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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Would the brutal and outrageous assassination of former Prime Minister Shinzo Abe end with the lone crime of a 41-year-old third-rate assassin political terrorist motherfucker who is not independent as it is(残忍非道な安倍晋三元総理暗殺事件は、ここまま自立していない三流暗殺政治テロリストの41歳マザーファッカーの単独犯行で幕引きされてしまうのか)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本の希望に満ちた未来は、敢然と侠気を持って、近隣諸国と完全無欠に隔絶しない限り、ゼロ、零、皆無、ナッシング。

2〉ジョー・バイデン、民主党、「チャイナゲート」、「ウオール街」、そして、ウィリアム・J・バーンズCIA長官をはじめとする民主党系CIAエージェントたちは、自分たちの同盟国家とうよりも、奴隷的手下国家日本の生意気な対応に、本気で怒り心頭になったことだけは、間違いない。
これらのことがなくても、安倍晋三一族とそのビジネスパートナー「ディロン・リード」&「ベクテル」とのベタベタベッタリ癒着ぶりには、コヤツら、かねてから嫉妬と憤怒の念を覚えていたから余計だった。
それはそうである。
歴代最も長期にわたる首相となった安倍晋三首相は、その「ディロン・リード」の世界を駆け巡るトップセールスマンとして、CIAと手と手を携えて、「世界のキャッシュディスペンサー」のごとく60兆円以上をバラ撒き、「ディロン・リード」に膨大な利益をもたらしているのである。
そして、そのほとんどが、共和党の軍資金になっているから、なおさら安倍晋三元総理に、コヤツらの矛先が向き出した。
「生意気だな。誰のおかげだと思っているんだ」、「調子に乗りやがって、許せない」、「尖閣諸島が『日米安全保障条約』第5条の対象だと何度言ってやったと思っているだ」、「そろそろ、片づけちゃおうか」、「始末するしかないな」…。
そう、ついに、ジョー・バイデンとウィリアム・J・バーンズCIA長官を中心に、民主党幹部、民主党派CIAエージェント、そして、異常なほど安倍晋三憎しを表明しているKCIAが参加し、「ボヘミアン・グローブ」にバレないように秘密会議を開催する。
もちろん、テーマは、安倍晋三元総理の抹殺。
すると、KCIAから、実に興味深いうえ、効果的で一石二鳥のアイデアが出てきた。
自民党最大派閥になった安倍派は、安倍晋三元総理同様、「ディロン・リード」だけでなく、サプア製の宗教団体の全面支援を受けている。
その宗教団体は、共和党や共和党議員をサポートしている「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」や「WPUS(世界平和統一聖殿/サンクチュアリ教会)」。
しかも、都合のいいことに、「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」は、日本で、霊感商法や強制献金などで大きな社会問題を起こし裁判沙汰になっているし、「WPUS(世界平和統一聖殿/サンクチュアリ教会)」は、USAで、「ガンチャーチ」と呼ばれ、USA連邦議会襲撃でマークされている。
この際、「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」に激しい恨みを持つ信者の見つけ、それを暗殺者に仕立てればイイ。
そして、ソイツに銃で安倍晋三元総理を暗殺させれば、その事件の矛先は、その2つの宗教団体に向かう。
日本の親韓派ばかりおバカメインストリームメディアどもなら、いつもなら被害者ばかりにスポットライトを当てるのに、安倍晋三元総理を悲劇のヒーローにしたくないだけで、加害者の恨みのターゲットである「FFWPU(世界平和統一家庭連合)」に焦点を当て、歴史的最長首相の悲運の死をすぐにボカしてくれるに違いない。
「そんな暗殺者をどうやって探し、どうやって暗殺者にさせる?」
「金の切れ目は縁の切れ目。縁が切れたら憎悪と恨み百倍。ちょうどその2つの宗教団体と骨肉の利権抗争している『FPA(世界家庭教会)』なる宗教団体がUSAにあり、ウォール街とも通じている。この宗教団体を利用しよう」
案の定、「FPA(世界家庭教会」は、2つ返事で了承し、CIAとともに、暗殺者候補を物色する。
それはそうである。
このsexカルトにとって、大甘人間しかいない日本は、オイシイオイシイ入れ食い状態になるお魚がいっぱい。
そして、親のsexカルト狂いの巨額献金で家庭崩壊させられた格好の暗殺者候補を見つけるのも、いとも簡単だったはず。
まあ、そのぐらい親のsexカルト狂いにイジイジ恨みに思う情けなくてみっともない未熟なヒトがいるのも、サプア化が顕著な日本の新たな特徴。
えっ、ということは、USAが、安倍晋三元総理を暗殺したということ?って?
まだ、USAの本質が理解できないのでは?
金のこと、自分益確保のことしか頭にない「ディープステート」どもが、暗躍するUSAでは、利権のジャマになったその国のトップを消してしまうことなど、朝飯前。
第一、USAの分断が深刻なうえ、中国制裁に続くロシア制裁から、実体経済が低迷し、度重なる世界の基軸通貨であるドルの利上げを断行しても、インフレの急激な高騰を抑制できず、アヘアへ、メロメロなのでは?
そう、同盟国のことを含め、他所の国のことなど構ってられないのが、正直なところなのでは?

Isn't the suzerain USA, as we've always felt, only see Japan as one of their states?(宗主国のUSAは、我々がずっと感じているように、我が日本を自分たちの一つの州としかみなしていないのでは)?

To be continued..













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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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