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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Decommissioning a nuclear power plant will take more than half a century, or more precisely, more than tens of thousands of years, so rather than trying to buy fossil fuels from Russia, our country should operate nuclear power plants as a real human being(原発廃炉には、半世紀以上の年月、厳密に言えば、数万年以上かかるのだから、ロシアから化石燃料を買おうとするくらいなら、我が国は、本物の人間として、原発を稼働させるべき)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○非独立国家のままの情けなくてみっともないUSAの属国の我が日本でも、まず国防を自分たちの手ですることから、宗主国USAの本当の信頼を勝ち取るべき。

東仙坊、子どものころから、たかが100年にも満たない短い人生で、戦争と天災のどちらにも遭わず人生を終えた人など、一人もいないということに、ずっと驚愕を覚えていた。
それゆえ、東日本大震災が発生したとき、思わず空を見上げて、「よかったな、母さん。あれだけ地震ギライだったのだから、こんな地震に遭わなくてすんで…お天道様は公平だね。こんな地震に遭わないように召してくれたんだから…」と、思わず独り言。
と同時に、「これで、何とか戦争に遭わず、二度と大きな地震に遭わずにすむ」と、内心ホッ。
そ、そ、それなのに、風雲急を告げ、戦争も天災もどこかグッと身近になってきたようで、「どうやらついていない人生なのかも?」とゲンナリ。
それにしても、この21世紀に、いくら傲岸不遜で卑劣なマフィア国家だといって、ここまで卑劣で卑怯で残忍非道な戦闘方法を平然と実行できるロシアみたいな国が地球上に存在するなんて、ただただ唖然とするばかり…。
それもこれも、本当のパワーを持つ国際機関がないため。
そのせいで、核兵器を所持するキチガイ独裁者のいる国は、やりたい放題し放題。
それに対し、ノーテンキに平和憲法(?)だけを保持していることだけが自慢の我が国は、断固許し難しと口先で怒鳴るばかり。
それが、どれだけみっともなくて情けないことなのか、いつわかるのか?
ところで、安倍晋三元総理暗殺で、なぜか動きやすくなったヒトたちの動きが、一気に加速してきている。
見るからに「首相になりたい症候群」丸出しの岸田文雄首相は、サプアの大統領と直接トップ会談。
安倍晋三元総理と懇意だったドナルド・トランプの再台頭をなんとか抑えたつもりの「チャイナゲート」大将ジョー・バイデン、同じく中南海での内部抗争に完全勝利し意気揚々の習近平とトップ会談。
いきなり、お互いに副大統領と副主席のときには、よく話し合ったものだというところから始まったから、笑止千万。
東仙坊、岸田文雄総理は、自分が締結した慰安婦合意をどうしたんだ? どうするつもりなんだ?と激怒すべきだし、ジョー・バイデンは、パクリや盗用やスパイングやハッキングを止めなさいと憤怒すべきと思うのだが、どうやらそうならないご様子。
どうあれ、習近平の主席候補だった、胡錦濤前主席の秘蔵っ子中の秘蔵っ子で、李克強首相の弟分の「中国共産主義青年団の星」胡春華排除の戦略は、メチャクチャ壮絶だったとか。
まず、同じように中国共産党のホープだった孫政才中央政治局委員兼重慶市書記を逮捕して、彼をビビらし、彼の家族を脅し、彼に「自分は毛沢東の生まれ変わりのような習近平主席を心の底から尊敬しているので、なれても周恩来のように首相しか目指しません」と念書を入れさせたというから、壮絶。
そうさせておいて、24人の委員からも外すのだから、ただただ執拗。
もっとも、自分でバラ撒いたせいか「中共ウィルス」ノイローゼのくせに、その余裕綽々の状況から、習近平が、2年半ブリに海外に出たというところが、ミソ。
では、今、中国に、「中共ウィルス」のパンデミック、輸出停滞、不動産バブル崩壊以外に、問題はないのか?
これだけ中国はもちろん、世界中が異常気象で、洪水、干魃、山火事が続発しているのだから、ウクライナのようにロシアの蛮行に遭わなくても、世界の食糧地帯は、惨憺たる状態なのでは?
そう、折からの物価高騰も手伝って、メチャクチャの食糧難。
それだけじゃない。
実は、砂漠地帯のアフリカはもちろん、USA、カナダ、メキシコ、ドイツ、スペイン、イタリア、フランス、セビリアなどと一緒に、中国は干魃がヒドくて、大・大・大水不足。
かつてメソポタミア文明を育んだチグリス川が、2ヵ月異常続く砂嵐によって、60%も水位が減少してしまっているのと同じくらい深刻な状況になっているとか。
そのために、6400億円の予算を組んだというのだから、ハンパじゃない。
どうだろう?
これで、日本の水が狙われることは確実なのでは?

The fact that the world is suffering from serious food and water shortages is not conveyed by the shameless mainstream media in our country, who sell their souls for their own lives and continue to promote the spread of the “Chinese Communist Virus”(自分たちの生活のために魂を売って「中共ウィルス」の蔓延を助長し続ける恥知らずの我が国のメインストリームメディアどもが伝えない情報に、世界がメチャクチャ深刻な食料不足と水不足にあるという事実がある)!

To be continued...

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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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