恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Starting with missile attacks on hospitals and fire stations, Russia, which must be still cowardly and continues to attack civilian houses with drones, has no choice but to put down its superpower sign.(まず病院と消防署をミサイル攻撃することから始め、今なお民間家屋をドローン攻撃し続ける卑劣で卑怯なロシアは、もはや超大国としての看板を下ろすしかない)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?
東仙坊、ウクライナの高官が、メチャクチャ興味深い発言をしたことを注視している。
1月1日、ウクライナのオレクシー・ダニロフ国家安全保障・国防会議書記が、中国を念頭に、「ロシアが植民地になる可能性がある。兵器不足に陥り、思うようにウクライナ侵攻を進められないロシアが隣国の支援を受け、やがて支配下に置かれるシナリオがある。今年、ロシアのすべてが尽き果てウクライナにとって万事ウマくいくと考える人がいても、ワタシは同意しない。ロシアを支配する国が現れる可能性があるからだ。我々は現在、特定の隣国がロシアに国益を見いだし、徐々に乗っ取ろうとしているのを観察している。全世界にとって非常に危険な傾向だ」と言い出したのである。
実は、ウクライナの軍需産業や軍事工場をアテにしている中国、ロシアの傍若無人な侵攻がこんな展開になってくると、さすがにロシアに支援しにくくなっているはず。
また、欧米のチェックも極めて厳格で、冗談でも身動きが取れないはず。
正直、個人的には、中国が、その不良品に近い中国製軍事兵器を送り込んで、ウクライナを有利にしてほしいのだが…。
それで、メチャクチャ気になり始めたことが、1つ。
今、ウクライナには供与という名目を掲げているが、USAは、ウクライナに武器供与をしているNATO諸国をはじめ、中国の脅威にさらされているフィリピン、タイ、シンガポール、マレーシア、台湾、そして、我が日本への軍需品販売で我が世の春を迎えていることは、明白。
そんなかで、経済制裁を強化している中国との貿易額が増えているということは、それら軍需品の部品を中国から輸入しているということなのでは?ということ。
つまり、極悪非道なロシアのウクライナ侵攻のおかげで、米中の軍需産業が結託してボロ儲けしているということ。
では、金、金、金がすべての今の世界を象徴するように、陰でUSAとマッチポンプでロシアによってウヒヒと不気味に笑わせてもらっている中国、USAと本当に戦う気があるのか?
4総部体制(総政治部、総参謀部、総装備部、総後勤部)を、15部局に、7軍管区を5戦区に改編し、おバカ軍権を握ったつもりのおバカ習近平、「いつでも戦争できるように準備しておかなければならない」と絶えず吹いている。
東仙坊、一人っ子政策を取らされ息子に老後のすべてを託している中国人のどの親が息子の戦死を許すはずはないと確信している。
実際、歴史的にも、他国に命懸けで勝利した優秀で勇敢な戦士などいない国なのでは?
伝統的に地方軍閥が中心の中国軍だって、戦争未経験のうえ相当リッチになったのだから、脳裏にあることはどうやって汚職をするかということだけなのでは?
事実、武器在庫の多くが蒸発しているというのでは?
ということは、おバカ習近平が、仮に「戦争だ!」と言ったって、我先にと逃げ出すのがオチなのでは?
その観点から、中国の台湾へのADIZ(防空識別圏)進入、尖閣諸島海域へ侵犯などは、事前にUSAの了解を得た、相手が絶対に攻撃してこないことを前提にした中国の典型的なパフォーマンスなのでは?
そうしておいて、USA国防総省に、「台湾侵略の可能性を遅くとも2027年ごろだ」と言わせて、台湾、日本、サプアに防衛費増大要求をつきつけ、もっと荒稼ぎしようとしているのでは?
そのうえで、ジョー・バイデンに、「アジア版NATO」を仄めかさせたり、UKに、「ファイブ・アイズ」に日本を加えようと提議させたりしつ
では、中国は、世界の覇権国家になる無謀な野望を棄てているのか?
全くそうじゃないところが、習近平が、PUサン同様、おバカな所以。
では、何をしようとしているのか? イヤイヤ、何をし始めているのか?
実は、中国は、すでに「戦争に見えない戦争」を展開しているのである。
そう、日ごろから「情報戦争」の一環として、「政治戦」を開始しているのである。
それも、「サラミスライス戦術(?)」や「キャベツ戦術(?)」を採用して…。
ちなみに、「サラミスライス(Salami Slicing)戦略」とは、USA軍事評論家ロバート・ハディックが提唱する概念。
南シナ海における領有権問題などに関して、中国が、時間をかけて現状を徐々に変更していくことによって、次第に既成事実化を図る作戦。
また、「キャベツ(包心菜)戦略」とは、中国軍事評論家張召忠が使用した概念。
いちばん内側の水域では漁船が漁業活動を行い、その外側の海域をその漁船を保護する名目で漁政や海監といった中国の法執行機関の巡視船がパトロールし、さらにその外側を中国海軍の艦艇が固める「キャベツ」のような構造を構築し、自国の領海を拡げたり、実効支配すること。
南シナ海のスカボロー礁やセカンド・トーマス礁をフィリピンから奪う手段として有効だとされているとか。
どちらにしても、中国の基本は、893型恫喝による無手勝流。
それこそ、鄧小平が、「黒社会も真っ黒ではない、愛国者も多い」とのたまわったほどの威嚇大好き国。
The Chinese army, which has become completely rich, only cares about corruption, and if war breaks out, the only child soldiers would surely run away first(すっかりリッチになった中国軍は、汚職のことしか頭になく、いざ戦争になったら、真っ先に一人っ子兵たちは逃げ出すに違いない)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?
