恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Is there a difference between Neptune and a jewel beetle between a country that is easy to catch a spy and a country that is easy to catch as a spy(簡単にスパイを捕まえる国と簡単にスパイとして捕まえられる国では、海王星と玉虫ほどの違いがあるのでは)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○非独立国家のままの情けなくてみっともないUSAの属国の我が日本でも、まず国防を自分たちの手ですることから、宗主国USAの本当の信頼を勝ち取るべき。
世界中のスパイどもが、特に、中韓北のスパイが、象のように、イヤイヤ、マンモスのように堂々と徘徊するスパイ天国である我が日本。
一方、蟻一匹のスパイ、イヤイヤ、ウイルス1個(?)のスパイも許さない、「ゼロスパイ」政策を取っているのが、中国。
11月19日、中国でスパイ罪に問われ服役し、10月帰国した日中青年交流協会鈴木英司元理事長が、「共同通信」の取材に応じ、「同じ拘置施設に、知日派中国人外交官少なくとも3人が、2013年以降、中国の国家安全部門に拘束されていた」と証言したとか。
何でも、3人とも日本語を話す在日中国大使館の勤務経験者で、日本側に情報提供をした国家安全危害容疑だとか。
中国は、2014年反スパイ法施行以降、日本人や日本に関係する中国人を多数拘束。
スパイ摘発を担う国家安全部門が、中国から日本への情報の流れを標的に捜査していた実態が鮮明となったとか。
まあ、東仙坊、すでに書き込んだように、世界中に「中国警察駐在所(中国・海外警察サービスセンター)」まで設置して、反体制派人間狩りをしているのだから、それも当然。
そう、今や、世界中、誰を信じていいかわからなくなるほどのスパイだらけ。
もちろん、ハッカーも、ワンサカワンサ。
それで、メチャクチャ気になる話が、これ。
何で、ロシアがここまで気が狂ったように核の使用脅迫をできるか?の答えでは?と思うので、書き込むことにする。
昨年12月21日、USAマスメディアが、「ロシア政府傘下ハッカー集団が、USA財務省と商務省のシステムに侵入し、職員らの電子メールのやり取りを傍受した」と報道。
国務省、エネルギー省、国土安全保障省などもそのハッカー攻撃の被害を受けたほか、大手ハイテク企業、大学、病院もターゲットになった、ロシア情報機関によるUSA史上最も深刻なサイバー侵入だったとか。
◉ウィリアム・P・バー司法長官
「確かにロシアが実行したようだ」
◉スティーブン・ムニューシン財務長官
「財務省のシステムがハッカーに侵入されたことを公式に確認したが、機密情報は侵されなかった」。
◉マイク・ポンペオ国務長官は、「ロシアが関与したのは明らかだ」と強調
◎「ワシントン・ポスト」
「FBIが、『SVR(ロシア対外情報局)』の仕業とみて捜査」
◎「ウォールストリート・ジャーナル」
「USA政府機関のほかに、ハイテク大手『シスコシステムズ』や『インテル』、会計事務所『デロイト』、西部カリフォルニア州の病院や中西部オハイオ州の大学など少なくとも24の民間組織も侵入された」。
何でも、このハッカーは、テキサス州のソフトウエア会社「ソーラーウィンズ」が開発した管理ソフトを経由し、省庁や企業のシステムに侵入。
ソフトを定期的にアップデートする際に有害なコードを送り込み、システム内の機密情報や個人情報に不正にアクセスできるよう細工したとか。
ちなみに、USA政府機関の多くが、「ソーラーウィンズ」製ソフトを採用していて、核兵器を管理するエネルギー省傘下国家核安全保障局にも侵入したとか。
また、「ソーラーウィンズ」の顧客には、世界企業番付「フォーチュン500」に名を連ねる500社のうち400社以上が含まれているというのだから、大変。
さらに、「マイクロソフト」の調査では、標的となった機関や企業などは40以上に上り、USAだけではなく、欧州や中東などの7ヵ国でも確認されたとか。
どうだろう?
このハッキングで、人非人国家ロシアは、USAの核兵器の配置、状態、規模などを完全に掌握し、もしかして、USAの核兵器は使用できる状況にないことを確認したからこそ、このうえなく身勝手で野蛮なウクライナ侵攻を開始できたのでは?
