恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
In order for Japan to become a truly independent nation, we have no choice but to start by drafting a constitution from scratch with the consensus of the Japanese people(日本なる国家が、本物の独立国家になるためには、我が日本国民の総意で一から憲法を作成することから始めるしかない)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
◉「人間相互の関係を支配する崇高な理想」
東仙坊、完全に呆然自失させられたのが、このセンテンス。
正直、自分の読解力では、理解不能。
そこで、微分的に、センテンスを分断して、トライ。
「人間相互の関係」、愛、憎、喜、怒、哀、楽、恨、慈、憐…。
人間は、誰一人として、パーフェクトではない。
愛憎相半ばする、善悪相半ばする(?)、複雑な感情を抱くのが、人間。
とすると、それを「支配」することなど、誰にも絶対不可能。
そもそも、そんな支配できるモノなど、人間の世界には皆無。
ましてや、「崇高な理想」など、想像すら不可能。
仮に、無償の愛、無償の思いやり、利他的心配り、滅私奉公的気配りがそれに当たるとしても、だからといって、それが人間相互の関係を支配することなど、絶対に不可能なのでは?
◉「平和を愛する諸国民の公正と信義」
東仙坊、ただただ呆れ切らされたのが、このパート。
すでに、どこかで少し触れたが、平和を愛さない日本以外の国は、いかなる国も、平和を愛する公正と信義に満ちた国だと言うのである。
どうだろう?
ロシア(一方的侵攻)、ミャンマー、アフガニスタン、シリア、イエメン、イラク、リビア、その他ゴマンと戦争中の国々の一体どこに公正と信義があるの?
それなのに、それらの国を信頼して、我が日本の安全と生存などどうやって確保するのか?
もう一度、再確認する。
「日本国民は、恒久の平和を祈願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、我らの安全と生存を保持しようと決意した」
こんな前文の日本国憲法を、なぜ後生大事にするのか?
ともあれ、こんなデタラメな日本国憲法を作成したダグラス・マッカーサーとチャールズ・L・ケーディス民政局行政課長が、ハリー・S・トルーマンによって、解任されると、コートニー・ホイットニーGHQ民政局長も自ら退役。
誰が考えても、「ボヘミアン・グローブ」の圧力がかかったと考えるべきなのでは?
どちらにしても、東仙坊、自分の愛する我が日本が、いい加減なUSA人どもに作成された憲法や日米安全保障条約を金科玉条のごとく盲信し、ノホホンと平和ボケのままでいることに、かなりショック。
そのショックを引きずりつつ、安倍晋三元総理暗殺の真相を解き明かしてみたい。
なぜ、安倍晋三元総理暗殺が実行されたのか?
それは、金、金、金の市場原理主義全盛の世界らしく、その金の流れを追えば、簡潔明瞭。
それこそ、風が吹けば桶屋が儲かる式に、明確。
1〉すべての発端は、経済大国気取りで驕慢になったサプアの虫の息の経済崩壊状態。
パクリ、タカリで築いた繁栄など、ハナから幻想のようなモノ。
そもそも、ギャンブル好き、名声と富を一挙に手にしようとスポーツとKpop狂い、ラクして稼ごうとするのが、サプアの本性なのだから、実体経済の成長など、まさに夢物語。
不動産バブル、外貨不足、物価高、ウォン安、貿易赤字、特に、頼みの綱の中国経済の低迷は、ほとんど命取り。
実際、対中国貿易黒字、1年で25兆ウォンが蒸発したというから、大変。
それを象徴するのが、サプア経済のエンジンとなっている「サムソン」が、半導体業界で、2018年、時価総額1位だったのに、今や台湾「TSMC」とUSA「NVIDIA」に超され3位になってしまったというのだから、ビックリ仰天。
People who believe in the nonsense constitutions made by foreigners, like believers who are crazy about foreign religions, must not know the “shame” at the core of the Japanese heart(外国の宗教に狂う信者のように今の外国人が作ったデタラメな憲法を信じるヒトたちは、日本人の心の芯にある「恥」を知らないに違いない)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。
◉「人間相互の関係を支配する崇高な理想」
東仙坊、完全に呆然自失させられたのが、このセンテンス。
正直、自分の読解力では、理解不能。
そこで、微分的に、センテンスを分断して、トライ。
「人間相互の関係」、愛、憎、喜、怒、哀、楽、恨、慈、憐…。
人間は、誰一人として、パーフェクトではない。
愛憎相半ばする、善悪相半ばする(?)、複雑な感情を抱くのが、人間。
とすると、それを「支配」することなど、誰にも絶対不可能。
そもそも、そんな支配できるモノなど、人間の世界には皆無。
ましてや、「崇高な理想」など、想像すら不可能。
仮に、無償の愛、無償の思いやり、利他的心配り、滅私奉公的気配りがそれに当たるとしても、だからといって、それが人間相互の関係を支配することなど、絶対に不可能なのでは?
