恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
The brutal murderer who tied up a 90-year-old woman, broke her bones in more than 10 places, and caused her to die from blood loss should be pulled around the city and exposed to prison(90歳高齢女性を緊縛し10ヵ所以上を骨折させ失血死させた残虐非道な殺人犯を、市中引き回しのうえ獄門晒し首にすべき)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?
東仙坊、いまだ怒りが収まらない。
もう愛するこの国は、モラル完全崩壊から、美しくない国になりさがってしまっているのかもしれない。
弁解気味に言えば、そのくらいすでにUSA化、サプア化、中国化してしまっているのかも?
それにしても、90歳高齢女性を緊縛したうえで、数人のヤングでなぶり殺しにするなんて、人間のカス。
このおよそ人間として数えたくない不逞のヤカラどもがこんなに増えたのか?
最低限の人間の本分である、人を殺さないこと、自殺しないことさえ理解できないアンポンタンどもが…。
東仙坊、個人的に、その根本原因として、3つ挙げたい。
1つは、「安全な社会を創ります」と平然と謳う詐欺師政治屋どもだらけになってしまったこと。
一方、「安全な社会を作って欲しい」と臆面もなく要求する大甘国民がウジャウジャ増えてしまったこと。
誰がどう言おうと、自分の生活の安全など、自分の強い意志と想像力で守るしか方法はないはずなのでは?
そう、何もかもを自分で情報収集し、自分でしっかり確認し、自分できちんと予測する力を備えておくことが、肝心。
なぜなら、「安全な社会」など、かつて一度も実現できなかったように、未来永劫も絶対に実現できないのだからである。
2つ目は、イジメ、パワハラ、モラハラ、セクハラなどを受けたヒトが自殺すると、なぜか被害者になって、友人、教師、学校、上司、企業が加害者にさせられてしまうこと。
そして、なかには、金銭的な損害賠償訴訟を起こされてしまうこと。
誰も言わないから、東仙坊、誤解を恐れずに、言わざるをえない。
そんなにイヤだったら、学校だろうと、会社だろうと、いかなる組織だろうと、自分が辞めればいいだけなのでは?
人生がツラいこと、自分の思いどおりにならないことなど、誰にも当たり前なコトなのでは?
そう、死ぬほどツラいことなど、自分のたった一度人生を終らしてしまうこと以上にあるワケもないはず。
誰の人生においても、唯一の真実は、自分が必ず死を迎えるということだけ。
というのも、ジーザス・キリストが言うように、「人生は永遠の前の一瞬」としても、そのたった一度の人生を自らの手で寸断すること、それも、どこかドラマチックに自己顕示欲剥き出しに自殺することは、絶対にタブーなはず。
ましてや、それで、どこか復讐をしようなんて、とても醜悪。
3つ目が、いくら何でも自由な選択がデキる人生だからといって、みんなで自分たちと一緒の行動をすれば自分たちのように人に教唆するヤツらが増えてしまったこと。
宗教、政治思想、哲学、自分で何を信じるのも勝手だからといって、他人に自分と同じように信じること強要するのは、大きなお世話というよりも、分不相応。
なぜなら、人間として生きて知らされるたった1つの真実である自分の死ぐらい、訪れたときに淡々と受入れるのが、日本人の美学のはずだから。
基地があることで暮らす人が大多数なのに「基地反対」の大合唱をし協力金を吊り上げつつ、何ら本気で防ミサイル対策を持たぬ我が日本国民として、防ミサイル訓練をする「中共ウィルス」のようにミステリアスな沖縄。
その横で、「防ミサイル訓練反対」を唱えている20~30人ぐらいの世にも不思議なヒトたち…。
ついついこのヒトたちは、本物の日本人じゃないのでは?と感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
どうあれ、こういうヒトたちは、中国か、サプアにでも行って暮らしてほしいと思わないか?
さて、おもむろにこんなことを書き込みたくなったのは、我が日本で振込詐欺を働いた後、粗暴で残虐非道な強盗団を結成している、我が国の内にいるニセ日本人どもへの怒りが発端。
その一方で、連日、日本人から金を奪取ることが目的のサプアのカルト「世界平和統一家庭連合」の二世信者(?)なる女性たちが、テレビに顔を出しながら、なぜか「仮名」で、そのカルトが悪い、親が悪い、政府が悪いと、成人である自分たちは何も悪くない被害者で、悪いのは周りだと攻撃するのを観ながら、何を勘違いした、未熟なヤングだと辟易していたから、なおさらだった。
ついでに、なぜかスポーツで名誉と富を一石二鳥で手にしようとしている最近のヤングアスリートども、二言目には、元気をもらったとか、元気を与えられたとか平然とぬかすが、元気だろうと、それこそ、夢や希望も、他人からもらったり、他人に与えたり、絶対にできるものではないと思うが、 どうだろう?
