恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Don't be afraid of nuclear weapons, our country, as the world's number one technological superpower, should just create new weapons that would neutralize nuclear weapons(核兵器にビビってないで、世界一の技術大国らしく我が国は、核兵器を無力化する新兵器を創り出せばイイだけ)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○非独立国家のままの情けなくてみっともないUSAの属国の我が日本でも、まず国防を自分たちの手ですることから、宗主国USAの本当の信頼を勝ち取るべき。
実は、東仙坊、メチャクチャ待望していて、1日も早く配備してもらいたい国防のための兵器がある。
それも、防衛省までが期待している、革命的本格兵器。
その画期的な兵器の名は、「HPM(High Power Microwave : 高出力マイクロ波)兵器」、いわゆる「レールガン(超電磁砲)」。
そう、建物や人に影響を与えず電子機器だけを無力化するエネルギー兵器。
すなわち、強力なマイクロ波をビーム状に照射し、目標物の電子制御システムなどを一瞬で故障させるというシロモノ。
その特徴は、電磁力の原理で迎撃弾を高速発射可能/弾丸が小さく、探知・迎撃が困難/電流の強弱で弾丸速度を操作可能/連射可能/安価。
ただし、発射するためには大きな電力が必要なこと、より少ない電力で弾丸を飛ばすための創意工夫が必要なこと、電気を通しやすく頑丈な素材が必要なことが、少しだけ難点。
ともあれ、世界は自分たちのモノと考える傍若無人なマフィア国家のロシアと中国は、相手のレーダーに探知されにくいステルス性能を備えた「第5世代」戦闘機をはじめ、各種極超音速ミサイル、「カミカゼドローン」など、その兵器の小型化、高性能化、高速化はメチャクチャ顕著。
当然のごとく、従来の通常の火薬式主砲では、それらの迎撃は、全くインポッシブル。
それはそうである。
それらは、飛来の予測が困難なうえ、低空飛行の場合などはレーダーなどで捉えにくいために、発見が遅れがち。
そのうえ、多数で襲撃する「飽和攻撃」をされたら、ほぼギブアップ。
それゆえ、この射程が長く、命中率が高く、狙った目標に光速で到達するうえ、照射方向の変更が簡単で、「飽和攻撃」への対処能力が高く、弾数の制約がなく、電力消費のみで低コストという極超音速対空・対地・対艦ミサイル迎撃用「HPM」、「レールガン」を、イージス艦搭載迎撃ミサイル「SM3」、地対空誘導弾「PAC3」という現行の二段構えのミサイル防衛網を補完するカタチで完全配備できれば、戦力バランスを一変させる「ゲームチェンジャー」になること間違いナシで、ロシアと中国はもとろん、北も、真っ青になるはず。
何でも、強力なマイクロ波が目標物に当たると、その制御回路の中に一時的に強い電流を生じさせ、制御回路を誤動作を起こした状態にさせられるスグレモノで、複数の目標物を同時に打ち落とすことも可能とか。
ちなみに、重さ8トンのボディーに全長6mの砲身で、電磁力のエネルギーで弾丸を発射する「レールガン」。
その弾丸は、小さな手持ちサイズの弾丸で、マッハ6.5の秒速2000m以上のスピードで、発射後まもなく筒が開き、細長い弾心だけが飛んで行き、着弾寸前に多数の「子弾(クラスター弾規制条約に触れないタングステン・ロッドの非爆発性子弾)」を放出する仕組みとか。
しかも、これには、技術大国の我が国らしい裏話があるというのでは?
実は、USAは、いったんこの「レールガン(超電磁砲)」の開発を厄介と中止したのにもかかわらず、我が日本は、開発研究を継続し、USAでも克服が困難だった「アーク放電」という問題をあっさりと克服して、同盟国のUSAにそのノウハウを伝授したというのでは?
そのおかげで、USA空軍は、2019年、配備することができたというのでは?
どうだろう?
パチパチパチと自然に手を叩きたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
それはそうだと思わないか?
太陽ニュートリノやニュートリノ振動を検出したり、レプトンフレーバーの保存の破れの検証を人類として初めて可能にしたり、我が日本には、本物の科学者がまだいるからウレシクならないか?
そう、大統一理論の予言する陽子崩壊を実証する「カミオカンデ」、「スーパーカミオカンデ」、「ハイパーカミオカンデ」によって、大マゼラン星雲でおきた超新星爆発 (SN 1987A) で生じたニュートリノを偶発的に世界で初めて検出した功績で、2002年、Mr.小柴昌俊は、ノーベル物理学賞を受賞しているのでは?
