恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
I have already given up that it must be impossible to train a capable spy who would pay a big price for the country now that he has become so relaxed and has lost the dignity and spirit unique to Japanese people(東仙坊、これだけタガが緩みきり、日本人ならではの矜恃や気概を喪失してしまった、現在、国のために大きな代償を払うことになる有能なスパイを育成することなど不可能だとすでに諦めている)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○非独立国家のままの情けなくてみっともないUSAの属国の我が日本でも、まず国防を自分たちの手ですることから、宗主国USAの本当の信頼を勝ち取るべき。
東仙坊、有能なスパイ・ネットワークを、役に立つヒューミント・ネットワークを創っていない我が国に、メチャクチャガッカリさせられたまま。
まあ、これだけモノゴトを咀嚼できず、昇華せられず、ありとあらゆるフェイクニュースに安易に幻惑してしまうヒトばかりなのだから、そなことは土台ムリなのかも。
それで、イヤでも、思い出すの自分の父親のこと。
あの戦争に、急遽スパイに仕立てられ出征、満足にその某国の言語を話せなかったために超寡黙になることでその場を凌ぎ、それでもバレたらサバイバルのために接近戦で某国民を口径の小さな銃で殺害するしかなかったと父親から告白されたときのショック。
そして、某国には、腹違いの姉がいると言われたときの驚嘆。
では、なぜ父親が長い間沈黙してきたそのことを伝える気になったのか?
母親の死後、急速に衰え始めた父親がインフルエンザで入院。
すると、病院から、突然、「大至急、病院にきてください、お父サマが大変なんです」と連絡が入った。
駆けつけると、ベッドに横たわっているはずの父親が、病室の片隅に坐り込み、大声で何かを喚いていた。
「どうしたんだよ? 父サン」
「アイツらが、アイツらが、今、そこにスコップで穴を掘って、オレを埋めようとしているのが、見えないのか!?」
後から、すべてわかったことだが、父親はタミフルの副作用で、幻覚に打ちのめされていたそうだ。
そして、そのアイツらとは、父親がハッキリ顔を覚えているために毎晩うなされる原因にもなっていた自分がやむなく殺害した8人の某国人のことだとも…。
どうあれ、有能なスパイを育成するには、本人の相当の覚悟と適切な訓練が必要であることは、確か。
さて、情けなくてみっともない我が日本の国防についてのあらゆる面でのノーガードの実状の話に、戻したい。
「日本の安全保障上の重要施設に隣接した土地の買収や売買計画に、外国資本が700件関与」──。
そんな状況なのに、これから、「経済安全保障」の取り組みの第1弾として、「土地利用規制法案」を審議すrるというのだから、情けなく空しく、開いた口が塞がらない。
この救い難い甘さ、ノーテンキさは、まさに保育園児国家日本の実状を浮き彫り。
それはそうである。
ハナから国防を自国の責任と捉えず、他人事、二度とありえないコト、想定する必要がないコトと決めつけ、金、金、金、経済、経済、経済と走り回るだけのみっともない国。
それを、勝手に頼りにしているもっともっと金、金、金の宗主国から、何でも怒りの矛先を向けられても我関せず。
それは、宗主国が、経済戦争や経済制裁している国々とも平然と取引し続けているのだから、鉄面皮。
それにしても、国防すらノーガードなのだから、国土の売買リスクにもノーガードなのも当たり前。
そう、世界有数のスパイ天国を誇るかのように、スパイどもが大手を振ってやりたい放題し放題。
隣のキチガイの国が、その国の本性剥き出しに、ミサイルを撃ちまくっても、口先で激怒するのと同様、我が国の防衛施設や国境離島での外国資本による土地買収に口先で懸念を言いながらも、その所有者や利用実態を詳細に把握する手段も気配もナシ。
そして、のたわうことは、「土地取引は経済的側面が強く、外交・防衛上の機密などに比べ、リスクは低い。安保上の動向監視や妨害が目的なら、最終的に領土の保全にもつながる大問題になる。国民にも大いに関心を持ってほしい」ということだから、一昨日こい!の一言では?
