東仙坊、Xmasイブに、イブと暮らす人と完全防護で5年ぶりのささやかなXmasパーティー!!!
I myself am astonished that this must be the first time in my long life that I have not spoken directly to a friend for such a long time(東仙坊、長い人生の中で、これだけ長い間友人と直接話さないでいたのは、生まれて初めてであることに、自分自身で驚愕している)!
東仙坊、もはや10年以上、仙人のような暮らし、イヤイヤ、単に蟄居生活。
おかげで、3つの病院に通いながらも、得体の知れないワクチンを打つことナシに、いまだ「中共ウィルス」の餌食にならずに生き延びている。
とにもかくにも、持病があるゆえ、死んでも感染するワケにはいかなし、感染して前頭葉の灰白質を傷め認知症を促進するワケにもいかない。
そのためには、いくら人間通を自負していても、絶対的なリスクでしかない他者とのフェイスtoフェイスのコミュニケーションの状況を徹底的に避けるだけ。
そして、金の亡者どもの伏魔殿省庁である厚生労働省の話を信じないことが、肝要。
それはそうだと思わないか?
いまだに「中共ウィルス」は、空気感染と単刀直入に宣言しないこと。
一体、UK、フランス、ドイツ、スペインなどの「中共ウィルス」対処医師たちは、完全防護服で、酸素ボンベまで着用していることをどう捉えているのか?
フェイスガードも、マウスガードも、アクリルボードも、クソの役にも立たないことが判明しているのに、決してそれに触れないこと。
いくら命懸けでその効果が不明瞭のままのワクチンを打っても、抗体が保持できないこと、それこそ、感染しても抗体ができないことを公表しないこと。
それ以前に、ワクチン接種の副反応で死亡している人が思った以上に多いのに、それを隠蔽し続けていること。
何度も感染すればするほど、重篤化してゆくことを決して公言しないこと。
死者数が1日300人近くと確実に増加しているのに、致死率は低く感染しても大したことはないと言うばかりなこと。
摩訶不思議なのは、重症者が亡くなることはなぜかマレらしく、重症者が増加することはナシ。
実に変だと思わないか?
普通、重症者が亡くなってゆくものなのでは?
事実、12月21日、自己申告制になったというのに、1日20人以上の感染者、1日300人弱の死者、その結果、ついに死者数は5万人以上、重症者500人強。
それで、我々が気に留めなければならないことが、2つ。
1つは、12月14日、CDCが、初めて公表した「中共ウィルス」後遺症に関連する死者統計の報告書。
「USAで一昨年1月~6月までの間に『中共ウィルス』感染後、死亡したおよそ102万人のうち、後遺症の影響で死亡した人が3544人。65歳以上が80%近く、ほとんどの年代で、女性より男性の死亡例が多かった」。
どうだろう?
どこが、インフルエンザ並なのか?
冗談でも、感染しない方がイイに決まっているのでは?
2つ目は、世界最大の1%以上の致死率だった香港、ゼロコロナ対策を止めたら、一体どうなるのか?
中国当局も、世界で最も厳しい制限のいくつかを解除したところ、感染者が急増。
来月の旧正月休暇中に、14億の人口を席巻する可能性まで出てきていると発表しているのでは?
ところで、パンデミックを通じて政府や企業から信頼されてきたワシントン大学のIHME(保健指標評価研究所)が、中国政府から提供されたワクチン接種率に関する情報、感染率の増加に応じて各省がどのように対応するかについてデータ、最近の香港でのオミクロン株流行から得た情報を使用し、中国の感染状況を予測したとか。
その結果、「中国が『中共ウィルス』感染症に対する厳格な制限を突然解除したことで、2023年までに感染者数が爆発的に増加し、100万人以上が死亡する可能性がある。中国は武漢での最初の爆発的流行以降、死者数をほとんど報告していないため、感染致死率を把握するために香港に目を向けた」
「中国の感染者数は、来年4月1日ごろにピークに達し、死者数は32万2000人に達する。IHMEクリストファー・マレー所長によると、『それまでに中国の人口の約3分の1が感染している。彼らが、ゼロコロナ政策をこんなにも長い間堅持するなんて誰も考えていなかった。中国のゼロコロナ政策は、ウィルスの早い時期の変異株を寄せつけないようにするのには効果的だったかもしれないが、オミクロン株の高い伝染性により、それを維持することは不可能になった』」
どうだろう?