As with JAXA's contribution to NASA, we should deepen the trust of the suzerain USA by providing ultra-modern technology(我々は、NASAへのJAXAの貢献同様、宗主国USAに超最新技術を提供することでその信頼を深めるべき)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○非独立国家のままの情けなくてみっともないUSAの属国の我が日本でも、まず国防を自分たちの手ですることから、宗主国USAの本当の信頼を勝ち取るべき。
実は、東仙坊、メチャクチャ待望していて、1日も早く配備してもらいたい国防のための兵器がある。
それも、防衛省までが期待している、革命的本格兵器。
その画期的な兵器の名は、「HPM(High Power Microwave : 高出力マイクロ波)兵器」、いわゆる「レールガン(超電磁砲)」。
そう、建物や人に影響を与えず電子機器だけを無力化するエネルギー兵器。
すなわち、強力なマイクロ波をビーム状に照射し、目標物の電子制御システムなどを一瞬で故障させるというシロモノ。
その特徴は、電磁力の原理で迎撃弾を高速発射可能/弾丸が小さく、探知・迎撃が困難/電流の強弱で弾丸速度を操作可能/連射可能/安価。
ただし、発射するためには大きな電力が必要なこと、より少ない電力で弾丸を飛ばすための創意工夫が必要なこと、電気を通しやすく頑丈な素材が必要なことが、少しだけ難点。
ともあれ、世界は自分たちのモノと考える傍若無人なマフィア国家のロシアと中国は、相手のレーダーに探知されにくいステルス性能を備えた「第5世代」戦闘機をはじめ、各種極超音速ミサイル、「カミカゼドローン」など、その兵器の小型化、高性能化、高速化はメチャクチャ顕著。
当然のごとく、従来の通常の火薬式主砲では、それらの迎撃は、全くインポッシブル。
それはそうである。
それらは、飛来の予測が困難なうえ、低空飛行の場合などはレーダーなどで捉えにくいために、発見が遅れがち。
そのうえ、多数で襲撃する「飽和攻撃」をされたら、ほぼギブアップ。
それゆえ、この射程が長く、命中率が高く、狙った目標に光速で到達するうえ、照射方向の変更が簡単で、「飽和攻撃」への対処能力が高く、弾数の制約がなく、電力消費のみで低コストという極超音速対空・対地・対艦ミサイル迎撃用「HPM」、「レールガン」を、イージス艦搭載迎撃ミサイル「SM3」、地対空誘導弾「PAC3」という現行の二段構えのミサイル防衛網を補完するカタチで完全配備できれば、戦力バランスを一変させる「ゲームチェンジャー」になること間違いナシで、ロシアと中国はもとろん、北も、真っ青になるはず。
何でも、強力なマイクロ波が目標物に当たると、その制御回路の中に一時的に強い電流を生じさせ、制御回路を誤動作を起こした状態にさせられるスグレモノで、複数の目標物を同時に打ち落とすことも可能とか。
ちなみに、重さ8トンのボディーに全長6mの砲身で、電磁力のエネルギーで弾丸を発射する「レールガン」。
その弾丸は、小さな手持ちサイズの弾丸で、マッハ6.5の秒速2000m以上のスピードで、発射後まもなく筒が開き、細長い弾心だけが飛んで行き、着弾寸前に多数の「子弾(クラスター弾規制条約に触れないタングステン・ロッドの非爆発性子弾)」を放出する仕組みとか。
しかも、これには、技術大国の我が国らしい裏話があるというのでは?
実は、USAは、いったんこの「レールガン(超電磁砲)」の開発を厄介と中止したのにもかかわらず、我が日本は、開発研究を継続し、USAでも克服が困難だった「アーク放電」という問題をあっさりと克服して、同盟国のUSAにそのノウハウを伝授したというのでは?
そのおかげで、USA空軍は、2019年、配備することができたというのでは?
どうだろう?
パチパチパチと自然に手を叩きたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
それはそうだと思わないか?
太陽ニュートリノやニュートリノ振動を検出したり、レプトンフレーバーの保存の破れの検証を人類として初めて可能にしたり、我が日本には、本物の科学者がまだいるからウレシクならないか?
そう、大統一理論の予言する陽子崩壊を実証する「カミオカンデ」、「スーパーカミオカンデ」、「ハイパーカミオカンデ」によって、大マゼラン星雲でおきた超新星爆発 (SN 1987A) で生じたニュートリノを偶発的に世界で初めて検出した功績で、2002年、Mr.小柴昌俊は、ノーベル物理学賞を受賞しているのでは?
As with JAXA's contribution to NASA, we should deepen the trust of the suzerain USA by providing ultra-modern technology(我々は、NASAへのJAXAの貢献同様、宗主国USAに超最新技術を提供することでその信頼を深めるべき)!
To be continued...