東仙坊、ウクライナの高官が、メチャクチャ興味深い発言をしたことを注視している。
1月1日、ウクライナのオレクシー・ダニロフ国家安全保障・国防会議書記が、中国を念頭に、「ロシアが植民地になる可能性がある。兵器不足に陥り、思うようにウクライナ侵攻を進められないロシアが隣国の支援を受け、やがて支配下に置かれるシナリオがある。今年、ロシアのすべてが尽き果てウクライナにとって万事ウマくいくと考える人がいても、ワタシは同意しない。ロシアを支配する国が現れる可能性があるからだ。我々は現在、特定の隣国がロシアに国益を見いだし、徐々に乗っ取ろうとしているのを観察している。全世界にとって非常に危険な傾向だ」と言い出したのである。
実は、ウクライナの軍需産業や軍事工場をアテにしている中国、ロシアの傍若無人な侵攻がこんな展開になってくると、さすがにロシアに支援しにくくなっているはず。
また、欧米のチェックも極めて厳格で、冗談でも身動きが取れないはず。
正直、個人的には、中国が、その不良品に近い中国製軍事兵器を送り込んで、ウクライナを有利にしてほしいのだが…。
それで、メチャクチャ気になり始めたことが、1つ。
今、ウクライナには供与という名目を掲げているが、USAは、ウクライナに武器供与をしているNATO諸国をはじめ、中国の脅威にさらされているフィリピン、タイ、シンガポール、マレーシア、台湾、そして、我が日本への軍需品販売で我が世の春を迎えていることは、明白。
そんなかで、経済制裁を強化している中国との貿易額が増えているということは、それら軍需品の部品を中国から輸入しているということなのでは?ということ。
つまり、極悪非道なロシアのウクライナ侵攻のおかげで、米中の軍需産業が結託してボロ儲けしているということ。
では、金、金、金がすべての今の世界を象徴するように、陰でUSAとマッチポンプでロシアによってウヒヒと不気味に笑わせてもらっている中国、USAと本当に戦う気があるのか?
4総部体制(総政治部、総参謀部、総装備部、総後勤部)を、15部局に、7軍管区を5戦区に改編し、おバカ軍権を握ったつもりのおバカ習近平、「いつでも戦争できるように準備しておかなければならない」と絶えず吹いている。
東仙坊、一人っ子政策を取らされ息子に老後のすべてを託している中国人のどの親が息子の戦死を許すはずはないと確信している。
実際、歴史的にも、他国に命懸けで勝利した優秀で勇敢な戦士などいない国なのでは?
伝統的に地方軍閥が中心の中国軍だって、戦争未経験のうえ相当リッチになったのだから、脳裏にあることはどうやって汚職をするかということだけなのでは?
事実、武器在庫の多くが蒸発しているというのでは?
ということは、おバカ習近平が、仮に「戦争だ!」と言ったって、我先にと逃げ出すのがオチなのでは?
その観点から、中国の台湾へのADIZ(防空識別圏)進入、尖閣諸島海域へ侵犯などは、事前にUSAの了解を得た、相手が絶対に攻撃してこないことを前提にした中国の典型的なパフォーマンスなのでは?
そうしておいて、USA国防総省に、「台湾侵略の可能性を遅くとも2027年ごろだ」と言わせて、台湾、日本、サプアに防衛費増大要求をつきつけ、もっと荒稼ぎしようとしているのでは?
そのうえで、ジョー・バイデンに、「アジア版NATO」を仄めかさせたり、UKに、「ファイブ・アイズ」に日本を加えようと提議させたりしつ
では、中国は、世界の覇権国家になる無謀な野望を棄てているのか?
全くそうじゃないところが、習近平が、PUサン同様、おバカな所以。
では、何をしようとしているのか? イヤイヤ、何をし始めているのか?
実は、中国は、すでに「戦争に見えない戦争」を展開しているのである。
そう、日ごろから「情報戦争」の一環として、「政治戦」を開始しているのである。
それも、「サラミスライス戦術(?)」や「キャベツ戦術(?)」を採用して…。
ちなみに、「サラミスライス(Salami Slicing)戦略」とは、USA軍事評論家ロバート・ハディックが提唱する概念。
南シナ海における領有権問題などに関して、中国が、時間をかけて現状を徐々に変更していくことによって、次第に既成事実化を図る作戦。
また、「キャベツ(包心菜)戦略」とは、中国軍事評論家張召忠が使用した概念。
いちばん内側の水域では漁船が漁業活動を行い、その外側の海域をその漁船を保護する名目で漁政や海監といった中国の法執行機関の巡視船がパトロールし、さらにその外側を中国海軍の艦艇が固める「キャベツ」のような構造を構築し、自国の領海を拡げたり、実効支配すること。
南シナ海のスカボロー礁やセカンド・トーマス礁をフィリピンから奪う手段として有効だとされているとか。
どちらにしても、中国の基本は、893型恫喝による無手勝流。
それこそ、鄧小平が、「黒社会も真っ黒ではない、愛国者も多い」とのたまわったほどの威嚇大好き国。
The Chinese army, which has become completely rich, only cares about corruption, and if war breaks out, the only child soldiers would surely run away first(すっかりリッチになった中国軍は、汚職のことしか頭になく、いざ戦争になったら、真っ先に一人っ子兵たちは逃げ出すに違いない)!
To be continued...