Japan, which is a very altruistic nation, would undoubtedly lose its morals by contacting China and South Korea, which must be typical selfish nations(大甘の利他主義国家である我が日本は、典型的な利己主義国家である中韓と接することで、どんどんそのモラルを蕩かしてゆくに違いない)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?
東仙坊、いまだ怒りが収まらない。
もう愛するこの国は、モラル完全崩壊から、美しくない国になりさがってしまっているのかもしれない。
弁解気味に言えば、そのくらいすでにUSA化、サプア化、中国化してしまっているのかも?
それにしても、90歳高齢女性を緊縛したうえで、数人のヤングでなぶり殺しにするなんて、人間のカス。
このおよそ人間として数えたくない不逞のヤカラどもがこんなに増えたのか?
最低限の人間の本分である、人を殺さないこと、自殺しないことさえ理解できないアンポンタンどもが…。
東仙坊、個人的に、その根本原因として、3つ挙げたい。
1つは、「安全な社会を創ります」と平然と謳う詐欺師政治屋どもだらけになってしまったこと。
一方、「安全な社会を作って欲しい」と臆面もなく要求する大甘国民がウジャウジャ増えてしまったこと。
誰がどう言おうと、自分の生活の安全など、自分の強い意志と想像力で守るしか方法はないはずなのでは?
そう、何もかもを自分で情報収集し、自分でしっかり確認し、自分できちんと予測する力を備えておくことが、肝心。
なぜなら、「安全な社会」など、かつて一度も実現できなかったように、未来永劫も絶対に実現できないのだからである。
2つ目は、イジメ、パワハラ、モラハラ、セクハラなどを受けたヒトが自殺すると、なぜか被害者になって、友人、教師、学校、上司、企業が加害者にさせられてしまうこと。
そして、なかには、金銭的な損害賠償訴訟を起こされてしまうこと。
誰も言わないから、東仙坊、誤解を恐れずに、言わざるをえない。
そんなにイヤだったら、学校だろうと、会社だろうと、いかなる組織だろうと、自分が辞めればいいだけなのでは?
人生がツラいこと、自分の思いどおりにならないことなど、誰にも当たり前なコトなのでは?
そう、死ぬほどツラいことなど、自分のたった一度人生を終らしてしまうこと以上にあるワケもないはず。
誰の人生においても、唯一の真実は、自分が必ず死を迎えるということだけ。
というのも、ジーザス・キリストが言うように、「人生は永遠の前の一瞬」としても、そのたった一度の人生を自らの手で寸断すること、それも、どこかドラマチックに自己顕示欲剥き出しに自殺することは、絶対にタブーなはず。
ましてや、それで、どこか復讐をしようなんて、とても醜悪。
3つ目が、いくら何でも自由な選択がデキる人生だからといって、みんなで自分たちと一緒の行動をすれば自分たちのように人に教唆するヤツらが増えてしまったこと。
宗教、政治思想、哲学、自分で何を信じるのも勝手だからといって、他人に自分と同じように信じること強要するのは、大きなお世話というよりも、分不相応。
なぜなら、人間として生きて知らされるたった1つの真実である自分の死ぐらい、訪れたときに淡々と受入れるのが、日本人の美学のはずだから。
基地があることで暮らす人が大多数なのに「基地反対」の大合唱をし協力金を吊り上げつつ、何ら本気で防ミサイル対策を持たぬ我が日本国民として、防ミサイル訓練をする「中共ウィルス」のようにミステリアスな沖縄。
その横で、「防ミサイル訓練反対」を唱えている20~30人ぐらいの世にも不思議なヒトたち…。
ついついこのヒトたちは、本物の日本人じゃないのでは?と感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
どうあれ、こういうヒトたちは、中国か、サプアにでも行って暮らしてほしいと思わないか?
さて、おもむろにこんなことを書き込みたくなったのは、我が日本で振込詐欺を働いた後、粗暴で残虐非道な強盗団を結成している、我が国の内にいるニセ日本人どもへの怒りが発端。
その一方で、連日、日本人から金を奪取ることが目的のサプアのカルト「世界平和統一家庭連合」の二世信者(?)なる女性たちが、テレビに顔を出しながら、なぜか「仮名」で、そのカルトが悪い、親が悪い、政府が悪いと、成人である自分たちは何も悪くない被害者で、悪いのは周りだと攻撃するのを観ながら、何を勘違いした、未熟なヤングだと辟易していたから、なおさらだった。
ついでに、なぜかスポーツで名誉と富を一石二鳥で手にしようとしている最近のヤングアスリートども、二言目には、元気をもらったとか、元気を与えられたとか平然とぬかすが、元気だろうと、それこそ、夢や希望も、他人からもらったり、他人に与えたり、絶対にできるものではないと思うが、 どうだろう?
Japan, which is a very altruistic nation, would undoubtedly lose its morals by contacting China and South Korea, which must be typical selfish nations(大甘の利他主義国家である我が日本は、典型的な利己主義国家である中韓と接することで、どんどんそのモラルを蕩かしてゆくに違いない)!
To be continued...