中国は、ノホホンと不法で傍若無人な領土拡大など夢見ている場合ではないのでは?
さて、今日は、Xmasイブ。
1960年代後半から、コマーシャル・ベースで、クリスチャンの少ない我が国でもお祭り好きの本性があるからイケるとふんで始めたXmasセール…。
父親から、「ク・ル・シ・ミ・マ・スだよ」と嫌味を言われながらも、すぐに我が国に定着。
その甘ちゃん日本人を煽動する企画は、続くバレンタインデーセール、ホワイトデー・セール、ハロウィーン・セールでも、大成功。
それはそうである。
これだけウクライナの現状を観させながらも、まるで他人事。
ロシア、中国、北、サプア(?)、今そこにある危機が目の前に迫っているのに、その対応策もしないまま、その予算の散り方であーだこーだ言っているテイタラク政府の国なのだから、それも当たり前。
それで、東仙坊、どうしても我が国の国民に、お尋ねしたいことが、1つ。
電力不足がイヤと言うほど問題になっている今、あざとさ剥き出しのセンスの悪い異常にカラフルなXmasイルミネーションを見て、金満宗教家どものキンキラ装束みたいだと東仙坊のように感じないか?ということ。
そう、我が国の本質的な美しさとは、どこまでも質素でシンプルなものだったはずなのでは?
ともあれ、東仙坊、ささやかな今日の我が家(?)のXmasパーティーで、高齢の父親を心配して帰国しているイブと暮らしている来客に、親鸞が死んだとき、「自分が死んだ後は墓など造る必要はない。遺体は川に流して魚のエサにせよ」と言っていたということを知ってるかい?と訊くつもりなのだが…。
I couldn't be the only one watching the world rejoice at the unattractive illuminations of Xmas without thinking of a dimmed Ukraine and feeling the apocalypse of mankind approaching(薄暗くさせられたウクライナを思い浮かべることなく、Xmasの美しくないイルミネーションで大喜びする世界の人々を観ていて、人類の終末が近づいていることを痛感させられているのは、東仙坊だけではあるまい)!
東仙坊、もはや10年以上、仙人のような暮らし、イヤイヤ、単に蟄居生活。
おかげで、3つの病院に通いながらも、得体の知れないワクチンを打つことナシに、いまだ「中共ウィルス」の餌食にならずに生き延びている。
とにもかくにも、持病があるゆえ、死んでも感染するワケにはいかなし、感染して前頭葉の灰白質を傷め認知症を促進するワケにもいかない。
そのためには、いくら人間通を自負していても、絶対的なリスクでしかない他者とのフェイスtoフェイスのコミュニケーションの状況を徹底的に避けるだけ。
そして、金の亡者どもの伏魔殿省庁である厚生労働省の話を信じないことが、肝要。
それはそうだと思わないか?
いまだに「中共ウィルス」は、空気感染と単刀直入に宣言しないこと。
一体、UK、フランス、ドイツ、スペインなどの「中共ウィルス」対処医師たちは、完全防護服で、酸素ボンベまで着用していることをどう捉えているのか?
フェイスガードも、マウスガードも、アクリルボードも、クソの役にも立たないことが判明しているのに、決してそれに触れないこと。
いくら命懸けでその効果が不明瞭のままのワクチンを打っても、抗体が保持できないこと、それこそ、感染しても抗体ができないことを公表しないこと。
それ以前に、ワクチン接種の副反応で死亡している人が思った以上に多いのに、それを隠蔽し続けていること。
何度も感染すればするほど、重篤化してゆくことを決して公言しないこと。
死者数が1日300人近くと確実に増加しているのに、致死率は低く感染しても大したことはないと言うばかりなこと。
摩訶不思議なのは、重症者が亡くなることはなぜかマレらしく、重症者が増加することはナシ。
実に変だと思わないか?
普通、重症者が亡くなってゆくものなのでは?
