恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
If you're a real Japanese, you couldn't get along with China, who says it's worse to be deceived than to deceive(欺すよりも欺される方が悪いという中国とは、本物の日本人ならつき合えないのでは)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○非独立国家のままの情けなくてみっともないUSAの属国の我が日本でも、まず国防を自分たちの手ですることから、宗主国USAの本当の信頼を勝ち取るべき。
激烈な内部抗争に何とか勝利したのか、習近平の顔に、奇妙な余裕が漂っている。
江沢民派と胡錦濤派と全面戦争の手打ちによって、棚ぼた式に主席になれた、当て馬的、泡沫的、作為的傀儡政権だったはずなのに、本当に現有権力とは恐ろしきモノかな。
それにしても、これは、おバカ習近平が執拗に夢見るかつて泡沫党員だった毛沢東と同じ状況。
まあ、裏からの「チャイナゲート」の代表格であるジョー・バイデンとナンシー・ペロシのアシストで、小ウルサい「老同志(ラオトンジー)」との10年に一度の正面抗争になる「北戴河会議」を理由ありで避けられたのだから、楽勝するのも当たり前。
しかも、人間にとって、最も大切なことは、学習。
そこで、おバカなくせに調子に乗って、習近平、「学・習・近・平」、「簡体語を使って平易な言葉で人に近づき、習近平を学ばせる」と、中国人らしく毛沢東のマネばかり。
毛沢東の言っていた、「中国の周りのアジアのカタチを1840年に中国がアヘン戦争でUKに負ける前と1894年の日清戦争で日本に負ける前の状態に戻し、偉大なる中華民族の復興という中国の夢を実現する。そのためには、経済発展をさらに拡大させ、農民を完全に貧困から脱却させ、『共同富裕』と『不変繁栄』の生活をさせる。東風が西風を圧倒する」をほとんどコピペ。
もちろん、その後、毛沢東が、「人民公社」で躓き、「三年飢饉」、「文化大革命」で、中国をグジャグジャにしたことには、一切触れず。
それどころか、あの残虐非道な「紅衛兵」をマネて、「中共ウィルス」対策用だったはずの「白衛兵(バクウェイビン: 白い防護服で顔を隠した集団)」を政敵退治の道具に利用する狡猾さ。
どうやら、おバカ習近平、毛沢東が、どんな最期を迎えたのかはご存じない模様。
ところで、習近平にとって、メチャクチャ重要な中国共産党大会の直前の6月13日、twitterに、北京北西部の大通りの高架橋に掲げられた2つの横断幕の写真が掲載されたとか。
1つには、「コロナ検査を拒絶し、食料を肯定しよう。ロックダウンを拒絶し、自由を肯定しよう。ウソを拒絶し、尊厳を肯定しよう。文化革命を拒絶し、革命を肯定しよう。偉大な領袖を拒絶し、投票を肯定しよう。奴隷になるな、市民になれ」と、もう1つには、「独裁の国賊、習近平を罷免せよ」と書かれていたというから、衝撃的。
そして、中国共産党大会閉会の翌日の10月23日、「不要、要」だけと書かれた横断幕を掲げながら、上海の車道を歩く女性の映像がnet上にup。
10月27日にも、北京市街地の歩道橋にあった「習近平による新時代の中国の特色ある社会主義思想」と書かれた横断幕を引きちぎる男の動画が、net上で拡散。
どうだろう?
内部抗争に勝利したからといって、おバカ習近平、そんなに安泰の状況ではないのでは?