Isn't it possible that our suzerain's nuclear weapons are now in an unusable state(今、我が宗主国の核兵器は、使用不可状態なのかも知れないのでは)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○非独立国家のままの情けなくてみっともないUSAの属国の我が日本でも、まず国防を自分たちの手ですることから、宗主国USAの本当の信頼を勝ち取るべき。
世界中のスパイどもが、特に、中韓北のスパイが、象のように、イヤイヤ、マンモスのように堂々と徘徊するスパイ天国である我が日本。
一方、蟻一匹のスパイ、イヤイヤ、ウイルス1個(?)のスパイも許さない、「ゼロスパイ」政策を取っているのが、中国。
11月19日、中国でスパイ罪に問われ服役し、10月帰国した日中青年交流協会鈴木英司元理事長が、「共同通信」の取材に応じ、「同じ拘置施設に、知日派中国人外交官少なくとも3人が、2013年以降、中国の国家安全部門に拘束されていた」と証言したとか。
何でも、3人とも日本語を話す在日中国大使館の勤務経験者で、日本側に情報提供をした国家安全危害容疑だとか。
中国は、2014年反スパイ法施行以降、日本人や日本に関係する中国人を多数拘束。
スパイ摘発を担う国家安全部門が、中国から日本への情報の流れを標的に捜査していた実態が鮮明となったとか。
まあ、東仙坊、すでに書き込んだように、世界中に「中国警察駐在所(中国・海外警察サービスセンター)」まで設置して、反体制派人間狩りをしているのだから、それも当然。
そう、今や、世界中、誰を信じていいかわからなくなるほどのスパイだらけ。
もちろん、ハッカーも、ワンサカワンサ。
それで、メチャクチャ気になる話が、これ。
何で、ロシアがここまで気が狂ったように核の使用脅迫をできるか?の答えでは?と思うので、書き込むことにする。
昨年12月21日、USAマスメディアが、「ロシア政府傘下ハッカー集団が、USA財務省と商務省のシステムに侵入し、職員らの電子メールのやり取りを傍受した」と報道。
国務省、エネルギー省、国土安全保障省などもそのハッカー攻撃の被害を受けたほか、大手ハイテク企業、大学、病院もターゲットになった、ロシア情報機関によるUSA史上最も深刻なサイバー侵入だったとか。
◉ウィリアム・P・バー司法長官
「確かにロシアが実行したようだ」
◉スティーブン・ムニューシン財務長官
「財務省のシステムがハッカーに侵入されたことを公式に確認したが、機密情報は侵されなかった」。
◉マイク・ポンペオ国務長官は、「ロシアが関与したのは明らかだ」と強調
◎「ワシントン・ポスト」
「FBIが、『SVR(ロシア対外情報局)』の仕業とみて捜査」
◎「ウォールストリート・ジャーナル」
「USA政府機関のほかに、ハイテク大手『シスコシステムズ』や『インテル』、会計事務所『デロイト』、西部カリフォルニア州の病院や中西部オハイオ州の大学など少なくとも24の民間組織も侵入された」。
何でも、このハッカーは、テキサス州のソフトウエア会社「ソーラーウィンズ」が開発した管理ソフトを経由し、省庁や企業のシステムに侵入。
ソフトを定期的にアップデートする際に有害なコードを送り込み、システム内の機密情報や個人情報に不正にアクセスできるよう細工したとか。
ちなみに、USA政府機関の多くが、「ソーラーウィンズ」製ソフトを採用していて、核兵器を管理するエネルギー省傘下国家核安全保障局にも侵入したとか。
また、「ソーラーウィンズ」の顧客には、世界企業番付「フォーチュン500」に名を連ねる500社のうち400社以上が含まれているというのだから、大変。
さらに、「マイクロソフト」の調査では、標的となった機関や企業などは40以上に上り、USAだけではなく、欧州や中東などの7ヵ国でも確認されたとか。
どうだろう?
このハッキングで、人非人国家ロシアは、USAの核兵器の配置、状態、規模などを完全に掌握し、もしかして、USAの核兵器は使用できる状況にないことを確認したからこそ、このうえなく身勝手で野蛮なウクライナ侵攻を開始できたのでは?
Isn't it possible that our suzerain's nuclear weapons are now in an unusable state(今、我が宗主国の核兵器は、使用不可状態なのかも知れないのでは)?
To be continued...