ちなみに、我々の宗主国では、軍基地・施設周辺の土地利用は、自国民、外国人を問わず規制を受けるとか。
そして、重要施設周辺の不動産投資者を政府の複数省庁が審査し、取引停止などを命じる制度もあるとか。
サプアでも、外国人らによる軍事基地周辺などの土地取得には管轄する首長の許可が必要となるなど、多くの国で一定の規制が当然あるとも。
ともあれ、東仙坊、我が国の世にも不思議なリアリティーのなさには、さすがに言葉が出てこない。
腐り切った政治屋どもしかいない恥知らずの我が日本政府が、自衛隊やUSA軍の基地など安全保障上、重要な施設に隣接する土地の調査で、中国などの外国資本が関与した可能性がある買収(?)や売買計画(?)を、少なくとも700件確認したというのに…。
防衛施設の周辺10㎞以内や国境離島などで、中国系資本などが買収に関わった可能性がある土地の把握に乗り出し、昨秋までに中国系資本が関与した可能性がある安保上重要な土地買収などが全国で約80件あること、その後、集中的に調査を進めたら計700件も確認できたというのに…。
神奈川県で、中国政府に関係がある人物(?)が、USA軍基地直近の土地を購入し、マンションを建設したり、基地を見渡せる高層建物を複数所有していることがわかったというのに…。
USA軍基地が見渡せる沖縄県の宿泊施設に、「USA系資本」を名乗って中国国営企業関係者が買収を打診していたというのに…。
鳥取県にある自衛隊基地に隣接した用地で、中国系グループ企業が取得を目指していたというのに…。
日本周辺の空域や海域を監視するレーダー関連施設、宇宙開発施設周辺などで、中国国営企業関係者が土地を買収しようとしていたというのに…。
どうだろう?
この脇の甘さは、死んでも治らないのでは?
I am convinced that those who co-operate with foreign spies for mere money would be punished in the near future(東仙坊、たかが金のために外国のスパイに協力してしまう人々には、必ず遠からず天罰が下ると確信している)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○非独立国家のままの情けなくてみっともないUSAの属国の我が日本でも、まず国防を自分たちの手ですることから、宗主国USAの本当の信頼を勝ち取るべき。
東仙坊、有能なスパイ・ネットワークを、役に立つヒューミント・ネットワークを創っていない我が国に、メチャクチャガッカリさせられたまま。
まあ、これだけモノゴトを咀嚼できず、昇華せられず、ありとあらゆるフェイクニュースに安易に幻惑してしまうヒトばかりなのだから、そなことは土台ムリなのかも。
それで、イヤでも、思い出すの自分の父親のこと。
あの戦争に、急遽スパイに仕立てられ出征、満足にその某国の言語を話せなかったために超寡黙になることでその場を凌ぎ、それでもバレたらサバイバルのために接近戦で某国民を口径の小さな銃で殺害するしかなかったと父親から告白されたときのショック。
そして、某国には、腹違いの姉がいると言われたときの驚嘆。
では、なぜ父親が長い間沈黙してきたそのことを伝える気になったのか?