もっと辛辣な抗議活動も起きている。
それはそうである。
信じられるのは、金だけの中国。
いくら普通の羊のような普通の中国国民でも、自分の金が奪われたら、黙っているはずもナシ。
東仙坊、すでに書き込んだことがある4月中旬から、河南省鄭州市に本店を置く複数の「村鎮銀行(町村銀行)」が、システムレベルアップと偽って、netからの預金の引き出しを制限するという銀行による預金詐欺を実行。
そのために、河南省内や全国各地から、これら銀行に多くの預金を凍結されてしまった預金者たちが、6月になってから、鄭州市に集結し、問題の村鎮銀行らの本店や中国人民銀行鄭州支店の店頭で預金引き出しを求め抗議活動を開始。
そう、「鄭州村鎮銀行預金凍結抗議運動」。
すると、河南省政府が、「中共ウィルス」感染拡大対策と称して、紅衛兵ならぬ謎の「白衛兵」どもを使って、預金者たちを拘束したり、鄭州から追い出したりして、事態の沈静化を図ったとか。
それを受け、預金者たちは、続々鄭州に再結集し、7月10日から、今までに見たことがないような新たな抗議行動をするようになったとか。
そ、そ、それは、…。
It might be a misfortune for mankind that a one-party dictatorial bullshit nation was created on earth by Mao Zedong, who said, “Even a dead camel is bigger than a horse”(「痩せ死んだラクダでも馬より大きい」とのたまう毛沢東によって、一党独裁のデタラメ国家が地球上にできてしまったことは、人類の不幸になるのかも)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○非独立国家のままの情けなくてみっともないUSAの属国の我が日本でも、まず国防を自分たちの手ですることから、宗主国USAの本当の信頼を勝ち取るべき。
激烈な内部抗争に何とか勝利したのか、習近平の顔に、奇妙な余裕が漂っている。
江沢民派と胡錦濤派と全面戦争の手打ちによって、棚ぼた式に主席になれた、当て馬的、泡沫的、作為的傀儡政権だったはずなのに、本当に現有権力とは恐ろしきモノかな。
それにしても、これは、おバカ習近平が執拗に夢見るかつて泡沫党員だった毛沢東と同じ状況。
まあ、裏からの「チャイナゲート」の代表格であるジョー・バイデンとナンシー・ペロシのアシストで、小ウルサい「老同志(ラオトンジー)」との10年に一度の正面抗争になる「北戴河会議」を理由ありで避けられたのだから、楽勝するのも当たり前。
しかも、人間にとって、最も大切なことは、学習。
そこで、おバカなくせに調子に乗って、習近平、「学・習・近・平」、「簡体語を使って平易な言葉で人に近づき、習近平を学ばせる」と、中国人らしく毛沢東のマネばかり。
毛沢東の言っていた、「中国の周りのアジアのカタチを1840年に中国がアヘン戦争でUKに負ける前と1894年の日清戦争で日本に負ける前の状態に戻し、偉大なる中華民族の復興という中国の夢を実現する。そのためには、経済発展をさらに拡大させ、農民を完全に貧困から脱却させ、『共同富裕』と『不変繁栄』の生活をさせる。東風が西風を圧倒する」をほとんどコピペ。
もちろん、その後、毛沢東が、「人民公社」で躓き、「三年飢饉」、「文化大革命」で、中国をグジャグジャにしたことには、一切触れず。
それどころか、あの残虐非道な「紅衛兵」をマネて、「中共ウィルス」対策用だったはずの「白衛兵(バクウェイビン: 白い防護服で顔を隠した集団)」を政敵退治の道具に利用する狡猾さ。
どうやら、おバカ習近平、毛沢東が、どんな最期を迎えたのかはご存じない模様。
ところで、習近平にとって、メチャクチャ重要な中国共産党大会の直前の6月13日、twitterに、北京北西部の大通りの高架橋に掲げられた2つの横断幕の写真が掲載されたとか。
1つには、「コロナ検査を拒絶し、食料を肯定しよう。ロックダウンを拒絶し、自由を肯定しよう。ウソを拒絶し、尊厳を肯定しよう。文化革命を拒絶し、革命を肯定しよう。偉大な領袖を拒絶し、投票を肯定しよう。奴隷になるな、市民になれ」と、もう1つには、「独裁の国賊、習近平を罷免せよ」と書かれていたというから、衝撃的。
そして、中国共産党大会閉会の翌日の10月23日、「不要、要」だけと書かれた横断幕を掲げながら、上海の車道を歩く女性の映像がnet上にup。
10月27日にも、北京市街地の歩道橋にあった「習近平による新時代の中国の特色ある社会主義思想」と書かれた横断幕を引きちぎる男の動画が、net上で拡散。
どうだろう?
内部抗争に勝利したからといって、おバカ習近平、そんなに安泰の状況ではないのでは?
もっと辛辣な抗議活動も起きている。
それはそうである。
信じられるのは、金だけの中国。
いくら普通の羊のような普通の中国国民でも、自分の金が奪われたら、黙っているはずもナシ。
東仙坊、すでに書き込んだことがある4月中旬から、河南省鄭州市に本店を置く複数の「村鎮銀行(町村銀行)」が、システムレベルアップと偽って、netからの預金の引き出しを制限するという銀行による預金詐欺を実行。
そのために、河南省内や全国各地から、これら銀行に多くの預金を凍結されてしまった預金者たちが、6月になってから、鄭州市に集結し、問題の村鎮銀行らの本店や中国人民銀行鄭州支店の店頭で預金引き出しを求め抗議活動を開始。
そう、「鄭州村鎮銀行預金凍結抗議運動」。
すると、河南省政府が、「中共ウィルス」感染拡大対策と称して、紅衛兵ならぬ謎の「白衛兵」どもを使って、預金者たちを拘束したり、鄭州から追い出したりして、事態の沈静化を図ったとか。
それを受け、預金者たちは、続々鄭州に再結集し、7月10日から、今までに見たことがないような新たな抗議行動をするようになったとか。
そ、そ、それは、…。
It might be a misfortune for mankind that a one-party dictatorial bullshit nation was created on earth by Mao Zedong, who said, “Even a dead camel is bigger than a horse”(「痩せ死んだラクダでも馬より大きい」とのたまう毛沢東によって、一党独裁のデタラメ国家が地球上にできてしまったことは、人類の不幸になるのかも)!
To be continued...