恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
The Chinese don't believe in the Chinese Communist Party government, so if they have enough money, they would quickly leave the country(中国人は、本質的に中国共産党政府など信じていないから、金さえできたらそそくさと国外へ脱出してしまうのでは)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○非独立国家のままの情けなくてみっともないUSAの属国の我が日本でも、まず国防を自分たちの手ですることから、宗主国USAの本当の信頼を勝ち取るべき。
東仙坊、中国は、本当に本当にミステリアスな国と、ただただ慨嘆…。
世界で唯一「ダイナミックゼロコロナ」政策なるものをハードに実施しているのに、ドンドン「中共ウィルス」新規感染者が増える一方。
もしかして、殺人犯が現場に戻りたがるのと一緒なのかも?
11月9日、中国国家衛生健康委員会が、31の省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団から11月8日に報告を受けた「中共ウィルス」新規感染者(無症状感染者除く)が、1346人。
うち、本土症例(香港・マカオ・台湾地区除く国内感染者)は、1294人。
輸入症例(外国や中国香港・マカオ・台湾地区で感染し本土で発症した人)は、52人。
新たな死亡者と感染疑い例は、0人、新規退院者は277人、経過観察が解除された濃厚接触者は60713人。
31の省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団の感染者数8313人、重症者27人。
どうだろう?
なぜ増え続けるのか?
やはり、どこまでもミステリーとしか言えないのでは?
それは、10月16日から開催された中国共産党大会でも、同じ。
何とか、おバカ習近平が、その熾烈な内部抗争に勝利し、新執行部を、自分の子飼いだけで固めたことはわかる。
それは、開会式にも、閉会式にも、登場しなかった江沢民、党員の面前でコケにされた胡錦濤を観れば、歴然。
東仙坊、個人的に最も注目したのは、とっくに粛清されたと思われていた王岐山副主席の動向。
開会式に登場せず、閉会式には、なぜか登壇。
それだけじゃない。
10月12日と10月13日の両日に、カザフスタンの首都アスタナで開催された「CICA(アジア相互協力信頼醸成措置会議)」第6回首脳会議に、な、な、なんと習近平の名代として、代表団を率いて出席していたこと。
まあ、家族でも人質に取られたのだろうが、ただただ驚愕するばかり。
では、肝心の一般中国国民は、おバカ習近平を静かに敬愛しているのか?
なかでも、今、中国でやたら増殖している、一度書き込んだことがある「躺平(トウヘイ : 横たわる)族」、そう、「ガンバず、競争せず、欲張らず、最低限の消費水準の生活に満足し、心静かに、モノゴトに対し淡泊なまま、住宅や車を購入せず、結婚せず、子どもを産まず、消費を避け、自分の時間を大切にする無欲志向の人」、不恋愛、不結婚、不就職の「三不主義者」、そして、「社恐人(シャーコンレン: 社交恐怖症の引きこもりヤング)」、日本的引きこもりの「家里蹲(ジアリードゥン)」、「巨嬰(ジュイイン: 大人になっても精神年齢の低いヤング)、「啃老族(ケンラオズー: 親のスネかじりヤング)」、「草苺族(ツァオメイズー: 見た目は立派でも中身は弱々しいヤング)」、ニートの「尼特族(ニートゥズー)」、「恐婚族(コンフンズー: 結婚を恐れる人々)」は、習近平をどう思っているのか?
「一比十四億(イービーシースーイー: 14億人が反対しているのに、たった一人で『やる』と言い張るオトコ)」とそっと呼んでいるとか。
ついでに、富裕層は、習近平をどう感じているのか?
彼らは、「翡翠」、そう、「自分は習に非ず、習が倒れることを祈ってる」と、翡翠を身につけ無言の抵抗をしているとか。
そして、「潤学(ルンシュエ: 海外へ逃げて潤う留学のニューバージョン)」の名の下で、「西朝鮮(シーチャオチエン)」から海外へ逃げ出す「潤者(ルンジャー)」になっているとか。
どうだろう?
もともと、人を、自分以外の家族さえ信じない中国国民のこと、おバカ習近平のことなど、冗談でも信じていないのでは?
そして、一人っ子として異常に可愛がられて育った中国のヤングたちにとって、欺される者が嘲笑される、いつ何どき人に欺されるかもしれない油断もスキもない中国社会で、なおさら、名声欲に囚われたジコチュウ習近平のことなど、ハナからどうでもイイヒトでしかないのでは?
だから、基本的に、習近平に対しても、何の抵抗もしないようにしているだけなのでは?
