恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
When we are both suffering from the “Chinese Communist Virus” pandemic, how many virus-carrying spies have been sent to our country from China(お互いに「中共ウィルス」のパンデミックに苦しんでいるときなのに、中国から一体どのくらいのウィルスを持ったスパイが我が国に送り込まれてきているのか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?
1月1日、空港の検疫で、「中共ウィルス」感染が確認された32人中、28人が中国滞在歴があるヒトだというから、東仙坊、ひたすら大笑い。
それにしても、あれだけ感染を嫌っている中国人たちは、なぜ来日するのか?
中国にいたら、感染するからと逃げ出してきたのか?
日本で買い物と旅行がしたくてガマンできなかったのか?
それとも、他に特別な目的でもあるのか?
何しろ、14億人、総スパイ国家。
ところで、893的黒社会国家中国だろうと、悪徳マフィア国家ロシアだろうと、キチガイチンピラ国家北だろうと、その勢力が一気に後退するキッカケは、内部抗争。
そして、その粛清が激化すると、その崩壊も加速する。
勝手に侵攻しておきながら、イケシャアシャアと被害者面をして、反Puサン派を次々粛清・抹殺を繰り返すロシアにいたっては、大声で早く崩壊してしまえ!と大声で叫びたいほど。
12月25日、インド・オディシャ州で、ソーセージなど食肉加工業で財を成したロシア富豪でロシア・ウラジーミル州議員パヴェル・アントフ(65歳)が、滞在先のホテルから転落(???)して死亡したとか。
同行していた友人1人も、2日前に同じホテルで心臓マヒで(?)死亡。
何でも、このご仁、ロシア人の友人3人とインド・オディシャ州を訪れ、自分の誕生日をそのホテルで祝っていたとか。
では、なぜ奇っ怪な死を遂げたのか?
昨年夏、ロシアによるウクライナ侵攻を批判するメッセージが、自分のメッセージアプリ「ワッツアップ」アカウントに、「このすべてはテロとしか呼びようがない」と表示されるデキゴトがあったとか。
ところが、このご仁自身は、「自分が書いたものではない」と否定していたとも。
そして、「自分はPuサンを支持しており、この国の愛国者で、戦争を支持する。『ワッツアップ』のメッセージは、『ウクライナでの特別軍事作戦』について自分と意見が全く異なる人物によるものだ。自分のメッセンジャーに誤って投稿されたもので、非常に迷惑な誤解だった」とSNSで釈明していたというのだが…。
ともあれ、2000年代食肉加工会社「ウラジーミル・スタンダード」を設立し、「フォーブス」2019年世界長者番付で、推定資産約1億4000万ドル(約187億円)とされ、ウラジーミル州議会で農業政策や生態系に関する委員会を率いるなど重要な役割を担当していたという、このご仁、なぜか非業の死を遂げてしまったとか。
それに対し、多種多様なコメントがある。
◉ウラジーミル州議会ヴャチェスラフ・カルトゥキン副議長
「彼が悲劇的な状況下で死亡した」
◉コルカタ駐在アレクセイ・イダムキン・ロシア総領事
「警察はこれらの悲劇的なデキゴトに事件性はないと見ている」と述べた。
◉観光ガイドジテンドラ・シン
「彼は複数の酒の瓶を持っていたので、大量にアルコールを摂取していた可能性がある」
◉オディシャ州警察ヴィヴェカナンダ・シャルマ警視
「彼は脳卒中を起こしていた(?)。また、友人が亡くなったことが原因で、彼が落ち込み死亡した可能性がある」
どうだろう?
判明しているだけで10人は殺害されているオリガルヒの新たな1人と考えるの自然なのでは?
その不気味さは、ロシアの手下北も同じ。
伯父から異母兄弟まで抹殺するくらいだから、誰もがいつも戦々恐々。
昨年12月末、北で金ボンボンを除き軍の序列1位だった昨年9月に就任したばかりの朴正天を、党中央委員会拡大総会で、党書記と党中央軍事委員会副委員長から解任。
後任の両ポストには、粛清されたと思われていた元国防相李永吉、そして、国防相に、軍出身強純男を就任させたとか。
I am convinced that Russia, North Korea and China would undoubtedly collapse from within in the near future(東仙坊、ロシアもも中国も、内部から間違いなく近い将来崩壊すると確信している)!
