Home  |  All  |  Log in  |  RSS

甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

In the end, this “artificial chemical weapon pandemic story” might be a US-China joint production produced by the USA and directed by a Chinese director(結局、今回の「人造化学兵器パンデミック物語」は、USAプロデュースの中国ディレクターの米中合作映画ということなのかも)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?

東仙坊、USAが、とりわけ、ウォール街と「チャイナゲート」を抱えるジョー・バイデンが、経済戦争の当面の敵である中国と裏でベッタリ繋がっていることがわかっても、何一つ驚いてはいない。
金のためなら何でもありのUSAにとって、同じ価値観を持つ中国は、絶好の金儲けのパートナーであることには、何の変わりもナシ。
ただ、阿漕ではしっこい中国にとって、切っても切れない仲のはずなのに、ときおり自由と民主主義のリーダー面して、自分たちを棚に上げ、中国の非道な点だけを糾弾してくるところに、ガマンならないだけ。
だから、得意のプロパンダを使って、USAの矛盾を巧妙について攻撃して、かなり優位な立場を築いているだけ。
実際、これだけ中国に規制をかけながら、USAとの中国の輸出入額が増えているということが、ミソ。
その最たる証左が、世界半導体戦争で瀕死状態の中国を、つい最近まで、日本を迂回することで助けていた事実。
そして、12月22日、アントニー・ブリンケン国務長官が、中国のサプライチェーンが停滞することを恐れ、王毅国務委員兼外相に、電話で、「『中共ウィルス』の感染状況について透明性が重要だ」と伝えると(?)、王毅国務委員兼外相は、「コロナへの言及はなかった。ウクライナと台湾に関係する問題について協議しただけだ。USAは、協力について話し合いながらナイフで刺すようなマネをすべきでない。中国の発展への抑圧を止めろ。中国のレッドラインに挑んではならない」と牽制。
すると、アントニー・ブリンケン国務長官、「USAは引き続き台湾の独立を支持しない」と説明したとか。
ちなみに、USAの公衆衛生当局も、「新しい変異株の発見で中国での感染拡大を注意深く監視している」と言明。
それはそうである。
米中間の行き来が本格的に再開されれば、当然ながらこのどこか今までになく不気味な変異株はUSAに一気に広がるはず。
どうだろう?
USAの本性が垣間見られるのでは?
ウクライナのことも、同じ。
「核戦争にはしない。ロシア本土を攻撃するな」と言ってしまうなら、パトリオットの配備など真っ先してあげるのが、当たり前なのでは?
中国のサプライチェーンの鈍化を憂慮するのは、ドイツも同じ。
12月20日、「ドイチェ・ヴェレ」が、「『中共ウィルス』の感染が拡大している中国で、北京市など北方地域を中心に新たなオミクロン株の派生型BF.7系統が流行している」と報道。
「北京市でのオミクロン株感染拡大が中国の他地域よりも激しいことについて、一部の専門家から現在北方で流行しているBF.7系統が関係しているのではないかとの見方が出ている。これに対して、中国感染症の権威である鍾南山が、BF.7系統と、南方地域で流行しているBA.5.2と比較したときに、有意な強弱差は認められない。BF.7は潜伏期間が短く、感染翌日には他人を感染させるようになると述べた」とも。
そして、「BF.7についてオミクロン株BA.5の亜系統の1つで、今年始めに初めて発見され、8月には北米と欧州で拡散。10月には内モンゴル自治区で中国本土初の感染例が見つかった。WHOが、『世界における次の主流変異株になる可能性がある』と警告。ドイツでは、先週の『中共ウィルス』新規感染者全体に占めるBF.7感染率が26%で最も多くなっているものの、大部分の市民がすでにワクチン接種を受けているか、コロナ感染したことによる抗体を持っているために(?)、爆発的な感染拡大は発生していない。集団免疫が乏しいうえ、ワクチン接種率が低い中国は別の話だ。オミクロン株が大きく変異する可能性は低いと言われているものの、一度中国で大規模な感染が発生した場合にはウィルスのさらなる進化が発生する可能性も否定できないことから、専門家からは『少なくともサンプル検査によってウィルスの遺伝子を調べ、新たな変異株を速やかに発見できるようモニタリングすることが、中国にとって重要な任務だ』との声が出ている」とも。
そ、そ、そんななか、混乱しているのか? それとも、江沢民派の反撃なのか? ビックリ仰天することが起きた。

If it were a natural coronavirus, it would weaken as it repeatedly mutated, but this “CCP virus” definitely doesn't. So, if 700 million people are infected at once, what kind of monster mutant virus would be born(仮に自然なコロナウィルスなら、変異を繰り返すたびに弱体化してゆくはずなのに、間違いなくこの「中共ウィルス」はそうならない。ということは、7億人ものが一度に感染したら、一体どんなお化け変異ウィルスが生まれるのか)?

To be continued...
profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

■Mail■
ご意見・ご感想など
東仙坊へのメールはこちらから

■Link■
まさに介護は悔悟。
Kaigo Kaigo 会合リポート

最近の記事
カテゴリーリスト
カテゴリー
カレンダー
08 | 2023/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
RSSフィード