事実、12月21日、自己申告制になったというのに、1日20人以上の感染者、1日300人弱の死者、その結果、ついに死者数は5万人以上、重症者500人強。
それで、我々が気に留めなければならないことが、2つ。
1つは、12月14日、CDCが、初めて公表した「中共ウィルス」後遺症に関連する死者統計の報告書。
「USAで一昨年1月~6月までの間に『中共ウィルス』感染後、死亡したおよそ102万人のうち、後遺症の影響で死亡した人が3544人。65歳以上が80%近く、ほとんどの年代で、女性より男性の死亡例が多かった」。
どうだろう?
どこが、インフルエンザ並なのか?
冗談でも、感染しない方がイイに決まっているのでは?
2つ目は、世界最大の1%以上の致死率だった香港、ゼロコロナ対策を止めたら、一体どうなるのか?
中国当局も、世界で最も厳しい制限のいくつかを解除したところ、感染者が急増。
来月の旧正月休暇中に、14億の人口を席巻する可能性まで出てきていると発表しているのでは?
ところで、パンデミックを通じて政府や企業から信頼されてきたワシントン大学のIHME(保健指標評価研究所)が、中国政府から提供されたワクチン接種率に関する情報、感染率の増加に応じて各省がどのように対応するかについてデータ、最近の香港でのオミクロン株流行から得た情報を使用し、中国の感染状況を予測したとか。
その結果、「中国が『中共ウィルス』感染症に対する厳格な制限を突然解除したことで、2023年までに感染者数が爆発的に増加し、100万人以上が死亡する可能性がある。中国は武漢での最初の爆発的流行以降、死者数をほとんど報告していないため、感染致死率を把握するために香港に目を向けた」
「中国の感染者数は、来年4月1日ごろにピークに達し、死者数は32万2000人に達する。IHMEクリストファー・マレー所長によると、『それまでに中国の人口の約3分の1が感染している。彼らが、ゼロコロナ政策をこんなにも長い間堅持するなんて誰も考えていなかった。中国のゼロコロナ政策は、ウィルスの早い時期の変異株を寄せつけないようにするのには効果的だったかもしれないが、オミクロン株の高い伝染性により、それを維持することは不可能になった』」
どうだろう?
中国は、ノホホンと不法で傍若無人な領土拡大など夢見ている場合ではないのでは?
さて、今日は、Xmasイブ。
1960年代後半から、コマーシャル・ベースで、クリスチャンの少ない我が国でもお祭り好きの本性があるからイケるとふんで始めたXmasセール…。
父親から、「ク・ル・シ・ミ・マ・スだよ」と嫌味を言われながらも、すぐに我が国に定着。
その甘ちゃん日本人を煽動する企画は、続くバレンタインデーセール、ホワイトデー・セール、ハロウィーン・セールでも、大成功。
それはそうである。
これだけウクライナの現状を観させながらも、まるで他人事。
ロシア、中国、北、サプア(?)、今そこにある危機が目の前に迫っているのに、その対応策もしないまま、その予算の散り方であーだこーだ言っているテイタラク政府の国なのだから、それも当たり前。
それで、東仙坊、どうしても我が国の国民に、お尋ねしたいことが、1つ。
電力不足がイヤと言うほど問題になっている今、あざとさ剥き出しのセンスの悪い異常にカラフルなXmasイルミネーションを見て、金満宗教家どものキンキラ装束みたいだと東仙坊のように感じないか?ということ。
そう、我が国の本質的な美しさとは、どこまでも質素でシンプルなものだったはずなのでは?
ともあれ、東仙坊、ささやかな今日の我が家(?)のXmasパーティーで、高齢の父親を心配して帰国しているイブと暮らしている来客に、親鸞が死んだとき、「自分が死んだ後は墓など造る必要はない。遺体は川に流して魚のエサにせよ」と言っていたということを知ってるかい?と訊くつもりなのだが…。
I couldn't be the only one watching the world rejoice at the unattractive illuminations of Xmas without thinking of a dimmed Ukraine and feeling the apocalypse of mankind approaching(薄暗くさせられたウクライナを思い浮かべることなく、Xmasの美しくないイルミネーションで大喜びする世界の人々を観ていて、人類の終末が近づいていることを痛感させられているのは、東仙坊だけではあるまい)!