恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
To the world's most excellent Japanese scientists! Please lend us your strength to protect our beloved Japan from foreign enemies(世界一優秀な我が日本の科学者の方々よ! 愛する日本を外敵から守るためにもお力を是非お貸しください)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○非独立国家のままの情けなくてみっともないUSAの属国の我が日本でも、まず国防を自分たちの手ですることから、宗主国USAの本当の信頼を勝ち取るべき。
東仙坊、実質的には、デタラメでいい加減なUSA製日本国憲法と日米安全保障条約を卑屈に歓んで受入れることでUSAに取り入ろうとしてきた情けなくてみっともない日本人に落胆しつつも、専守防衛でも国防を自分たち自身の手で命懸けで準備すればイイだけとすでにいくつかのフラッシュ・アイデアを提案してきている。
圧倒的に不利な戦いを強いられているウクライナも、防空システムさえあれば、もっともっと強固に持ち堪えられると、イスラエルに、イスラエルの独自防空システム「アイアンドーム」供与を懇願しているのを観て、目からウロコ。
何しろ、その1台のレーダーと各20発のタミルミサイルを装填した3台のランチャーの「アイアンドーム」1セントで、4㎞~70㎞以内から発射される155mm砲弾、ロケット弾は元より、対空ミサイルとして、10㎞以内のUAV、航空機、誘導爆弾に対し、迎撃成功率90%というのだから、衝撃的。
それ以上に、興味を引いたのが、指向性高エネルギーレーザービーム兵器という「アイアンドーム」。
何でも、7kmまでの射程内なら、ファイバーレーザーをたった4~5秒照射するだけで、無人航空機(ドローン)、短距離ロケット、砲兵による砲弾、迫撃砲弾などをほぼパーフェクトに撃墜するというのだから、実に効果的。
しかも、1発照射するための全費用をまかなっても約2000ドルと、迎撃ミサイル1発発射の10万ドル~15万ドルに比べて、超格安。
とにかく、この防空レーダー、コマンド・アンド・コントロール(C2)ユニット、2機の「HEL(高エネルギーレーザー)システム」で構成される「アイアンドーム」、まだレーザー出力レベルが「数10kw」程度だというが、数100kw、数1000Kwに増強できれば、かなり卓越した防空システムになるとか。
どうだろう?
我が国の国防に関して、大きな希望の光が見えてきたのでは?
中韓はもとより、ロシア、USAさえもが狙う、我が国が世界に誇る、「スーパーハイエンド・テクノロジー」。
そう、レーザーの出力を上げることなど、我が国では、いとも簡単のはず。
事実、高出力を得るために、ファイバーを利用した「ファイバーレーザー」、ファイバーを束ねて、プリズムと逆の原理で様々の波長を組み合わせることにより大出力を得ようとする「スペクトラル収束」、酸化亜鉛などの材料を使用し半導体のp型とn型の間に、LEDとレーザー光により「p-n結合(junction)」を生じさせ、高エネルギーを得る「半導体レーザー」などの開発にも成功しているというのでは?
特に、「半導体レーザー」は、ラクに100Kw超の出力も達成しているというのでは?
また、レーザー照射した目標からの反射光を分析し目標物の化学組成を解明する技術も開発できたとも。
ともあれ、軍事用高出力レーザー開発は、USA軍やUSA軍需産業でも行われ、「半導体レーザー」は、高熱を発し大型のために、主に艦艇用に配備されているとか。
その結果、USA海軍は、高速艇や小型航空機を撃墜する能力を持つ15~50Kw程度の出力の艦載型レーザー兵器を実戦配備し、小型舟艇の能力を喪失させたり、無人偵察機を撃墜することに成功しているとも。
そして、100Kwの高出力レーザーを駆逐艦に搭載するだけでなく、対艦巡航ミサイル、有人戦闘機も撃墜できる300Kwの高出力レーザーも搭載しているとも。
さらに、小型低出力のものを、USA陸軍の車両などに搭載。
USA海兵隊などは、無人機を発見追尾することを狙いとして、すでに30Kw級の車載型レーザーを装備しているとも。
ちなみに、高出力レーザーを目標破壊に使用した場合のコストを見積もると、発射のたびに1ドル程度で、再装填する必要がなく、これまでの砲弾その他のあらゆる手段よりもはるかに安価とか。
では、なぜ今まで高出力レーザーの実用化が進まなかったのか?
それは、大気中でレーザー光が散乱して伝達されるエネルギーが減衰することだったせいだとか。
どうだろう?
それを克服した我が国のテクノロジーは、やはり出色なのでは?
もっとも、ポーランドでも、遠距離到達も可能な極めて高出力のレーザー衝撃波を生成することを可能にする技術を開発したとも。
どちらにしても、本物のテクノロジーのない中韓やロシアでは、追いついてこられないのが、現状では?