母親の死後、急速に衰え始めた父親がインフルエンザで入院。
すると、病院から、突然、「大至急、病院にきてください、お父サマが大変なんです」と連絡が入った。
駆けつけると、ベッドに横たわっているはずの父親が、病室の片隅に坐り込み、大声で何かを喚いていた。
「どうしたんだよ? 父サン」
「アイツらが、アイツらが、今、そこにスコップで穴を掘って、オレを埋めようとしているのが、見えないのか!?」
後から、すべてわかったことだが、父親はタミフルの副作用で、幻覚に打ちのめされていたそうだ。
そして、そのアイツらとは、父親がハッキリ顔を覚えているために毎晩うなされる原因にもなっていた自分がやむなく殺害した8人の某国人のことだとも…。
どうあれ、有能なスパイを育成するには、本人の相当の覚悟と適切な訓練が必要であることは、確か。
さて、情けなくてみっともない我が日本の国防についてのあらゆる面でのノーガードの実状の話に、戻したい。
「日本の安全保障上の重要施設に隣接した土地の買収や売買計画に、外国資本が700件関与」──。
そんな状況なのに、これから、「経済安全保障」の取り組みの第1弾として、「土地利用規制法案」を審議すrるというのだから、情けなく空しく、開いた口が塞がらない。
この救い難い甘さ、ノーテンキさは、まさに保育園児国家日本の実状を浮き彫り。
それはそうである。
ハナから国防を自国の責任と捉えず、他人事、二度とありえないコト、想定する必要がないコトと決めつけ、金、金、金、経済、経済、経済と走り回るだけのみっともない国。
それを、勝手に頼りにしているもっともっと金、金、金の宗主国から、何でも怒りの矛先を向けられても我関せず。
それは、宗主国が、経済戦争や経済制裁している国々とも平然と取引し続けているのだから、鉄面皮。
それにしても、国防すらノーガードなのだから、国土の売買リスクにもノーガードなのも当たり前。
そう、世界有数のスパイ天国を誇るかのように、スパイどもが大手を振ってやりたい放題し放題。
隣のキチガイの国が、その国の本性剥き出しに、ミサイルを撃ちまくっても、口先で激怒するのと同様、我が国の防衛施設や国境離島での外国資本による土地買収に口先で懸念を言いながらも、その所有者や利用実態を詳細に把握する手段も気配もナシ。
そして、のたわうことは、「土地取引は経済的側面が強く、外交・防衛上の機密などに比べ、リスクは低い。安保上の動向監視や妨害が目的なら、最終的に領土の保全にもつながる大問題になる。国民にも大いに関心を持ってほしい」ということだから、一昨日こい!の一言では?
ちなみに、我々の宗主国では、軍基地・施設周辺の土地利用は、自国民、外国人を問わず規制を受けるとか。
そして、重要施設周辺の不動産投資者を政府の複数省庁が審査し、取引停止などを命じる制度もあるとか。
サプアでも、外国人らによる軍事基地周辺などの土地取得には管轄する首長の許可が必要となるなど、多くの国で一定の規制が当然あるとも。
ともあれ、東仙坊、我が国の世にも不思議なリアリティーのなさには、さすがに言葉が出てこない。
腐り切った政治屋どもしかいない恥知らずの我が日本政府が、自衛隊やUSA軍の基地など安全保障上、重要な施設に隣接する土地の調査で、中国などの外国資本が関与した可能性がある買収(?)や売買計画(?)を、少なくとも700件確認したというのに…。
防衛施設の周辺10㎞以内や国境離島などで、中国系資本などが買収に関わった可能性がある土地の把握に乗り出し、昨秋までに中国系資本が関与した可能性がある安保上重要な土地買収などが全国で約80件あること、その後、集中的に調査を進めたら計700件も確認できたというのに…。
神奈川県で、中国政府に関係がある人物(?)が、USA軍基地直近の土地を購入し、マンションを建設したり、基地を見渡せる高層建物を複数所有していることがわかったというのに…。
USA軍基地が見渡せる沖縄県の宿泊施設に、「USA系資本」を名乗って中国国営企業関係者が買収を打診していたというのに…。
鳥取県にある自衛隊基地に隣接した用地で、中国系グループ企業が取得を目指していたというのに…。
日本周辺の空域や海域を監視するレーダー関連施設、宇宙開発施設周辺などで、中国国営企業関係者が土地を買収しようとしていたというのに…。
どうだろう?
この脇の甘さは、死んでも治らないのでは?
I am convinced that those who co-operate with foreign spies for mere money would be punished in the near future(東仙坊、たかが金のために外国のスパイに協力してしまう人々には、必ず遠からず天罰が下ると確信している)!
To be continued...