ジョシャ元アルバニア欧州統合大臣、ドラガン・サマルジッチ提督元モンテネグロ軍参謀長など。
そして、「UPF」の付設機関「平和大使協議会」が、パネラーと会場のVIP9人に、「平和大使」の任命状を授与。
どうだろう?
宗教色を極力抑え、政治色と社会性を前面に押し出した「FPA」による「UPF」戦略は実に見事では?
実際、4月8日、「ワシントン・タイムズ」に掲載した、「UPF-international」トーマス・ウォルシュ議長の論文もお見事。
岐路に立つ国連 最悪の事態を好機へ
ウクライナの状況は世界に衝撃を与え続けている。私たちは人々が命を奪われ、土地を追われ、街を破壊される未曽有の事態を目の当たりにしている。
また、この危機によって統合と分裂が同時に起こっている。一部の国家間では同盟関係が強化されている一方で、一部ではそれが弱体化している。西側諸国は、ロシア、中国、イラン、さらには北を中心とする全く異質な同盟と対立しながら、ウクライナの背後に結集している。
「新冷戦」の世界は、競合する超大国の間で分裂を助長し、それぞれが国境線だけでなく、その先の友好的または中立的な隣人が暮らすより広い地域の権利を主張する。
このような状況において、ウクライナが新たな「凍結された紛争」の悲劇的象徴の1つとして終わることは十分に考えられる。朝鮮半島のような分断状況が世界的に拡大することは想像に難くない。より暗いシナリオは、ポスト冷戦の瞬間が第3次世界大戦に発展することである。
一方で、国連、特に、国連安全保障理事会はこうした危機に対して、断固たる行動を取ることができず、限界を露呈しているように思われる。国連が、その前身である国際連盟と同様の運命に辿っているのではないかと懸念する声も聞かれる。これは安全保障理事会の常任理事国が互いに不信感を抱いているからであり、合意が難しく、解決への取り組みを妨げる拒否権を持っているからだ。
今、必要なことは、主権と非侵略の原則を再確認し、非軍事化に向けた取り組みを行う新しい「グローバル・コンパクト」である。
限界を指摘されつつもなお国連はその先頭に立つことができ、またそうしなければならない。現在の地政学的危機は、少なくとも地球規模の気候変動危機と同じくらい深刻である。私たちは、皆、過去5週間の限定的な戦争が、「持続可能な開発目標」を達成するための努力をいかに蝕んでいるかを目の当たりにしてきた。
国連は、歴史的な転換点に立っている。「UNFCCC(国連気候変動枠組条約)」を発展させ、2015年のパリ協定をもたらしたこの国際機関のリーダーシップは、紛争予防と世界秩序に関する条約を発展させるためのモデルとなる可能性がある。
このような条約は、締約国会議を形成することができる。その際、多様な統治形態や社会・経済システムの是非を論じる必要はない。むしろ、世界の人々と国家が協力して、来るべき世代のために恒久的な平和と相互尊重と世界的繁栄の世界を築くための方法にフォーカスすべきである。
アントニオ・グテーレス事務総長と国連総会は、現在の世界秩序の危機に対処するためのサミットを、おそらく2022年の総会に合わせて開催することができる。世界のため、国連のため、そして私たちの子どもたちのために、今こそそのときだ。
どうだろう?
「UPF」活動を通じてウハウハなのは、「FPA」であることは、確かなのでは?
では、そんな「FPA」が安倍晋三元総理暗殺の黒幕の手先になる必要があったのか?

Shouldn't we keep in mind that the establishment of “FFWPU” was originally a group of underlings of the CIA and KCIA(もともと「FFWPU」の成立が、CIAとKCIAの下働き集団だったことを、我々はしっかり頭に入れておくべきなのでは)?

To be continued...

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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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