Now that the nuclear umbrella has completely disappeared, it must be an urgent task for Japan to create a new weapon for air defense and a national defense system that is more practical than nuclear weapons(核の傘が完全消失してしまった現在、核兵器よりも実践的に役に立つ国防システムと防空のための新兵器を創り上げることが、喫緊の我が日本の課題)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○非独立国家のままの情けなくてみっともないUSAの属国の我が日本でも、まず国防を自分たちの手ですることから、宗主国USAの本当の信頼を勝ち取るべき。
東仙坊、実質的には、デタラメでいい加減なUSA製日本国憲法と日米安全保障条約を卑屈に歓んで受入れることでUSAに取り入ろうとしてきた情けなくてみっともない日本人に落胆しつつも、専守防衛でも国防を自分たち自身の手で命懸けで準備すればイイだけとすでにいくつかのフラッシュ・アイデアを提案してきている。
圧倒的に不利な戦いを強いられているウクライナも、防空システムさえあれば、もっともっと強固に持ち堪えられると、イスラエルに、イスラエルの独自防空システム「アイアンドーム」供与を懇願しているのを観て、目からウロコ。
何しろ、その1台のレーダーと各20発のタミルミサイルを装填した3台のランチャーの「アイアンドーム」1セントで、4㎞~70㎞以内から発射される155mm砲弾、ロケット弾は元より、対空ミサイルとして、10㎞以内のUAV、航空機、誘導爆弾に対し、迎撃成功率90%というのだから、衝撃的。
それ以上に、興味を引いたのが、指向性高エネルギーレーザービーム兵器という「アイアンドーム」。
何でも、7kmまでの射程内なら、ファイバーレーザーをたった4~5秒照射するだけで、無人航空機(ドローン)、短距離ロケット、砲兵による砲弾、迫撃砲弾などをほぼパーフェクトに撃墜するというのだから、実に効果的。
しかも、1発照射するための全費用をまかなっても約2000ドルと、迎撃ミサイル1発発射の10万ドル~15万ドルに比べて、超格安。
とにかく、この防空レーダー、コマンド・アンド・コントロール(C2)ユニット、2機の「HEL(高エネルギーレーザー)システム」で構成される「アイアンドーム」、まだレーザー出力レベルが「数10kw」程度だというが、数100kw、数1000Kwに増強できれば、かなり卓越した防空システムになるとか。
どうだろう?
我が国の国防に関して、大きな希望の光が見えてきたのでは?
中韓はもとより、ロシア、USAさえもが狙う、我が国が世界に誇る、「スーパーハイエンド・テクノロジー」。
そう、レーザーの出力を上げることなど、我が国では、いとも簡単のはず。
事実、高出力を得るために、ファイバーを利用した「ファイバーレーザー」、ファイバーを束ねて、プリズムと逆の原理で様々の波長を組み合わせることにより大出力を得ようとする「スペクトラル収束」、酸化亜鉛などの材料を使用し半導体のp型とn型の間に、LEDとレーザー光により「p-n結合(junction)」を生じさせ、高エネルギーを得る「半導体レーザー」などの開発にも成功しているというのでは?
特に、「半導体レーザー」は、ラクに100Kw超の出力も達成しているというのでは?
また、レーザー照射した目標からの反射光を分析し目標物の化学組成を解明する技術も開発できたとも。
ともあれ、軍事用高出力レーザー開発は、USA軍やUSA軍需産業でも行われ、「半導体レーザー」は、高熱を発し大型のために、主に艦艇用に配備されているとか。
その結果、USA海軍は、高速艇や小型航空機を撃墜する能力を持つ15~50Kw程度の出力の艦載型レーザー兵器を実戦配備し、小型舟艇の能力を喪失させたり、無人偵察機を撃墜することに成功しているとも。
そして、100Kwの高出力レーザーを駆逐艦に搭載するだけでなく、対艦巡航ミサイル、有人戦闘機も撃墜できる300Kwの高出力レーザーも搭載しているとも。
さらに、小型低出力のものを、USA陸軍の車両などに搭載。
USA海兵隊などは、無人機を発見追尾することを狙いとして、すでに30Kw級の車載型レーザーを装備しているとも。
ちなみに、高出力レーザーを目標破壊に使用した場合のコストを見積もると、発射のたびに1ドル程度で、再装填する必要がなく、これまでの砲弾その他のあらゆる手段よりもはるかに安価とか。
では、なぜ今まで高出力レーザーの実用化が進まなかったのか?
それは、大気中でレーザー光が散乱して伝達されるエネルギーが減衰することだったせいだとか。
どうだろう?
それを克服した我が国のテクノロジーは、やはり出色なのでは?
もっとも、ポーランドでも、遠距離到達も可能な極めて高出力のレーザー衝撃波を生成することを可能にする技術を開発したとも。
どちらにしても、本物のテクノロジーのない中韓やロシアでは、追いついてこられないのが、現状では?
Now that the nuclear umbrella has completely disappeared, it must be an urgent task for Japan to create a new weapon for air defense and a national defense system that is more practical than nuclear weapons(核の傘が完全消失してしまった現在、核兵器よりも実践的に役に立つ国防システムと防空のための新兵器を創り上げることが、喫緊の我が日本の課題)!
To be continued...