To be continued....
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?
1月1日、空港の検疫で、「中共ウィルス」感染が確認された32人中、28人が中国滞在歴があるヒトだというから、東仙坊、ひたすら大笑い。
それにしても、あれだけ感染を嫌っている中国人たちは、なぜ来日するのか?
中国にいたら、感染するからと逃げ出してきたのか?
日本で買い物と旅行がしたくてガマンできなかったのか?
それとも、他に特別な目的でもあるのか?
何しろ、14億人、総スパイ国家。
ところで、893的黒社会国家中国だろうと、悪徳マフィア国家ロシアだろうと、キチガイチンピラ国家北だろうと、その勢力が一気に後退するキッカケは、内部抗争。
そして、その粛清が激化すると、その崩壊も加速する。
勝手に侵攻しておきながら、イケシャアシャアと被害者面をして、反Puサン派を次々粛清・抹殺を繰り返すロシアにいたっては、大声で早く崩壊してしまえ!と大声で叫びたいほど。
12月25日、インド・オディシャ州で、ソーセージなど食肉加工業で財を成したロシア富豪でロシア・ウラジーミル州議員パヴェル・アントフ(65歳)が、滞在先のホテルから転落(???)して死亡したとか。
同行していた友人1人も、2日前に同じホテルで心臓マヒで(?)死亡。
何でも、このご仁、ロシア人の友人3人とインド・オディシャ州を訪れ、自分の誕生日をそのホテルで祝っていたとか。
では、なぜ奇っ怪な死を遂げたのか?
昨年夏、ロシアによるウクライナ侵攻を批判するメッセージが、自分のメッセージアプリ「ワッツアップ」アカウントに、「このすべてはテロとしか呼びようがない」と表示されるデキゴトがあったとか。
ところが、このご仁自身は、「自分が書いたものではない」と否定していたとも。
そして、「自分はPuサンを支持しており、この国の愛国者で、戦争を支持する。『ワッツアップ』のメッセージは、『ウクライナでの特別軍事作戦』について自分と意見が全く異なる人物によるものだ。自分のメッセンジャーに誤って投稿されたもので、非常に迷惑な誤解だった」とSNSで釈明していたというのだが…。
ともあれ、2000年代食肉加工会社「ウラジーミル・スタンダード」を設立し、「フォーブス」2019年世界長者番付で、推定資産約1億4000万ドル(約187億円)とされ、ウラジーミル州議会で農業政策や生態系に関する委員会を率いるなど重要な役割を担当していたという、このご仁、なぜか非業の死を遂げてしまったとか。
それに対し、多種多様なコメントがある。
◉ウラジーミル州議会ヴャチェスラフ・カルトゥキン副議長
「彼が悲劇的な状況下で死亡した」
◉コルカタ駐在アレクセイ・イダムキン・ロシア総領事
「警察はこれらの悲劇的なデキゴトに事件性はないと見ている」と述べた。
◉観光ガイドジテンドラ・シン
「彼は複数の酒の瓶を持っていたので、大量にアルコールを摂取していた可能性がある」
◉オディシャ州警察ヴィヴェカナンダ・シャルマ警視
「彼は脳卒中を起こしていた(?)。また、友人が亡くなったことが原因で、彼が落ち込み死亡した可能性がある」
どうだろう?
判明しているだけで10人は殺害されているオリガルヒの新たな1人と考えるの自然なのでは?
その不気味さは、ロシアの手下北も同じ。
伯父から異母兄弟まで抹殺するくらいだから、誰もがいつも戦々恐々。
昨年12月末、北で金ボンボンを除き軍の序列1位だった昨年9月に就任したばかりの朴正天を、党中央委員会拡大総会で、党書記と党中央軍事委員会副委員長から解任。
後任の両ポストには、粛清されたと思われていた元国防相李永吉、そして、国防相に、軍出身強純男を就任させたとか。
I am convinced that Russia, North Korea and China would undoubtedly collapse from within in the near future(東仙坊、ロシアもも中国も、内部から間違いなく近い将来崩壊すると確信している)!
To be continued....