恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
As long as we are dazzled by China's short-term money, we must not forget that Japan, like China, would also be the target of God's wrath(目先の中国の金に目を眩ませている限り、我が日本にも、中国同様、お天道様の怒りの矛先が必ず向いてくることを忘れてはいけない)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○非独立国家のままの情けなくてみっともないUSAの属国の我が日本でも、まず国防を自分たちの手ですることから、宗主国USAの本当の信頼を勝ち取るべき。
3〉2022年8月、中国とシンガポールとオーストラリアの合同研究チームが、USA医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」で、「中国の山東省や河南省で、動物から人に感染する新たなウィルス『狼牙ヘニパウィルス(ランヤヘニパウィルス)』という新種のヘニパウィルスを発見した」と報告。
何でも、発熱や咳などの症状があり、感染者は主に動物との接触のあった農業従事者で、死者や重症者はいないとか(?)。
そして、モグラのような小型哺乳類「トガリネズミ」が、ウィルスの自然宿主で、人から人に感染するかはまだ不明とか。
ともあれ、報道の時点での感染者は、35人。
デューク・シンガポール国立大学医学部ワン・リンファは、「パニックになる必要はない」と言っているが、この新種ウィルスは、致死性が高く、一般的には人から人への感染が起きにくいことで知られる「ヘンドラウイルス」や「ニパウイルス」の仲間の可能性があるというが、果たして?
どうあれ、世にも不思議なウィルスが中国発がやたら多いのは、奇妙だと思わないか?
◇神をも恐れぬジコチュウ丸出しの蛮行を繰り返す中国に、天誅を下し続ける大自然
1〉中国南部で、5月以降、記録的な大雨が続き、洪水や土砂崩れなどが継続。
6月21日までの24時間に、広東省や福建省や広西チワン族自治区など5地域の113河川で洪水が発生。
建物の浸水や農地の冠水がメチャクチャ多発。
各地の被災者は、計600万人以上と推計。
広東省、福建省、広西チワン族自治区、5月1日~6月15日、平均降水量621㎖。
この時期として、1961年以来で最大。
魚やエビなどの養殖場が流されるなど経済的被害も膨大。
広東省では、6月20日までに20万人以上が避難対象、被害総額約17.5億元(約356億円)。
一方、河北省や山東省など北部では、高温が続き、激しい干魃、農作物に多大な影響。
7月5日、河南省で豪雨による洪水が相次ぎ、橋が崩壊。
1時間の雨量が、最大で100㎜超の猛烈な雨。
河南省では、昨年7月にも300人以上が死亡する豪雨災害が発生。
6月に入ってから、西部・中部・中西部、湖北省、四川省、貴州省、安徽省などで豪雨が続き、洪水と土砂災害が発生。
6月25日の時点で、被災者は1000万人を超え、1256万人。
重慶市では、1940年設立された重慶市水文観測所で、初の赤色警報。
重慶市は、北海道並みの面積を持つ広大な行政区で、被害は主に郊外で発生。
中国で一番長い川、長江の中流にある世界最大の三峡ダムの水位が上昇し、放水。
ちなみに、三峡ダムは、全長2.3㎞、高さ185m、貯水量は琵琶湖の1.4倍。
1990年代から推進され、中国の電力不足、北部の水資源不足などの問題を解決するための国家プロジェクト。
2006年の竣工式に、建設を推進した国家指導者らが誰1人として参加しなかった、いわくつきのもの。
その水位が、148.5m(?)。
洪水の被災地は、三峡ダムから下流に位置する長江およびその支流の流域。
もっとも、上流の四川省や重慶市でも、なぜか毎年のように洪水が発生。
2年前には、相次ぐ洪水でダム湖に過去最大の水量が流入し警戒水位を大幅超。
それでも、地元政府幹部が、「100年に1度の洪水が起きても大丈夫。周辺はすべて花崗岩で地盤が固く、決壊の心配はない」とアピール。
昨年10月1日、三峡ダムの水位が、またまた170m超で、デリンジャラスだったはず。
中国内陸部の貴州省で、大粒の雹。
沿海部の福建省で、卵ほどの大きさの雹が広い範囲で道路を覆い、農作物にも影響。
河南省では、豪雨で道路が川になって、商店や住宅が浸水。
河南省では、昨年も地下鉄が水没し、乗客が犠牲になっていたはず。
中国気象当局は、12省などに対し、「被害が拡大する恐れがある」と警告。
If China, which basically eliminates religion, truly becomes the hegemon of the world, it would be in a total confrontation with the growing number of Muslims(基本的に宗教を排除する中国が本当に世界の覇権国家になったら、増え続けるイスラム教徒たちと全面対決することになるはず)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○非独立国家のままの情けなくてみっともないUSAの属国の我が日本でも、まず国防を自分たちの手ですることから、宗主国USAの本当の信頼を勝ち取るべき。
3〉2022年8月、中国とシンガポールとオーストラリアの合同研究チームが、USA医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」で、「中国の山東省や河南省で、動物から人に感染する新たなウィルス『狼牙ヘニパウィルス(ランヤヘニパウィルス)』という新種のヘニパウィルスを発見した」と報告。
何でも、発熱や咳などの症状があり、感染者は主に動物との接触のあった農業従事者で、死者や重症者はいないとか(?)。
そして、モグラのような小型哺乳類「トガリネズミ」が、ウィルスの自然宿主で、人から人に感染するかはまだ不明とか。
ともあれ、報道の時点での感染者は、35人。
デューク・シンガポール国立大学医学部ワン・リンファは、「パニックになる必要はない」と言っているが、この新種ウィルスは、致死性が高く、一般的には人から人への感染が起きにくいことで知られる「ヘンドラウイルス」や「ニパウイルス」の仲間の可能性があるというが、果たして?