Just by watching Vice President Wang Qishan's movements, I feel like I could understand the despicable methods of how China domesticates its political opponents(東仙坊、王岐山副主席の動向を注視しているだけで、中国がどうやって政敵を飼い殺しにするのかの卑劣な方法がわかる気がする)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○非独立国家のままの情けなくてみっともないUSAの属国の我が日本でも、まず国防を自分たちの手ですることから、宗主国USAの本当の信頼を勝ち取るべき。
東仙坊、中国は、本当に本当にミステリアスな国と、ただただ慨嘆…。
世界で唯一「ダイナミックゼロコロナ」政策なるものをハードに実施しているのに、ドンドン「中共ウィルス」新規感染者が増える一方。
もしかして、殺人犯が現場に戻りたがるのと一緒なのかも?
11月9日、中国国家衛生健康委員会が、31の省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団から11月8日に報告を受けた「中共ウィルス」新規感染者(無症状感染者除く)が、1346人。
うち、本土症例(香港・マカオ・台湾地区除く国内感染者)は、1294人。
輸入症例(外国や中国香港・マカオ・台湾地区で感染し本土で発症した人)は、52人。
新たな死亡者と感染疑い例は、0人、新規退院者は277人、経過観察が解除された濃厚接触者は60713人。
31の省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団の感染者数8313人、重症者27人。
どうだろう?
なぜ増え続けるのか?
やはり、どこまでもミステリーとしか言えないのでは?
それは、10月16日から開催された中国共産党大会でも、同じ。
何とか、おバカ習近平が、その熾烈な内部抗争に勝利し、新執行部を、自分の子飼いだけで固めたことはわかる。
それは、開会式にも、閉会式にも、登場しなかった江沢民、党員の面前でコケにされた胡錦濤を観れば、歴然。
東仙坊、個人的に最も注目したのは、とっくに粛清されたと思われていた王岐山副主席の動向。
開会式に登場せず、閉会式には、なぜか登壇。
それだけじゃない。
10月12日と10月13日の両日に、カザフスタンの首都アスタナで開催された「CICA(アジア相互協力信頼醸成措置会議)」第6回首脳会議に、な、な、なんと習近平の名代として、代表団を率いて出席していたこと。
まあ、家族でも人質に取られたのだろうが、ただただ驚愕するばかり。
では、肝心の一般中国国民は、おバカ習近平を静かに敬愛しているのか?
なかでも、今、中国でやたら増殖している、一度書き込んだことがある「躺平(トウヘイ : 横たわる)族」、そう、「ガンバず、競争せず、欲張らず、最低限の消費水準の生活に満足し、心静かに、モノゴトに対し淡泊なまま、住宅や車を購入せず、結婚せず、子どもを産まず、消費を避け、自分の時間を大切にする無欲志向の人」、不恋愛、不結婚、不就職の「三不主義者」、そして、「社恐人(シャーコンレン: 社交恐怖症の引きこもりヤング)」、日本的引きこもりの「家里蹲(ジアリードゥン)」、「巨嬰(ジュイイン: 大人になっても精神年齢の低いヤング)、「啃老族(ケンラオズー: 親のスネかじりヤング)」、「草苺族(ツァオメイズー: 見た目は立派でも中身は弱々しいヤング)」、ニートの「尼特族(ニートゥズー)」、「恐婚族(コンフンズー: 結婚を恐れる人々)」は、習近平をどう思っているのか?
「一比十四億(イービーシースーイー: 14億人が反対しているのに、たった一人で『やる』と言い張るオトコ)」とそっと呼んでいるとか。
ついでに、富裕層は、習近平をどう感じているのか?
彼らは、「翡翠」、そう、「自分は習に非ず、習が倒れることを祈ってる」と、翡翠を身につけ無言の抵抗をしているとか。
そして、「潤学(ルンシュエ: 海外へ逃げて潤う留学のニューバージョン)」の名の下で、「西朝鮮(シーチャオチエン)」から海外へ逃げ出す「潤者(ルンジャー)」になっているとか。
どうだろう?
もともと、人を、自分以外の家族さえ信じない中国国民のこと、おバカ習近平のことなど、冗談でも信じていないのでは?
そして、一人っ子として異常に可愛がられて育った中国のヤングたちにとって、欺される者が嘲笑される、いつ何どき人に欺されるかもしれない油断もスキもない中国社会で、なおさら、名声欲に囚われたジコチュウ習近平のことなど、ハナからどうでもイイヒトでしかないのでは?
だから、基本的に、習近平に対しても、何の抵抗もしないようにしているだけなのでは?
Just by watching Vice President Wang Qishan's movements, I feel like I could understand the despicable methods of how China domesticates its political opponents(東仙坊、王岐山副主席の動向を注視しているだけで、中国がどうやって政敵を飼い殺しにするのかの卑劣な方法がわかる気がする)!
To be continued...