恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
I have always believed that the biggest reason Russia is sticking to Ukraine must be that it has become closer to China than what it thought was its own military factory(東仙坊、ロシアがウクライナにこだわる最大の理由は、自分たちの軍事工場だと思っていたのに、中国と親密になったことだとずっと確信している)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?
東仙坊、サプアの極めてクリティカルな状況について、前回書き込んだ。
すると、それを具体的に証明するかのように、お隣のキチガイの国である北が、大晦日に3発、元旦に1発のICBMを発射したとか。
それも、サプアの固体燃料を使ったロケットの打ち上げ実験成功への反発だと言い訳しているというから、本物の「キチガイにミサイル」。
そんな状況下のサプアに、ノコノコ出かけてゆく本物の日本人かどうかもわからないヤングガールズたちは、戦争など起こらないと思っているのか? それとも、起こっても誰かが助けてくれるとでも思っているのか?
とにかく、親や学校などが、自由をはき違えさせ、トコトン甘やかし、道徳教育を怠ったことが、すべての失敗。
そもそも、人に迷惑をかけることを恥と捉える矜恃を持っていないのだから、それも仕方がないことなのかも。
そう、大雪注意報をオオゴトに捉えず十分に予想できるカー・スタックに遭い、自衛隊に助けてもらう大バカどもと全く同じ。
つまり、自分が生きてゆくうえで、自分のことを守るのはまず自分自身であることの自覚さえ持てない、無知蒙昧のジコチュウだということ。
それにしても、今や完全無欠な世界のヒールになった、ロシアとそのチンピラ手下の北。
ミサイル不足になった阿漕なロシアが、その手下のミサイルを利用するのが、極めて簡単だったのには、明確な理由がある。
それも、ウクライナと、かなり関係があるというから、複雑。
実は、東仙坊、それに関して、すでに一度書き込んだことがあるが、ここはもう一度、皮肉を込めてupしておきたい。
それは、北のICBMロケットエンジンが、かつてウクライナにあったUSSRの約700の軍事工場の1つ「ユジマシ」で製造されていたものだということ。
しかも、ロシアに供給されたロケット「ツィクロン2」と「ツィクロン3」に搭載された高出力液体燃料式ロケットエンジン「RD250」を改良したものであったということ。
そして、そのエンジンとロケットの総数は、233機で、いずれも2001年までロシア向けに「ユジマシ」で製造されたものだということ。
ただし、ロシアは、その「ツィクロンロケット」を7~20機しか所有していないということ。
ということは、ほとんど北に渡っていたということになるのでは?
もっとも、そのエンジンの使用に必要なロケット燃料の製造技術を所有しているのは、ロシアと中国(?)だけとか。
また、「RD250エンジン」とその設計図を誰にでも意のままに供給可能だとも?
ともあれ、それに対し、ウクライナは、「北にいかなるロケットエンジンや技術も提供したことはない。エンジンの流出源はロシア」と発言し、ロシアは、「北が同型のエンジンを模造するには、ウクライナの専門家の支援やエンジンやその設計図の不正入手が不可欠」と説明。
まあ、確かに、USSR崩壊、特に、2014年のウクライナのクリミア危機後、ウクライナの多数の軍事工場は経営が悪化したのは事実。
そして、その武器と技術がどこに流出してしまうかは、心配されていたこと。
実際、北は、1970年代後半、エジプトからUSSRの短距離弾道ミサイル「スカッド」を入手し、それを改良し自国生産し、シリア、イラン、パキスタンなどに輸出していたはず。
そして、中距離弾道ミサイル「ノドン」やその後のミサイル開発においても、USSRの技術を使用したはず。
それから、2012年、北国籍の人物2人がウクライナからミサイルを調達しようとして、ウクライナ当局に逮捕されていたはず。
また、その状況を知って、ウクライナから、戦闘機、揚陸艦、空母などを購入していたのは、中国。
どうだろう?
そうなると、ロシアの軍事品が不足するのは当たり前のはず。
そして、北のミサイルなどがすぐ使用できるのも、当然のはず。
そう言えば、戦争音痴の発狂Puサン、昨年12月29日、新たに建造した弾道ミサイル発射可能な原子力潜水艦「大元帥スボーロフ」、コルベット艦1隻、掃海挺1隻などの軍艦の就役式に臨み、もう1隻の原子力潜水艦「皇帝アレクサンドル3世」を就役させるなんて、大口を叩いているけど、中国同様の音を立てる潜水艦が何の役に立つの?
では、核兵器使用を仄めかし、世界を恐喝しているロシアと北に対し、今、USAは何を考えてるのか?
その明快な答えは、すでにドナルド・トランプが明言しているのでは?
そう、ロシアや北のすぐ近くに日本の高度な技術を採用したUSAの核搭載の原子力潜水艦14隻が、準備万端で配備されているはず。
それこそ、迎撃できない超高速ICBMなど何の意味もなさないほどに…。
後は、せっかくドナルド・トランプが、潜水艦発射型の低出力核弾頭を開発すると決めていたのに、媚中派のジョー・バイデンが開発を止めてしまっている戦術核や小型核を実戦配備すればイイだけのはず。
The USA, the only country in the world that has ever used nuclear weapons, shouldn't be afraid of either Russia's or North Korea's nuclear weapons(世界で唯一核兵器を使用した経験のあるUSAは、本当はロシアの核も北の核も、全く恐れていないはず)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?
