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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Isn't it the only way to take a good stance with the yakuza if people who live a normal life don't go out of their way to approach the yakuza(893に、わざわざ普通の生活をする人が自分から近づいたりしないのが、893といいスタンスを取るための唯一の方法なのでは)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○非独立国家のままの情けなくてみっともないUSAの属国の我が日本でも、まず国防を自分たちの手ですることから、宗主国USAの本当の信頼を勝ち取るべき。

USAが、中韓のように執拗な度重なるハリケーンの襲来に右往左往しているうちに、「ホット・アンド・ドライ(高温乾燥)」の干魃型異常気象の強風にあのUSA的な大きなトレーナーが吹き倒されたりしていたら、今度は、突然の豪雪。
それも、1時間で10㎝という異常豪雪。
そう、10時間1m、100時間で10mの超ヘビー・スノウフォール。
つまり、「Puサン吹雪(?)」。
それは、USAナシでは生きてゆけない金だけ愛するアマン型中国も同じ。
それも、あれだけ、ここのところ毎年、大洪水に見舞われていた長江流域が、約4億5000万人が生活している地域が、シャレのように、今度は、観測史上最悪の熱波に襲来され、70日以上にわたって異常高温と雨不足で、メチャクチャ深刻だというから、正直、ビックリ。
長江の川底が見えるほど水位が下がって、600年前の仏様が発見されたというから、ますますビックリ。
それに、この地域は、中国でも有数の穀物地帯で、中国全農業生産の3分の1も担っているというから、大変。
しかも、秋に収穫される穀物が、年間の穀物生産の75%だというから、中国全体の食糧危機に直結すること間違いナシ。
もっとも、今、世界中が、干魃か、洪水。
まあ、南極の氷の面積が、観測史上最小を記録しているというのだから、この異常気象も当然か?
ところで、ここで問題なのは、横柄な中国が、躊躇いなくやるその対策。
他の国のことなど、地球全体のことなど、歯牙にもかけず、USAから盗み取った「クラウドシーデイング(雲の種まき)」の勝手な対策。
そう、「人工降雨」。
6000平方㎞に及ぶ範囲を大型ドローン2機で、「ヨウ化銀」を雨雲の中に散布しまくり、強引に「恵みの雨」を生産し、今度は、連日の豪雨で洪水を発生させる始末。
それも、2012年から大量の資金を投入し、「気候改変プログラム」の開発に取り組み、2025年までに「気候改変プログラム」の対象地域を550万平方㎞に拡大するという横暴さ。
ちなみに、550万平方㎞という規模は、中国の国土面積の50%以上で、日本の国土面積の10倍以上に相当するというのだから、呆れ果てるばかり。
それはそうだと思わないか?
「ヨウ化銀」から発生する有毒「銀イオン」が、生態系を汚染し、人体を脅かすことは、火を見るよりも明らか。
実際、その環境汚染は、世界に拡大しているというのでは?
そして、その結果として、ますます世界が異常気象になってしまうことは、疑う余地もないのでは?
それにしても、パクりとスチーリングによるエセ最新技術は、後を全く考慮しないところが、最大のミソ。
それは、今回の「ヨウ化銀」による「人工降雨」も、宇宙ステーションに打ち上げた大型ロケット「長征5号B」の最上段モジュールを放置状態にしたのと同じ。
そのあたりが、中国の最新技術の限界。
そう、ロシアの戦車のタイヤで実証ズミ。
その意味で、東仙坊、エセ軍事大国中国を全く恐れていない。
それはそうだと思わないか?
我々本物の日本人には、確固たる気概や気骨がある。
そのうえ、世界に誇る本物のテクノロジーがある。
それに引き替え、中国は、パクリとスチーリングとスパイングと脅迫やトラップによるニセ・テクノロジー。
それ以上に、東仙坊、すでに詳細に指摘したとおり、99%は北のような食事も満足にできない貧困農民、それと、甘やかされた一人っ子の「躺平族」、「社恐人」、「家里蹲」、「巨嬰」、「啃老族」、「草苺族」、「尼特族」、「恐婚族」ばかり。
そう、ほとんどのロシア人と同じ、命懸けで戦うことなどキライな人ばかり。
どうあれ、中国を必要以上に恐れるべきではないと思わないか?

If we take a serious look at the situation in Ukraine, isn't it Japan that has the greatest chance of becoming Ukraine tomorrow(ウクライナの情勢を真剣に見極めていると、今、明日ウクライナになる可能性が最もあるのが、我が日本なのでは)?

To be continued...


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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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