どうあれ、世にも不思議なウィルスが中国発がやたら多いのは、奇妙だと思わないか?
◇神をも恐れぬジコチュウ丸出しの蛮行を繰り返す中国に、天誅を下し続ける大自然
1〉中国南部で、5月以降、記録的な大雨が続き、洪水や土砂崩れなどが継続。
6月21日までの24時間に、広東省や福建省や広西チワン族自治区など5地域の113河川で洪水が発生。
建物の浸水や農地の冠水がメチャクチャ多発。
各地の被災者は、計600万人以上と推計。
広東省、福建省、広西チワン族自治区、5月1日~6月15日、平均降水量621㎖。
この時期として、1961年以来で最大。
魚やエビなどの養殖場が流されるなど経済的被害も膨大。
広東省では、6月20日までに20万人以上が避難対象、被害総額約17.5億元(約356億円)。
一方、河北省や山東省など北部では、高温が続き、激しい干魃、農作物に多大な影響。
7月5日、河南省で豪雨による洪水が相次ぎ、橋が崩壊。
1時間の雨量が、最大で100㎜超の猛烈な雨。
河南省では、昨年7月にも300人以上が死亡する豪雨災害が発生。
6月に入ってから、西部・中部・中西部、湖北省、四川省、貴州省、安徽省などで豪雨が続き、洪水と土砂災害が発生。
6月25日の時点で、被災者は1000万人を超え、1256万人。
重慶市では、1940年設立された重慶市水文観測所で、初の赤色警報。
重慶市は、北海道並みの面積を持つ広大な行政区で、被害は主に郊外で発生。
中国で一番長い川、長江の中流にある世界最大の三峡ダムの水位が上昇し、放水。
ちなみに、三峡ダムは、全長2.3㎞、高さ185m、貯水量は琵琶湖の1.4倍。
1990年代から推進され、中国の電力不足、北部の水資源不足などの問題を解決するための国家プロジェクト。
2006年の竣工式に、建設を推進した国家指導者らが誰1人として参加しなかった、いわくつきのもの。
その水位が、148.5m(?)。
洪水の被災地は、三峡ダムから下流に位置する長江およびその支流の流域。
もっとも、上流の四川省や重慶市でも、なぜか毎年のように洪水が発生。
2年前には、相次ぐ洪水でダム湖に過去最大の水量が流入し警戒水位を大幅超。
それでも、地元政府幹部が、「100年に1度の洪水が起きても大丈夫。周辺はすべて花崗岩で地盤が固く、決壊の心配はない」とアピール。
昨年10月1日、三峡ダムの水位が、またまた170m超で、デリンジャラスだったはず。
中国内陸部の貴州省で、大粒の雹。
沿海部の福建省で、卵ほどの大きさの雹が広い範囲で道路を覆い、農作物にも影響。
河南省では、豪雨で道路が川になって、商店や住宅が浸水。
河南省では、昨年も地下鉄が水没し、乗客が犠牲になっていたはず。
中国気象当局は、12省などに対し、「被害が拡大する恐れがある」と警告。
If China, which basically eliminates religion, truly becomes the hegemon of the world, it would be in a total confrontation with the growing number of Muslims(基本的に宗教を排除する中国が本当に世界の覇権国家になったら、増え続けるイスラム教徒たちと全面対決することになるはず)!
To be continued...