東仙坊、サプアの極めてクリティカルな状況について、前回書き込んだ。
すると、それを具体的に証明するかのように、お隣のキチガイの国である北が、大晦日に3発、元旦に1発のICBMを発射したとか。
それも、サプアの固体燃料を使ったロケットの打ち上げ実験成功への反発だと言い訳しているというから、本物の「キチガイにミサイル」。
そんな状況下のサプアに、ノコノコ出かけてゆく本物の日本人かどうかもわからないヤングガールズたちは、戦争など起こらないと思っているのか? それとも、起こっても誰かが助けてくれるとでも思っているのか?
とにかく、親や学校などが、自由をはき違えさせ、トコトン甘やかし、道徳教育を怠ったことが、すべての失敗。
そもそも、人に迷惑をかけることを恥と捉える矜恃を持っていないのだから、それも仕方がないことなのかも。
そう、大雪注意報をオオゴトに捉えず十分に予想できるカー・スタックに遭い、自衛隊に助けてもらう大バカどもと全く同じ。
つまり、自分が生きてゆくうえで、自分のことを守るのはまず自分自身であることの自覚さえ持てない、無知蒙昧のジコチュウだということ。
それにしても、今や完全無欠な世界のヒールになった、ロシアとそのチンピラ手下の北。
ミサイル不足になった阿漕なロシアが、その手下のミサイルを利用するのが、極めて簡単だったのには、明確な理由がある。
それも、ウクライナと、かなり関係があるというから、複雑。
実は、東仙坊、それに関して、すでに一度書き込んだことがあるが、ここはもう一度、皮肉を込めてupしておきたい。
それは、北のICBMロケットエンジンが、かつてウクライナにあったUSSRの約700の軍事工場の1つ「ユジマシ」で製造されていたものだということ。
しかも、ロシアに供給されたロケット「ツィクロン2」と「ツィクロン3」に搭載された高出力液体燃料式ロケットエンジン「RD250」を改良したものであったということ。
そして、そのエンジンとロケットの総数は、233機で、いずれも2001年までロシア向けに「ユジマシ」で製造されたものだということ。
ただし、ロシアは、その「ツィクロンロケット」を7~20機しか所有していないということ。
ということは、ほとんど北に渡っていたということになるのでは?
もっとも、そのエンジンの使用に必要なロケット燃料の製造技術を所有しているのは、ロシアと中国(?)だけとか。
また、「RD250エンジン」とその設計図を誰にでも意のままに供給可能だとも?
ともあれ、それに対し、ウクライナは、「北にいかなるロケットエンジンや技術も提供したことはない。エンジンの流出源はロシア」と発言し、ロシアは、「北が同型のエンジンを模造するには、ウクライナの専門家の支援やエンジンやその設計図の不正入手が不可欠」と説明。
まあ、確かに、USSR崩壊、特に、2014年のウクライナのクリミア危機後、ウクライナの多数の軍事工場は経営が悪化したのは事実。
そして、その武器と技術がどこに流出してしまうかは、心配されていたこと。
実際、北は、1970年代後半、エジプトからUSSRの短距離弾道ミサイル「スカッド」を入手し、それを改良し自国生産し、シリア、イラン、パキスタンなどに輸出していたはず。
そして、中距離弾道ミサイル「ノドン」やその後のミサイル開発においても、USSRの技術を使用したはず。
それから、2012年、北国籍の人物2人がウクライナからミサイルを調達しようとして、ウクライナ当局に逮捕されていたはず。
また、その状況を知って、ウクライナから、戦闘機、揚陸艦、空母などを購入していたのは、中国。
どうだろう?
そうなると、ロシアの軍事品が不足するのは当たり前のはず。
そして、北のミサイルなどがすぐ使用できるのも、当然のはず。
そう言えば、戦争音痴の発狂Puサン、昨年12月29日、新たに建造した弾道ミサイル発射可能な原子力潜水艦「大元帥スボーロフ」、コルベット艦1隻、掃海挺1隻などの軍艦の就役式に臨み、もう1隻の原子力潜水艦「皇帝アレクサンドル3世」を就役させるなんて、大口を叩いているけど、中国同様の音を立てる潜水艦が何の役に立つの?
では、核兵器使用を仄めかし、世界を恐喝しているロシアと北に対し、今、USAは何を考えてるのか?
その明快な答えは、すでにドナルド・トランプが明言しているのでは?
そう、ロシアや北のすぐ近くに日本の高度な技術を採用したUSAの核搭載の原子力潜水艦14隻が、準備万端で配備されているはず。
それこそ、迎撃できない超高速ICBMなど何の意味もなさないほどに…。
後は、せっかくドナルド・トランプが、潜水艦発射型の低出力核弾頭を開発すると決めていたのに、媚中派のジョー・バイデンが開発を止めてしまっている戦術核や小型核を実戦配備すればイイだけのはず。
The USA, the only country in the world that has ever used nuclear weapons, shouldn't be afraid of either Russia's or North Korea's nuclear weapons(世界で唯一核兵器を使用した経験のあるUSAは、本当はロシアの核も北の核も、全く恐れていないはず)!
To be continued...