◉「平和を愛する諸国民の公正と信義」
東仙坊、ただただ呆れ切らされたのが、このパート。
すでに、どこかで少し触れたが、平和を愛さない日本以外の国は、いかなる国も、平和を愛する公正と信義に満ちた国だと言うのである。
どうだろう?
ロシア(一方的侵攻)、ミャンマー、アフガニスタン、シリア、イエメン、イラク、リビア、その他ゴマンと戦争中の国々の一体どこに公正と信義があるの?
それなのに、それらの国を信頼して、我が日本の安全と生存などどうやって確保するのか?
もう一度、再確認する。
「日本国民は、恒久の平和を祈願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、我らの安全と生存を保持しようと決意した」
こんな前文の日本国憲法を、なぜ後生大事にするのか?
ともあれ、こんなデタラメな日本国憲法を作成したダグラス・マッカーサーとチャールズ・L・ケーディス民政局行政課長が、ハリー・S・トルーマンによって、解任されると、コートニー・ホイットニーGHQ民政局長も自ら退役。
誰が考えても、「ボヘミアン・グローブ」の圧力がかかったと考えるべきなのでは?
どちらにしても、東仙坊、自分の愛する我が日本が、いい加減なUSA人どもに作成された憲法や日米安全保障条約を金科玉条のごとく盲信し、ノホホンと平和ボケのままでいることに、かなりショック。
そのショックを引きずりつつ、安倍晋三元総理暗殺の真相を解き明かしてみたい。
なぜ、安倍晋三元総理暗殺が実行されたのか?
それは、金、金、金の市場原理主義全盛の世界らしく、その金の流れを追えば、簡潔明瞭。
それこそ、風が吹けば桶屋が儲かる式に、明確。
1〉すべての発端は、経済大国気取りで驕慢になったサプアの虫の息の経済崩壊状態。
パクリ、タカリで築いた繁栄など、ハナから幻想のようなモノ。
そもそも、ギャンブル好き、名声と富を一挙に手にしようとスポーツとKpop狂い、ラクして稼ごうとするのが、サプアの本性なのだから、実体経済の成長など、まさに夢物語。
不動産バブル、外貨不足、物価高、ウォン安、貿易赤字、特に、頼みの綱の中国経済の低迷は、ほとんど命取り。
実際、対中国貿易黒字、1年で25兆ウォンが蒸発したというから、大変。
それを象徴するのが、サプア経済のエンジンとなっている「サムソン」が、半導体業界で、2018年、時価総額1位だったのに、今や台湾「TSMC」とUSA「NVIDIA」に超され3位になってしまったというのだから、ビックリ仰天。
People who believe in the nonsense constitutions made by foreigners, like believers who are crazy about foreign religions, must not know the “shame” at the core of the Japanese heart(外国の宗教に狂う信者のように今の外国人が作ったデタラメな憲法を信じるヒトたちは、日本人の心の芯にある「恥」を知らないに違いない)!
To be continued...